Information
Archives
ちっくしょ〜

どこの馬の骨ともわからん選手と交代させたれたジェラード選手は「腸が煮えくり返った」と正直に語ってる模様。

スティーヴン・ジェラード選手
「生粋のリヴァプールっ子の僕にとってダービーは特別以上の大事な試合なんだ。それこそ這ってでも最後までピッチに留まって勝利の瞬間を迎えたかった。だけど僕は代えられてしまった。それで出て行ったルーカスが決勝点につながる大きな仕事をしたんだけどね。もう1度言うけど、僕にとってダービーは全てを犠牲にしてでも出たい試合なんだ。正直、腸が煮えくり返ったよ」

問い詰めたい

もちろんジェラード選手はラファさんに「なんでだ」と理由を訊ねたそうです。

スティーヴン・ジェラード選手
「なんで僕だったのか知りたいからコーチとは話をしたんだ。とは言っても、部屋のドアをガンガン叩いて‘コラッ、ハゲ!、ヒゲ!’とはやらなかったよ。自然に軽くね。話の内容は僕らだけの胸にしまっておくよ。長いシーズンだから誰もがフル出場なんて出来るわけがない。僕だって他の選手と同様に交代させられる場合もあるんだ。それだけだよ」

その理由とは

ジェラード選手はラファさんとの話は2人の秘密と言いましたが、この人、普通に喋っちゃってますよ。

ラファエル "ラファ" ベニテス・マウデス・コーチ
「あの手の試合に必要なのは知性をもってプレーしてくれる選手なんだ。みんな野生そのまんまだったんでね。冷静にボールをキープし、正しくパスを回す必要があったんだ。それでスティーヴィを代えたんだよ」

少々の事は目をつぶってください

お偉方もさすがにクラッと来たというクラッテンバーグ主審ですが、木曜に行われるUEFAカップのロコモティフ・モスクワ v アトレティコ・マドリッド戦を担当するそうです。ざまあみろ、アトレティコ。あのスカポンタンなジャッジをたんまり堪能しろ。

祝ご生誕

デル・ピエーロ家に男の赤ちゃんが誕生。お名前はトビアス君。

インテル仕事

インテルはウインターブレークを利用し、ドバイにて1/5〜7の日程で行われる4チーム対抗モハメッド・ビン・ラシッド・インターナショナル・フットボール・チャンピオンシップ (←長い!) へ出場する模様。現在までに決定している出場チームはインテルの他にインテルナシオナウとズラックス。

ご延長 (1)

クリストファ・サンバ選手がローヴァーズと新規の5年契約を結んだ模様。

ご延長 (2)

1ヶ月ローンでセインツへ行っていたハマーズDFクリスティアン・デイリー選手のローン期間が更に1ヶ月延長。

ローン

ウェスト・ブロムMFロニー・ウォールワーク選手が1ヶ月ローンでハダースフィールド・タウンへ出向。

若輩者

ディフェンスを減らして次々と攻撃陣を送り込んだヴィジャレアル戦のライカールト采配についてクライフ氏が「ストライカーを増やしたからってゴールも増えると思ったら、とんだ勘違いだよ、おバカさん」と叱っているそうです。

ヨハネス "ヨハン" クライフ氏
「3-4-3は申し分のないシステムではあるが、使い方を間違えると自滅を招く危険なシステムだ。3トップにストライカーを追加したところで得点力が増えるわけじゃない。そうしたからってチャンスも沢山作れると思ったら大間違いだ。今度の事で十分に学んだろう。今後はそのようなミスを犯さないようにしてもらいたいね、まぁ、高いレッスン料だったが、ヴィジャレアルにはお礼を言わなきゃな」

楽観主義

これは何ですかね?と突っ込まれたミニ・ミー副会長は「ただの不調だ」と答えた模様。

ミニ・ミー副会長
「その君らが盛んに言ってるカオスとかクライシスなんてものはミランにないんだ。あまり事を大袈裟に騒がれても迷惑だよ。そりゃ順調とは言わん。気を引き締めて戦わなければならない。いいかね、ミランは少々の事じゃ狼狽えんのだ。どのようなピンチも必ず乗り越えてみせる。ホームで勝てない理由?相手がベッタベタのコッテコテに守るんだからしょうがない。それに審判のミスで6ポイントほど失ってるしな。そもそもエンポリ戦なんかリゴーレもらうような場面があったんだ。それを真面目に仕事してくれていたら結果は違っていたはずだ」

