DeletFol
最新版 11/13 2011
【概要】
Windows XP になってそれまで出ていた フォルダー表示のタイトルバー左隅のフォルダーアイコンの
右クリックのコンテキストメニューから 削除が無くなってしまいました。
この為表示されているフォルダーを削除する為には一つ上のフォルダーを表示してそこから
目的のフォルダーを探して削除しなければならなく 大変に手間がかかる様にないました。
そこで自分で右クリックのコンテキストメニューに 削除 を入れるのが DeletFol です。
コマンドラインに送られた フォルダー をファイルも含めて 全て消し去ります。
( コンテキストメニューから 削除が無くなった のは IE 5.50 からだそうです。)
ただし Windows Vista / 7 は フォルダー表示のタイトルバー左隅のフォルダーアイコンの
右クリックのコンテキストメニューその物が出なくなっているのでそれ程役立たないかもしれません。
【特徴】
特に無し。ただひたすら軽い事でしょうか。フォルダーを削除するのはたぶん OS ( System ) の使用しているの
と同じ API を使用しているので 通常の削除と全く同じ使用感覚です。
( ただ API Call をしているだけで プログラム上は何の工夫もしていません。)
【動作環境】
日本語 Windows 98 / 2000 / XP / Vista / 7 ランタイムは特に必要有りません。
( IE 5.50 より前の方 と Windows Vista / 7 の方はあまり用はないと思いますが )
【インストール/アンインストール方法】
適当な都合の良い フォルダーに DeletFol.exe と DeletFol.INF を置いて DeletFol.INF の右クリックメニューから
インストールを選べば レジストリー には DeletFol.EXE が Directory に関連付けられます。
それでフォルダーの右クリックメニューに X 削除 Delete X (&Q) のメニューが加わります。
アンインストールは アプリケーションの追加と削除 から X フォルダー削除 (Remove) を選んで下さい。
レジストリー の DeletFol.EXE が Directory に関連付けられた物が削除されます。
後残っている DeletFol.exe と DeletFol.INF を 削除して下さい。
アップデートは単に DeletFol.exe を上書きして下さい。
もちろん 今までと同様に インストールはそのままに 単に Windows の DeletFol.exe の上書きでも OK です。
【使用方法】
右クリックのコンテキストメニューの X 削除 Delete X (&Q) を選択すれば 確認の
メッセージを出して その フォルダーを削除します。
選択時 Shiftキーを押していると確認のメッセージを出さずに一挙に削除します。
実際にはフォルダーだけでなく ファイルも削除出来るので 送る から廻しても使えます。
ゴミ箱の設定が ごみ箱にファイルを移動しないで、削除と同時にファイルを消すにがチェックが無い時には
選択時 無変換キーを押していると ゴミ箱に移動します。
Ctrl キーを押しているとコマンドライン指定フォルダーを開きます。
【注意事項】
・ごみ箱にファイルを移動しないで、削除と同時にファイルを消す に チェックが無くても
ごみ箱 には移動しません。その場で潔く(?) 削除するので気を付けて使用して下さい。
( 無変換 キーが押されているか コマンドライン で /U を指定して有ればゴミ箱に移動します。)
・フォルダーのショートカットの右クリックコンテキストメニューにも此の X 削除 Delete X (&Q) が
出てきます。此はリンクの右クリックコンテキストメニューではショートカットその物ではなく
リンク先を送ってくる為です。したがって 此を 削除 Delete を選択するとリンクではなく
リンク先のフォルダーその物を削除してしまいますので良く注意して選択して下さい。
【制限事項】
削除するフォルダーの下の方のフォルダーが表示されていると メッセージが出てリジェクト
されるかも知れません。
【使用に関して】
此の プログラムは バグ 動作不良などが無い事を期待されて作られてはいますが 違う環境での
正常動作 又 誤動作から来る損害など についての 保証はいたしかねます。
ただし ご意見 提案 動作不具合報告等は歓迎いたします。
【履歴】
2004/01/09 Ver 1.000
自分の欲しい機能の物を作って初公開しました。
2004/05/01
右クリックのコンテキストメニュー のタイトルが このフォルダーを削除でははっきりしないので
DeletFol.INF を変えて タイトルを 削除 (Q) としました。
2005/11/07 Ver 1.100
直に立ち上がる様にコードを変えリンク方法を変えてサイズダウン スピードアップをしました。
又 最後が ! で終わっているフォルダー名では認識しない不具合を修正しました。
2005/11/30 Ver 1.200
送る 又は ファイル フォルダーのドロップ 等から使用される事もあり得る事を考えて 複数の
ファイル フォルダー名の コマンドラインでも分解出来る様に此処のコードをしっかりとした物にしました。
2007/01/29 Ver 1.300
動作の安全性を考えて最初に入った物の最初のフォルダー一つしか認めない仕様にしました。
又 右コンテキストメニューも 間違いにくくするために X 削除 (&Q) としました。
2007/02/03 Ver 1.350
呼ばれた状態 状況 によって確認のダイアログが他のウィンドウの 下になって 表示されなくなる事が
有るのを防止しました。
2008/10/03 Ver 1.400
Top Most の ウィンドウが有ると 確認のダイアログが此の下になって表示されなくなる事が有るのを防止し
又 消される ウィンドウ を基準とするのはやめて 削除がリジェクトされる可能性を減少させました。
右コンテキストメニューは 検索(E) と間違いにくくするために X フォルダー削除 (&Q) としました。
2009/04/26 Ver 1.500
コマンドライン解析と優先順位を確保するコードが若干整合性の無かったのを修正し効率も良くしました。
Windows 98 用のメモリマネージャー読み込み時間短縮オプションをやめてアプリケーションのサイズ
( ディスク サイズ )を縮小しました。
2009/07/26 Ver 1.510
ループ脱出条件が整わずにメモリー違反が出てしまう可能性が有るコードを
修正し その他若干のコード改良をしています。
2010/08/03 Ver 1.520
確認のメッセージを出さずに削除するのに Shift だけでなく マウスの
右クリック選択も加えました。
後 右クリックメニューをはっきりさせる為にタイトルを X 削除 Delete X (&Q) に変えました。
2011/02/28 Ver 1.530
マウスの右クリックで選択すると確認のメッセージを出さずに一挙に
削除する事から此の取り違いを少なくする安全な方向に振りました。
2011/11/13 Ver 1.540
複数フォルダーの指定にも対処し ゴミ箱への移動もサポートしました。
インストールファイル DeletFol.INF の機能をレジストリー関連付けだけに留め DeletFol.exe は
何処に置いても良い様にしました。又 コマンドライン /UN も新設したので 右クリックメニュー
だけでなく色々なケースに適用できる様になりました。
マウスの右クリックで選択すると確認のメッセージを出さずに一挙に消去する機能は環境によっては
不安定な時が有り危なすぎるので廃止しました。
最新版 11/13 2011 Ver 1.540 Size 6 kb DeletFol のダウンロード