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ウルグアイ

ワールドカップ予選チレ & ブラジウ戦のウルグアイ

GK
エクトール・ファビアン・カリーニ・エルナンデス (レアル・ムルシア)
ファン・ギジェルモ・カスティージョ・イリアルト (ペニャロール)
エスエバン・ネストール・コンデ (ダヌビオ)

DF
ディエゴ・アルフレッド・ルガーノ (フェネルバッヒェ)
ホセ・マルティン・カセレス・シルヴァ (レクレアティヴォ・ウエルヴァ)
ホルヘ・チロ・フシル・ペルドモ (FCポルト)
ディエゴ・ロベルト・ゴディン・レアル (ヴィジャレアル)
アンドレス・スコッティ・ポンチェ・デ・レオン (アルヘンティノス・ジュニオルス)
カルロス・アドリアン・スアレス・ヴァルデス (レッジーナ)
マルティン・ロドリゲス・テリス (リーヴェル・プレート・モンテヴィデオ)

MF
セルヒオ・セバスティアン・アリオサ (デフェンソール・スポルティング)
パブロ・ガブリエル・ガルシア・ペレス (レアル・ムルシア)
ワルテル・アレハンドロ・ガルガーノ・ゲヴァラ (ナポリ)
フリオ・ファビアン・モッツォ・ヴァルデス (ペニャロール)
ヴィクトリオ・マキシミリアーノ・ペレイラ・パエス "マキシ" (ベンフィカ)
クリスティアン・ガブリエル・ロドリゲス・バッロッティ (ベンフィカ)
ディエゴ・フェルナンド・ペレス・アグアド (ASモナコ)
エヒディオ・アレヴァロ・リオス (モンテレイ)
イグナシオ・ゴンサレス (ダヌビオ)

FW
ワシントン・セバスティアン・アブレウ・ガージョ (UNLティグレス)
カルロス・エベル・ブエーノ (ボカ・ジュニオルス)
アルヴァロ・ラウール・ゴンサレス・ルエンゴ (ボカ・ジュニオルス)
ディエゴ・マルティン・フォルラン・コラソ (アトレティコ・マドリッド)
マリオ・イグナシオ・レゲイロ・ピントス (レアル・ムルシア)
ヴィセンテ・マルティン・サンチェス・ブラグンデ (デポルティヴォ・トルカ)
ルイス・アルベルト・スアレス (アヤックス・アムステルダム)

ご延長

ジェノアのジャン・ピエロ・ガスペリーニ・コーチが2012年まで契約を更新。

ブラジウ・フッチボルはドゥンガが基準

なんとしてもゴールドメダルが欲しいブラジウは、A代表のドゥンガ・コーチにオリンピック・チームも担当させる模様。

励め

ようやく稽古が可能となったデブは「幕下の気持ちで精進します」と、しおらしく語っていたようですが、できたら食事も精進料理に切り替えて摂生しろ。

デブ
「え〜3ヶ月、皆様には大変なご心配、また多大なるご迷惑をおかけいたしましたが、あ〜ようやくですね、本格的な稽古に臨める身体に戻って参りました。まっその〜部屋の力士にですね、え〜なんとか早く追いつけるよう、一意専心、堅忍不抜、不惜身命の精神で、このぉ〜精進して参る所存でございます。何卒、皆々様の変わらぬご支援、それからご鞭撻を今後も賜りたいと、う〜このように希望している次第でございます。誠に勝手ながら、ちゃんこの時間でございますので、あ〜この辺で失礼をさせていただきたいと、はい」

いい迷惑

英国スポーツ大臣によってプレミアシップの高額チケットの代表格のような扱いをされたサー・アレックスが「アーセナルやチェルスキーの方が高いっぺ」と言い返している模様。

サー・アレックス・ファーガソン・コーチ
「スポーツ大臣だかなんだか知らねぇけんども、オラっちを世紀の大泥棒みてぇに言いやがって迷惑もいいとこだっぺ。なにがボッたくりだってからに。アーセナルやチェルスキーのボッたくり具合に比べりゃ良心価格でやってっぺ。オメェこそ町出て訊いてこいってな。そんなな皆しってっぺ。だいたいな、ロンドンくんだりで仕事してんだからよ、アーセナルやチェルスキーがどこにあんだか知ってっぺ。だったらよヤツらが幾らフンだくってんだかも知ってなきゃおかしっぺ。なのになんでわざわざオラっちの名前出したかワケがわかんねぇ。ひとっ走りして訊いてこいってからに」

<というわけでスタンダード型シーズンチケット価格.com>
マンチェスター・ユナイテッド:475〜835ポンド (約12〜20万円)
アーセナル:885〜1825ポンド (約22〜44万円)
チェルスキー:650〜1150ポンド (約16〜28万円)

アーセナルは、どこが庶民の町のチームなのか。これは、あんまりだ (笑)

