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画像選択ダイアログ
ドキュメント種別 ATL/WTL に関する文書
最終更新日 2010/01/13
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 WTLでは Windows Mobile がサポートする画像選択ダイアログを作成するためにCFileDialogExというクラスを用意しています。 CFileDialogExCFileDialogImplから派生しています。 以下に示すのは、CFileDialogExクラスを使用する例です。


プロジェクトファイル ダウンロード
// [画像の選択]ダイアログ
CFileDialogEx dlg;

if(dlg.DoModal() == IDOK){
    CString strMsg;
    strMsg.Format(_T("ファイル名:%s\nパス:%s"), dlg.m_szFileTitle, dlg.m_szFileName);
    MessageBox(strMsg);
}
			

CFileDialogExクラスのコンストラクタの引数はすべて省略可能で、 順にデフォルト拡張子、デフォルトファイル名、フラグ、拡張フラグ、ソート順、フィルタ、親ウィンドウのハンドルです。

画像選択ダイアログを表示するためにはCFileDialogExクラスのメンバ関数であるDoModal()を呼び出します。 画像をタップして画像選択ダイアログを閉じた場合は戻り値としてIDOKが返り、 [OK]ボタンをタップして画像選択ダイアログを閉じた場合は戻り値としてIDCANCELが返ります。

戻り値がIDOKの場合は、CFileDialogExクラスのメンバ変数である m_szFileTitlem_szFileNameに、 それぞれファイル名とファイルパスが設定されます。