あなたは 人目の悪質業者撲滅を願っている人です。
悪質業者例
HP上において、硬度表記(かなり高い)をして販売していたものの、実際にはそのような硬度は全く無く、それが公にされると以下のような言い訳で逃れるという卑怯な手段を平気で使うような業者が存在しております。 その言い訳もHPで説明していることと、実際にこの悪質業者から購入したユーザーへの説明は全く違うというあきれはてるような行為を行っています。 |
HP上での言い訳
顧客に対する説明
以前(今年1月)、超硬張鋼チェーンを購入した山田(仮名)と申します。 今の所何の問題もなく使用させていただいているのですが、HPに掲載されていた 硬度表記が消されていたのですがなぜでしょうか? 私が以前購入した超硬張鋼チェーンは以前掲載されていた硬度に間違いないので しょうか? 返信お待ちしております。 上記質問に対する回答が下記になります。 お世話になっております。 名古屋在住の山田(仮名)さんから頂いたメールの内容の一部です。 山田さんからの指摘を紹介させて頂きます。 山田さんが購入されたのは2005年1月(注文は2004年末)であるにもかかわらずHPでは硬度表記は2005年2月よりと説明してるのは全くの嘘である。 成功率が15%が事実かどうか判断しようがありませんが、仮に正しいとして85%が失敗作という不良率が著しい製品の販売を続けてきたことに対して悪質度は極めて高いと言えます。 「ステンレスチェーンの2倍」という表記は以前に見たことが無い。 図る場所によってはHRC57.5になる場合があると説明しているが、どのような場所がそういった数値になるか説明が無い。 メールで硬度検査証明のコピーを送ってもらいたいという質問に対しては無視された上、硬度検査の料金を支払うならという客をバカにした態度を取り続けている。自信があるなら証明書はあるはず。証明書のコピーすら公開しないのは最初からそのような硬度は無いということに他ならない。 返品・返金処理の苦情メールしたら無視されました。 結論 名古屋在住の山田(仮名)さんから情報を頂きました。(管理人) |