Clpbd_IE

最新版 05/23 2016
○ 概要
平テキスト等で表示されたリンクの張られていないインターネット URL のホームページを見たい時など 此の URL をコピーして IE のアドレスに貼り付けて表示させる訳ですが IE がウィンドウとして無かったり 又 新たな ウィンドウで開きたかったりすると 結構面倒な手順を踏まないと表示できなかったりします。 こんな時にテキストクリップボードにコピーしてある URL を即 IE で表示できるようにと此の Clpbd_IE を 作成しました。

○ 動作環境
日本語 Windows 98 / 2000 / XP / Vista / 7 / 8 / 10 ランタイムは特に必要有りません。
 ( インターネットエクスプロラー が有る環境の方が手間はかかりません。)

○ インストール/アンインストール方法
適当なところに置いて下さい。そこから ショートカット を張って使用して下さい。
アンインストールは単にファイルと作成したショートカット等を削除して下さい。他には何も有りません。

○ Clpbd_IE.inf による インストール
Clpbd_IE.exe と同じフォルダーにある Clpbd_IE.inf の右クリックメニューから インストールを選択すると 拡張子 *.exe ファイル ( アプリケーション ) に Clpbd_IE が関連付けられて 此の exe ファイルの 右クリック メニューに クリップボードを実行 と言うメニューが加わります。此を選択する事で そのプログラムに クリップ ボードのテキスト 内容を送ります。コマンドライン の所の テキストクリップボードの内容を処理するプログラムを 指定したのと同じ事です。
Clpbd_IE.inf で インストールした物の アンインストール は プログラムの追加と削除 に有る クリップボードを実行 ( Remove ) を実行して下さい。 拡張子 *.exe ファイル の 関連付けは無くなります。

○ 使用方法
ただ 立ち上げるだけです。テキストクリップボードに有るテキストデータをデフォールトに設定されている インターネット ブラウザーに送って新しいウィンドウで開きます。
もし デフォールトでない 他のブラウザー 若しくは 他のプログラムで立ち上げるなら Clpbd_IE.EXE の コマンドラインに他のブラウザー プログラムのフルパスを書いて指定して下さい。
立ち上げ時に 無変換キー を押しているとテキストクリップボードの内容は無視して立ち上げます。
立ち上げ時に Control キー を押していると ファイルを開くプログラムの選択 ダイアログを出してから テキストクリップボードの内容を実行します。
コマンドライン の最初に /# /$ とある時に 無変換キー を押して立ち上げるとテキストクリップボードの 内容は無視されて入力窓には何も入らずに 指定サイトだけが立ち上がります。

○ コマンドライン
テキストクリップボードの内容を処理するプログラムを受け付けます。無ければ デフォールトに 設定されている インターネットブラウザー で開きます。
デフォールトに設定されているインターネットブラウザー以外で開く方は ショートカットのプロパティーに 他のブラウザー若しくはプログラムのパス名を入れればその指定ブラウザー プログラムて開きます。 ( 別にブラウザーで無くても 実行プログラム ( *.exe ) なら何でも良いのです。)
コマンドライン に /? と指定した時には ファイルを開くプログラムの選択 ダイアログを出して選択された物 で処理します。( 立ち上げ時の Control キー とは 排他的トグル動作になります。)
コマンドライン の最初に /# /$ と入れて 此の次に開くページを指定した時には 標準のブラウザーで此のページを 開いて その文字入力部分に クリップボードのテキストを貼り付けます。
( コマンドライン例 /#http://www.google.co.jp/ /$http://www.google.co.jp/ 等の時には Google の 検索文字にクリップボードのテキストが 入ります。)
この時 /$ の場合は貼り付けた後に Return キー押しまで した事になります。

○ 制限事項
指定しなければ開くのはあくまでも デフォールトに設定されているインターネットブラウザーです。 他のブラウザーやプログラムで開く時には コマンドライン で指定して下さい。
テキストクリップボードに有るデータの内容の吟味はしていません。URL でない時は何が開くか保証の 限りでは有りません。( URL だろうと言う事で MAX_SIZE 2096 では切っています。)
従って テキストクリップボードの内容が C:\・・・・\・・.txt で コマンドライン が Notepad の様な 通常とはコマンドラインの与え方が違う汎用的な使用法も考えられます。
IE 7 8 の様な Tab 型の 物については新しいプロセスで( 別ウィンドウで ) 開きます。
 コマンドライン の最初に /# /$ と入れて 指定サイトを表示させてから入力窓にクリップボードのテキストを 代入する機能は サイトが立ち上がった時に入力窓がフォーカスを持っていて入力 OK になっていないと入りません。 又 色々な ブラウザーが有り 色々なサイトが有り 入力窓も色々で タイミングも違うので 必ずクリップボードの テキストが入るとは限りません。

○ 注意事項
テキストクリップボードには何が入っているかはよく見えません。従ってコマンドラインで与えたプログラムに よっては 何か解らない事が起きるかもしれません。ちなみに私の環境では日本語の単語がクリップボードに 入っている時にはその単語を Google で検索した結果が表示されます。( 結構便利かも。)

○ 使用に関して
此の プログラムは バグ 動作不良などが無い事を期待されて作られてはいますが 違う環境での 正常動作 又 誤動作から来る損害など についての 保証はいたしかねます。
ただし ご意見 提案 動作不具合報告等は歓迎いたします。

○ 履歴
2010/12/12 Ver 1.000
URL は テキスト 又は テキストクリップボードに有るのに此を開く手順が不便なので作成しました。
2011/04/07 Ver 1.100
コマンドライン /? 又は Control キー での立ち上げにより ファイルを開くプログラムの選択 ダイアログを 出すオプションを付加しました。又 プログラムを立ち上げる所をよりシステムと親和性の有る物に換えました。
2011/10/20 Ver 1.200
標準のブラウザーが IE インターネットエクスプロラーでなくても コマンドラインで 指定する事無く対応する様にしました。
内部的なクリップボードバッファーをそのサイズで取得する様にして無駄を無くし バッファーオーバーの 可能性を無くしました。
2012/06/11 Ver 1.300
標準のブラウザーにコマンドラインで指定したページを表示させてその文字入力部分に クリップボードのテキストを貼り付ける オプション /# /$ を新設しました。
2012/08/09 Ver 1.400
クリップボードのテキストデータに常に Shift JIS コードで入っているとは限らないので 此の取り違いを避ける為 UNICODE テキストを優先して取得し此をプログラム内部で使用する Shift JIS に変換して使用する事にしました。
2012/11/22 Ver 1.420
テキストクリップボードデータを取得する際に全く廻る可能性の無い Shift JIS での 取得コードを削りサイズダウンしました。
2015/03/10 Ver 1.430
拡張子 exe ( アプリケーション ) に Clpbd_IE を関連付ける Clpbd_IE.inf を 同梱して 他のプログラムも テキストクリップボードデータを実行するのに手間が掛からない様にしました。
Clpbd_IE.exe は 他のプログラムの立ち上げ条件を拡張しました。
2016/01/30 Ver 1.440
新たなプログラムを立ち上げた時にそのプロセスが取得出来た時には十分に待てる様に プロセスID が 取得出来ない時でも有る程度は待つ様にしました。
2016/05/23 Ver 1.480
新たなプログラムを立ち上げた時にそのプロセスの準備を待つ方法を安全な物にし コマンドライン の最初に /# /$ と 入れた時のタイミングを余裕の有る物にしました。
プログラムが COM を使用する時の為に スレッドで予め COM の準備をしておく様にしました。

最新版 2016 05/23 Ver 1.480 Size 7 kb Clpbd_IE のダウンロード
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