デイリー・インサイト

2002年4月

2002/04/30(火)

■TBS火9『春ランマン』のともさかりえが凄いことになっている。あれはもう「歩く顔面崩壊」だ。

CM好感度 ぶっちぎり!SMAP 5連続トップ

 SMAPが5年連続トップということよりも、13年前(1989年)はとんねるずがCM好感度タレント上位を独占してたっていうことのほうが驚きだ。今の中学生とか信じてくれないだろうな、とんねるずが天下とってた時代があったなんて。僕だって内田さやかが13年前には幼稚園児でAカップだったなんて信じられないからさ。内田さやかの胸が膨らむにつれてとんねるずの人気は凋落していったということか。じゃああのIカップには沢山のとんねるずが詰まってるんだな。ホモオ田ホモオとか、ラッコラッコとか、仮面ノリダーとか、ええと、意外と覚えてないもんだな。

 あと当時は「リゲイン」効果(4/23のインサイトを参照)で時任三郎がCM好感度タレント6位だったのか。リゲインの唄の復活に関しては「日本経済復活への希望も込めて再び使いました」 という広報部の人のコメントが載っているけど、そういう意図ならノスタルジーに頼っちゃいけないと思うんだよね、ホントは。


2002/04/29(月)

“キムタク神話”の崩壊が始まったのかもしれない

 フジテレビ月9『空から降る一億の星』でのキムタク、ファンデーション塗りすぎ。そのうち鈴木その子みたいに専任ライト部隊がいないとテレビに出なくなるんじゃないだろうか。

 それにしても、いまだに好きな男ランキングでキムタクを1位にする『アンアン』って如何なものか。ランキング全体を通して見ても、いまの若い女性の評価を正確に反映しているとはとても思えない。オバジュノン化(オバサン向けの『ジュノン』化)している。


2002/04/25(木)

■TBS火7『サバイバー』の視聴率ってヤバくない?

 4/9 10.9% → 4/16 8.0% → 4/23 6.3%

 僕は深夜の再放送でチラッと見ただけなんだけど、これは7時台に放映する番組じゃないでしょう。こういう殺伐系エンターテイメントを好む若い社会人は7時に家でテレビ見たりしないはずだもん。日テレ『マネーの虎』の視聴率も同じように10.5%(4/19)と振るわないし。

 7時台っていうのは主婦は『伊藤家の食卓』とか『フレンドパーク』、コドモはポケモン、お父さんはナイターを見るっていう、そういうホノボノタイムなんだよ。『サバイバー』も9時以降のオンエアだったら視聴率はもうちょっと良かったのでは?あとはあれだね、趣向を変えてフードファイターだけでサバイバルさせるとかね。それで一週目で白田が落とされるんだ、満場一致で。次がオバサン。あとマイケル高橋が小林を裏切ったりしてね。意味わかんない人ゴメンナサイ。僕も別にそんなにハマってるわけじゃないんだ、フードバトルクラブ。


2002/04/23(火)

■フジテレビ月9『空から降る一億の星』第2話(4/22)の視聴率は23.5%(先週は25.7%)。普通につまらなかったから、これは5月には20%を切る可能性があるね。

 陰のあるキャラをやっても「元気の無いキムタク」にしか見えないキムタク、ラブシーンが無い役なのでやる気の無さそうなさんま、演技力不足で萎縮している井川遥。見所の無いことこのうえなし。唯一の見所といえば深津のブラスケだった。黒だった。

■三共リゲインのCMが、かつての大ヒットCMソング「24時間戦エマスカ」を復活させている(メロディーのみ)。

 リゲインは1989年のバブル絶頂期、世界をまたにかけて昼も夜も働きつづけるサラリーマン像をCMで描いた。CMソングでありキャッチコピーでもあった「24時間戦エマスカ」は流行語になり、今ではバブルの象徴のひとつとして語られる。

