オイルマッサージの癌への影響

 患者さんにマッサージを行うとかえって癌細胞を体中に広めてしまうのではないか? という指摘をされたことがあります。 わたしはオイルマッサージの場合、以下の2点で可能性は低いと考えています。

1.オイルマッサージであること。
 上記問題は身体の深部にまでとどくような強い力で行うマッサージをした場合にその可能性が高くなると思われます。
 しかし通常のオイルマッサージでは身体の深部にまで揉み込むような力を加えず、体表に塗ったオイルを 軽く塗り拡げるくらいの力の入れ加減で行われますので、その身体への影響は日常生活中の軽い筋肉運動と同レベルでは ないでしょうか。オイルマッサージにより癌がより拡散することは考えにくいのではないでしょうか。  

2.腫瘍のある部位、近辺のリンパ節付近へのオイルマッサージはしておりません。
 腫瘍のある部位や近位のリンパ節付近をオイルマッサージした場合には、 その外力によって腫瘍細胞が押し出されて周囲に広がる可能性はあるかもしれません。 このためそのような部位へのオイルマッサージは行っておりません。

 私見ですが、私は癌患者さんはもっとオイルマッサージを受けるべきだと思っています。 オイルマッサージによる血行促進が悪影響を及ぼすの ならば、癌患者さんは入浴や軽い運動もできなくなってしまうのではないでしょうか。

 問題は「腫瘍のある部位や近辺のリンパ節を強くマッサージをすることで腫瘍細胞が血流やリンパ流に乗って 拡散する」ことにあり、 このリスクを認識してこれを避けることのできる医療者や治療家によるマッサージには危険はほとんど考えられない のではないでしょうか。

 一般に癌患者さんは低血圧、低体温、冷え性といった症状をお持ちであり、オイルマッサージはこれらの 体質からくる体の不調を改善する効果があると考えています。

 また癌患者さんには精神的につらい方が多く、マッサージオイルマッサージによるリラクゼーションは 心身ともに癌患者さんの苦痛軽減につながると思うのです。  ですからご家庭でもご家族の方は積極的に患者さんにマッサージオイルマッサージを してあげて欲しいと思います。もちろん、前述の「腫瘍の ある場所や近辺のリンパ節を避けて」行ってください。リンパ節の場所については専門家にお聞きください。

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癌治療の聡哲鍼灸院
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