
家族と楽しく釣りに行くためには、前もって準備をしなくてはなりません。
市販のウキに加工をします。
夕方薄暗くなってから、仕掛けを交換するのは時間がかかります。
時合いにぶつかった時など、気持ちばかりあせってしまいます。
そんなとき、仕掛けはそのままにして、ウキに「ケミホタル」を差し込むだけで
夜釣りに変えられたら、と思いませんか?
思ったら、即実行しましょう。

市販のウキを用意する。
3B負荷、又は使い慣れたもの。
中には、中空になっている物もあるので、注意が必要。
ドリルは、0.8mm、3.0mm、4.3mmを用意する。

中心穴近くに、0.8mmから順に穴をあける。
深さは、約1Cm程。
穴をあけたあとは、上塗り塗料で水のしみこみを防ぐ。
これで、ケミホタル37を挿すことができます。

左は「カヤウキ 名人 3」です(特売で100円でした)。
まず、トップを切り取り、次に下部を2Cm程残して切り取ります。
本体の下部に、3mm幅、長さ13Cm、厚み0.3mmの板おもり
を巻き付け、瞬間接着剤で固定しながら浮力を調整します。
浮力はウキの頭が1/4(真水で)出る程度(海水で1/3程度に
なります)に調整します。
乾いたらカミヤスリで滑らかに仕上げ、透明又は黒の塗料を2度
塗りします。
ウキの上部は、蛍光オレンジ又は蛍光グリーンを2度塗りし、
透明を2度上塗りして、乾燥したら出来上がりです。
かかる時間は材料が揃っていて、2時間程度でしょう。
「バット」型など、ブランコの付いたアタリウキは売っていますが、
自立型は少ないので、手直しした方が良いでしょう。
塗料は少々高いですが、釣り具屋さんで売っています。
