2001年活動報告

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◆エスペランザ基地、現地報告 E

クリスマスイヴパーティーの写真が届いています。 
(12/26)


南極は、今日もすごい風が吹いています。
Esperanza 南極基地に滞在して16日。寒さにはすっかり慣れましたが、暴風で外に出れないのがつらい!!
昨晩は、こちらでもクリスマスパーティーをしましたよ。
日本のクリスマスはいかがでしたか??
子供たちも9名いるので、サンタさんが現れ、ちゃんとプレゼントを渡しました。
子供たちは大喜び。

ここには、学校や教会、病院まであって、アルゼンチンの軍事基地ならではの設備です。1952年に設立された、アルゼンチンの6ある南極基地の一つです。
他の施設としては、ラジオステーションが、世界中に番組をここから発信しています。
名称は、LRA36 Radio National "Arcangel San Gabriel"
Frequency 15.476MHZ
南極最初のラジオステーション。

ここで僕は、地球全体の4〜5倍の速さで進む、南極半島の温暖化を観察しています。植物の増加や氷河の変化やペンギンたちの生態が受ける影響などなど。

ここで年を越します。

それでは、よいお年をお迎えください。
Wish you a Happy New Year!!

藤原幸一 
(現地:12/25 18:30)


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◆エスペランザ基地、現地報告 D

12月16日(現地時間)のパーティーの写真が届いています。
 (12/20)


久々に晴れたのですが、風が結構あります。
夕方頃に、また撮影に出かける予定。
今は、事務所でアルゼンチンの気象庁宛てに、手紙を書いています。過去の気温と雨の情報を送ってもらいたいからです。

藤原幸一 
(現地:12/19 15:30)


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◆エスペランザ基地、現地報告 C

藤原本人の写真が届きました!!
  (12/19)


こちらは今、吹雪です。
今撮った自分の写真を送りますね。

藤原幸一 
(現地:12/18 19:00)


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◆エスペランザ基地、現地報告 B

今日は、現地報告が2通届いています。 
  (12/18)


昨日は奇跡的に天気が回復し、午後8時30分くらいまで撮影できたのですが、今日は、すごい強風が外で吹き荒れています。
その写真を送ります。

藤原幸一 
(現地:12/17 12:30)


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◇◆◇


ここ、南極 Esperanza 基地に来て、早、1週間が過ぎてしまいました。
悪天候をぬってペンギンの観察を続けています。
温暖化の影響はすさまじいものがあり、10年程前には、地面は雪しか考えられなかったのに、今では、雪原を探さなくてはいけないくらいです。

藤原幸一 
(現地:12/17 18:45)


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◆エスペランザ基地、現地報告 A

今回は、藤原から、撮ったばかりの現地の写真が届きましたので、ご紹介します。
  (12/17)


嵐の日が4日続いて、今日は久々のおだやかな日和。
これからアデリーペンギンの子育てを見に行きます。
嵐でだいぶヒナが死んだ模様。

昨晩の基地でのパーティーで、ちょっと二日酔い状態ですが…行ってきます!

藤原幸一 
(現地:12/16)


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◆エスペランザ基地、現地報告 @

藤原より、現地報告のメールが届きましたので、ご紹介します。
  (12/13)


無事、到着しています。
この、ESPERANZA 基地には、子供9人と大人40人が生活しています。学校もあるのですよ!

ペンギンは、アデリーペンギンが、約500,000羽も基地の隣りで暮らしています。今は、卵を抱いているのがほとんどで、ヒナがかえったものが20%ほど。日に日にヒナがかえっています。

今日は、朝から強風で、撮影が難しい。天気待ちです。

太陽は24時間あります。夜中、12時から2時くらいまで、薄明かり状態。気温は、昨日、日中8℃まで上がりました。

藤原幸一 
(現地:12/12)


◆エスペランザ基地に無事、到着!!

先日、藤原より事務所に連絡が入り、無事にエスペランザ基地に到着したとのことです。元気そうな声でしたので、皆さん、ご安心くださいませ・・・。

(12/12)




◆藤原、南極へ!!

藤原が南極へ向けて出発いたしました。今回は、『エスペランザ基地』に約1ヶ月、滞在予定です。
もしかしたら、現地からの写真が届くかも・・・!?
お楽しみにっ☆


◆東京FMに出演!!

ご報告が遅れましたが、11月26日(月)、AM 6:50 より放送された、東京FM 『コスモアースコンシャスアクト 100万人のメッセージ』に出演いたしました!!
(12/5)

◆新商品続々登場!!

10月に入り MUSEUM SHOP では新商品がたくさん追加されました。
よかったら、ご覧になってみてくださいませ。
⇒ MUSEUM SHOP へ
(10/16)

「JEAN通信 01年8月 No.95」に藤原インタビュー記事掲載

以前から写真集、写真展等の情報を掲載してくださっている、「JEAN通信」に藤原のインタビュー記事が掲載されました。
テーマは、『ペンギンを通してみえてくる・病める地球』です。
(8/28 更新) 

◆やっと写真アップしました

皆さま、お待たせいたしました。本日、写真展から1ヶ月も期間をあけてしまいましたが、ようやく、
写真展会場の写真をアップいたしました。
どうぞ、ご覧くださいませ。

(7/30 更新) 

◆写真展無事終了!!

