表示されているウィンドウを常に同じ位置に指定したい事とかは良く有る事です。マウスで移動するよりも
数字で位置指定したり 何々ウィンドウの次とかをする方が正確に合わせられる様に 又 ランチャー等から使用も
出来る様にしたのが 此の PosWindow です。
コマンドラインに何か入れて指定する時はショートカットのプロパティーやランチャーの
コマンドライン指定 等に下記のコマンドラインを指定して立ち上げて下さい。
*コマンドライン の基本は
PosWindow.EXE 移動ウィンドウ /移動先 が基本になります。
PosWindow.EXE [クラス名,タイトル文字列 or Sor A ] /X位置,Y位置 or or /[A〜E][1〜5]クラス名,タイトル文字列
移動ウィンドウ の指定は [クラス名,タイトル文字列 or Sor A ]
クラス名,タイトル文字列 ( どちらかが無いのも認めます。) を持つウィンドウを動かします。
S 最初にShift キーを押した時にマウスカーソルの下に有ったウィンドウを ( X,Y )に移動します。
Shift が 7 秒以内に押されなければ何もしないで終わります。すぐにやめたい時には ESC キーを
押して下さい。
A 立ち上げられた時にアクティブだったウィンドウを 移動します。
移動先 の指定は /X位置,Y位置 or /[WXYZ]クラス名,タイトル文字列 /[wxyz]クラス名,タイトル文字列
/100,200 左上から 右方向 100 ピクセル 下方向 200 ピクセルに 左上の角を 移動します。
X位置,,Y位置 でどちらかが無い時にはない方はその時のウィンドウの位置( x or y )を使用します。
/100'200 だと 右下の角を 100,200 に移動します。
/N,N 数字の代わりに N を使用すると動かされる前の自分の X 方向なら 右に Y 方向なら 下にの意味に
なります。
/[A〜E][1〜5]クラス名,タイトル文字列
クラス名,タイトル文字列( どちらかが無いのも認めます。) を持つウィンドウを基準に移動します。
クラス名,タイトル文字列が共に無い時には デスクトップを基準にします。
A B C D E
1 A1 B1 C1 D1 E1 1
┌───────┐
2 A2│B2 C2 D2│E2 2
│ │
3 A3│B3 C3 D3│E3 3
│基準ウィンドウ│
4 A4│B4 C4 D4│E4 4
└───────┘
5 A5 B5 C5 D5 E5 5
A B C D E
[A〜E] 横方向
A 移動ウィンドウの右辺を基準ウィンドウの左辺に合わせます。
B 移動ウィンドウの左辺を基準ウィンドウの左辺に合わせます。
C 左右方向には移動しません。
D 移動ウィンドウの右辺を基準ウィンドウの右辺に合わせます。
E 移動ウィンドウの左辺を基準ウィンドウの右辺に合わせます。
[1〜5] 縦方向
1 移動ウィンドウの下辺を基準ウィンドウの上辺に合わせます。
2 移動ウィンドウの上辺を基準ウィンドウの上辺に合わせます。
3 上下方向には移動しません。
4 移動ウィンドウの下辺を基準ウィンドウの下辺に合わせます。
5 移動ウィンドウの上辺を基準ウィンドウの上辺に合わせます。
・移動先 の指定が無い時には Shift Ctrl が押された時のマウスカーソルの位置で移動先を決定します。
Shift が押されたれら基準はデスクトップです。( 下記の より・・には当てはまりません。)
Ctrl が押されたれら基準はその時のアクティブウィンドウです。
( Ctrl を押す前に何らかの形で基準ウィンドウをアクティブにして置いて下さい。)
押された時のマウスカーソルの左右位置が
基準ウィンドウより左 A 移動ウィンドウの右辺を基準ウィンドウの左辺に合わせます。
基準ウィンドウ内の左 B 移動ウィンドウの左辺を基準ウィンドウの左辺に合わせます。
基準ウィンドウ中程 C 左右方向には移動しません。
基準ウィンドウ内の右 D 移動ウィンドウの右辺を基準ウィンドウの右辺に合わせます。
基準ウィンドウより右 E 移動ウィンドウの左辺を基準ウィンドウの右辺に合わせます。
押された時のマウスカーソルの上下位置が
