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──デビューアルバムが出たばかりだけど、もう新曲も結構あるって本当ですか?
──歌詞はどのように作るのですか?ワン:歌詞はね…大部分は適当。別に感情入れ込んで作ってたわけじゃなかった。でも最近は真面目に書いてるよ。特に悲しいときとかに作ることが多い。内容は、生活とか愛情に関すること。ドラッグやってるときにも作ったりした。LSDとか、あと名前はよく分からないけどいろんなやつ沢山やってみたよ。
ワン:最初ハッシシ吸ったときは気持ち悪くなった。胸が張り裂けそうになったよ。部屋でやっていたんだけど匂いがきつくて、母親はパソコンが焼けてるのかと思ったみたい。それから咳止めも飲んだ。気持ちよくなって幻覚が見えた。14個飲んだんだけど。その時シェン・ジンといたんだけど、その時彼女が持っていた、服が沢山つまっているカバンをごみ箱だと思いこんでいたのを覚えてる。シェン・ジンもソファーに寝っころがっちゃって、結局そのまま意識を失ってたよ。でもドラッグによっては、悲しいときにやるとすごく悲しくなっちゃうこともある。まえ好きな男と飲んだとき、この男が私の所からいなくなっちゃうんじゃないかと思ってすごい悲しくなっちゃった。もちろんハッピーになることだってあるよ。知らない人と話すのは苦手だけど、やってるときは楽しくて子供みたいに話してしまう。嫌な人でも親しくなれる。あとドラッグやるとトイレに行きたくなる。一時間に5・6回も行ったり。 ──北京の男の子はどうですか?ワン:ガキ、さもなくばバカ。 リー:退屈で男権主義者が多いよね。中国の男はだいたいそうだけど。 ──ロックやっている男の子は?リー:ロックやってるやつはなおさらそうよ! 北京人は特に男権主義で自分が偉いと思いすぎ! ワン:北京人だけじゃなく、地方から来た連中もみんなだめ。ナニサマ気取りが多い! ──(彼氏を連れてきていたワン・ユエに)じゃあ、彼のどこが好きになったの?第一に忠実。責任感もあるし、やさしい。そんなかっこいいわけじゃないけれど、そんなの重要じゃないでしょ? それから私たちのバンドとメンバーを尊重してくれて、私たちを助けてくれて、自分の夢もちゃんと持っているから。 シェン・ジン:じゃあ私は責任感ない男が好き。 リー:私はチンピラっぽい人が好きだよ。 イリナ:同じ仕事をやっている人とは恋しない。
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ワン:今年は少ないけど、去年は内モンゴル、上海、済南、成都、鄭州、瀋陽…。基本的に単独でなく、色々なバンドと一緒に出ることが多い。小さいライブだったらバーみたいなところでやるときもある。一番大きいのは済南で5万人。体育館でやったんだけど。
リー:あのライブのとき、客席の中でひとりの男がずっと手を振ってて面白かったよ。
ワン:済南のときはベスト尽くしたと思ったな。
ワン:全然。人が多いと逆に興奮する。
イリナ:私はちょっと緊張する。
リー:上手くやれないときもあるけど、緊張はしない。
シェン:写真を撮られるときのほうが緊張する。
リー:物を盗むときに緊張する。骨董屋でカメのおもちゃを盗んだことがあるの。
ワン:自分のため。いや、半分は人のためかな。「人」というのは、私達の音楽を聞いてくれる人、友達とかそういう人たちのため。
ワン:中国にはロック聞く女の子は少ないもの。まあ以前よりは増えたけどね。
リー:いるいる。この子(ワン・ユエ)の髪の毛をマネしてる子とか、この子(シェン・ジン)のファッションをマネしたりとか。
ワン:別に文句はないよ! そもそも私はマネしている子に会ったことがないし。
リー:私はそういうシャービー(バカタレ)に会ったことがあるよ!
| ──未来ある国・中国では子供に対する親の期待が大きいと思います。ロックやっているとそういうプレッシャーはキツいでしょ?
イリナ:私も高校に入ってから授業をサボることがあった。 ワン:高校の時ミュージシャンが死んで、黒服を着て学校に行ったことがあった。怒られることは分かっていたけど、無理矢理。それからトウ小平が死んだとき、黙祷をして涙を流せと言われたけど、どうしても泣けなかったら、先生は泣くまで立ってろと言った…。日本のドラマや映画を見ると、日本の先生は大変そうに見えるわね。でも中国ではありえない。まるで自分が神様になってるみたいな態度だもん。新聞で読んだけど、先生が生徒を殺したっていう記事もあったよ。 リー:中国の先生はセクハラ野郎が多いよ! 以前体育の先生が私にセクハラ行為をした!
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