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相当イっちゃってます、台湾の“タンキー”
さて、これは何をしているところでしょう?
1. アマゾン奥地の原始民族の祭礼
2. 常磐ハワイアンセンターの新しい出し物
3. 土居まさるを偲んで行われた奇人変人ショー
ブー。これは、台湾のシャーマン「タンキー」の予備軍たちが、身体を傷つけ血を流し、勇気を誇示しているところ。
もうかなりイっちゃってるみたい。
「この世は天上界(神)、人間界、鬼神界(悪魔)の三界から成り立っていると考えられ、人間が病気に掛かったり悪運凶事に取りつかれたりすることは総てその人が犯した罪が原因であり、その罪を全知する天上界の神が、その下僕である鬼神界に住む妖怪変化の悪鬼を使って罪を犯した人間に罰を与えると言う因果関係にある。だからその犯したことを反省すると共に神に懺悔して、さらに法術を駆使する道士の加持祈祷によって総ての悪霊悪鬼を追い祓うことが出来ると確信している。玉皇上帝を最高神とする天上界の神々によって、人間界に住む信徒たちも鬼神界に住む鬼魂たちも総てその支配を受けているということだ。寺廟は神と人間の接点であり、道士は悪鬼を追い祓う人間のボディガードであり神との霊媒者なのだ」
ほかにもおもしろい、きれいな写真がいっぱい。
加藤敬 写真・文『拝拝(パイパイ)-台湾の民衆道教』 平河出版社1990.10