抗議を喰らってんねん

マージーサイドダービーでのエヴァートンに対する扱いが余りにもヒドいと非難轟々だったクラッテンバーグ主審は、今週末に行われるリーグ戦の担当から外された模様。

穏便に

クラブから「メディアの方達とは仲好くやってください」と頼まれていたシュスター・コーチですが、エスパニョール戦後の会見にて‘なんで毎週コロコロとメンバーを変えるのか?’と突っ込まれまくって「オレに訊きたいことがあるなら事前にファックスしろ!」とキレてしまったそうです。

離脱 (1)

レインジャースのダルシェヴィル選手がハムストリングで、エンダニ選手が鼠径部で、それぞれバルセレソン戦は欠場。

離脱 (2)

フルアムGKケイシー・ケラー選手は、ダービー戦直前に上腕二頭筋を傷めており、最悪の場合は4ヶ月ほど離脱。

離脱 (3)

リヴォルノ戦で左太腿を傷めたラツィオMFステファノ・マウリ選手は、約4週間の離脱。

減刑

ミランの猛抗議を受けたUEFAは、ヂダ選手のサスペンションを実刑1試合へと減刑。なお、これには1年間の執行猶予がついており、その期間に似たようなネタを見せたら即時に1試合サスペンションが適用。

謝るのは貴様だ

まだクラッテンバーグ主審に喰らってんねんな状態のモイス・コーチは「なんで私が謝らないといけないんですか?」と怒り狂っている模様。

デイヴィッド・モイス・コーチ
「私から彼に言う事は何もないです。審判という人たちは正しい仕事をコツコツと行う誠実な方たちという印象があります。これは一般論ですよ。しかし、クラッテンバーグ氏については悪い仕事をしました。上の方の人間は最悪1試合ぐらい休ませればいいと軽く考えているんじゃないですかね。それじゃ何も変わりませんし、我々は納得しません」

そこはアーセナルじゃない

予想外の大勝でみんなビックリというヴィジャレアルご一同ですが、ピレス選手は「なんかアンリが全然活きてないなぁ」と指摘している模様。

ロベール・ピレス選手
「バルセレソンの連中はマイボールになっても誰もアンリを見つけようとしていない。バルセレソンが表現するプレーの中にアンリが入っていない状態なんだ。だけどアンリがボールを持ったら、やっぱりアンリになる。なんかチグハグなんだよね。チームもアンリ自身も、互いを良く理解し合わないといけないと思う。僕なんかアンリとだったら目をつぶっててもプレーできるから、尚更そう感じるんだよ」

シガンに負けた

そのピレス選手率いるシガンズに完敗したアンリ選手は、試合が終わった後で「どうしていいのか分からないよ」とピレス選手に向かって泣き言を口にしていた模様。

ロベール・ピレス選手
「だいぶ悩んで凹んでたな。向こうはてっきり勝つつもりで来たんだろうし。なんでそこまで頑張れるんだって僕らの戦い方にビックリしてたよ」

敗戦処理

会長もお怒りだというパルマの惨劇ですが、ザックを呼ぶという話題が出回っている模様。

多彩だ

デコ選手も壊れて大ピンチなバルセレソンは、グジョンセン選手をセンターハーフで起用するという捨て鉢なプランを立てた模様。

平和ボケ

アドリアーノ選手とマンチーニ・コーチの確執についてモラッティ会長は「怒りがあるのは良い兆候」などと呑気な事を言ってる模様。

マッシモ・モラッティ会長
「あの流れでは中盤を増やすのが得策だったろうね。しかし、それに対して怒ったアドリアーノには見所がある。もっとプレーしたいと望む気持ちが出て来たんだろう。喜ばしいね」