売らないビー

ローマの噂についてエマヌエルソン選手は「事実無根」と否定している模様。

ウルビー・エマヌエルソン選手
「アヤックスを出たいとは1度も言ってないし、ライアンやシュネイデルを出してしまって、クラブはこれ以上の戦力流出を許さないだろう。僕は2011年までいるつもりだよ。ローマの人とも会ったことはないんだ」

ご就任

PSVを辞めたロナルト・クーマン・コーチがヴァレンシアと2年半契約を結んだ模様。なお指揮はローゼンボリ戦からで、週末のマジョルカ戦はオスカル・フェルナンデス暫定コーチが担当。

ロナルト・クーマン・コーチ
「ヴァレンシアには質の高い選手が大勢いるので、これから彼らと共にバランスのとれた適切なチームを作りを進めたいと考えている。このクラブのファンは非常に高い要求をしてくるわけだが、これだけの戦力が備わっていれば何も心配する必要はない。フットボールはファンのために存在するものであり、そのファンを楽しませるのは我々の義務だ。我々が真っ先に行う仕事は、エンターテインメント性と結果追求の整合性をとることにある。ヴァレンシアを本来いるべき場所、本来あるべき姿へと導く仕事を楽しみたいと考えている」

ココにいます

ミランで現役復帰したいとの希望を表明したフランチェスコ・ココ氏でしたが、本人によるとミランからまだ連絡は来ていないそうです。殿は何をしておるのかのぉ〜。

ココかよ

ミランで現役復帰したいとの希望を表明したフランチェスコ・ココ氏でしたが、とりあえずQPRからは接触があったようです。

来た

キャリック選手とサハ選手がアーセナル戦のメンバーに入る模様。

再就職

フリーでブラブラしているジャンルカ・パリウカ選手が、セリエBスペツィアから1年契約のオファーをもらっている模様。

それ見たことか

思いっきり予想通りの展開となったヴァジャドリ v バルセレソン戦ですが、マルケス選手は「もっとガツガツ行かないきゃダメだ」とアウェイでのチーム・パフォーマンスを批判している模様。

ラファエル・マルケス・アルヴァレス選手
「全てを投げ打ってでも勝つって気概を見せなきゃ勝てないよ。もっとガツガツ行かなきゃ。フエラだろうが何だろうが、カンプ・ノウでやってるようにプレー出来なきゃおかしいんだって。あまりにもカーサとフエラの内容が違いすぎるじゃないか」

クロアチア

ユーロ2008予選F.Y.R.マケドニア & イングランド戦のクロアチア

GK
スティッペ・プレティコサ (スパルタク・モスクワ)
ヴェドラン・ルニェ (ラシン・クルーブ・ランス)
マリオ・ガリノヴィッチ (パナシナイコス)

DF
ヴェドラン・コルルカ (マンチェスター・シティ)
ダリオ・シミッチ (ACミラン)
ヨシップ・シムニッチ (ヘルタBSCベルリン)
ダリオ・クネゼヴィッチ (リヴォルノ)
ディノ・ドルピッチ (ディナモ・ザグレブ)
フルヴォイェ・ヴェジッチ (トム・トムシュク)

MF
二個小鉢 (レッド・ブル・ザルツブルク)
ダリオ・スルナ (シャフタール・ドネツク)
ルカ・モドリッチ (ディナモ・ザグレブ)
オグニェン・ヴコイェヴィッチ (ディナモ・ザグレブ)
ニコ・クラニチャル (ポーツマス)
イェルコ・レコ (ASモナコ)
マルコ・バビッチ (レアル・ベティス・バロンピエ)
ダニエル・プランジッチ (SCヘーレンフェン)
イヴァン・ラキティッチ (シャルケ04)
ユリカ・ヴラニェス (SVヴェルダー・ブレーメン)

FW
エドゥアルド・アデリーノ・ダ・シウヴァ (アーセナル)
ムラデン・ペトリッチ (BV09ボルシア・ドルトムント)
イヴィツァ・オリッチ (ハンブルガSV)
ニコラ・カリニッチ (ハイデュク・スプリト)

何かがおかしい

最近はピッチ内でもポジティブな方の存在感を見せ、ゴールチャンスを雨あられと演出するグティ選手ですが、引退はいつ頃?という質問に「バカ野郎、31なんてガキだよ、ガキ」と、ご機嫌で答えたそうです。いったい、お前に何が起きてしまったのか。

ホセ・マリア・グティエレス・エルナンデス "グティ"選手
「まだ31だよ。31なんてガキだろ、普通。コンディションなんかバッチリさ。これまで1度も大きな怪我をしたことはないし、毎日気力も体力も十分なんだ。これはきっと何かのプレゼントだって思ってる。だから引退なんか1度も考えたことない。イヤでもいつかはやめなきゃならないけど、それが目前だなんて意識してないもの。まっ自分でも限界だなって感じたら、その時はグティらしく颯爽と消えてやるさ。色んなチームメイトがさ、衰えて行く瞬間とか見ちゃってさ、そういのを学んでるんでね」

