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スウェーデン

ユーロ2008予選リヒテンシュタイン & 北アイルランド戦のスウェーデン。

GK
アンドレアス・イサックション (マンチェスター・シティ)
ラミ・シャーバン (フレドリクシュタト)

DF
マティアス・コンチャ (VFLボーフム)
エリック・エドマン (スタッド・レンヌ)
ペテル・ハンション (スタッド・レンヌ)
アンドレアス・グランクヴィスト (ウィガン・アスレティック)
ダニエル・マイストロヴィッチ (FCバーゼル)
オロフ・メルベリ (アストン・ヴィラ)
ミカエル・ニルション (パナシナイコス)

MF
ニクラス・アレクサンデション (IFKイェーテボリ)
ダニエル・イェリー・アンデション (マルメFF)
アンドレアス・ヨハンション (AaBアールボリBK)
キム・シェルストレイム (オリンピック・リヨン)
セバスティアン・ラーション (バーミンガム・シティ)
トビアス・リンデロート (ガラタサライ)
カール・フレドリク・リュングベリ (ウェスト・ハム・ユナイテッド)
アンデルス・スヴェンション (エルスボリ)
クリスティアン・ヴィルヘルムション (ボルトン・ワンダラーズ)

FW
ズラタン・イブラヒモヴィッチ "ズラ" (インテル)
マルクス・アールバック (FCコペンハーゲン)
ヨハン・エルマンデル (トゥールーズ)
ラデ・プリカ (AaBアールボリBK)
マルクス・ローゼンベリ (SVヴェルダー・ブレーメン)

デンマーク

ユーロ2008予選スペイン & ラトヴィア戦のデンマーク。

GK
トーマス・セレンセン (アストン・ヴィラ)
イェスパー・クリスティアンセン (FCコペンハーゲン)
シュテファン・アンデルセン (ブロンビー)

DF
ブライアン・プリスク (クラブ・ブルージュKV)
マルティン・ラウルセン (アストン・ヴィラ)
ミカエル・グラヴハールド (FCコペンハーゲン)
ニクラス・イェンセン (FCコペンハーゲン)
トーマス・ヘルヴェーグ (OBオーデンセ)

MF
クリスティアン・ポウルセン (セヴィージャ)
ダニエル・イェンセン (SVヴェルダー・ブレーメン)
レオン・アンドレアセン (SVヴェルダー・ブレーメン)
ケネス・ペレス (PSVアイントホーフェン)
トーマス・カーレンベルク (AJオセール)
デニス・ロンメダール (アヤックス・アムステルダム)
イェスパー・グロンキイャル (FCコペンハーゲン)
ヨン・ダール・トマソン (ヴィジャレアル)

FW
モアテン・ノードストランド (FCコペンハーゲン)
ニクラス・ベントナ (アーセナル)
シモン・ブシュク・ポウルセン (FCミットユラン)

出入り禁止

ダービーにてトリノ・ファンと乱闘事件を起こしたユヴェンティーノですが、お陰で今週末のアルテミオ・フランキへは出入り禁止となった模様。なお先週はサン・パオロへ入れなかったナポリ・ファンにも、今週末のインテル戦への旅行が禁じられたそうです。

モノは言いよう

カタニア戦終了後のドレッシングルームでカカー選手とごく潰しが壮絶ななじり合いを展開したそうですが、ミニ・ミー副会長は「忌憚のない意見の交換だ」と一蹴している模様。

失礼だ by ドンズOB

7-4というスペクタクルな一戦についてハリー・レドナップ・コーチは「誰もドンズみたいなフットボールなど観たくないだろ?やっぱりな、ボールってものは打ち上げるためにあるんじゃなくて、つないでキープするためにあるんだよ」とコメントしているらしい。いやいや、ドンズのフットボールは、あれはあれで究極の芸でしたよ、旦那。

戦力外

思いっきり新戦力が入ってきたお陰で職場はリザーブチームというシティのウスマネ・ダボ選手には、プランデッリ・コーチが興味を示している模様。

続々と

シミッチ選手の移籍宣言に触発されたブロッキ選手とグルキュフ選手も出番を求めて移籍を検討中。

色つき

年俸120万ユーロを求めてトリノと攻防戦を続けるアレッサンドロ・ロシーナ選手ですが、殿は150万ユーロと希望額以上の色をつけて勧誘を行う模様。ちなみに現在トリノからもらってる給料は、年間60万ユーロだそうで。

