Subaru E-AX9 4WD VX 2

ミッション移植




さて、今まで滞ってい
た更新ですが、やっ
と、クルマが動く様に
なり、何とかなったの
でこれからはガンガ
ン行きます!

まずは1枚目手前が
ウチのクルマでミッシ
ョンをこれから降ろす
ところですね。奥に見
えるのは「五条銀吾」号。

2枚目は、ミッションを
降ろしたところ。

3枚目は、取り付けた
ところです。

4枚目は、奥のリフト
アップされているの
ががウチのVX、手前
が「五条銀吾」号です。 こ
の光景は実際に見た
かったですねー、こ
んな光景は後にも先
にも見られるチャン
スは殆ど無いでしょう
ね。

5枚目も左が「五条銀吾」
号、右がウチのVXで
す。


クルマが壊れたのが
2004/6月の後半、
ATにパワーが伝わ
らなくなり、1度冷やし
てガソリンスタンドで
ATFを交換
ATFが冷えている
と、粘度が高い為、
抵抗が在り多少パワ
ーが伝わる様で、な
んとか移動してました
が、結局は走行不能
となり、JAFのローダ
ーを呼んで鎌ヶ谷ス
バルへ直行!
ミッションだと5〜60
万位掛かるが部品も
無いのでどうなるか
判らないと言うコメン
ト!!!
見積もりも出せない
状態・・・・・・・・
見積もるとしても、ミ
ッションを下ろしてト
ラブルの内容をチェ
ックしてからになるな
ると言う事、そして、
その脱着に5〜6万
掛かるとの事・・・
ゲロゲロ・・・・・
打ち合わせをしてい
る横に新型レガシー
&フォレスターが並
んでおり、価格もオプ
ション抜きのものが
添付されており、レガ
シーは150万位な訳
で、修理に5〜60万
掛けても直るかどう
か判らないクルマと
がある訳です。

そこで、確認も取って
いないのに、「五条銀吾」号
の部品をコンバート
するとどうなるかと相
談、しかし、交換は出
来るが、それで、す
べて直ると言う保障
は無いとの事、それ
はその通りな訳で
す。
そこで、一応、オイル
パンを剥ぐってもらっ
てATFの様子や、問
題点をわかる範囲で
調べてもらいました
が、鎌ヶ谷スバルさ
んも中々忙しく、思う
ように作業が進みま
せん。

最終的にミッションの
ポンプからの圧力が
足りないのは明確に
なり、ATコントローラ
ーも問題は無いと思
われたので、ついに
コンバート作業開始
となったわけです。
それまでの間も、XA
VIのメンバーの方々
から、アドバイス等を
頂き、励まされまし
た。皆さん有難う御
座いました。

で、現在ですが、ス
ムースで、なおかつ
坂道を登る時等もト
ルクが十分出てい
て、問題無く走りま
す。
これで、アルシオー
ネミーティングにも出
られます。





この場を借りてです
が、「五条銀吾」さんには、
多大な協力をして頂
き、大変有難う御座
いました。



オルタネーターの修理













ズルズル直さなかったオルタネーターも遂に発電しなく
なり、仕方が無いのでちゃんと修理をする事になりまし
た。












壊れた時は、水が掛かってしまったのが原因だった
為、ダイオードが跳んだのだろうと言う事で、ダイオー
ド、そして消耗品であるブラシ部分をSUBARUにて取
り寄せておいたので、これをちゃんと交換する。










VXの場合、ファンベルトにテンションを掛けているプー
リーを緩めてベルトを外します。
古いファンベルトは熱くなると伸びて、温度が下がると
縮む為、ベルト部分を思い切り引っ張ってから外すと外
し易いです。












後は見た目通りの配線等とボルトを外せば、オルタネ
ーターは外せます。
色々なクルマと比べた場合でも、オルタネータの脱着
はし易い部類のクルマです。
Vベルト3本が絡んでたり、他の部品を外さないと手が
届かないクルマも多いので・・・











オルタネータは4本で止まっているボルトを外して、こん
な風にハンマーで気合を入れると前後が分離できま
す。










こんな感じに分かれます。























ここからは、半田鏝が必要です! この為に50Wクラ
スの鏝を購入していたのですが、実際には100Wクラ
スのものでないと、却って暖める時間が長くなり過ぎ、
熱が廻ってしまうため使い勝手が良くありません。
通常我々が使用している半田より固くて熱に強い物が
使用されています。












 
そして、ダイオードとブラシの部分の1箇所が半田で接
合されている為、そこを外すとコイルとダイオードの部
分が外せます。
問題はこの後、真ん中の4本の半田の部分がダイオー
ド部とコイルを繋いでいるのですが、これが兎に角硬く
外れません。










仕方が無いので、古いダイオードはもう駄目なので、接
続している部分を大き目のニッパー等を使って切り離し
ます。(結構大変でした。)









何とか外せれば、新しい部品を組み付けます。
先程のコイルとダイオードですがこいつを組むときは、
ケースに入れて位置合せをした状態で半田で着けると
位置がぴったり合います。










外したままで半田を着けるとずれてしまいますので注
意!!!
ダイオードを取り付けたら、ブラシ部分も新しい物に交
換します。
こいつも、同じように組み込んで位置を決めて、そこを
半田で接続します。









今回は通常の一般的な半田しか用意していなかったの
で、基盤などの配線に使う物を使用しています。
さて、組み付けですが、このままではブラシの部分が出
っ張ってしまっているので、そのままでは駄目です。











後ろ側を見ると、ゴムのブッシュでふさがれている部分
がありますので、こいつを剥がしてピンを入れます。
内部のブラシに穴が空いてますので、ブラシを押し下げ
てピンを入れると、ブラシが固定されます。
こうすれば、前後を組み合わせる事が出来ます。
組み立てが終われば、又エンジンルームにオルタネー
タを戻して、ベルトのテンションを調整します。











ヴォルテージメータが12Vより上を指しているのが判る
でしょうか?
これで修理完了です!!









しかーし! 実は色々在って、オルタの部品はこんなに
なってます。
ちばてんさん、「五条銀吾」さん、有難う御座いました!
やっと、ホントに直りました。





戻る
戻る