WTL7.1をダウンロード後ファイルを展開します。展開されるファイルは次のような構成になっています。
- AppWiz60/
- Visual C++ 6.0 用の ATL/WTL Application Wizard が入っているフォルダ
- AppWiz70/
- Visual C++ 7.0/7.1(Visual C++ .NET 2002/2003)用の ATL/WTL Application Wizard が入っているフォルダ
- AppWizCE/
- eMbedded Visual C++ 3.0/4.0 用の ATL/WTL Application Wizard が入っているフォルダ
- include/
- WTLを構成するヘッダファイルが入っているフォルダ
- Samples/
- サンプルが入っているフォルダ
- readme.htm
- WTLについてのドキュメント
Visual C++ 6.0にATL/WTL用のApplication Wizardを追加するためには、
AppWiz60フォルダに入ってるsetup.jsを実行します。
setup.jsを実行すると、Application WizardファイルがVisualC++の既定のフォルダにコピーされ、
プロジェクトの新規作成時に ATL/WTL Application Wizard のアイコンが表示されるようになります。

次に、WTL配布ファイルに含まれるincludeフォルダのパスを
Visual C++ のインクルードファイルパスに追加します。Visual C++ 6.0 では、
メニューの [ツール] - [オプション] の [ディレクトリ] タブの [表示するディレクトリ] で [インクルード ファイル] を
選択し、ディレクトリリストにWTLのincludeフォルダパスを追加します。

最新のWTLがリリースされた場合は、上記で設定したWTLのincludeフォルダパスを、最新のWTL配布ファイルに含まれるincludeフォルダパスで置き換えます。
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