5月12日


前回の日曜日、恵まれた天候にもかかわらず、
最終的にプレイブで26センチが唯一の釣果。


あのライズめ。
さて本日は懸案であった、FF聖地のひとつである高原の川への初釣行です。
朝、6:00発、8:00到着。
さ〜て、Nonさんに聞いた高速出口にたどり着き、しばしウロウロ。
ここらへんでいいかな、時間も適当。ではそろそろ、ご指示を頂くためにお電話を、、、、と
「ポッポ!ポッポ!」(携帯メールの着信パターン)ノンさんメールです。
きゃ〜、恐れ入ります。

さて教えていただきたポイントはFF向きの開けた流れ、意外と広い流れです。
まだ朝も早いのでライズは無い模様。
一時間ほど景色やら、風やら、空気やらを感じながらウロウロしてみる。

ふとはるか上流をみるとフライマンがいる。
「あら、先行者だ」どうしようかな、しかも一番濃厚らしいポイントにいらっしゃる。
でも、まあ、初めての川なので、流程だけでも眺めておきたいと、先行者に近つきます。
が、あれ、あれ??どこかで、、ああ!!KBさんではありませんか!!
「やあやあ、どうもどうも!!」で本日ご一緒していただけることになりました。

KB氏:「小一時間ほど仕事をかたつけてきますので、このライズやっててね」
「はい〜」
ポイント名は、その名もG川キクプー^^;;;。

なかなかきわどいところでライズしてます。
ポジションを工夫してEHCを流し込むと、もんどりうって反応。それっきり。
な、なるへそ、Nonさんの言うとおりキクマークが刻印されている模様。
ほっほっほ。

それでも、まだうぶな子もおりまして、ブラウン#16PDに出てくれました。
すばやいアタックとキリキリファイトの綺麗な魚体。G川の山女です。
ひとしきり眺めてリリース。
と、そこへ「伴竹さ〜ん、、、」
KBさんがお戻りで、別場所へ移動とのこと
ジープ車に乗って川をながめながら下る最中に、
あ!!ライズ!!「やりますか??」
たしか、このYパターンでしたよね、、、、
数投目、ビシ!


五月の陽光の中、なかなかのシチュエーションでの
釣りでありました。
ここは標高が800m以上、いわゆる高原です。
空気は乾燥しているし、日差しもクリア。
枯れ草や小枝はポキポキとクリスプな音で砕けます。
新たに芽吹いたさまざまな草の香りは、乾燥による蒸散の仕方が独特で
しっかりしていて、妙に懐かしい。これはアメリカ中西部のそれと似ている気がする。

次に移動した場所は、Nonさん、巨匠、Ashi氏も大好きだったエリアとのこと。
ここでの過去のいろいろな出来事を聞かせていただき、雄姿を思い描きます。

私にしてみれば、流れが速く感じられます。瀬を叩きます。出来ればドライで。

視界のぎりぎりでピシ!!
「あ!あれ、ライズ!今のライズですよね。」
荒瀬の中だから、波が風に引き剥がされたのかもしれないが、、、
とにかくやります。
流すこと3投目、ビシ!!
グリーンオリーブのボディの#16PD。




このような場所で、このようなライズを、
釣ることが出来て大満足であります。

ヤマメです。
昼食後、超有名エリアへ出向きます。
人気エリアにもかかわらず、魚は居る。アタックは多数。
しかし乗らない。

フライなのでしょう(ドリフトだっちゅうの)。
ここのフライの使用タパーンが全然違うのでしょう(だから〜)。
イブニングにKB氏が、サスガの25センチを釣られた。
後で使用していたフライを拝見したが、
あの激しい流れで、これを使っていたのか!!愕然としました。
やはり地元で培われたノウハウは只者ではない。

帰りの高速もずしりとした充実感と軽い疲労感でスピードも上がるのでした。
初めての川で、釣果もそうであるが、このように充実できることなどめったに無い。
それぞれの川への造詣が深く無ければ難しいことでしょう。
KBさんとNonさんの掌の上で楽しく遊ばせていただけたこと、
あらためて感謝いたします。


翌々日の日曜日はホームへ、久しぶりにXLV750R氏との釣り、
釣果は無かったが、おだやかな良い一日であった。
なにごともバランスである。

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