そうおっしゃらず

レアル・サンマリノでキャリアを終えるのか?と質問されたグティ選手は「そうしたいのは山々だけど、そうできない場合もある」と答えた模様。

ホセ・マリア・グティエレス・エルナンデス "グティ"選手
「そうしたい気持ちはあるんだけど、この世界、簡単じゃないんだな。誰も明日にはどうなってるのか分からないんだ。ラウールやイケルやオレなんかは珍しい方さ。最近じゃクラブを渡り歩く方が普通だしね。時々キャプテンマーク付けるじゃない。それをジッと見てさ、そういや2〜3年前には色んなヤツが付けてたよなって思うときがある」

自殺行為

アドリアーノ選手がインテルでまたやっちゃったので、ハマーズが今度こそと乗り込んで来る模様。

練習ではキング

そのアドリアーノ選手はトレーニングで全てのシュートを得点にしたので、デルビーで先発ではないかと報じられている模様。

ご登場

サンパウロDFブヘーノ選手の獲得を熱望しているレアル・サンマリノは、ホビーニョ選手の代理人にお手伝いを願った模様。なお商魂逞しいサンパウロは違約金額を1500万ユーロから4000万ユーロへ上げる新契約を本人に打診。

ヴァギネル・ヒベイロ代理人
「ブヘーノの本当の代理人は彼の父親ですから、色々とお手伝いをさせていただいております。サンパウロは売る気はないなどと言っていますが、ヨーロッパへ人を売らずにやっていけるクラブなどブラジウには存在しません。必ずベストプレーヤーを換金します。もはや、それは何時のタイミングなのかという問題だけです。契約は2010年などと言っても、セレソンは時間の問題と呼ばれている実力者をヨーロッパのクラブが放っとくわけないんです。あとちょっと突いたら、コロッですよ、うへへ」

ピッチのコメディアン

しょうがないから笑いとろう、という発想へ走っているモモですが、デルビー・ディタリアに続きリヨンも興味を示している模様。

私が救世主

スパーズの窮状を見かねたダヴィッツ選手が「戻ってもいい」と発言しているそうです。ただし、コーチとして。

エトハル・スティーヴン・ダヴィッツ選手
「この世に不可能なんかないんだよ。チャンスがあって、行くのに適した状況だったら、コーチとしてプレミアシップへ戻ってやったっていい。もちろんスパーズだって歓迎だよ。行けない理由なんかないしね。あそこはいい。誰もが知ってるビッグクラブだしね」

褒めてるのか、どっちなのか

デルビー・ディタリアの対戦相手についてラニエリさんは「アブラモヴィッチーズとは違って愛のあるクラブですね」とコメントしている模様。

クラウディオ・ラニエリ・コーチ
「私たちは是が非でもインテルを倒さなければなりません。さもなくば、来年5月まで退屈なシーズンを過ごすことになります。そんなのは誰だってご免でしょう。マッシモ・モラッティ?莫大な財産を持つ素封家ではありますが、ただの金持ちではなくフットボールへの限りない愛があります。どこかの馬鹿なオーナーみたいに、たまたま観た試合で、たまたま好いプレーをしていた選手を、考えもなく買ってしまうような浅はかな人物とは違いますよ」

ヴィンチェンツォ・イアクィンタ選手
「名目上は数多くのカンピオーネがいて、アドリアーノですら干せる余裕のあるインテルが強いだろう。だけど僕らにはそのインテルを苦しめることが出来る実力がある。各チームの力は凄く拮抗していて、差なんかそれほどないのがセリエAだ。パルマやミランがちょっと残念だけど、フィオレンティーナやウディネーゼの頑張りがその事実を証明している。インテルは単にここまでの首位に過ぎない。肝心なのは、最後の試合でどこが首位に立ってるかだよ」

アレッサンドロ・デル・ピエーロ選手
「この一戦は過去に色んなスペシャルを呼び込んだ格の異なるな試合だよ。今季は別の理由でも盛り上がってる。どんな時でも、この2チームが戦う限りは伝統と伝統のぶつかり合いなんだ。また、今の僕らに何が出来るのかを示す大事なテストの場でもある。もちろん僕らはセリエBから上がってきたチーム。明らかにインテルより劣っているのは認めなきゃいけない。だけど、この一戦だけは何でも起こりうるんだ。あのカルチョポリがあるだけに、とても感情的な試合になるはずだ」

ダヴィド・トレセゲ選手
「インテルに対する敬意は欠かしていないけど、僕らは誰も怖れない。ここで彼らを倒すことが出来たら、目標を大きく変更することが出来る。あらゆる選手が出たくてウズウズしているんだ。この時をどれほど待ったかわからない。本当に楽しみだね。今のイタリアのチャンピオン様が、どの程度のものなのか確かめてやるよ」