ネタとはいえ

とにかく選手にもファンにも信用されていないグラント・コーチですが、このままではチーム崩壊の危機と悟ったチェルスキーは、リッピ + ゾラという史上最大の作戦を水面下で進めている模様。個人的にはラニエリさんをお返ししたい。

離脱 (1)

カタニア戦で鼠径部を傷めたカラーゼ選手は、最低でも4週間の離脱。

離脱 (2)

エヴァートン戦でハムストリングを傷めたミドルスブラFWアーメド "ミド" ホサム選手は、約4週間の離脱。

離脱 (3)

脹ら脛を傷めて歩行もままならないというクローゼ選手は、約3週間の離脱。

やっぱりそうなのか

ジョゼさんが「スパイスのないフットボールなど味も素っ気もない。サー・アレックスとは実に面白いやり取りが多かった。正直、寂しいな」なんてボヤいているそうです。

なにを申すか

今年に入ってデブ、パト、エメルソン、オッドと補強したミランですが、実際に戦力となっているのはオッド1人じゃねぇかと殿が叩かれているそうです。そろそろ我慢の限界に来た殿は「パト、パトっていうから全力を注いで獲ってやったのに罰当たりなことヌカしやがって」と、ご乱心めされている模様。

退団

ミランにいても未来がないと考えたダリオ・シミッチ選手が、フュのマーケットで新天地を見つける模様。

お前が黙れ

ごく潰しが「危機だ、ピンチだ、もうダメだと幾ら言われようとも答えはピッチで出すべきだ」と語っているそうですが、その言葉をそのまま君に捧げたい。

再就職

パナシナイコスとの契約を終えてブラブラしていた元デポルのヴィクトル選手がエルチェと契約した模様。

なんか間違っとるよな

デ・ロペラのバカが「冬のマーケットで仕入れる戦力を見つけてこい」と、ベティスのスカウトを南米へ急行せたそうですが、選手よりもコーチを探した方がいい。

やりかねん

キャプテン・キーンがベッカム選手の6ヶ月ローンを検討してるんだそうで。ちなみにベッカム選手の個人広報官は「短期契約やローンでも外へ出ることはない」と名言。

油断しまくり

ヴァレンシアご一同は「あんなチェルスキーなんざ赤子の手をひねるようなもんよ」と物凄く楽観的な雰囲気だそうで、キケ・フローレス・コーチは必死になって「彼らは死んでないぞ」と引き締めている模様。

ダヴィド・アルベルダ・アリケス選手
「ウチらにとっちゃ最高のタイミングでのチェルスキー戦だ。あんな打撃を受けてまともに戦えるわけないじゃん。しかも主力が欠けてるんだから簡単だよ」

エンリケ・サンチェス "キケ" フローレス・コーチ
「チェルスキーが死んだと思い込んでいるなら、それは大きな間違いです。いま彼らは生死の境を彷徨っています。それこそ生き延びるために必死です。この一戦にかけるチェルスキーの熱意は並々ならぬものがあるはずです。なのに簡単に済むだなんて、とんでもない話ですよ」

それは誰なんだ?

昨シーズンの7-1があっただけに話題のユナイテッド v ローマ戦ですが、かの試合でクリスティアーノ・ホナウド選手はローマの某選手から「お願いですから、もう点とらないでください」と泣いて頼まれていたそうです。

クリスティアーノ・ホナウド・ドス・サントス・アヴェイロ選手
「フットボールの試合じゃ時々笑いを誘うような対戦相手に出くわすことがある。6-0の時のことだけど、‘お願いですから、これ以上は勘弁してください。もう6点とってるじゃないですか。どう考えてもあなた方の勝ちですよ’って、ほとんど物乞いみたいに頼んできたんだ」