ぷっ

もう何をしたらいいのか分からなくなっちゃったミランは、2000万ユーロでバカを買いに行く模様。

即断

ラニエリ・コーチは、リケルメのリの字を聞いた瞬間に「いりません」と答えた模様。

三個小鉢

ユーヴェとインテルがスパルタク・モスクワMFラドスラフ・コヴァチ選手を奪い合ってる模様。ちなみに、この人はセット小鉢とは血のつながりはありません。

焼け石になんとか

新年には何がなんでもストライカーなリヴォルノは、ディエゴ・トリスタン選手の取引でコネが出来たデポルにアドリアン・ロペス選手をお願いする模様。

ご冗談がすぎますぞ

サンチェス・リブレ会長とラモン・カルデロン会長は、試合後に和やかなディナーの席を設けたんだそうです。とても気分のいいサンチェス・リブレ会長は調子に乗って「サヴィオラかソルダードなんぞ貸していただけたらありがたいこってすな」と口にしたところ、ラモン・カルデロン会長は「さようでございすか。ならリエラをいただければ」なんて即答。もちろん、2人が「おほほほ」と乾いた笑いでごまかしていたのは言うまでもない。

その方がキツい

シュスター・コーチに呼び出されたバカセレソン2人は、さぞかし怒鳴られるかと思いきや、例の眉間に皺を寄せた顔でジ〜っと見つめられていたそうです。

ジュリオ・セサール・バティスタ "野獣"
「怒ってもいないし、穏やかだったよ。ただ、いかにも弱ったって顔をしていたね。でも飛行機の遅れは僕らのせいじゃないしな。トレーニングに間に合わなかったんだから、試合に出られないのは当たり前だよ。僕らはそれを受け入れている」

もちろんブラヴォですよ

オリンピアコスの選手としてサンティアゴ・ベルナベウへ戻って来るラウール・ブラヴォ選手が「オレ、スターじゃなかったから歓迎されないよな」などと弱気なことを言ってる模様。

ラウール・ブラヴォ・サンフェリックス選手
「今こうしてプレーを続けられるのもレアル・サンマリノのお陰だ。常に感謝の気持ちは忘れていない。サンティアゴ・ベルナベウは世界一のスタジアムだから、好いプレーをしたいと心から願っている。ファンの反応?さぁ、拍手なのかブーイングなのか、オレにゃわからんな。ただ、スーパースターじゃないからスタンディングオベーションだけはありえない。きっと静かな反応なんじゃないのかな」

無思慮

スペインでは国際試合の影響を思いっきり喰らったチームが2つほどございましたが、そのうちの1チームの選手が「疲労を考えた戦術を組めよ、バカ」とコーチを責めているそうです。

エリック・アビダル選手
「疲れて帰って来るのは分かってるんだから、それを考えた戦い方ってものを考えておくべきじゃないの。いつも同じ事が出来るわけじゃないよ。しかもいきなりやったことないシステムを強制されるしさ」

名前が買い取りですから

左サイドの中盤を募集中のスパーズは、ウルヴスにいるマイクル・カイトリ選手に興味を示している模様。

原因はどうなんだ

素直にサンシーロのファンに謝罪したヂダさんを「ブラヴォ〜、男らしい行動だ」とマルディーニ選手が絶賛しているそうですが、男らしい人だったら、そもそもあんなことしませんよ。

亀裂はないが、奇天烈だった

ルーカス選手を投入したラファさんと、ルーカス選手に代えられたジェラード選手との間が緊張関係にあるそうですが、ラファさんは何も問題がないと嘘をついてるそうです。

それは無理がある

現在のチーム状況について質問されたマルディーニ選手は「危機ではない」と答えた模様。

パオロ・マルディーニ選手
「上位と差をつけられている状況はイライラするね。それがインテルだから言うわけじゃないよ。危機?そういうわけじゃないと思う。ここで危機だ、危機だと騒いだって仕方がないしね。ただストライカーの故障がこれだけ響くとは思わなかったけど。点をとる方法?それだけは解決策がないんだよ」

瓦解

遂にウルトラがドレッシングルームへ怒鳴り込もうとするまで悪化してしまったリヴォルノですが、スピネッリ会長も「カモレーゼは何も新たな策を出していない」と怒り狂ってる模様。

アルド・スピネッリ会長
「少なくとも何かしら新鮮味あるメンバーで来ると思ったんだが、なんでパヴァンやクネゼヴィッチがベンチで寛いでいるのか私にはワケがわからんよ。せめて気持ちでは負けまいと思ってくれたらマシだったのに、押されっぱなしで情けないったらない。こんな試合に感想なんかないよ。いったい何時になったらまともな守備が見られるんだ?いささかやり過ぎかもしれんが、ファンがあれだけ抗議するのも当然だろう」