ズラタン・イブラヒモヴィッチ "ズラ"選手
「待ちに待った一戦だな。さすがにオレも興奮してる。こういう大きな試合は燃えるんだよな。ユヴェンティーノの反応?野次れ、野次れ。そしたらオレは一層頑張るもの。まっしかし、行きがかり上こうなっちまったんだから仕方ないさ。それもフットボールのうちだよ。チームにいる時はアイドルで、出て行きゃ悪人。どこだって同じなんだ」

マッシモ・モラッティ会長
「私は嘘偽りなく、ただ美しい試合を望んでいる。論争や不愉快な出来事がないよう祈っているんだ。私は正直ユーヴェの不屈の精神に驚いている。選手たちはユーヴェの誇りを守ろうと懸命に働いている。これは称賛に値するものだよ」

この道は、オレの道

バロシュさんの自慢はなんといっても愛車フェラーリなんだそうですが、どのくらい速いのか試したくなったようで、リヨン近郊にある高速道路にて時速271kmを出してみたところ、愛車没収と罰金と免停3年というナイスな3点セットの賞品をゲット。地元警察によると、この記録は速度違反界のビッグイヤーなんですって。

72時間

ベルバトフ選手の代理人は、ここ数日中にコモリ氏やファンデらと残留か移籍かを決める会談を行う模様。

反論

英国スポーツ大臣の「フットボーラーは給料とり過ぎ」発言に方々から反論が出ている模様。

アラン・カービシュリー・コーチ
「莫大なお金がプレミアシップへ入ってるってことだろう。当然、我々は分け前にあずかっているから、それだけ払えるんだ。無いなら払えないしね。あなた方だって、勤めてる会社が莫大な資産を持っていたら、自分らに還元しろって要求するだろ?」

マシュー・アップソン選手
「結局はそれが今の市場価値なんでしょ?確かに凄いお金だと思うよ。だけど誰にでも出来る仕事じゃないし、トッププレーヤーは才能と技術をもって、その名に相応しいパフォーマンスを見せているわけじゃない。努力に見合った対価は当然いただくべきだよ」

サー・アレックス・ファーガソン・コーチ
「フットボールだけ槍玉にあげんな不公平だっぺ。テニスやゴルフのヤツらはどうだってよ。あれだってスンげぇ金もらってんのがいっぺ。それはよ、なんか間違ったことしてっぺか?あっちゃ個人だしな、テレビやスポンサーがウヨウヨ寄って来るトーナメントで仕事してんだから、なんぼ貰ったっておかしくねってか?そりゃオラだってよ、どう考えたって貰い過ぎだってフットボーラー、何人か思い浮かぶっぺ。そんでもよ、あっちの世界だってな、大して勝てもしねぇのに、スポンサーつかまえんのだけはウメェ世渡り野郎が何人もいるじゃねぇか」

アヴラム・グラント・コーチ
「よろしい、フットボーラーは確かに高給とりだ。しかし、我々の世界はチクチクやるくせに、1時間かそこら唄って莫大なギャラをもらっていく歌手について誰も言及しないのは何故なんだろうか?どうして、二十歳のくせにどのテニスプレーヤーよりも稼いでいるマリア・シャラポワには突っ込もうとしないんだい?いいかね、これはショービジネスなんだ。あなた方からは遊んで稼いでいるように見えているのだろうが、そんな簡単に生きて行ける世界じゃない。とくに我々スポーツの場合は選手寿命が非常に短くなっている。そういう世界で成功を収めたのなら、それ相応のお金をいただいて構わないんだよ」

スヴェン・ヨラン・エリクション・コーチ
「私がプロの世界へ入ってからというもの、25年間もこの手の疑問が飛び交っています。私は今のフットボーラーはアーティストになったのだと捉えています。その彼らの類い稀なる技で人々は感動を味わうことが出来るわけです。フットボールは地球上で最も大きなスポーツですが、大半の選手が35歳ぐらいでキャリアを終えることを考えたら、その高い給与も極めて正当なものだと考えています」

もしかして、怖いんですか?

練習ばっかりじゃ可哀想だからとロイ・キーン・コーチは選手たちを引率してゴーカート場へ遊びに行ったそうです。思わぬプレゼントに選手たちはそりゃ喜んだようですが、そんな中ロイ・キーンさんだけは、最後までお乗りにならなかったんですって。

ロイ・キーン・コーチ
「皆で出かけるっていうのもさ、団結力を増すためにもいい事だと思ったんだ。あんまり練習練習でも参っちゃうだろ?どうせ試合は月曜だし、しばらく戦いを忘れてリラックスしてもらったらいい。オレは乗らないのかって?馬鹿言うなよ、こんな危ないもんに乗れるかってんだよ」

