デイリー・インサイト

2002年6月

2002/06/30(日)

■都内某スーパーマーケットで加藤鉱一を目撃。たった一人で買い物してた。もう一般人なのでSPもついてない。失脚しなければ今ごろW杯決勝戦をVIP席で見てたんだろうな。祭りは終わった。


2002/06/27(木)

山田太一ドラマ、なぜか続々DVD化

「初めて俺のことで喜びやがった」
「彼女が手首を切っちゃってね」
「血が大分出たんで驚いたけど」
「対等だということがそんなに大事か」
「そういう差別には慣れてます」
「確かめるなんてヤらしいじゃない」
「新宿、男の人と歩いたの初めて」
「いい人って死んじゃうのよね」
「あのデブとデートしたのがおもしれえか」
「焼酎がVSOPになっちまった」
「いいもんだね、みんなで心配したりさ」
「なんか俺、感動したっていうか」

 以上、『ふぞろいの林檎たち』名台詞集より抜粋。


2002/06/26(水)

■初代優勝者が決定したTBS『サバイバー』6/25の視聴率は7.5%と相変わらず低調。生放送なのに全く盛り上がらないままにしめやかに発表された優勝者は、ニックネームもつけられないくらい最も目立たなかったダイビングインストラクターの女性。

 盛り上がらなかった最大の原因は優勝者の決め方にある。後半に落とされた人たちが陪審員になって、彼らの投票で最終生存者2名の中から優勝者を決める、というスタイル。これだと地味で嫌われない人しか優勝できないし、結果が読めちゃうので、テレビ的につまらない結果にしかなりようがない。TBSの苦難は続くね。


2002/06/25(火)

■フジ月9『空から降る一億の星』最終回(6/24)の視聴率は27.0%。6月に入ってからは20%を切っていたし、ブラジルVSベルギー戦とかぶってた先週(6/17)も18.9%だったから、久しぶりに見たのが最終回だったという人も多かったはず。でも昨日久しぶりに見た人は驚いたろうな。さんまもキムタクも魂こもってないヤケクソ気味の演技をしてるから。

■2002年カンヌ国際広告祭で入賞したイギリスのXboxのCMって凄いね。"LIFE IS SHORT" っていうテーマで、生まれたての赤ん坊があっという間に年をとっていくCG映像。Xbox自身の寿命の早さを暗示してるみたいだ。

■6/16のインサイトで「ボーナスが出たという理由でケータイを買い換える人っているのか」って書いたんだけど、本当にボーナス期に買い換え需要が増加するらしい。ただしそれはメーカー側がボーナス時期に合わせて新型機種を投入する傾向があるからだそうだ。


2002/06/23(日)

「万里の長城」でドコモ対策 飲んで歌って相互信頼築く J−フォン ダリル・E・グリーン社長

 朝日の問題児『朝日新聞be』を読んでいて初めて面白いと思えたインタビュー記事。いいね、この青春ガイジン社長。否定されがちな日本の馴れ合い文化のいい部分を理解・尊重した上で戦略立案してる。

 このインタビューでは書かれてないけど、この社長には「転職すると部下たちが追っかけて転職してくる」とか「直談判してきたヒラ社員たちに役員達の前でプレゼンさせてあげた」とか日本的な人情系伝説が満載。こういうリーダーがいる会社なら働き甲斐もあると思う。日本語もペラペラらしいからダバディもいらないし。恐らくカルロス・ゴーンやトルシエよりも優秀。日本代表の次期監督はぜひ彼に。

■いきなり売れてるGOING STEADYの『童貞ソー・ヤング』って、モーニング娘。の『モーニングコーヒー』にちょっと似てない? 唄い始めの部分とか。だからモーニング娘。に唄わせてみたいんだよね。絶対カッコイイと思うよ、辻加護が「イッパツやるまで死ねるか!」って絶叫するのって。


2002/06/20(木)