マルコ・アメリア選手
「ここまでヒドい事態は体験した事がないから感想もないもない。呆然とするばかりだ。これが悪循環なんだろうな。ルカレッリ?電話じゃちょくちょくね。僕らが悲惨な状態だから助けたいと言ってる。本当に来週からお願いしますと言いたいくらいだよ。ただ現実的には冬のマーケットでも難しいんじゃないの」

前向きに負けろ

スパーズはランスフォード・オセイ選手との交渉で、かなりの手応えを掴んだようですが、サー・アレックスはそれ以上の条件でうっぺっぺですって。

名前が・・・

もはや我々の若者を止める方法はないと自画自賛するヴェンゲル・コーチですが、今季の鍵となる試合について「サー・アレックスとラファのチームをどうにか出来たら優勝は有力だ」とコメントしている模様。チェルスキー・・・・

穫るまで戻らないッチ

ディナモ・ザグレブのルカ・モドリッチ選手にフランク・アルネセン氏が接近していると耳にしたヴェンゲル・コーチは、元チームメイトのエドゥアルドへ出撃命令を出した模様。

怒ってないよ

ジョゼさんには怒っているか?と質問されたロッベン選手は「忍耐を学びましたから」と答えた模様。

アルイェン・ロッベン選手
「チェルスキーで精神的に強くなったね。だからたとえ何が起きてもジョゼはトップクラスのコーチだって断言できる。彼からは本当に多くを学んだ。フットボールに関する考え方や選手へのアプローチの仕方とか、あらゆることが斬新で印象的だった。彼と働いて学ばなかった選手はいないはずだよ。ただ、その選手が成長するかどうかはジョゼ云々じゃなくて、本人の心構えにかかっているんだ。だから僕は成長したと思うよ。だって、いくらジョゼが戦術やシステムを考えたって、実行する僕らがいなけりゃ試合にならないしね。とにかくチェルスキー時代のことは楽しかった思い出だけを大事にしたい。他の事は忘れたよ」

それを国のためにつかえ

パキスタンの投資家グループが1億ポンドもってローヴァーズの買収へ向かう模様。

どの口で

マルティン・ヨル・コーチは本日対戦するニューカッスルについて「ウチらと同等レベルにあるなんて勘違いするなよ」と喧嘩を売ってる模様。

マルティン・ヨル・コーチ
「我々はここ2シーズンでヨーロッパに挑戦している。彼らはどうなんだ?我々と同等レベルだなんておかしな話だ。ニューカッスルは所詮6位か7位で終われば大成功なわけだよ。UEFAカップ出場権でも獲れたら狂喜乱舞だ。スパーズは既に2回もそれを成し遂げている。もちろん共に大きな期待を背負っているクラブだ。しかし、我々と彼らの違いは、その期待に応えたか応えなかっただ」

誰か教えてあげましょう

優勝慣れしているクラブから来たサンタ・クルス選手の今季の目標は「プレミアシップ制覇」だそうです。

ロケ・サンタ・クルス・カンテーロ選手
「強い決意を持っているなら何だって可能だ。もちろんローヴァーズにはその気持ちがあるし、あらゆる力を注いで努力するつもりだ。僕はシアラーとサットンについて書かれたものを読んだ。とくにシアラーにはシンパシーを受けたね。彼と比較されるなんて嬉しい話だよ。でも僕らがタイトルを穫るまで、そんな比較なんか意味がない。ファンの心に刻まれるのは何かに勝った選手だけなんだよ。だから今季タイトルを穫りたい。その中でもプレミアシップの覇権は最優先だよ」

離脱

エヴァートンGKイアン・ターナー選手は腰を傷めて新年まで離脱。

興味なし

明日の会議でストーントン・コーチの解任が決まるアイルランドですが、既にロイ・キーン・コーチやピーター・リードやテリー・ヴェナブルズやデイヴィッド・オリアリ氏の名前が浮上。しかしロイ・キーンさんに引き受ける気はサラサラなく、オリアリ氏だけが「すぐ契約書もってこい」状態。