 でも今になって思う。あの頃のサラリーマンは本当に寝る間も惜しんで働いてたんだろうか。接待とか夜遊びとかしてただけなんじゃないだろうか。新人類世代の先輩社員達を見ているとそんな気がしてならない。バブルのハデな思い出話をウットリとした目で語りたがるのは大抵新人類世代だ。

 CMソングもドラマ主題歌も過去の流行歌だらけになりつつある昨今、「24時間戦エマスカ」もサラリーマンがイケイケだった頃を思い出させる応援歌として復活したに違いない。メロディーだけの復活になったのは、年俸制が増えたし24時間働く時代でもない、という判断からだろう。でも歌詞がないと応援歌になりえないので、どうせなら新しい歌詞をつけるべきだったと思う。

 ところでこの新CMには長瀬智也が起用されてるんだけど、気になるのが前任者のポイズン反町。リゲインCMをクビになった今、彼のCMはUFJカードだけになってしまったわけで、いよいよ芸能界で言いたいことも言えないポジションに追いこまれつつある。大河ドラマが終わる頃にはホストクラブ社長から愛の手をさしのべられているかもしれない。(注:チューハイのCMもやってたのね)


2002/04/22(月)

■昨晩の『K-1 JAPAN』(日テレ)の視聴率は17.3%。あんな試合でも意外と高値安定。どうでもいいけど日テレはなんでK-1のマスコットガールにいまさら優香を使うんだろう。今の優香って無難すぎてテレビ的に面白くないんだよね。フェロモン完全に消えてるし。個人的には華原朋美にマスコットガールをやらせてみたい。ただでさえ情緒不安定な彼女のこと、格闘技の熱気にやられて何を喋るのか想像もつかない。それが観たい。


2002/04/21(日)

■『サンデー・ジャポン』(TBS/10:00〜)にコメンテーターとして出演している若い弁護士が気になる。茶髪・色眼鏡・ノーネクタイの、ちょっと石黒賢に似ている彼。「ビジュアル系弁護士」という新しいキャラとして重宝されそうだ。共演者の飯島愛は、絶対に彼を狙っている。

■『イチオシ』(テレ東/深夜1:00〜)という深夜番組に、本当に青木裕子が出ていた。ガールズロックバンドを紹介する短いコーナーのナビゲーターとして。台本は棒読みで、表情も硬い。「人形を演じるのがいやになった」と言ってグラビア界を引退し、ミュージシャンを夢見た彼女を待っていたのは、台本を読むだけの、服を着た人形としての仕事だった。


2002/04/20(土)

■『王様のブランチ』のお姫様コーナーで、あの中村うさぎが大はしゃぎ。

■最近デビューした某ディーバは元グラビアアイドルだという噂。

■『マルホランドドライブ』を観た。評判いいみたいだけど、正直、デビッド・リンチの作品は金太郎飴状態になってきたと思う。以前はもっと新鮮な驚きを感じたものだけど、今作を含めて最近の作品は、観終わった後のあのザラザラした後味がイマイチ残らない。公開前にテレビ東京でやってたPR番組は面白かったんだよね。川原亜矢子が出てきて、中目黒のカフェとかに迷い込んでリンチがデザインしたテーブルを前に勝手にヒロイン気取り。ナオミ・ワッツになりきったつもりでアフンアフンと身悶えながら映画の説明をするっていう。今思うとあの番組で映画の内容を全部紹介しちゃってたから驚きがなかったのかも。まあナオミ・ワッツのオナニーには驚いたけどさ。


2002/04/17(水)

■やっと仕事が一段落ついた。かえれるんだこれで、ただの男に。


2002/04/16(火)

日本ポラロイド「王様フォトゲームフィルム」新発売

 「巷でおなじみの<王様ゲーム>指令カードがセットになって新登場!スクラッチを削って飛び出す過激な指令やポーズをポラロイドカメラで大激写!!」

 合コンの季節か。もう春だねえ。


2002/04/14(日)

