コマンドハンドラマクロはコマンドメッセージ(WM_COMMAND)を対象とします。
コマンドハンドラマクロには次の5つがあります。
COMMAND_HANDLER_EX(ID, 通知コード, ハンドラ名)
指定されたコントロールからの指定された通知コードを持つコマンドメッセージをハンドラ関数にマップします。
COMMAND_ID_HANDLER_EX(ID, ハンドラ名)
指定されたコントロールからの任意の通知コードを持つコマンドメッセージをハンドラ関数にマップします。
COMMAND_CODE_HANDLER_EX(通知コード, ハンドラ名)
任意のコントロールからの指定された通知コードを持つコマンドメッセージをハンドラ関数にマップします。
COMMAND_RANGE_HANDLER_EX(開始位置のメッセージ名, 終了位置のメッセージ名, ハンドラ名)
連続した範囲のコントロールからのコマンドメッセージをハンドラ関数にマップします。
COMMAND_RANGE_CODE_HANDLER_EX(開始位置のメッセージ名, 終了位置のメッセージ名, 通知コード, ハンドラ名)
連続した範囲のコントロールからの指定された通知コードを持つコマンドメッセージをハンドラ関数にマップします。
コマンドハンドラ関数のプロトタイプを以下に示します。
void CommandHandler(UINT uNotifyCode, int nID, HWND hWndCtl);
|
uNotifyCodeは通知コード、nIDはコマンドを送信しているコントロールの識別子、
hWndCtlはコマンドを送信しているコントロールのハンドルです。
|