いい値段

リーガプールが獲得を考えているサイモン・ケア選手について代理人は「メッシやルーニーやドス・サントスと同等のタレントですから、安い価格で買えると思ったら大間違いです」とコメントしている模様。

ミケル・ベック代理人
「この選手は将来を見越してとかそういう類いのタレントではありません。もうトップチームで十分にやれます。メッシやルーニーやドス・サントスと同じような存在です。リールやモナコも興味を示しましたけど、その条件はゼロが1つ足りないものでした。ケアはそんな低い価値ではありません」

仕事ください

とにかく仕事が欲しいデイヴィッド・オリアリ氏は、アイルランドだけでなくボルトンにも「すぐ契約書もってこい」とアピール中。

デイヴィッド・オリアリ氏
「サムはボルトンで一定の成果をあげた。新天地を求めるのは自然な流れだし、ここが一番いいタイミングだったと思う。彼の後を引き継ぐのは誰にとっても難しい仕事なのは明らかだ。サミーの件はとても残念だし、内部で何があったかは私の知る所ではない。ただボルトンが疑いなく良いクラブであるのは変わらない事実だよ」

ローン (1)

シェフィールド・ユナイテッドはチェルスキーにスコット・シンクレア選手のローンを打診。

ローン (2)

シェフィールド・ユナイテッドはエヴァートンにリー・カーズリー選手のローンを打診。

まずディウフと喧嘩する

ボルトンはクリス・コールマン、ギャリー・メグソン、スッチーの3氏を候補にしぼったそうですが、今すぐ引き受けられる人といえば、なんまんだぶ、なんまんだぶ。

そういう小さな問題じゃない

リオはイングランドがユーロに出られないなら「本大会は絶対に観ない!」と言い張ってるそうです。

リオ・ファーディナンド選手
「フットボールは非情なスポーツだ。それに誰かが苦しむ事になる。僕らは4分のカミカゼ・アタックに襲われ、大きな代償を払った。圧倒的有利に立場から、惨めな敗者へ真っ逆さまだよ。もちろん僕らが出ないならユーロなんて観る理由がないよ」

王様だって言うからな

サー・アレックスはノルウェーにて、まさにその名の通りと絶賛されているヴァレレンガ・ユースFWヨシュア・キング選手 (15) を強奪する模様。

補強ゼロ

そのサー・アレックスはトップチームについて、新年までには大半の怪我人が戻るので補強はしないと主張。

男の世界

スティーヴン・アイルランド選手が「かの事件のせいで代表でイジめにあってる」と主張した件で、レディングのスティーヴン・ハント選手は「イジめなんかねぇよ。大人になれ」と反論している模様。

スティーヴン・ハント選手
「代表じゃ可愛がってやってるじゃないか。むしろ勝手に問題作ってるのはあっちだろうによ。イジめだなんだってガキじゃあるまいし大人になれよ。そんなんじゃいつまで経っても男の世界にゃ混ぜてもらえないぜ」

愛してね

ロシア戦で下手な試合をすると仕事がやりにくくなるのでベナヨン選手は「僕とベン=ハイムは死ぬ気で戦うからご安心を。そのかわり勝ったら嫌ってほど褒美をくれ」と要求しているそうです。

危機感

ロシア戦で下手な試合をしてくれるなとイスラエルへプレッシャーをかけるイングランドですが、ヴィラのラーナー・オーナーも「もし予選敗退になったらプレミアシップのブランド力が落ちる」と警告している模様。

ランディ・ラーナー・オーナー
「代表チームの成功はクラブチームの行く末と密接にリンクしています。この部分を無視してはいけません。代表チームが失敗に終わってしまったら、すなわちクラブの仕事が悪いという結論へ至るでしょう」

見たくない

新しいエヴァートンのトレーニング施設にはモイス・コーチの強い希望によりヨガ・ルームが常設されているそうですが、ここでカーズリーやスタッブスがレオタード姿で不思議なポーズをとるのか?といったことが話題になってるそうです。

お気に召さない

チーム・ロイ・キーン戦の70分すぎにノーブル選手とエザリントン選手をソラーノ選手とボア・モルチ選手に取り替えたカービシュリー・コーチでしたが、これがファンに凄く不評でして、スタンドの怖そうな殿方たちから「あなたは自分が何をしているのかサッパリわかっていませんね」と大合唱されちゃったそうです。