使えるブラジリアン

不調というわけではないが、好調でもない10番に困っているバルセレソンは、無名ながらよく働きそうなアマウリ選手に目をつけた模様。

ここはフランスだよ

レアル・サンマリノだとかミランだとかという話が出回っているベンゼマ選手ですが、お金いっぱい持ってるヴェンゲル・コーチが乗り出して来る模様。

不退転

パト選手で殿に負けたのが悔しくて仕方がないアブラモヴィッチ・オーナーは、手段を選ばずルリーニャ選手を穫るスキーとフランク・アルネセン氏に命じた模様。

滅相もない

ズラとヴィエラを盗んだとユヴェンティーノから非難されているモラッティ会長は「言いがかりだ」と逃げ回っている模様。

マッシモ・モラッティ会長
「この2人はマーケットに出ているから買ったんだ。しかもキチンと適正な市場価格でだ。それについてはユーヴェも感謝してくれている。ユヴェンティーノはカルチョポリで苦しんだと言っているが、ここ10年間の本当の犠牲者はインテルだ。彼らの主張は言いがかりに過ぎない」

ボクは売り出し中

ミランの噂についてカンナヴァーロ選手は「ネスタと組んでみたい気持ちはある」と答えた模様。

ファビオ・カンナヴァーロ選手
「なんでいつも売り出し中なのかって?そんなの知らないよ。カルロとミランが僕の名前ばっか出してるからじゃないの?ただネスタとは一緒にやってみたい気持ちはある。一緒にワールドカップを穫った仲だしね」

早く契約書をお出し

ルート様の契約は今季で切れますが、1年の延長オプションがついております。しかしオプションが行使されないとベッカム選手のようにタダで出て行かれてしまうので、レアル・サンマリノは正式な1年契約を考えているそうです。しかし本人は2年くれないかと要望しておりまして、素直に言うこときいてやれ、ポマード。

アホなんて言いません

シティがアフォンソ・アウヴェス選手を確保したと耳にしたトリノ、ローマ、ナポリがビアンキ選手との交渉を希望。

あれぇ? by ラファ

ピレス選手によりますと、アーセナルには毎シーズン最も重要な6試合というのがあるそうで、それは対ユナイテッド戦、対スパーズ戦、対チェルスキー戦のそれぞれホーム & アウェイを指すんですって、ラファ。

ロベール・ピレス選手
「アーセナルには他の試合とは明確に区別されている最重要の6試合っていうのがある。言うまでもなくそれはユナイテッド、スパーズ、チェルスキーのホーム & アウェイだ。その中でも頭1つ抜けている存在がユナイテッドだ。これは他の2つとは、ちょっと異なる位置にある。僕が移籍した頃のヤツらは、ここ10年間の継続したチャンピオンは自分たちであって、ロンドンのクラブなんか目じゃないって鼻持ちならない態度だった。だからこそ、そのチャンピオン様をコテンパンにやっつけてやろうって燃えに燃えたんだ。そのアーセナルの気持ちは、おそらく今も同じだと思う」

説得力

「このままじゃ僕らはノビる・ブラザースになってしまう」というフィリップや、「みんな燃え尽きる」と警告するPFAがウインター・ブレークの導入を主張していますが、ミドルスブラのギブソン会長は「たった2週間で効果あるんですか?」と疑問の声をあげている模様。

スティーヴ・ギブソン会長
「2週間とは実にもっともらしい数字です。しかしフットボールは町の労働と同じように毎日フルでやってるものなんですかね?そんなこと言う人など聞いたこともないですよ。疲れているなら休ませればいいじゃありませんか。ビッグクラブはそのために大金を用いて2チーム分以上の選手を集めているんですよね?粗雑な環境でコキ使われているならまだしも、世界最高の環境で保護されている者たちに何をこれ以上してあげるんですか。彼らには身体を考えた素晴らしい食環境があり、負担の少ない贅沢な遠征旅行が保証されているわけです。最高の医者がついていて、最高級のホテルに泊まり、いつでも言うこと聞いてくれるフィジコだっています。まったく恵まれ過ぎなくらいです。ウチのクラブの悩みはプレーしている選手ではなく、プレーの機会が少ない選手にあります。私はこれまで‘使いすぎだ’と文句を言って来た選手を知りません。プレミアシップだろうが、ヨーロッパだろうが、代表だろうが、最も強い選手を持つチームが戦いに勝つわけです。でも、選手が音をあげてるようなら勝てないんでしょう。それなら、そのお疲れのスターたちにはお引き取り願って、やる気のある選手だけを代表へ呼べばいいんです。疲れてるなんて、ミドルスブラの工場で1日14時間ブッ通しで働いてみから言ってください。我々はアフガニスタンやイラクへ行って戦ってこいと言ってるわけじゃありません。ただフットボールをしてこいと頼んでいるだけです。フットボール・エリートを保護しなければいけない?だったらユナイテッドやアーセナルやチェルスキーやリーガプールに、この代表選手は休ませる必要があるので試合に起用するなと命じるべきです。さもなくばFAに愚にもつかない親善試合など組むなと要請するべきです」

