インストールに関しては,ports 版のほうがはるかに簡単なので,
そちらを利用することをお勧めします.
こちらはそのうちメンテナンスを停止するつもりです.
理由は非常に簡単で,cvsup などで STABLE を追いかけていると,
パッチを当てたファイルが元に戻されてしまうために,
何度もパッチを当てなおす手間がかかるためです.
利用してくださる方の利便を考えたつもりですので,ご了承ください.
以下の 2 つのファイルが生成される
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/dev 配下で mknod longrun c 20 0 を実行し,
デバイスファイルを作成してください.
DEVFS を有効にしている場合は,自動的に作成されるので,
この手間はかかりません (5.0-CURRENT での利用の場合など).
ただ,最近の 5.0-CURRENT は DEVFS が無効になっているみたいなので,
デバイスファイルを作らないといけないかもしれません(未確認).