手術

左足首を傷めたスパーズDFヒカルド・ホシャ選手は、手術を受けるためポルトガルへ帰国する模様。全治は4〜6週間。

オレはパリジャン

ローリ・サンチェス・コーチと衝突してバーミンガムへ移ったキュードル選手が「サンチェスはドッカンドッカン放り込んでリバウンドを拾えとしか言わない。オレらは原始人になるしかなかった。でもな、オレは原始人じゃねぇよ」と、未来も打開策もない戦術を非難しているそうです。

ロー・テンション

チャンピオンズリーグの試合でブカレストへ来ているヴェンゲル・コーチが「いつ来ても東欧はウンザリするほど貧乏臭い」とルーマニア国民の皆様に喧嘩を売ってる模様。

アルセーヌ・ヴェンゲル・コーチ
「東欧の雰囲気はいつ来ても奇妙だね。暗くて、貧乏臭くてウンザリするよ。これじゃテンションも下がってしまう。向こうは相手がアーセナルなので、やる気は満々なのだろうが、こちらはどうやって盛り上げようかと大変に苦心している」

どこでもよかった

ただいまアーセナルの関係者にはとても評判の悪いこの方は、最初スパーズの買い取りを考えたそうなんですが話が折り合わず、それじゃあとリーガプールへ向かったんですが、ここでも断られて、もうアーセナルが最後の砦、悲願の初勝利だそうです。売ってやんなよ、うぇ〜へっへっへっ。

おっ

センターバックがいないなんて失礼な話だと怒っていたレグロッターリエ選手ですが、ユーヴェのアレッシオ・セッコ・スポーツダイレクターも「このままのプレーを見せてくれるなら、冬のマーケットでディフェンダーを買う必要はないでしょう」とコメントしている模様。しかし彼は褒めてるそばからポカをやりますので・・・。

お気持ちはわかります

トッティさんが7点とって勝ちたいとかデカい口たたいてますよと突っ込まれたルーニー選手が「オレがローマの選手だったら同じように思うだろうな」と答えた模様。

あんまりだぁ

スパーズは昨夜のヴィラ戦を利用し、クラブ創立125周年の記念セレモニーを挙行したんだそうです。そのセレモニーでは歴代の名選手50人がパレードを行ったんですが、ずっとスパーズ批判を繰り広げてきたグレアム・ロバーツ氏には、その招待状が来なかった模様。

ローヴァースの大ピンチ

昨夜のホワイト・ハート・レインはアンビリーバブルな同点劇で興奮の坩堝となりましたが、よくよく考えたら単なる1ポイントじゃねぇかと気づいたクラブ側は、マーク・ヒューズという選択肢も検討し始めた模様。

根回ししとかなきゃ

アンフィールドでのブーイングが予想されるジブリル・シセ選手ですが、出来る限り被害を少なくしようと「ジェラードは世界チャンピオンだ」などと、おべんちゃらを口にしている模様。

ジブリル・シセ選手
「オレに言わせりゃスティーヴィは世界最高のセンターハーフだ。申し分がない。ゲームコントロールの能力や試合の流れを変えるプレーは一級品だよ。まさに勝利を導く男だ。彼には素晴らしいシュートがある。それと同じくらい敵のシュートを止める力を持っている。オールラウンドとはスティーヴィのことを指すんだ。そんなヤツとオレとはマブダチだぜ」

そもそも顔が弱々しい

虚弱な韓国人との批判にさらされている李東國選手ですが、サウスゲイト・コーチはもう少し待てとファンにお願いしている模様。

ギャレス・サウスゲイト・コーチ
「批判が多いのはわかっているんだけど、彼をまともに起用した試合は少ない。そういう中で結果を出して、信頼を得るのは難しいんだ。スパーズやサンダーランドとの試合でも大部分が1トップで頑張らなきゃならなかった。どんなストライカーでも1トップはキツいだろう。今はどこかで結果を出してくれたらと願っている。そうしたら批判なんかなくなるよ」

鬼のサミーも立場なし

降格ゾーンにどっかり腰を下ろしているボルトンですが、サミー・リー・コーチは役員たちから「どうなってるのかね?」と責められまくってる模様。

サミー・リー・コーチ
「辛くて緊迫した時を過ごしているわけだが、みんな一生懸命やっている。多くを求められるのは仕方がない。しかし、この状況を抜け出すには一歩一歩進むしかないんだ」