そんなものより戦力探せ

マルティン・ヨル氏の辞めさせ方が悪いと方々から叩かれまくられているスパーズですが、いったい誰がリークしたのか血眼になって犯人捜しを行っとるそうです。暇なんですね。

なにが口八スだ

ジェイムズ選手にポジションを奪われているポンペイの2nd GKアシュダウン選手が「37にもなって代表にこだわるなんざみっともねぇ」とジェラシーでメラメラだそうです。

ジェイミー・アシュダウン選手
「37にもなって代表呼ばれて喜んでるようじゃなぁ。28、9だったらわかるけど、どうなのよって思わないのかね。ロバート・グリーンじゃ本当にダメなのか?好いキーパーだと思うんだけどな」

これか

ゴールを決めた後にシャツを脱いで喜ぶ風習はブラジウから伝わりましたが、今度はこういうのが流行るんじゃないかと危惧する声も・・・。

こちらチェルスキー署

「はよせい、グズグズするな給料泥棒ども」とエラそ〜なテン・カーテ・アシスタントの態度に頭に来ている選手もいるというチェルスキーですが、グラント・コーチが「まあ、まあ、まあ」とウマい具合に選手たちのフォロー役になっているので、クラブ側は「まるで刑事ドラマのコンビみたいだ」と考えている模様。

居場所がない

テン・カーテ・アシスタントが張り切れば張り切るほど、クラーク・アシスタントに仕事がなくなり、本人は残るんじゃなかったと後悔しはじめている模様。

不合格

ハル・シティのテストを受けていたマルコム・クリスティ選手ですが、電車賃をもらって自宅へ帰った模様。

ご延長

ビッグ・サムは今季で契約満了となるニッキー・バット選手へ来季以降の契約をオファーする模様。

完封すりゃいいってもんじゃない

カーリングカップでロビンソン選手を起用したファンデですが、感想は「かなりアルナウ」だったそうです。

それはオレ

そのロビンソン選手ですが、どうやら次のキーパーコーチの人選についてダミアン・コモリ・スポーツダイレクターと協議する模様。

ポール・ロビンソン選手
「キーパーコーチがいないっていうのも正常じゃないしね。だから誰がいいのかコモリと話をする予定になってるんだ」

だからベンチ

キーパーコーチの選択に口を出せると喜んでいるロビンソン選手ですが、クラブは密かにウディネーゼのサミール・ハンダノヴィッチ選手を視察中。

クビなんですか?

マルティン・ヨル・コーチの解任はヘタフェ戦のあとで伝えられたというのが公式の発表ですが、ベルバトフ選手はその試合の前に「残念です、ボス。役に立てなくてすみません」と伝えていたそうです。こんな経緯なので、おそらくベルバトフ選手は冬のマーケットでの移籍を希望する模様。

オレの話は聞かん

マルティン・ヨル氏は「欲しい選手は穫らず、要らん選手ばかり連れて来た」とダミアン・コモリ・スポーツダイレクターを非難している模様。ちなみにヨル氏が欲しかったのは熟練の中盤 (エラーノ) と左のアタッカー (ペトロフ) で、実際に来た要らない人たちはカブール、ベント、ボアテンク、ターラブトでした。

マルティン・ヨル氏
「チームバランスを無視した補強であるのは明らかだった。きっと新しいコーチもそれに気づくだろう。そして冬のマーケットでは私が欲しかった戦力が来るってわけだよ。フランク・アルネセンがいた頃は、一緒に相談し合う雰囲気があった。しかし次に来た男にそういう発想はなかった。将来金になる若いのに、せっせと投資したんだ。その判断はフットボール的なものではなく、ファイナンス的なものだ。それを夏に知った時、これは厳しいことになると悟ったよ」

広告に向くのか

テリー選手をめぐってナイキ社とアディダス社が争奪戦を展開しているそうですが、あのオッさん顔がどういうプロモーションに効き目があるのかサッパリわからないですけどね。

話が違う

「ちょっとやり過ぎたかな」とトレーニング量や方法を反省していたロイ・キーン・コーチですが、これを緩めるかと思ったら、今週はいつもより激しいトレーニングを行わせているそうです。

ロイ・キーン・コーチ
「手加減?いいや、いつもより激しいくらいだ。選手はショックだったろうな。だってオレがあんなこと言ったら、今週は楽だぞって思ったろうしさ。だけどな、次の仕事は月曜だ。前の試合から9日空くんだぞ。なのにチンタラやってられるか。もちろんシーズン中には緩めなきゃならない時も来るだろう。だけど、それは今じゃないんだ。早合点するなよ」

正論

「契約はどうなってんだ」と文句を言ったハゲマン、じゃない、ハーネマン選手ですが、コッペル・コーチは「その前にゴールの中へボールを入れさせない方法を考えろ」と反論している模様。

