ツェニト・サンクト・ペテルブルク 0-1 (agg 4-2) バイヤー04レヴァークーゼン
レヴァークーゼンの得点:18分ドミトリ・ブリュキン
スポルティング・クルーブ 0-2 (agg 0-2) グラスゴウ・レインジャース
レインジャースの得点:60分ジャン=クロード・ダルシェヴィル、90分スティーヴン・ホイッテカ
ヘタフェ 3-3 AET (agg 4-4) バイエルン・モナコ (主審:マッシモ・ブサッカ、スイス)
ヘタフェの得点:44分コスミン・マリウス・コントラ、91分フランシスコ・ハヴィエル・カスケーロ・パレデス、93分ブラウリオ・ノブレガ・ロドリゲス
バイエルンの得点:89分フランク・リベリー、115分&119分ルカ・トニ
MARCA紙
「全ては終わって、ヘタフェというヒーローが生まれた」
AS紙
「ヘタフェはスペイン・フットボールの歴史において、最大級の功績をあげる寸前だった。それが涙で終わることになろうとは。ただ、この試合が私たちにとって忘れられない一戦になったのは間違いない」
アンヘル・トーレス・サンチェス会長
「どうかミカエル・ラウドルップと彼の選手たちを褒めてやって欲しい。スペイン中から応援を受けたことは、我々の誇りでもあった」
ミカエル・ラウドルップ・コーチ
「なんというか、本当にガックリと気の抜けた感じがする。顔を上げろと声をかけるのも憚られる状況だ。しかし、人生は立ち止まってくれないんでね。きっと選手たちは、自身の想像を超える偉業を成し遂げたことに気がついてくれるはずだ。10人で113分を戦い抜いたわけだけど、最後は力尽きたのかな。ただ、ヘタフェというチームがスペインのフットボールを存分にアピールした自負はある。歴史に残るチームの1つになったのは間違いない。ヘタフェという名を人々が耳にするたび、このUEFAカップでの冒険を必ず思い出してくれるはずだ」
ファビオ・セレスティーニ選手
「何を言おうにも言葉が見つからないし、立ち直るには数日かかるだろう。フットボールの神様は、今夜ヘタフェにかなり意地悪だった。あと5秒、たったそれだけ耐えればよかったのに。本当に残酷だ。水曜には気力を取り戻せていたらいいけどね」
オットマー・ヒッツフェルト・コーチ
「延長に入って、いきなり3-1に持ち込まれた、どう考えても絶望的だ。これがバイエルンの底力というものかもしれんが、運の要素もだいぶ大きかったね。しかし全体的にはヘタフェが勝つべき試合だったと思う。彼らとラウドルップは本当に素晴らしい仕事をした。来週はコパ・デル・レイのファイナルがあるようだが、バイエルン一同は心からヘタフェを応援したい」
オリヴァー・カーン選手
「今後10年は誰もレアル・サンマリノやマンチェスター・ユナイテッドとの試合など語らないだろう。ヘタフェの名前はそれだけの衝撃をもたらしたよ。オレは一生忘れないだろう、この試合を」
ヘタフェ
GK13:ロベルト・カルロス・アボンダンシエリ "パト"
DF21:ダヴィド・コルテス・カバジェーロ
(赤紙6分) DF10:ルベン・デ・ラ・レド・グティエレス
DF23:マヌエル・テナ・ロペス
DF12:ルーカス・マティアス・リヒト
MF6:ファビオ・セレスティーニ
MF2:コスミン・マリウス・コントラ (66分-7:マリオ・グティエレス・コテロ)
MF8:ハイメ・ガヴィラン・マルティネス
MF22:フランシスコ・ハヴィエル・カスケーロ・パレデス
FW14:マヌエル・デル・モラル・フェルナンデス "マヌ" (61分-9:ブラウリオ・ノブレガ・ロドリゲス)
FW18:イケチュクヴ・ウチェ (20分-4:ダヴィド・ベレンゲル・レヴェルタ)
バイエルン・モナコ
GK1:オリヴァー・カーン
DF30:クリスティアン・レール (46分-23:マルセル・ヤンセン)
DF3:ルシマール・ダ・シウヴァ・フェレイラ "ルシオ"
DF6:マルティン・ガストン・デミケリス
DF21:フィリップ・ラーム
MF17:マルク・ファン・ボメル
MF15:ジョゼ・ホベルト・ダ・シウヴァ "ゼ・ホベルト" (75分-11:ルーカス・ポドルスキ)
MF31:バシュティアン・シュヴァインシュタイガ (64分-20:ホセ・エルネスト・ソサ)
MF7:フランク・リベリー
FW9:ルカ・トニ
FW18:ミロスラフ・クローゼ
PSVアイントホーフェン 0-2 (agg 1-3) フィオレンティーナ
フィオレンティーナの得点:38分&53分アドリアン・ムトゥ
アドリアン・ムトゥ選手
「今のチームに足りないものは確実にあるんだけど、それを考えに入れたとしても、僕らはかなり成長していると思うよ。目標はファイナルでルカ・トニとバイエルンに赤っ恥をかかせることだ。でも、その前にレインジャースっていう難敵を倒さなきゃならない。ここは、かなり厳しいだろう」 |