もう一人の鬼に挑戦

その大ピンチなサミー・リー・コーチは、ユナイテッド戦でビックリ2ゴールを叩き込んだダウィ・コーチのところのミカエル・ミフサド選手に目を付けた模様。

ちくしょ〜

シティで大活躍中のエラーノ・ブルメル選手についてはビッグ・サムもかなり乗り気だったようです。しかし彼の移籍金を捻出するために必要だったダイヤー選手の売却交渉が遅々として進まない隙に、タクシンさんがサラッと買っちゃったので、今も悔しくて眠れないんだそうで。

ご延長

レイトン・オリエントへ出向しているバーミンガムDFサミュエル・オジ選手のローン期間が11/28まで延長された模様。

豪勢な名前

成績不振でジョン・グレゴリー・コーチを首にしたQPRは、ジャンルカ・ヴィアッリ氏、マーティン・アレン氏、トニー・アダムス氏らを候補に考えている模様。

プロ契約

エヴァートン・アカデミーDFコーリー・シノット選手が2年間のプロ契約を結んだ模様。

厳戒

昨シーズン、ファン同士の衝突があったことでグレーター・マンチェスター警察はローマ当局と協力体制を組み、ユナイテッド v ローマ戦を厳戒態勢で臨む模様。

招集

イングランドのマクラーレン・コーチは、エストニア戦とロシア戦に怪我のオーウェン選手に代わりハマーズのディーン・アシュトン選手を呼ぶ模様。

ローン

ユナイテッドが若手のローン修行を考えていると耳にしたサラゴサが、昨シーズンも来てもらったジェラール・ピケ選手をお願いする模様。

酷使

オーウェン選手の手術を担当したゲルマンの医師が「今週末の試合にはとても無理でしょうが、それ以降だったら経過によってはプレーできるかもしれません」と答えた模様。

これが噂の

レアル・サンマリノは選手の遠征用プライベートジェット「ラ・サエタ」をお披露目。さっそくローマへの遠征に使われた模様。

誰?

チェルスキーのグラント・コーチについてヴァレンシアのヴィジャ選手が「とてもジョゼと比較できるような人物じゃないだろ」とコメントしている模様。

ダヴィド・ヴィジャ・サンチェス選手
「チェルスキーの新しいコーチは、とてもジョゼと比較できるレベルにはない。もちろんグラントって人を知ってるわけじゃない。でもジョゼの同類でないことは確かだ。ユナイテッド戦を少しだけ観たんだけど、あのチェルスキーは僕らの中にあるチェルスキーとはかけ離れたチームになっていた」

イングランド・プレミアシップ第7週

トットナム・ホットスパー 4-4 アストン・ヴィラ

スパーズの得点:20分ディミタール・ベルバトフ、69分パスカル・チンボンダ、82分pロバート・キーン、90分ユネス・カブール
ヴィラの得点:22分&33分マルティン・ラウルセン、40分ガブリエル・アグボンラホール、59分クレイグ・ガードナー

マルティン・ヨル・コーチ
「今の心境は自分でもよくわからん。恐ろしいとも言えるし、最後には喜べたとも言えるし。今日はどう考えても負け試合だったが、なんとも凄い終わり方だ。棺桶の中から這い上がってきたようなもんだ。それだけの熱意があったのはいい点だよ。ディフェンスの失態?それについては改善を試みたんだが、誰がリーダーシップをとるのかっていうのが問題だよ」

ロバート・キーン選手
「1-4から追いつくなんて、どエラいことしちゃったな。スパーズは死んだなんて言われていたけど、これが僕らの答えだ。結果は1ポイントには違いない。だけど、この戦いぶりは勝利にも等しかったよ」

マーティン・オニール・コーチ
「私は試合の途中で‘もらった’なんて決して考えなかった。スパーズに失うものなど何もない。全てを投げ出してでも総攻撃に来るだろうとわかっていた。2-4にされた時点で、この後の嵐の予兆が見えた。こういう展開はどこかで見たことあるしね。だから残念な結末だよ。ついでに言っておくが、スパーズの4点目は明らかにオフサイドだよ。今夜の審判たちは、あまり調子が良くなかったようだな」

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