■今日のNHKアーカイブス『歌が生まれてそして』(1976年制作)は良いドキュメンタリーだった。荒井由実(松任谷由実)が校歌(愛唱歌)「瞳を閉じて」を送った五島列島の分校の話。行ったことも無い離島の若者の気持ちを見事な歌にしてしまうユーミン。当時の彼女には音楽の神が降りていたんだろう。島に残った19歳の漁師3人が丘の上でフォークギターを鳴らしながら「瞳を閉じて」を歌うシーンの綺麗なことといったら。あの頃の19歳はとても大人びて見える。

 対照的に、その後に放映された竹の子族ドキュメンタリー『原宿24時間』(1980年制作)は、インタビュアー役のルポライター(当時30歳)の高圧的かつ独善的な取材姿勢によって若者の心情に全く迫ることの出来なかった駄作だった。「おい君たち、バリバリか?」そんな質問に真面目に答えるかっての。こういう団塊の世代が今の日本企業の管理職ポストを占めてたりするわけなんだから、みんな気をつけてね。


2002/04/13(土)

■翳り始めた人気にテコ入れするためか、ここにきて急にメディア露出度を増した感のある浜崎あゆみ。今日は『恋のから騒ぎ』に出てるのを見たんだけど、ミーハーなから騒ぎギャルに皮肉めいたことを言ったり、自分の過去のシングルCDの販売枚数を把握したりしているあたり、かなりしたたかというか、地に足がついた感じ。その冷静さがかつての安室や朋ちゃんとの最大の違いだから、一気に凋落することはないだろう。それどころか意外と中島みゆきや竹内まりあみたいな息の長い定番ポジションを確保するのかも。


2002/04/12(金)

■『野沢尚ミステリー・眠れぬ夜を抱いて』の初回視聴率はなんと9.1%。『渡る世間〜』にぶつけるというチャレンジャー魂が裏目に出たか、それとも前作『眠れぬ森』最終回への怒りがいまだに視聴者に根強く残っていたのか。まあ僕は見てないんだけどね。

■『サバイバー』初回(4/9)の視聴率も10.9%と低かった。見てないんだけどね。

■宇多田ヒカルの『光』のPVを見た。藤圭子はもっとお皿の洗い方をしつけたほうがイイ。


2002/04/09(火)

■昨晩の『ウィーケストリンク』の視聴率は10.0%。低いねえ。

■だから何度も言ってるように、松金洋子と松金ヨネ子は別人です。


2002/04/08(月)

みうらじゅん キョーレツ!3本立!


2002/04/07(日)

『日経ビジネスアソシエ』創刊

 またまた出てきた30代向けビジネス雑誌。目次を読む限りでは惨敗した『DIAS』のような浮ついた旧オヤジ的上昇志向は薄く、地に足がついた感じ。世界4極取材体制とかユニクロ社長連載とかってあたりに日経グループの「本気」が感じられる。この手の雑誌ではすっかり常連の森永卓郎はもちろん、あの中村うさぎにも連載させるというミーハーぶりも見せている。

 でも買ってまで読みたいとは思えないんだよね。たぶん中身がどうこういうより、表紙とかコピーに漂う日経的な堅苦しいセンスが問題なんじゃないかと。

■『DJロマンポルシェ。のNEW WAVE愚連隊Vol.2(邦楽篇)』を買った。掟ポルシェ氏が書いたマダム・エドワルダの解説文を読んで、彼はインサイターの「ポジパンDJ」を読んでくれたのかもしれない、と思った。もうロマンポルシェ。について悪いことは書けない。

モッチー望月理恵、意外と若く見える30歳

 僕も見たけど、アドリブ上手なモッチーの良さが生かされてないんだよね。どうなんだろう、このままだと麻木久仁子とか大島智子くらいのポジションで落ち着いちゃうのか?

