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曇天。今日は12:00にOに到着したが、どうしても、あの手打ち
うどんを食べたくて、腹ごしらえ。かけうどん\300也。うまーい!!
で、いつものズタボロエリア。
金曜にいつも会う爽やかフライマンに声をかけ、上流へ。
エッジープールのバンクギリギリに定位ヤマメを確認。
おろ、ライズ、しかし、もうホントに小さな小さなライズ。チョピッ。
とにかく水位が下がって神経質そう。9x−#24でトライするも、
いつに間にか、魚影は消失。やっぱりなあ。
 更に上流、タマランプールは瀕死状態でコリャタマランと水中の
防空壕へ避難か。ライズ皆無なり。

今度はドンドン下ります。
ゲキシブクルーズプールに前述のフライマンが、、。
FFM:「なんか、いつもと違ってティペット見ても逃げないんですよ(^^;、
    活性が高いみたいですよ。でもなに食ってんのかわかんない
    っすよ。
    やってみてください。釣れたら確認できますので」
 お言葉に甘え、トライ。しかし反応無し。あらゆるフライ、最小#28
ミッジピューパをことごとく無視します。当然ナチュラルは目視できません。
二人で???????

??のまま私は下流へ進みます。
と、プール流れ出しでライズ発見。
#22コカゲロウで、モゾッと反応のみ。
下流に下り、再び戻ってきた時、先ほどの流れ出し筋にはライズはもう無し。
そのまま行こうかと思ったが、どうにも気になり、#16コーチマンパラを
一流し。
バコッ!
イッパツで出たのは23センチながら幅広のギンギン走り。
ストマックには、ハエ、ダンゴ虫が検出。ヤッパリそうか。
湧水域でもとうとうテレストリアルモード。
知る人ぞ知るドラム缶が目印のポイント。
その直後、浦島プールで、やはり同じコーチマンで30センチの
虹鱒。魚までズタボロ(こんなの初めて)、ヒレマル君でした。
しかしさすが虹鱒、走りまくりました。
イブニングは上流域(あんちゃんリベンジプールなど)へ。
しかし魚は居るが渋い。 
イブニングが釣れない。ヒゲナガのモンカゲもアカンぜえ。なんで〜。
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