北京のガールズ・パンク・バンド
“ハング・オン・ザ・ボックス”
インタビュー
『ミュージック・マガジン』(2001年9月号掲載)に寄稿するために、昨年“ハング・オン・ザ・ボックス”にインタビューしました。そこに収まりきれなかった部分が結構面白かったので、ネット上に載せることにしました。以下がインタビューの全容です。
2001年5月5日
北京のジャズバー「悟空」にて
聞き手:榎本雄二
──デビューアルバムが出たばかりだけど、もう新曲も結構あるって本当ですか?

ワン・ユエ:12曲作ったよ。ラブソングが中心ね。今はもうサードアルバムについてみんなで考えてる。私にとっては曲を作るのは簡単なことよ! インスピレーションはどこからって? 適当にギター弾いていいなと思って、それに詞をつけてみて…。だいたいそんな感じでできてくるの。

──歌詞はどのように作るのですか?

ワン:歌詞はね…大部分は適当。別に感情入れ込んで作ってたわけじゃなかった。でも最近は真面目に書いてるよ。特に悲しいときとかに作ることが多い。内容は、生活とか愛情に関すること。ドラッグやってるときにも作ったりした。LSDとか、あと名前はよく分からないけどいろんなやつ沢山やってみたよ。

リー・ヤンファン:LSDは150元から200元くらいするんだ。自分らはお金払ってないけどね。というのは周りにやっている人が沢山いるから、そういう人たちがくれるわけ。

ワン:最初ハッシシ吸ったときは気持ち悪くなった。胸が張り裂けそうになったよ。部屋でやっていたんだけど匂いがきつくて、母親はパソコンが焼けてるのかと思ったみたい。それから咳止めも飲んだ。気持ちよくなって幻覚が見えた。14個飲んだんだけど。その時シェン・ジンといたんだけど、その時彼女が持っていた、服が沢山つまっているカバンをごみ箱だと思いこんでいたのを覚えてる。シェン・ジンもソファーに寝っころがっちゃって、結局そのまま意識を失ってたよ。でもドラッグによっては、悲しいときにやるとすごく悲しくなっちゃうこともある。まえ好きな男と飲んだとき、この男が私の所からいなくなっちゃうんじゃないかと思ってすごい悲しくなっちゃった。もちろんハッピーになることだってあるよ。知らない人と話すのは苦手だけど、やってるときは楽しくて子供みたいに話してしまう。嫌な人でも親しくなれる。あとドラッグやるとトイレに行きたくなる。一時間に5・6回も行ったり。

──北京の男の子はどうですか?

ワン:ガキ、さもなくばバカ。

リー:退屈で男権主義者が多いよね。中国の男はだいたいそうだけど。

──ロックやっている男の子は?

リー:ロックやってるやつはなおさらそうよ! 北京人は特に男権主義で自分が偉いと思いすぎ!

ワン:北京人だけじゃなく、地方から来た連中もみんなだめ。ナニサマ気取りが多い!

──(彼氏を連れてきていたワン・ユエに)じゃあ、彼のどこが好きになったの?

第一に忠実。責任感もあるし、やさしい。そんなかっこいいわけじゃないけれど、そんなの重要じゃないでしょ? それから私たちのバンドとメンバーを尊重してくれて、私たちを助けてくれて、自分の夢もちゃんと持っているから。

シェン・ジン:じゃあ私は責任感ない男が好き。

リー:私はチンピラっぽい人が好きだよ。

イリナ:同じ仕事をやっている人とは恋しない。

──イリナの彼氏はアメリカ人だそうですね。

イリナ:今はアメリカに帰って大学に入りなおしてる。子供みたいで単純な人です。メールとかネットTVとかで連絡取ってるの。

ワン:人柄は悪くないよ、ただバカってだけ。なんかボケっとしてんの。

──再び北京の男性について。女性に対して優しいといわれる上海の男と比べるとどう?

ワン:上海の男はやさしいというか、家事をするのが好きなのよね。

リー:上海で暮らしたこともないくせにどうしてそんなことが言える? 黙りなさい!

