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ATLはCSimpleDialogというダイアログ用のクラスを用意しています。
これは主に、バージョン情報を表示するような単純なダイアログを作成する時に使用します。
CSimpleDialogクラスを使用するには第1テンプレート引数にダイアログリソースのIDを渡します。
シンプルダイアログはDoModal()によってモーダルダイアログとして表示されます。CSimpleDialogクラスには、IDがIDOK、IDCANCEL、IDABORT、
IDRETRY、IDIGNORE、IDYES、IDNOの
コマンドハンドラが用意されています。
例えばダイアログ上にいずれかのIDを持つボタンを作り、そのボタンを押すとダイアログは閉じます。
そのボタンのIDは、DoModal()の戻り値として返ってきます。 |