板橋区立エコポリスセンターにて開かれていた写真展 「The Antarctic Ocean〜南極海発―ペンギンからのSOS!!」 が6月25日(月)に、無事終了致しました。
会場に御来場くださった皆さん、本当にありがとうございました。
また、残念ながらご来場できなかった方々にも、会場の様子を見ていただけるよう、後日、掲載する予定です。

↓まずは1枚。



 写真展会場の入口に設置された看板です。
 高さが1m80cmもありました。

(6/28 更新)

◆日経CNBC「すてきなワインライフ」に出演

6月9日(土) 午後11時放送、日経CNBC「すてきなワインライフ」にゲストとして出演しました。

撮影地:藤原幸一ワークショップ

(6/14 更新)

◆ NHK 『地球・ふしぎ大自然』に出演
  

4月16日(月)午後8時より放送された、NHKの新番組、
『地球・ふしぎ大自然〜奇跡のガラパゴス・イグアナただいま進化中〜』に出演しました。南米ガラパゴスの大自然を、イグアナたちの目線で紹介しています。
 
ギャラクシー賞、受賞!
藤原が出演した NHK:地球!ふしぎ大自然「奇跡のガラパゴス イグアナただいま進化中」 が4月の 月間賞
を受賞       
(6/7 更新)

◆ラジオに生出演

3月13日、ABC(朝日放送)ラジオの番組「中原秀一郎のラジオTODAY」に出演。
写真集「ペンギンたちの旅・病める南極海」について熱く語りました。

(3/14 更新)

◆『藤原幸一ペンギンギャラリー』アルゼンチンにオープン!!

3月より、南極の玄関口、アルゼンチン最南端のウシュアイヤ市にある海洋博物館に、
『KOICHI FUJIWARA : Pinguinus del Mundo』 がオープンしました。


ガラパゴス油流出事故についての続報
【油事故続報】

2月15日、同じ船から再び油が流れ出した模様。
近くの港町に油が流れ着き、死んだ2羽のペリカンが発見され、1頭のアシカが油まみれで救助された。
住民に魚介類を食べないよう呼びかけているが、住民たちはそれを無視して、いつもどうり近くで漁を行なっている。

海辺で無邪気に遊ぶガラパゴスの子どもたち。
わずか800メートル沖合いで座礁した船からはいまだに油が流出している

エクアドル政府関係者が現地を訪れて、今後の対応を検討する模様。
(2/19 更新)


南米エクアドル、ガラパゴス諸島南のサン・クリストバル島で、1月16日午後10時ごろ、燃料船”Jessica”が座礁、大量の重油とディーゼル油が一緒に流れ出した。

サン・クリストバル島、わずか800メートル沖合いの浅瀬に座礁した
小型タンカー
”Jessica”



ガラパゴス諸島は、エクアドルの西、約1,000キロ。固有の生態系とダーウィンの生物進化の実証の場となり、さらに、世界遺産にも登録されているところである。

いち早く米国沿岸警備隊が現場に駆けつけ、油回収作業を始めた。
エクアドル当局によると、同船は110万リットルの重油とディーゼル油を積んでいた。海上では、沿岸への油の到着を緩和するために中和剤が撒かれた。



2/1【ガラパゴス油流出事故 経過報告】

約60羽の鳥が油まみれで救出されていました。

油まみれになったガラパゴスペリカンを洗浄するボランティアの人たち



洗浄された鳥たちは、その後もリハビリセンターで2週間以上飼育され、
体力が戻ったものから自然に還される

ほとんどはガラパゴスペリカンで、そのうち2羽が死亡。
ガラパゴスアシカも、油にまみれていたのがサンタ・フェ島で多数確認されている。

船が座礁した海にはガラパゴスアシカも暮らす


油は、観光船”GALAPAGOS EXPLORER号”の燃料補給のために、サン・クリストバル島へ運ばれてきたもので、軽油と重油が混ざって海に流れ出した。
これらは、ガラパゴス諸島の北へ流れ出し、サンタ・クルス島、イザベラ島、フロレアナ島の南の海岸に流れ着いている。

住民や国立公園のスタッフが海岸の清掃に従事。

海上に漂う油を布製の吸着剤で回収し、
浜辺のドラム缶の中で焼却処分される予定。
有害物質の発生を伴う焼却は、
陸上での二次災害が心配される


チャールズ・ダーウィン像の前に置かれた無数のドラム缶
ドラム缶の中には海上で回収された油が入っている


海底に沈んだと思われる油や中和剤による被害は、はじめの2日間に、ウニが死んで海岸に流れ着いている。

1月28日に、ぼくは船の下を潜ってみました。その時はウニや魚もある程度いたので、一応の状態までには戻ったと思われる。しかし、魚や底棲動物の体内にどれくらい有害物質が蓄積されているかは今のところ分からない。

チャールズ・ダーウィン研究所は、これから各島の海底から砂などのサンプルを採取して調べる予定。

ウミイグアナが食べる海藻にも、油の影響が徐々に出ている模様。

藤原 幸一  

◆◆◆



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ガラパゴス諸島
セニョリータ純子・ガラパゴス奮闘記


◆藤原が南米ガラパゴスへ向け出発しました。異常気象で激減した生き物たちを取材してきます。
 今回の取材は、4月にテレビで放映予定です。
(1/26)



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