■僕だけじゃないと思うんだよ。最近の新聞の見出しに「やまりん」って書いてあると「やりまん」に見えちゃうのって。「やりまん、林野庁職員を接待か」とか「やりまん社長、松岡・松下氏に献金」とか、意味は通じるし。

幻の銘酒・銀河鉄道999・メモリアルイラストラベル


2002/06/18(火)

■今夜の六本木は、奇妙に静寂な空気が流れる閑散とした空間だった。空ろな表情で彷徨う日本代表ユニフォームを着た人たち。「ミンナゲンキナイネー」と寂しそうに話し掛けてくる通りすがりのガイジン。いつものように「ショムニいかがっすか」と囁きかける呼び込み。ダルでダウナーなセンチメンタル・ロンリーナイト。14日の夜のような異常な高揚感と一体感は、もう二度と味わえないのかもしれない。




六本木の交差点。
人通りは少なくて、ハイタッチする人は皆無。
ここは誰もが孤独な東京砂漠。




アマンド前。
ニッポンコールは起こらない。
気のせいかガイジン達まで元気が無いように見える。






唯一盛り上がっていた公衆トイレ前。
小野コール、森島コール、ゴンコール。
そしてトルシエコール。








ロアビル前。
フーリガンどころか閑古鳥すら寄りつかない。
日の丸太朗は四年後にまた現れるんだろうか。




再びアマンド前。
ユニフォームを着た人の数が減っていく。
よく見ればいつもの日常。
そして僕たちは夢から覚めていった・・・。



2002/06/17(月)

■知り合いの美容師に聞いたところ、「ベッカムみたいな髪型にしてくれ」「鈴木隆行みたいな色に染めてくれ」という客は多いが「稲本みたいにしてくれ」という客は今のところ一人もいないとのこと。

■深田恭子の髪の毛って、なんか銅線みたいだよな。


2002/06/16(日)

宮本マスク5000枚でトルコ威圧だ  アディダス社がトルコ戦で配布

「宮本マスク」プレミア必至!

 いまや稲本を凌ぐ人気。人生って何がきっかけで変わるかホントに分からない。

■ボーナスが出たという理由でケータイを買い換える人っているのか? いや、ドコモのケータイ家族CMの話なんだけどね。


2002/06/15(土)

■昨晩の六本木は、喧騒の中にも奇妙にラブ&ピースな空気が流れる、気持ちのいい祝祭空間だった。普段は「セクシーOLパブ『ショムニ』、いかがっすか」と囁いている呼び込みも、昨晩ばかりは「ショムニッポン!ショムニッポン!」と叫んでる、そんなハイでハッピーなワンナイト・カーニバル。自我が溶解してひとつになる人類補完計画ってこんな気分なのかな。




六本木の交差点では、誰もがハイタッチャーに早変わり。
タッチ!タッチ!ここにタッチ!
お目当てのあの娘とハイタッチ出来るまで。




アマンド前の大騒ぎ。
その狂騒はまるで「平成版ええじゃないか」。
ガイジン達はインド人じゃなくてもビックリして立ちすくむばかり。




一番盛り上がっていた交差点「すし好」前。
警察に囲まれたスペースは一晩限りのダンステリア。
ウッドストックに対する日本からの回答。




隣で写真を撮っていたガイジンギャルと肩を組んで記念撮影。
国際交流の名を借りた公然セクハラ。
この街では誰もが夜のエースストライカー。




サポーターに囲まれて大人気だった宮本ギャル(金髪、Eカップ)。
結婚するまで鉄壁の防御で操を守る。
その正体はCIAが送りこんだ女スパイ。




普段はガイジンに占領されているロアビル前も、
今夜ばかりは203高地ばりに日本人が奪還してニッポンコール。
「トラトラトラ!」「ニイタカヤマノボレ!」と凄い。




フラリと現れた伝説の男「日の丸太朗」。
凶暴なフーリガンから戦後日本を57年間も守り続けてきた元パンクス。
ブリーフの黄色いシミが過去の激闘を物語る。




再びアマンド前。
幾度となく自然発生的に沸き起こるニッポンコール。
誰もが終わらない有給休暇に酔いしれる。
そして僕たちは歴史の生き証人になった・・・。


2002/06/13(木)