アラン・カービシュリー・コーチ
「相手が大攻勢をかけて来ていて、グリーンが踏ん張ってくれなかったらとっくに決壊している状況だった。何かを変えなければいけないのは明らかなので、思い切った策をとった。結果的にそれが流れを引き戻す要因となってくれたんだ。確かに、お気に召さない方もいるだろうけど、それもフットボールのうちだよ」

君もバカセレソン

グラント・コーチによると、アレックス選手は50mの距離からゴールを決める場合もあるそうです。もうドログバ要りませんね。

アヴラム・グラント・コーチ
「トレーニングでは毎回ロングシュートの練習をしているよ。30m、40mは当たり前。時には50mからだって決める。だからチームの誰も驚かなかったんだ」

私に電話してください

そのグラント・コーチは、ドログバさんに対し「不満があるなら、まず私に」と要求している模様。

アヴラム・グラント・コーチ
「何か不満や言いたい事があるのなら、まず最初に私に話してもらいたい。そうすれば解決策を一緒に探る事も出来る。それ以外に方法はないし、私は認めないよ」

戦力外 (1)

ラシン・サンタンデールがヴィラのベンチにも入れてもらえないトーマス・セレンセン選手の獲得を希望。

戦力外 (2)

シティとハマーズがチェルスキーでの日々は終わったと痛感しているウェイン・ブリッジ選手の補強を希望。

思いっきり失敗

ハマーズ移籍が失敗に終わったボア・モルチ選手には、スパーズが興味を示している模様。なお、お値段は150万ポンドまで下落。

ご勧誘

G-14が「お前らも入れてやるから3ヶ月以内に返事せい」とセルティックへ通達した模様。

過去の経験

エリクション・コーチと500万ポンドの退職金契約を結んだ事を後悔しているFAは、マクラーレン・コーチとは140万ポンドで話をつけている模様。

負けてます

コールマン・コーチは「ボルトンの話は単なる噂だけど、いつかはプレミアシップで仕事をしたい」と希望されているようです。ちなみに今節はホームでスポルティングに負けるという失態ぶりなので、プレミアシップ復帰もそれほど遠くない話かもしれません。

クリス・コールマン・コーチ
「最近のプレミアシップはコーチへの忍耐度が極めて低いですから、1〜2ヶ月もコーチがいない状態のクラブが生まれるのも不思議ではないです。そうなれば様々な噂に巻き込まれる人間も出て来るでしょう。私のようにね。ただ本当にボルトンからは接触はありませんし、レアルも行きたければ行けなどと言ってません。これは純粋に憶測ですよ」

今すぐ来い

エンポリから感謝状が来るともっぱらの噂なカルロですが、感謝状は要らんので今すぐドログバさんが欲しいそうです。

カルロ・アンチェロッティ・コーチ
「ドログバは世界最高のストライカーの1人だ。しかし今はシーズンが終わるまで我慢しなければならない。その上でチームに何が必要なのか検討したい」

ミランに必要なのは、新しいコーチ。

このダービーには勝つ

勝ち逃げという表現がピッタリなマージーサイド・ダービーでしたが、この悔しさを晴らそうとエヴァートンは隣のクラブも狙っているモナコMFヨアン・モロ選手の争奪戦に参加。

またか

普通にキャリアを過ごせていれば今頃は代表でマイキーと2トップを組んでいたはずのオウルズFWジェファーズ選手がストーク戦で足首を削られKO。骨に異常はないものの、重度の靭帯損傷である可能性が大。ホントについてない人だ。

タムードにしとけ

7000万ポンドという巨額の補強費を手にしたヴェンゲル・コーチが、事もあろうにラウール選手の補強を検討している模様。

復帰

デコ選手が重傷というバルセレソンは、仕方なくホナウヂーニョ選手をレインジャース戦のメンバーに加えた模様。

Copyright © 1997-2007 0-0 <empate>. All Rights Reserved.
Apple, the Apple logo, and Mac are trademarks of Apple Computer, Inc., registered in the U.S. and other countries.
The Made on a Mac Badge is a trademark of Apple Computer, Inc., used with permission.