8月11日旅行6日目
朝7時に起床。
車で15分ほどすると、舗装道路から、砂埃の舞う道に入る。
牧場の木柵に囲まれた道路は低い岡に向かって登りだす。
峠にさしかかるアタリから少しずつ砂漠のオワシス
シルバークリークの景色が広がりだす。

広がる荒野を銀色に蛇行する流れ、それを守るように茂る緑、
はるか遠くに、くっきりと描かれた禿山。乾いた空気。
この景色の美しさはココに立たないと伝わらないんだ。
8:30に再びビジターセンターに到着。
今日は人が多いようだ、もう主要なポイントは埋まってるんだろうな。

ビジターセンターより上流に行こうか下流に行こうか迷う。
が、はやり、ダメモトであろうとも、00のひとつ覚えと言われようとも、
午前のライズはラビングクリーク合流エリアなんだ。

合流直下は比較的フラットで流し易いし、魚も豊富なんで、
いつも誰かが入っている。ははは、今日もいらっしゃいました。

私の入るのは、合流直上のバンクの流れです。
ここは全く刺激的、流れの速さも、水の中のウイードも若々しい緑色も、
バンクの叢が映る川面も色合いも、その流れを割って出る三角頭も、
それが作るライズリングが流れに溶けていく様も、
それはそれは最高なんです。大好きなんです。モクモクモウク。
ここで問題の川の状況についての速報です。

99年の水況がおそらく正常のコンディションだと思われますが、
そのときと比べると、イラストのような違いが今年も未だ存在します。

水位は約10センチ低く、川底は2001年時の砂被りの影響からか、
10センチは浅くなっているように思われます。
しかし当時砂底だった部分の70%ほどにはウイードが
新たに自生しだしている。
やった!さすが、正真正銘のスプリングクリーク!
ただし、川の生物環境としての状態はまだまだの様で、
99年のベイティスの平均サイズは#20位だったのですが今年のは
#30ほどです。流下するメイフライをみて、

全員:
「あははははは〜!なんじゃ〜、こりゃ〜!あははは、
なにもこんなにチジンじゃわなくてもよさそうなもんだ、、、。」
っと笑うしかない図でした。
そんなわけなんで、当然、
桂ボックスの出番です。
わたくし、なごりのシブライズを
#28ースペント
(スレッドボデイ+3本CDCウイング
+2本テイル)で捕りました。

30センチでした。ははは、P尺です! 
ティペットは7X。;;;;; 桂みたい(--+

魚影は濃いが大きいのはやはり難しい。
ライズはいまでも十分凄いぞ!

これなら、もう2〜3年経てば
相当期待が持てそうだ。
虫も魚も育て〜よ〜!
もう午後2時を回っってしまった。
もうHFにもどりましょう。

7:00
また、WR16にてウエイディング。
いつもの場所のライズが遅い。
心を決めずにふらふらしてたら終了した。
また、尺もの。
えーい、なんとかせい!。

この日の晩食は新築したトラウトハンターのレストランに
ここはひとつ話の種と言うことで、行ってみた。

高い天井だ。奥のテーブルにはガイド達がたむろって居る。
おお、マーティーだ〜。ハウユードゥーイン!
お久のご挨拶に続きHFの話し、近郷の釣り状況、
お互いの近況、隣にはレネも居るし、
今回の遠征で一番楽しい時間だったかも知れないぞ。
ガイドたちの大半は後半Aバーに流れ込んでいた。

しかし、マーティーの話の中で耳に残ったのは
"Every year is different, Every day is different."
HFといえども確実では無いんだ。釣りだもんな、しょうがないんだ。
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