基準ウィンドウより上 1 移動ウィンドウの下辺を基準ウィンドウの上辺に合わせます。
基準ウィンドウ内の上 2 移動ウィンドウの上辺を基準ウィンドウの上辺に合わせます。
基準ウィンドウ中程 3 上下方向には移動しません。
基準ウィンドウ内の下 4 移動ウィンドウの下辺を基準ウィンドウの下辺に合わせます。
基準ウィンドウより下 5 移動ウィンドウの上辺を基準ウィンドウの上辺に合わせます。
・上記の上下左右がを組み合わせた所に移動します。
・基準ウィンドウ内の○ と言うのは一辺の長さの端から 1/4 以内の位置です。
・ESC キーでキャンセルです。Shift Ctrl が 10秒以内に押されなければやはりキャンセルです。
・C3 の位置では何も動きません。
PosWindow.EXE CabinetWClass,C:\WINDOWS /100,200
C:\Window を表示しているウィンドウを 100,200 ( それぞれ 左上からのドット指定 ) に移動します。
PosWindow.EXE S /100
Shift キーを押した時にマウスカーソルの下に有ったウィンドウのX方向だけを 100 にします。
PosWindow.EXE S /N
Shift キーを押した時にマウスカーソルの下に有ったウィンドウをそのウィンドウの右端に移動します。
PosWindow.EXE S /D2
Shift キーを押した時にマウスカーソルの下に有ったウィンドウを場面の右上端に移動します。
PosWindow.EXE S /B2
Shift キーを押した時にマウスカーソルの下に有ったウィンドウを場面の左下端に移動します。
PosWindow.EXE S /D4
Shift キーを押した時にマウスカーソルの下に有ったウィンドウを場面の右下端に移動します。
PosWindow.EXE IEFrame, /0,0
インターネットエクスプローラーの左上方を画面の 0,0 にセットします。
PosWindow.EXE IEFrame, /1000'1000
インターネットエクスプローラーの右下を1000,1000 になる様に移動します。
PosWindow.EXE S /B2IEFrame
Shift キーを押した時にマウスカーソルの下に有ったウィンドウをインターネットエクスプローラーの
ウィンドウと左上方を合わせます。
PosWindow.EXE だけのコマンドライン無しの時は 移動するウィンドウにマウスカーソルを置いて Shift で
決定して 移動先はデスクトップの上下左右にマウスカーソルを置いて Shift で決定と言う事になります。
この時は 最初の Shift で移動するウィンドウが決まった時にビープを鳴らします。
ウィンドウの画面からはみ出して移動できない程移動はさせない様にしていますが間違いもあって見えなくなって
しまうかもしれません。その様な時はタスクバーから処理して下さい。
此の プログラムは バグ 動作不良などが無い事を期待されて作られてはいますが 違う環境での
正常動作 又 誤動作から来る損害など についての 保証はいたしかねます。
ただし ご意見 提案 動作不具合報告等は歓迎いたします。
2007/11/20 Ver 1.000 初公開。
2009/04/15 Ver 1.100
コマンドライン解析部分を若干ですが堅くし効率化しました。Windows 98 用のモリマネージャー読み込み
時間短縮オプションをやめてアプリケーションのサイズ ( ディスク サイズ )を縮小しました。
2011/02/11 Ver 1.200
ウィンドウの左上 だけの指定でなく右下の位置の指定も出来る様に拡張しました。基準を指定しない時には
デスクトップを指定した事にしました。
2011/09/25 Ver 1.300
コマンドラインでの指定で 動かすウィンドウ 動かす場所 と分けて それぞれ指定されている時と いない時とを
分けて処理する事にしました。従って 全くコマンドラインが無い時でも使用出来る様になり汎用性が
上がりました。
コマンドラインでの指定で 動かす場所の指定が解りにくく全ての位置に動かせなかったので 横[A〜E] 縦[1〜5] と
マウスカーソルと同じ場所指定にしてイメージし易くしました。