8月12日旅行7日目最終日
さて、今まで、ご覧いただいてきたように、
今年のヘンリーズフォークは厳しかったのでした。
ピンポイントでいい日もあったようですが、
押しなべてタフであったようです。

マーティーの話によると、今年はテイルウォーター周辺の大農家が
水の供給をリザーバーに申し出ることが多いのだそうです。
新規の農地に対してか、天候(雨量、暑さ)の問題か、
それは解らんそうですが、とにかく水量が多いのだそうです。
水温もしたがってとても高い、イブなどはお湯です。
その連動でハッチも変わり、不調。
結果、No Catch!になることが多いんだそうです。((−−))
伴:「マーティー(m)、助けてよ。どうしたらいいの?」
m:「タフ!」
伴:「それでも日中のライズをやりたいんだよ」
m:「おれは、これが仕事で、プロなんだ、そのオレが2〜3日 
    No FISHなんてざらなん だぜ、ガイドなんて出来ないよ」

と、あきらめ気分たっぷりの表情で薄笑いを浮かべながら
首を振ってました。
だから、彼に限らず出てくる話は
マジソンだ、パインレイクだ、
イエローストーンだとのアドバイスが頻発。

そういえばライセンスを買うときも
若い店員:
「そうかい、で、モンタナのライセンスかい?
それともアイダホのかい?」
と言ってた。
これは過去はじめて聞いた台詞だった。
でもね、みんなヘンリーズフォークが好きで、
m:「しかし、HFに立たなければHFの魚は捕れないんだ、チャレンジさ」
Brad:「ほかの川のことはしらないな、おれはここの川だっけ、
      35年間ここっきりしかしてない」
やっぱり特別な川なんだなここは。
最終日、こうなりゃどうでもBBFだ。
また30分歩きます。
散発ライズ、フライはアント。散発なわけです。
しかも、さかなの付き場が偏っている。
こんな広いところで偏ってくれると全くかないません。

上流はもう少しでラストチャンスというところからハリマン橋まで、
いったい何回行ったり来たりしたろうか。
暑い。ネオプレーンの中は汗でビチョビチョだ。
この状況は今回の日程すべてにおいてこうだった。
いつもなら朝から晩まで水に入りっぱなしだから
こんなことはなかった。一度危うく熱中症になりかけてしまった。
次回からは必ずゴアも持っていこう。

ようやく見つけたライズもスタンバイと同時、あるいは一投目で、
消えてしまうか、はるか遠く逃げていってしまう。
戦えない(;;)
午前の部終了。
当初、最後の午後はラストチャンスへいくのが気分ということだった、
だけどもさ、これじゃ余裕無しだわ!
冷たいビールをラストチャンス近くの店に買いに行って、
クリフ、WR16でイブというプランに変した。
最後は多摩らん氏に大事件が発生したもようであるが、
それ以外はバレだけよ。
強烈な傷心で荒れ道を帰る。ハア〜!!!
宿につくと
某日本人釣り氏(J):「今日は凄かったでしょう!!!^^」
私達:「いやいや、じぇんじぇんです」
J:「ラストチャンスは3時ころから凄いライズでしたよ^^」
私達:「::;;−−  、、、、。へえ〜」(ゲンナリ×3)

うーん。厳しかったのであった。
釣れたら釣れたで、釣れなきゃ釣れないで、結局またですな。

完。(^^v  大変お粗末さまでた。はっ!
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