MIT の秋


November 5, 2000

 ハロウィーンのイベントとともにサマータイムも終わり、テレビ番組の秋の改編で x-files がシーズンプレミアになると「もう、冬だなぁ〜」としみじみと思ってしまう。と、そういえば秋は?ということで、この辺りではそろそろピークは過ぎてしまったが、紅葉の話題でも。

 とはふってみたが、特段とりあえげるほどの話題はないのではあるが。ボストンといえども日本と変わりがない、ごく普通の紅葉風景を堪能することができる。東京近辺に比べると、寒暖の差が少々あるので、幾分、鮮やかな印象は受けた。ただ、ボストンからほんの少し(車で30分ほど)内陸へ走ると、あたりは人気のない丘陵をハイウェイで走り抜けることができるので、アメリカらしいダイナミックな感じは受ける。

 日本のスタティックな落ち着いた紅葉のほうがいいかなとは思うモノの、週末などドライブがてら気軽に紅葉を見ながらリラックスするのも悪くはない、と、ちょっとアメリカンな自分を堪能してみる。と。今回は以上。

MIT キャンパス内でも鮮やかな紅葉風景を堪能することができる。写真は26号館よこ。ちなみに、筆者のボストン近郊紅葉鑑賞コースは、2号線を西へゆき、途中、126号線を南に下って、9号線を東に、95号線でもとにもどる、というところ。一時間半ぐらい。
ちなみにこちらの建物 (Bush Building) は、筆者が通っている研究室がある、CMSE (Center for Material Science and Engineering)。左奥の丸っこい屋根は MIT の象徴のドーム。中には工学部の図書館が詰まっている。