スティーヴ・コッペル・コーチ
「20代の若者なら長期契約は考えてやるだろうが、彼は30半ばだろ。なにも明言してやることはできんよ。落ちるのか残るのかもわからんのに先のプランなど考えられるわけがない。レッシャーをかけられても動かないよ。それよりプレーを考えろと強く言いたいね」

ローン (1)

バーンズリーは元旦までの契約でダービーからジョン・マッケン選手を借りた模様。

ローン (2)

バーミンガムDFマーティン・テイラー選手が12/8までの契約でノリッジへ出向。

お好きなんですね

ノンリーグの仕事を受けたピーター・テイラー・コーチは「こういう仕事が好きだ」と大変に喜んでいる模様。

ピーター・テイラー・コーチ
「スティヴェネッジの話を聞いたら気に入ったんだ。可能性があるクラブだし、上のリーグへ昇格させられたらいいね。上層部も非常に野心がある。カンファレンスだからって気にしなかったよ。私のキャリアはカンファレンスから始まったんだし。クラブの名前よりも、熱心に仕事に打ち込めることの方が大事なんじゃないのかな。やりたい仕事は沢山ある。これからが楽しみだよ」

穏便にいきたい

セヴィージャから何人か穫ると報じられた件でファンデは「あのクラブから人を雇うことは考えていない」と答えた模様。

ファン・デ・ラ・クルス・ラモス "ファンデ・ラモス"コーチ
「これがイングランド仕事ってヤツなのか。作文の才能は大したものだ。そもそも現有戦力すら把握中なのに、なんで補強に先走るのか私には理解できない。セヴィージャだけでなく、他のチームの戦力も今は考えていない」

ヴァジャドリを見よ

ファンデからチーム全体のスタミナの無さを指摘された件でロビンソン選手は「負ける原因は他にもある」と反論している模様。その原因を追求して行くとと、あなたに辿り着くんですが、それでもいいのか?

ポール・ロビンソン選手
「この成績の原因がフィットネスだけにあるとは思えない。もっと多くのことが重なっているんだと思う」

ちょっと貸してくれないか

テリー選手の給料は1週間で約3500万円ですが、英国スポーツ大臣は「非常識だ」と怒り心頭だそうです。テリー、オレの未来に投資してみないか?

ギャリ−サトクリフ大臣
「テリー個人に含む所はないですが、1週間に15万ポンドですか。この浮世離れした給料はなんでしょうかね。町の人々は‘はぁ〜?’という気分でしょう。チェルスキーの負債は2億5000万ポンドありまして、彼らにとっては大した借金ではないかもしれません。それでも同じ地球に住む者同士の話とは思えないですよ。いったい、そんな借金を抱えてどうして平然と生きて行くつもりなんでしょうか。ユナイテッドだってシーズンチケットを13%も値上げさせた挙げ句、カーリングカップやヨーロッパの試合は別なんですよ。そのためにファンは200ポンドも余計なお金を出さなきゃならないんです。その法外な金をとるユナイテッドを観るのは普通の労働者です。このままでは試合へ行かないという人が増える危険が発生するでしょう。だって余りにもバカバカしい世界じゃありませんか」

軽傷 (1)

スティーヴ・マクラーレンも思わず「ひぃ〜」と悲鳴をあげたリチャーズ選手の負傷ですが、右膝半月板の打撲で済んでおり、長期離脱はない模様。

軽傷 (2)

スパーキーも思わず「ひぃ〜」と悲鳴をあげたモコエナ選手の負傷ですが、幸い骨は折れていなかった模様。

選ぶ余裕もない

高齢化する最終ラインを建て直すため、ミランはコンパニィ選手を穫りたいそうですが、保険としてヴェルダーのメルトダウンさんにも声をかける模様。

ご就任

レッジーナのコーチにレンツォ・ウリヴィエリ氏が就任。

レンツォ・ウリヴィエリ・コーチ
「順位表を一気に駆け上るマジックなんてものは存在しない。いきなりまるで異なるチームへと変身させるのも無理だ。更なる混乱を招かないよう慎重に仕事をするべきだと思う。このチームにあるものを最大限有効に活用するれば残留は十分に可能だ。もちろんファンの後押しがなければ我々は何も出来ないので、どうか応援をお願いしたい」

役員に権限はない

成績不振とクーペル・コーチの降参とも受け取れる発言により、ベティスの役員たちが何やら話し合いを行ったとの報道がなされましたが、クラブ側はそのような事実はないと否定。もっとも、このクラブは、どこかの誰かさんの気分で運営されている所ですから・・・。

クライシス

デルビーの敗戦によりラツィオでは緊急役員会議が開催され、今後のチーム運営について話し合いを行った模様。その席でロティト会長はコーチ交代の必要性はないと主張したそうですが、何人かの役員は時間を決めるべきだと反論。

