3月3日 D川


午前5:00、あたりはまだ真っ暗ですね。
ライトを点け首都高に乗る。
厚木のあたりで少し白んできて、御殿場を過ぎれば夜明けである。
ライトを消し、さらに西に向かう。
すると、右手に白い富士山とそれに続く裾野の長い丘陵が
開けてくるのです。
おおお、それらが、みるみる朝焼けに染まってきたぞ。

ああ、いいなあ、この景色。
解禁である。
今年も始まったぞお。ちょっとジ〜ンっとしたりします。(歳である)

高速をおりて何度か土手を覗けるところがあるのだけれど
我慢をして正調のルートで参ります。

左手に線路、右手には大きな川。
この川の見え方も代えられないのです。
遊魚券を求め、先ずはスクラッププールへ。

落語でも、歌舞伎でも、古典のものは形が決まっているのです。
形は決まっていても、充分楽しめるものですね。
これもそうです。
ここまでは、ここ数年決まってしまってます。これは私的な儀式なのでした。
さて、ここにきて初めて
本日のスケジュールを考えます。
ここはとにかく魅力的な場所が
大小織り交ぜ沢山あるので、
一番いい時間に、居たい場所を選定します。
そしてその時刻までの時間を割り振って、
好きな場所をいろいろ見て歩くわけです。
今日の川は、20センチほどの増水のためか、
見かけに依らず
厳しく、ライズはほとんどありません。


釣に関しては、SGさんが教えてくれたライズと
遊べたのが(ボ)唯一の釣でした。
SGさん多謝です。

それでも、この地を、綺麗な竿を持って、
丹念に歩き回るのはとても楽しい。
霞んだボタ山や、優しい景色に癒されて、
そして、SGさんはじめ、kikuちゃん、¥ちゃん
にも会えて、充実した解禁日でした。

魚はマダマダです。
次!次!!

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