黄泉の国からのナンシー関コラム(芸能@2ch掲示板)

 上手い。こういうのって、いかにも2ちゃんねるらしい弔い方だと思う。


2002/06/11(火)

■バットマン宮本へのリスペクトをこめて、初めてアイコラを作ってみた↑

モヒカン・ベスト5に戸田

視聴率も歴史的1勝 日ロ戦、最高の66.1%

 「ただ、テレビ朝日系の「大改造!!劇的ビフォーアフター」は、2日のイングランド−スウェーデン戦の裏で10.4%と番組の最高視聴率を記録。」←ココがポイント。ちなみにこの回は貧乏子沢山音楽家族の話。


2002/06/09(日)

■モンチッチ稲本、いまなら女優だろうが局アナだろうがスパイスガールズだろうが誰とだって結婚できるぞ。あとバットマン宮本、本当に良かった。これからは目立つためには髪の毛を染めるよりもマスクだね。戸田も仮面の忍者赤影みたいなマスクした方がいいと思う。

『Wooooo!B組』2002年7月号によると、 人気漫画『バキ』が『コミックバンチ』に移籍するらしい。 部数凋落の一途をたどるバンチの起死回生の策なんだとか。


2002/06/05(水)

■W杯日本代表戦の裏番組になっちゃったTBS『サバイバー』6/4の視聴率は、前代未聞の1%台。ちゃんと見ると結構面白いんだけどね。仲間はずれのお坊さんとか、いいキャラなんだけど。

■ヤンジャンのグラビアの杏さゆりって、なんかカッコイイな。


2002/06/04(火)

■日本VSベルギー戦を見て、宮本はこれから辛いだろうなって思った。

八谷和彦がプロデュースしたカジュアル系お金知識ゲーム『マネースマート』

『空から降る一億の星』、昨日のタイトルは「明かされた過去」だったんだけど、結局何も明かされなかった。で、W杯中継とぶつかった注目の視聴率は19.2%。前回が22.3%だから、意外とW杯の影響を受けずに健闘。ということはこのドラマ、やっぱり男はあんまり見てないんだな。むしろ他局のほうが被害が大きかったみたいで、日テレ『スーパーテレビ』とテレ朝『たけしのTVタックル』が先週と比べて5%以上下がっていた。


2002/06/02(日)

■今月の試し買い:乙葉『OtohaCD Volume1』

 スーパーで流れている著作権フリーのBGMみたいなユルいサウンドに、上手いとも下手ともいえない乙葉の一本調子なボーカルが乗るという、松浦亜弥とは違った意味で正統派のアイドルCD。全曲が終わった後に「どうだったかな?気に入ってもらえたかな?また逢おうね。乙葉でした。フンフンフフフンフンフン・・(鼻歌のインプロビゼーション)」なんていう声が入っているから、制作者サイドも確信犯的にノスタルジックなアイドル像を彼女に演じさせようとしているはずだ。市井さやかよりは潔い一枚といえる。

 とはいえ、ここまで没個性なアレンジばかりだと聴いててツライ。実は斎藤由貴が唄った名曲「卒業」のカバーに期待して買ったんだけど、カラオケみたいなペラペラな出来でガッカリ。これじゃ冷たい人じゃなくても卒業式で泣けないよ。あと、よく考えたら乙葉には斎藤由貴のようにセーラー服が似合うイメージが無いので、この曲を唄われてもなって感じだ。声質からいって、薬師丸ひろ子の曲のほうが良かったような気がする。「探偵物語」とか。

 唯一、リンドバーグの「every little thing every precious thing」のカバーは結構聴ける。ワールドカップの日本代表のスローモーション映像に似合うよきっと。そういえばリンドバーグのボーカル=渡瀬マキも、もともとは乙葉みたいな水着アイドルだった。てことは、乙葉も次はバンド結成か?

■タウンページのCMの意味がサッパリわからない。


 
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