4月20日 C川          


本日は、楽しい楽しいkiku氏と同行であります。日曜は久しぶりですね。
期せずして、天玉で合流。
さーって、今日は天気予報通りのヤバイ天気。
Kiku:「くー、今日は絶対、間違いなく0をだしますよ!!!!」
伴:「今日は綺麗な9寸が取れればいいや」

 自信の無さ(ここんとこヘコミぎみである)を謙虚さにスリ替える伴竹であった。
先ず某橋上のプール、8:00。

ここで、川面を凝視しながらタックルセット、早朝作戦会議は所要時間15分。
変化無し、意見一致で橋下へ移動。
風!10:00。

再び移動。
某支流。
伴:「えーっと、ここではライズしているはずなんだけど、、。あの流れ込み、、。」
kiku氏:「あー、してますよ、してますよ。」
伴+kiku:「それー、いけー」ってんで、ポイントに舞い降りる。

流れ込みに3匹、どれも先週から見ているシブい奴。
そのうちの一つがやや流芯離れ、そこにすかさず#26のmsを投入。
出たのが25センチのヤマメ。
伴:「かー、なんとかだぜー!」
お、マツ氏が合流。すかさずマツ氏、29センチのころころ丸太ヤマメをゲット!
マツ氏:「まあまあですね。」
伴:「きー、カッコエー」

そこに、さっきからライズを狙ってたkiku氏、チョキを出しながらやって来ます。
Kiku:「やりましたよ〜31センチ」、、、。あっ、vサインだったのね。
伴:「くー、ケーコー、ヒー、まいった。」
 気分は天国から地獄に、、感じてる自分に自己嫌悪。(―;)そんなもんよ。

伴竹>ヘコミ移動。
多摩らん氏合流、チャックに元気付けられる。よーっしゃ!あそこいくかー。
某大場所。
下流からの風以外は、抜群の状況。
Kiku:「こりゃー、ヤバイっすよ〜、えらいことになりますよ〜」
伴:「ううう、う。」
おいしい場所に入れていただき、風が少しやんだ其の刹那。
ヒット〜!
結構走る、のされる、魚体確認。ヤマメだー、しかも、でか、、、、。
フッ!バレーター!
伴:「ぐああー、シャクがー!」
kiku:「そして、ライズも止まったりして、、。」
ひゅ〜〜〜〜〜〜!
伴:「、、、、、、、。またしても、ハードルを越えられない。」(;;)
その後、まあ、それでも、いい出方で獲ったのは8寸もの。(^;);;;;
住んでる所が違うと、相当雰囲気の違うギョタイになりますね。

また、風が出だす。
ギャーギャー騒ぎながら3:00から7:00までゴアで連続ウエーデイング。
帰りは、サッポロラーメン。
空腹は最高の料理人でありますが、汁物は冷えには効きます。


このー、今日でCモードに完全スイッチオン!!!
フライ巻かなきゃ、バージョンアップだあ。
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