松金洋子、イベントでHカップを披露 ビデオ発売

 彼女を2002年インサイター公認アイドル第二号に認定したい。バルンガのように無限に膨張した2つのふくらみは水着からはみ出すどころか爆乳というコトバからもはみ出している。そのうえ立派にくびれていて手足も長い。これで顔が人形みたいな子悪魔フェイスなんだから、伝説の女神・青木裕子を思い出すなというほうが無理だろう。

 以前からポスト青木裕子と賞されながら地味な活動のために知名度が低かった彼女だけど、今後は活動が活発になるようだ。イエローキャブの妨害さえなければ、今年の夏あたりはコンビニ雑誌売り場は彼女の表紙で埋め尽くされることだろう。AV女優の夢野まりあに顔が似てきてしまったのが唯一の弱点か。


2002/04/04(木)

『DJロマンポルシェ。のNEW WAVE愚連隊Vol.3(洋楽篇2)』5月22日に発売(情報源:ミュージックマシーン

 今回はAlien Sex Fiend、MARC & the Mambas、Andi Sexgangってあたりが収録されている。どうせならSPECIMENを入れておいてほしかった。

無施錠の玄関・女性に魔の手、都内で性犯罪の被害急増

 数週間前、岩井"誘われたら断らない"志麻子がTBS『ウラまるカフェ』で「岡山ではいまだに<夜這い>の風習が残っていて婦女子は玄関の鍵をかけない」と言ってたけれど、あれは本当なのかい?


2002/04/03

■昨日の『フードバトルクラブV』は白田信幸(光浦似、声は馬場)の圧勝。憎らしいまでの無敵っぷりは全盛期の北の湖をホウフツとさせる。TBSおよび視聴者の期待に反して勝ち続ける白田、負け続けるプリンス小林。このまま白田の長期政権になったら視聴率低下は確実だ。

 そこで、どうすれば小林が白田に勝てるのか本気だして考えてみた。

 レイコさんが指摘するように、白田は花柄シャツをゲンかつぎで着る習慣があるようだから、「花柄禁止」という新ルールはどうだろう。

 あと、小林もマイケル高橋も予選で強いのに決勝で負けるのは、決勝で着させられるタキシードが問題なのかもしれない。ノースリーブ好きのあの二人は腕や体を見られることで力を発揮するタイプなんだろう。逆に白田は色白ゆえにあまり体を見せたがらないはず。

 そこで決勝は「上半身裸」を義務付けてはどうか。活き活きと躍動する小林、恥らって思うように動けない白田。そうなれば勝負は小林のものだ。上半身裸だから膨れ上がる腹部が目の当たりに出来て、映像的にも解説的にも番組の幅が広がるという効果もあって一石二鳥だ。

 あとはね、タッグマッチにすればいいと思う。二人ペアで大食い早食いを競い合う、これならペアの作り方でいくらでも小林ペア有利に出来るはず。うん、これは結構現実味あるんじゃないの?

□昨日の『フードバトルクラブV』の視聴率は15.9%。『あいのり!若葉だよりスペシャル』は13.4%。

ギターウルフが新アルバム

 「今もCD店に行くと、ジョニー・サンダースやジョーン・ジェットの「J」欄しか見ない。」ってところを読んで、ああそういえば僕は昔「S」欄ばかり見てたなあ、なんて思い出した。SEX PISTOLS、SISTERS OF MERCY、SIOUXIE & THE BANSHEES、SEX GANG CHILDREN、THE SMITHS、STONE ROSES、SPECIMEN ... あの頃は若すぎた。なんか恥ずかしい。

 そういえば先週の日曜日、今をときめく氣志團のライブの前座として登場した大槻ケンヂは、バンドブームの本を出したとかなんとか昔話ばかりしていたらしい。結婚したい!と叫んでもいたんだとか。バンドブームは遠くなりにけり。


2002/04/01

辞令交付を受け、笑顔を見せる田中真紀子さん(新人)

『ロング・ラブレター〜漂流教室』のビッチ娘・香里奈がフジテレビ・ビジュアルクイーンに


 
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