デイリー・インサイト

2003年10月

2003/10/30(木)

■結局ムルアカはいつK-1に参戦するの?


2003/10/27(月)

■今更ながら、例の視聴率調査対象世帯に謝礼を渡して番組を見てもらった、っていう事件。大新聞は当然のように非難してるけど、あれって新聞社が見かけ上の発行部数を少しでも増やしてスポンサーから広告を取るために洗剤とか野球観戦チケットとかを渡して契約してもらうのと、発想は全く一緒じゃないの。


2003/10/26(日)

■『キル・ビル』凄く面白かったよ。ピーター・ジャクソン監督の『ブレインデッド』とか好きだった人にオススメ。見所は栗山千明が登場する全シーンと、あとルーシー・リューの日本語(目をつぶって聞くとカイヤ)。

『まぼろしの市街戦』DVD11月22日発売


2003/10/19(日)

できる!ウェブログ

■auの第三世代ケータイのCMに出演している松下由樹はエライ。仲間由紀恵に「先輩。ここでお別れみたいですよ」と言われ、見えない壁にぶち当たって前に進めず世代交代されるなんて役、よく引き受けたよな。




2003/10/16(木)

■賞金総額6000万円というのに触発されて、表紙画像を「ゼニクレージー」にかえてみた。

(今日のトリビア:ゼニクレージーとは川内康範原作のヒーロー番組『正義のシンボル コンドールマン』(1975)に登場した悪の幹部。命をかける価値もないほど汚れた日本人の「銭に狂った心」が生み出した、特撮ヒーロー史に残るビジュアル・インパクトを誇る怪人。最期はコンドールマンに札束で命乞いをする。ちなみに『性戯のシンボル コンドームマン』はNGワードとして有名)


2003/10/14(火)

■「国民的AV女優コンテスト」と書かれた怪しげな張り紙を街で目撃した。賞金総額なんと6000万円ということで、まさに人生イッパツ逆転。早速googleで検索してみたら、あったよ、公式サイトが。18禁なのでリンクはしないけど。審査員がリリー・フランキー、室井佑月、ドクター中松、高須基仁、ゴージャス松野などなど有名人だらけなので、どうやら本気らしい。これはきっとあれだな、オスカーの国民的美少女コンテストみたいに、グランプリの娘よりも特別賞の娘たちのほうが活躍して、グランプリの娘は結局落ちぶれて仕事がなくなって、っていう筋書きだな。そして挙句の果てにAV出演。


2003/10/13(月)

■ハウスの「黒豆ココア」って意外と美味しいのな。日経新聞によると結構売れてるらしい。

■クドカンの新ドラマではスターバックスのコーヒーがやたらと登場するんだけど、あれって広告なのかな。


2003/10/12(日)

■ボブ・サップ・バブルが弾けた。


2003/10/08(水)

■「ビ〜アンビシャ〜ス」とかいう歌が頭から離れなくて困っている。あと新幹線の車体にまで「アンビシャス」って書くのは如何なものか。


2003/10/06(月)

■『Invitation』10月号と『NAVI』11月号の80年代特集対決は『NAVI』の勝ち。




 『Invitation』は80年代を無理に現在に繋げて語ろうとするあまり焦点がぼやけまくりで、読んでいて普通につまらないし何も伝わってこない。そもそもケラとかいとうせいこうとか江口寿とか中森明夫って、いま敢えて80年代ブームとしてとりあげるべき人脈とはちょっと違う。彼らよりも80年代的な存在はいくらでもいたはずだ。狭義のサブカルは80年代の一部に過ぎない。

 そういう意味では村上龍をひっぱり出したのは悪くはないけど、当時の自分との距離が上手くとれないらしい彼は、日本は70年代から変わっていないとかなんとか言って80年代の自分に言及することを避け、中途半端な物言いに終始。インタビュアーはもっとつっこまなきゃ。『Ryu’sバー』のこととか。あれが80年代のあなたですよって。

 一方で『NAVI』は、「80年代に帰りたい」という特集タイトルからも分かるように、敢えて潔く懐古趣味の立場を取ることで80年代の空気を再現することに成功している。その結果、あの時代にあって今の時代に無いもの(この特集ではそれは「エネルギー」とか「高級」ということになっている)を浮かび上がらせている。

 一番印象的なのが空間プロデューサー・松井雅美へのインタビュー。バブルの象徴の一人ということで僕もいい印象を持っていなかったんだけど、今改めて彼の発言を読むと、意外と芯のある元気な大人なんだなと思えてしまう。ベンツ500SLに乗っていたのは映画『アメリカン・ジゴロ』のリチャード・ギアに憧れたから、なんていうミーハー感覚もどこか憎めないし、実際に現在の風貌がリチャード・ギアにかなり近いところまできているんだから一本筋が通ってる。「80年代が面白かったのは、みんなレッドカードなんて気にせずやっていたからなんですよ。あの頃は、危ないことが平和だった。」

 時代を10年ごとに区切って考えるのは、本当は合理的なことではないけれど、でも便利だし、区切ったほうが前に進んでいる感じもするじゃない。


□参考:Invitation10月号の80年代特集ARTIFACT人工事実

■それにしても『Invitation』(ぴあ)って今回はじめて買ってみたんだけど、この雑誌を定期購読する人の顔が全く思い浮かばない。これは『SIGHT』(ロッキング・オン)と並んで、こういう雑誌を発行できている限りこの出版社は経済的に余裕があるんだな、ということが分かるバロメーター雑誌と考えていいのかな。

■10/4に開始した実写版セーラームーンの初回視聴率は4.6%。


2003/10/05(日)

「無印良品の行方」っていうシンポジウムが開かれていることを今日知った。「外国人はなぜMUJIが好きか」「デザインしないということ 」「アンチモードと無印良品」なんていう、例のWiLLプロジェクトで失敗したマーケターたちの神経を逆なでするようなプログラムが並んでいて、面白そうだから見てみたいと思ったんだけど、残念ながら受講申し込み期間は既に終了とのこと。

 関係ないけどユニクロのチラシはいつもひどいね。イトーヨーカドーのチラシ以下の激安センスで品質感が皆無。いくらオシャレなCMをやっててもユンソナが愛嬌ふりまいても、あのチラシを見るとひく。

■CSのTBSチャンネルで『ムー』の再放送が始まっているよ。


2003/10/02(木)

■アパートに深夜帰宅してポストを覗くと、「不在時に目覚し時計が鳴りっぱなしで迷惑です」と殴り書きされた匿名のメモが・・・。


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