それは無理

ラツィオは中小企業というトッティさんの暴言にバッロッタさんが「もう少し頭つかって発言しろ」と非常に難しい要求をしているそうです。

マルコ・バッロッタ選手
「知性とは人類だけが持つことを許された貴重な特性だ。それを無駄にしてはいかんと思う。ほんの僅かでいいんだ。その無い脳みそを働かせて喋ってもらいたい」

哀しい現実

デルビー・ディタリアについてクルス選手は「ハッキリ言って僕らはミラノダービーより重要視してるしね」などと言ってるらしいですよ、殿。

フリオ・リカルド・クルス選手
「スクデットが欲しいなら、ローマやユーヴェのような直接のライバルを倒さなきゃいけない。相手はあらゆるプライドを捧げ、必死に来るはずだ。インテルと対戦する全てのチームがそうするようにね。このところのデルビーは僕らが優勢だから、今度も同じように好い結果を出せるよう祈ってる。インテルにとってユーヴェとの対戦は、ミラン戦より遥かに重要な試合なんだ」

訃報

レッチェのトレーニングが突然の大雨により中断されましたが、撤収を行っていた機材に雷が落ち、グラウンド整備のアントニオ・デ・ジョルジ氏が感電死した模様。これを受け、週末に予定されていたチェゼーナ戦の延期を検討中。

誰もいない

フォルラン選手とミスタ選手が負傷のアトレティコですが、さらにアグエロ選手も足の筋肉に違和感を訴え週末の出場は微妙となり、アギーレ・コーチはマキシを最前線で起用するオプションも考えている模様。

なっ

リーガ・エスパニョーラ1第10週:レアル・ヴァジャドリッド 1-1 バルセレソン at ムニシパル・ホセ・ソリージャ

ヴァジャドリの得点:16分ホセバ・ジョレンテ・エチャリ
バルセレソンの得点:42分ホナウド・デ・アジス・モレイラ "ホナウドII"

ホセ・ルイス・メンディリバル・エチェベリア・コーチ
「悔やまれるのは、作ったチャンスのうち、もう1つだけ決めていれば勝てたということだ。その思いは強いんだが、しかしこれだけ走った選手たちを褒めないわけにはいかない。我々のカウンターはかなり鋭くて、バルセレソンを相当手こずらせたはずだ」

フランク・エドマンド・ライカールト・コーチ
「幾ら才能があったって、それを発揮できなければ、何かを起こすことは不可能だ。ヴァジャドリのチームワークは素晴らしかった。とりわけ後半は本当に大変だった。我々のベストプレ−ヤーがヴィクトル・ヴァルデスとミリトだったのが、この試合の内容を象徴している。相手がホームで絶対的な強さを発揮するのは、やる前からわかっていた。それでも我々は勝たなきゃいけないんだ。1人1人が勝手に頑張っても結果は出ない。これではいかんと感じだよ」

レアル・ヴァジャドリッド
GK13:アルベルト・ロペス・フェルナンデス
DF3:アルベルト・マルコス・レイ
DF5:ホセ・アントニオ・ガルシア・カルヴォ
DF16:ペドロ・ロペス・ムニョス
DF18:アルヴァロ・ルビオ・ロブレス
MF7:シシニオ・ゴンサレス・マルティネス "シシ" (72分-21:ヴィクトル・マヌエル・フェルナンデス・グティエレス)
MF14:ダニエル・アルマンド・エンゴン・コメ (81分-10:オスカル・サンチェス・フエンテス)
MF15:ラファエル・ロペス・ゴメス "ラファ"
MF19:ジョナサン・セスマ・ゴンサレス
MF20:アンヘル・マヌエル・ヴィヴァル・ドラド
FW9:ホセバ・ジョレンテ・エチャリ (64分-12:バーソロミュ・オグベチェ)

バルセレソン
GK1:ヴィクトル・ヴァルデス・アリバス
DF5:カルレス・プジョル・サフォルカーダ "チャーリー"
DF4:ラファエル・マルケス・アルヴァレス (61分-11:ジャンルカ・ザムブロッタ)
DF3:ガブリエル・アレハンドロ・ミリト
DF16:シウヴィオ・メンデス・カンポス・ジュニオール "シウヴィーニョ"
MF24:グネグネリ・ヤヤ・トゥーレ (70分-7:エイドゥル・シマーリ・グジョンセン)
MF8:アンドレス・イニェスタ・リュハン
MF6:チャヴィエル・エルナンデス・クレウス "チャヴィ"
FW10:ホナウド・デ・アジス・モレイラ "ホナウドII"
FW27:ボイャン・クルキッチ (74分-17:ジオヴァンニ・ドス・サントス・ラミレス)
FW19:リオネル・アンドレス・メッシ

アルビトロ:ヴェラスコ・カルバージョ

リーガ・エスパニョーラ1第10週

レアル・エスパニョール・バルセロナ 0-0 レアル・ムルシア

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