[テクニカル インフォメーション ]

最終更新日 2001.10/10
 * 10/01 2001 ClipName の 複数選択時の右コンテキストメニューについて
 ClipName を ClipName.INF からインストールされた方は ファイル/フォルダーの右コンテキストメニュー に ・ClipName と 出ると思いますが 此の 扱いと 送る から ClipName を選択した時の違いについて書いておきたいと 思います。ClipName を バージョンアップ し出すと何回か頻繁にするかと思いますがその辺も関係する話です。
 ClipName を Windows の SendTo フォルダーにショートカット を作って 使用する時には複数選択時 にClipName に 送られてくる コマンドラインは
C:\PROGRA~1\INTERN~1\CONNEC~1 C:\PROGRA~1\INTERN~1\IEXPLORE.EXE / Win 98 の場合
"C:\Program Files\Internet Explorer\Connection Wizard"
”C:\Program Files\Internet Explorer\IEXPLORE.EXE” / Win 2000の場合
と 言う様な事になります。
勿論 此を 二個の ファイル / フォルダー 名に 分解すれば良いわけですから 話は 簡単で Path Name の時は
C:\Program Files\Internet Explorer\Connection Wizard
C:\Program Files\Internet Explorer\IEXPLORE.EXE
と なります。 所が 此には ClipName.TXT にも書いてある 制限事項 が 有りましてコマンドライン が 多くなりすぎると送ってくれません。多数の ファイル名や深いフォルダーでの 制限が 出てしまいます。
又 Win 98 では 検索結果からの複数選択では 送る その物が 出なくなっています。 ( Win 2000 では出ます。 )
此では 不便なので フォルダー と 全てのファイルの 関連付けに ClipName.INF を使用すれば 右コンテキスト メニュー に ・ClipName が どの様な時にも出て便利に使える事になります。
但し 単独の選択では問題ないのですが ( コマンドラインは "C:\Program Files\InternetExplorer\Connection Wizard" だけ ) 複数選択時は色々な問題が起きると思います。 試しに何個かの複数選択をして開をしてみて下さい。選択した数だけの関連付けされたプログラムが立ち上がると思います。(関連付けされていなければ他に色々出ると思いますが)
そう コマンドライン はプログラム一個に付き一つです。この為選択数だけ プログラムが立ち上がります。此では 複数選択の意味はなく最後のプログラムのコマンドラインしかクリップボードに コピーされません。
 この様な事から ClipName では 最初に立ち上がった プログラムが 親となり次に立ち上がった プログラムは 子になり 親に 自分の コマンドラインを ( ファイル / フォルダー 名を ) 送る様な仕様にしています。 どちらにしても選択数だけ ClipName..EXE が立ち上がる訳で 検索などの結果の何百と言う数だけ選択した時は それだけの数の ClipName.EXE が立ち上がり消えて行くわけで 全てが立ち上がれば リソースが 持つわけもなく 立ち上がった物には 親に 送ったら即消えて貰わなければなりません。又 子として立ち上がった物は出来るだけ リソースを食わずに立ち上げスピードも余分な事なしに迅速にしなければなりません。又 ゆっくりしていると すぐに 何十 もの ClipName.EXEが 立ち上がりWindows の メモリー リソース 不足が起こってしまいます。 親の方も もう 新たな 子 ClipName が 無いことを確認して 終わらないと いけない と言う事で此のタイミングの 取り方が システムスピードファイル読み出しスピード等により 変わり ( 遅らせば安全なのですが反応が気に 入りません ) 此の 調整が大変です。勿論この様な様子はデバッガーで見ることも出来ずやってみるしかなく まあ此でいいかと言う所で調整している訳です。
 今の所 一度に 立ち上がる ClipName は 多くても 4 個 ぐらいだろうと観察しています。又 場合によっては 親が待ちきれずに終わってしまう事も有るようです。親を終わらせないためには最後までメニューを消さない事で 防ぐ事が出来ます。( 作業中の時はマウスポインターが砂時計に なっています。 )取り敢えず Ver 2.242 で する事はしたと思いますので不具合の無い限り 又 機能拡張の無い限り此で落ち着けるのではないかと思っています。
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