台北ってこんなにポップなの? 

映画『LOVE GOGO』

たがいに関連する登場人物が織りなす恋のオムニバスという点は、

「恋する惑星」と似てるんだけれど、味付けが今どきのポップな台北風。

「恋する惑星」が美男美女の物語だったのにくらべ、

こっちはメインがブ男ブ女の物語。

途中ダレるけど、結末で涙しながら笑えるために必要な我慢なのだ。

とにかくパン屋のおやじが胸キュンで、たまらなくグッド!

断然おススメの一本です!

気弱なセールスマンとして登場する施易男。

台湾では「台湾時代の金城武を凌駕するほど人気急上昇中」のアイドルなんだって。

売れない作曲家として登場する馬念先

本業は、ロックバンド「糯米団(スティックライス)」のリードボーカル。

糯米団は「ビジュアル系、とはいっても綺麗路線じゃなく奇抜路線」なんだって。

このふたりについては、SWITCH 1999 Vol.17 No.1にインタビュー記事がありました。


この『ラブゴーゴー』の原題は『愛情来了』。

『カップルズ』の原題が『麻雀』だったのよりは原意に近い。なかなか絶妙な邦題だ。

『恋する惑星(重慶森林)』『天使の涙(堕落天使)』も、タイトルに惹かれてしまうところがあった。

こういうセンスって、すっごくいいなとおもう。