ビワ葉塩温石

 ビワ葉塩温石(しおおんじゃく)は古くから用いられてきた末期で便を出す力がないときの起死回生の手当てです。
 当院でもこのビワ葉塩温石へそ灸と併用してお腹が鳴り出した例があります。腹水が溜まった時にも有効です。

ビワ葉塩温石で用意するもの:
ビワの葉  大量
タオル   1〜2枚
塩(天然が良い) 300g
帆布(綿100%のもの。化繊入りは不可)または厚手の綿布
フライパン(できれば焙烙が良い)

ビワ葉塩温石の手順
1.ビワの葉を布で拭く。葉脈に沿ってタオルで汚れを取る。水洗いはしない。
2.フライパンか焙烙で塩を炒る。中火でパチパチしてくるまで絶えずかき混ぜながら。
3.帆布か綿布に塩を包む。上を輪ゴムで留めて塩がこぼれないようにする。塩が焼けて熱いので注意する。
4.病人は仰向けに寝てお腹を出す。1のビワの葉の表をお腹の肌に当てる。すきまができないようにお腹の上に ビワの葉を敷き詰める。
5.3の焼けた塩入りの帆布、綿布をビワの葉の上に軽く当てる。
6.熱くなったら場所を変えて、お腹全体を温める。
7.お腹がゴロゴロするまでこれを続けます。ビワの葉は茶色くなったら中の成分が肌に浸透してしまっているので交換する。 塩が熱く感じなくなったらもう一度炒り直す。
 もし腹水があったり、足にむくみがあったら両方のそけい部(足の付け根)にも念入りにこれを行う。
8.20分くらい手当てをしてもお腹がゴロゴロしない時は、うつ伏せにさせて腰骨の高さで背骨から両側に3センチ離れた場所 (大腸ゆ穴)、その下2センチ(小腸ゆ穴)近辺に、この手当てをする。腎臓の部位(腎ゆ穴)近辺にも行いたい。

 塩は何回も使えますが、乾煎りしてもすぐ冷めてしまうようになったら替え時です。この塩は食べないでください。

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