6月17日(金)  C川


 一昨日、重いものを持ち上げたら、かすかな腰痛が出た。
きっとマイクロギックリだろうと自己診断。

翌木曜日はバッチリ仕事が出来たし、なんともなくて安心。
よしよし、明日(金曜日)が楽しみだ。
先週の日曜日にはヤボ用で行けなかったから釣チャージがエンプティだ。
行きたい気分に拍車がかかる。

朝、うん、このくらいならいいな。
車にすわると、極軽いが、なんともいえぬ嫌な痛みがジワンとしている、
ま、油がまわれば大丈夫だろう!!ちとブルー。
釣り場までの車中はすっきりせぬ気分であった。

で、着替え、大丈夫。渓を降りる時も、岩場を歩いても大丈夫。
ほほ!!なんだ、よし、これなら1日たてば完治だな!!
と、始まりました、久しぶりの釣りです。
先ずは、AGから入り、TM、TNK,NGT,と参り、久しぶりにFSへ向かいます。
いました。が、すでに学習済み、ヤマメは一度フライを経験すると、
ぐんと警戒心が高まります。本当に賢くて、困ったもんですが、
そこがいいんですねえ。
逃げる時も、メちゃんこ早いし、綺麗だし、こうゆうのたまりませんね。
合法なるストーカー。

戻り道、NGTプールでライズ発見、10:00
日が差し込んで、チラチラ魚体が見える。グリーンバックの尺ヤマメ。
しかし、ジットしてないんです。
下から上まで6メートル四方をメチャクチャにクルーズしてる、
魚体が見える筋にやってきてくれて、
カツ2〜3回続けてライズする時がチャンス。

ライズの上30センチに落とすのがコツとマツ氏が言っていたが、
クルージングの場合、次のライズを読んでといというところが難しい。
こいつの場合は、その次のライズが3回連続するかどうか
も読まねばならぬ。

そうであろう時がきた。
場荒れを避けるために、満を待しての一投である。
清水の舞台から飛び降りるような気分で、
1回目のライズの後、くしゃっと45度アップクロスに投入。

一度目のライズから沈みきらないグリーンバックが
フライに向かって顔を出して襲ってきた、が、気ずかれた!!
目が合った。

「キャー!!!」っと叫んだような顔だった。
ヒステリックな、ガラスが割れてしまったような、
二度と戻らぬチャンス!!あああ。
口からは胃が飛び出し、目をむく、氷つく瞬間。
ひとこと「クッソーアアア」。

11:00だし、あそこいこうか、うどん。
う〜ん、肉つけ小に、カケ、これは黄金だ。うまい!!650円也。

午後の部はグーンと下流へ。さわがしいな、ダメダな、ここは。

続いて、KSから入るが、なんだか濁っている、工事か。
これじゃ上のSTもだめだろうなあ、でもなあ、せっかくだからなあ。
重い腰を上げて、到着。
小さな、散発ライズが、ある。

なんだか小さそうだなあ、しかも釣れ無さそうだし。
でも、まあ、投げます。
一度反応した。バショ!ヤッパリ、すれてるんだな。
チンタラチンタラ流していたら、バコン!!と食った!!
ウッソ〜〜〜!
でファイトです。岩に入りまくり、
引きずりだしちゃ、もぐられて、
もうびくともしなくなって、
一度はあきらめた。が出てきた。
水中の岩を飛びながらのファイト、
メチャクチャなファイトでした。
結構必死でした。

でも、それはそれ、31のPでした。
それから急にライズっ気が出だした。
濁りがあるのにハッチがあるとこうゆうもんだ。で、うっすらと魚影が確認できる。
セオリー通り、その上30センチに、もろダウンにフライを投下。
一発モクン。ジャーンプ!!(ニジではないよ)

おわ、ダブ尺じゃん!!!慎重に慎重に、岩からまた引きずり出して、
でも今回は淵中でファイトしてくれるので、大丈夫だ、、、とブン!ばれた。
あきらめたのが捕れて、完璧なのがばれた。
釣は不確定要素があるから面白いともいえますね。
それから支流に移動。
薮蚊にボリボリしながら
SNGTプールで262729を釣って終了。

なんとなく腰が重い。
今日はイブをする気持ちが
起こらなかった。
家には8:00着。

翌、土曜日.
腰がいたいやんかああ!!

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