香港と上海がディズニーランド誘致合戦だって!

(1999年)3月30日の日経新聞によると、上海と香港がディズニーランド誘致で競ってるらしい。どっちも不景気をなんとかしたくて、ディズニーランド誘致で一発転機をという望みらしい。香港の財政官ドナルド(!)・ツァン氏は、いまもめてる土地代や税制のことを6月までに解決して合意にこぎつけたいという。上海は副市長をアメリカに派遣して、土地代の安さをじきじきアピール。ちなみに北京は静観のかまえ。

それにしても、そういうのができると東京ディズニーランドのありがたみが薄れるなあ。観光客も減るかも。いよいよ日本がアジアのワンオブゼムになるリアリティがわいてきた。


続報!

11月2日の日経新聞によると、アメリカ以外で日本、フランスにつぐ3番目のディズニーランドが、香港にできることに決定。香港の財政官ドナルド君のおかげかな?

2005年の営業開始、2期工事ができあがる2007年に最終的な完成となる。

建設予定地はランタオ島北部。すでに周辺にはマジック王国が作りはじめられているというから、わくわくものだ。

営業開始後には年間500万人の入場者が見こまれ、これが香港のGDPを1%押し上げる効果があるというのだから、まさに今の香港にとって夢のようなお話。

でも、どうせ作るなら、スタジオ・ジプリ・ランドだったらもっとよかっただろうにね。