うーん、、なんだか、だるいな。
風邪でもひいたかなあ、すこし疲れてもいるかなあ、、。少しでも寝とこうか、、
もう少し。

ベッドの中で出発時間を吟味します。
疲れの原因は、根源的には右足の捻挫ですね。
徐々に良くはなってきているので、良いのですが、
痛みを押しての釣行はきついんですね。
片足をかばいながらの歩行は、通常使わぬ筋肉を酷使するし、
異常なエネルギーを消耗するようであります。

”精神は肉体を凌駕する”
現在、ギリギリの線です。
で、まあ、なんだかんだで9時到着。
しかし、水のコンディションがよくない模様、、。
とりあえずマックでコーヒーを買って、ウロウロ、、、。

”どうしようかなあ、今からなら、高飛びできなくはないしなあ、、、、、、”
とウジウジ考えていましたが、
あっそうか〜!私、足の調子悪いんだった!と気がついた。

消耗をこれ以上進行させるのはマズイです。
まじにどこか病気になってしまいますです。

やっぱり今日は、ここに決め!!
そんなんで川岸に立ったのは10時。

とあるプール(イラスト参照)。
良い奴が数匹、アサ〜イところで時折ライズしています。。
水が少ないし、激澄みの流れ、超スプーキーで神経質そのものです。

立つのはもちろん、フォルスキャストも、ティペットの先行ドリフトに対しても
ピュ〜!!!と逃げていく、、。
こりゃ、だめだなあ、、、でも、少しするとまた戻ってくる。

ほほ〜、やや脈はあるな、つけ入る隙はありそうだ。
まずは私そのものが、そこにすでにあるものとして、認識させましょう。
(いわゆる石化けってやつですね)

一番、プレゼンやサイトに有利な場所に陣取って、じっと待つ。
魚がウロウロしているの見てますから、
まあ、待つのも飽きずに待てますな。

何度か投げちゃ、逃げられ、待っちゃ、戻られ、投げちゃ、、、、、、、
このモードが約2時間続いた。
「え〜い、もう、移動するかア!!」と思ったところで、
それまでヨレの中にフラフラしていたヤマメが
対岸の岩のチャネルに移動して定位した。
ライズする気配は無いが浮いていることは浮いている。

ここからだと45度アップクロス、、まず、厳しいアプローチだけれど、
ままよ!

1投、2投、3投目、、入った!見た、浮いた、ああ!食った!!うっそ!
ガボガボガボ!
うわうわ!おっしゃ、上のプールに逃げた!ヨーシ持久戦だ。

ビユーンと左岸のバンクに逃げ込みます。
手元のラインが一気に持っていかれた。
リールでのやりとり。

寄せるぞお〜っ、よーし、よーし、ジリジリ、、(ティペット一杯一杯!)
おわわ、走った!
ググッ、ビューン、ジイーーッ!!ジイーッ!(ドラグです)
「ヒエ〜、やめて〜!、、お願い、、、おし、止まった。」
ヤットコ、ヤットコ(手繰り寄せる)
うん?わわ!まただ!ジィーッイ〜イ〜!(ドラグです)
「ヒョエ〜、ク〜、切れる〜!!」(マジです)

ヤットコヤットコ、、ウン?ゴン、ゴン、グリン(たぶん巻きついた糸が解けた)
「ヤッベ〜、勘弁しろよお、ばれんなよお!」
よーし、見えてきた、浮いた、浮いた、うーう、ウーウ、、、。
フックに引かれて開いた口を水面に出し、おーおー寄ってきた、寄ってきた!!
ネット、ネット、、、、、、オーッシ!!!!
「やーりまーした〜!」

31センチのPヤマメです。
久々の、まるでサウナでカラカラの体に染み渡る生中のような快感でしたわ。
結構長いファイトで肝は冷え冷えだけど、喉はカラカラ。
こうゆうのが一番、ここらしい釣りなんですね、わたし的には。

さあ、いつものシアワセうどんを食べて、満足満足。(^^v

移動はDGプール
魚はいます、。
でかいのかけましたが、緊張感が薄れていて岩に入られブレイクしてしまった。
26センチを数引きゲット、まだまだいますが、、、。

げげ、難を発見してしまい再び移動。
それからは、少しニンフ。
溜りの流れ出し。
もう、これ以上は根かかりすると、
ピックアップしてみると、
ビビビビっと乗っていた。
6Xでも、ビビリまくりの
激ファイトは29センチ。
瀬の魚は強いのだわ。
夕方6時、これからイブニング。
いつものKSの、たもとの岩に腰掛ける。
過労気味だったが、今日は一日いろいろあって楽しかった。

風は無い。
暑くも無く寒くも無い、静かで穏やかな夕暮れである。
催し物のお知らせか、街中を流す宣伝カーから民謡が近く遠く聞こえてくる。
昔、子供の頃、田舎で、来る日も来る日も遊んで暮らしていた、あの頃。
遊んで真っ暗になってからの家への帰路、
春の祭りの練習のお囃子が聞こえてきた記憶がよみがえる。
ああ、ノスタルジー♪。

なんちゃって、へへへ。

いや満足満足♪

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