ワン:…というか、自分のアパートの下に上海の人が住んでいて気持ち悪い。

リー:本当に上海人? 山西人じゃないの?
ワン:よく知らないけど、女っぽいから私は付き合いたくない。

リー:話し方がニワトリの鳴き声みたいで男らしくない。

──上海では最近、衛慧・棉棉など「70年代生まれ作家」と言われる若手女流作家がアンダーグラウンドな都市生活を描いて話題になってますが。

ワン:棉棉は友達。私の前の彼氏と棉棉のだんなが友達だったから知り合った。でも棉棉みたいな小説、私だったらもっとうまく書けるよ。30代の人だったらあれでもリアルなんだろうけど、私らにとってはリアルにはほど遠い。衛慧の『上海ベイビー』は、精神科の診察室で先生が臭いすかしっ屁をするシーンが好き。その中で診察室の花はきれいに咲いているっていう描写だけは才能を感じる。それ以外は全部クソだけど(笑)。こういう本は私にとっては、やることないときとかトイレに行くときに読むもの。そもそも上海人の話し方が嫌い。だから書く本も好きになれないのかもね。

──じゃあもっと南方の男は?

リー:かっこいい子がいるわよ、ほらサム・リー(「メイド・イン・ホンコン」の主演男優)とか。

ワン:私は好きじゃない。

リーとシェン:(手を挙げて)好きなのは私達二人!

ワン:私も、名前わかんないけど、好きな香港人俳優がいる。たしかサム・リーと共演したことがあるよ。

──上海はなんで北京みたいにロックが流行らないのだろう?

ワン:よく分からないけど、ダンス・ミュージックが流行っている。

リー:文化が違う。北京のほうが文化的なんでしょ。ロックじたい北京で生まれたし。

──北京のロックはツイ・ジェンから始まったよね?

ワン:というよりも当時から沢山の人が演っていたけど、有名になった人が少なかったってこと。ヤンファンのお父さんも当時ロックやっていたしね。

──ヤンファンのお父さんは何歳?

リー:50才。でもとっても若く見える。ギターがうまくて、私がギターできるのはお父さんが教えてくれたからよ。

──中国では北京以外でも、広州や深センで盛んですが。

ワン:そうそう。でも北京とは違うよね。

リー:北京から始まって広州の人がそれに追随しているっていう感じ。

イリナ:深センに女の子バンドがいるって聞いたことがある。音楽は聴いたことがないけど。

腕の入れ墨

シェン・ジンのもの。スペシャルズなどを輩出した“2 TONE”レーベルのマークを掘るところ、彼女のスカ・ミュージックへの思い入れが伝わってくる。そして彼女の「今このとき」しか見据えないこの姿勢、見習うべきだろう。

──地方でライブ活動やったことある?

ワン:今年は少ないけど、去年は内モンゴル、上海、済南、成都、鄭州、瀋陽…。基本的に単独でなく、色々なバンドと一緒に出ることが多い。小さいライブだったらバーみたいなところでやるときもある。一番大きいのは済南で5万人。体育館でやったんだけど。

リー:あのライブのとき、客席の中でひとりの男がずっと手を振ってて面白かったよ。

ワン:済南のときはベスト尽くしたと思ったな。

──緊張した?

ワン:全然。人が多いと逆に興奮する。

イリナ:私はちょっと緊張する。

リー:上手くやれないときもあるけど、緊張はしない。

シェン:写真を撮られるときのほうが緊張する。

リー:物を盗むときに緊張する。骨董屋でカメのおもちゃを盗んだことがあるの。

──ライブするときは誰のためにしてると感じる?

ワン:自分のため。いや、半分は人のためかな。「人」というのは、私達の音楽を聞いてくれる人、友達とかそういう人たちのため。

──女の子のためとかは?

ワン:中国にはロック聞く女の子は少ないもの。まあ以前よりは増えたけどね。

──君らをマネする人も出てきた?

リー:いるいる。この子(ワン・ユエ)の髪の毛をマネしてる子とか、この子(シェン・ジン)のファッションをマネしたりとか。

──彼らに対して何か言うことある?

ワン:別に文句はないよ! そもそも私はマネしている子に会ったことがないし。

リー:私はそういうシャービー(バカタレ)に会ったことがあるよ!

──未来ある国・中国では子供に対する親の期待が大きいと思います。ロックやっているとそういうプレッシャーはキツいでしょ?

ワン:未来あるないと言うよりも、私達の親の世代は貧乏で大変だったから、子供たちにはお金で苦労させたくないとか、いい仕事に就いて欲しいと思っているのよね。私の家もそんな感じだから、子供の時から家にいるのがいやだった。ずっと家から出たいと思ってた。自殺も考えたよ。とにかく親のそういうのが我慢できなかった。子供ってみんな親に支配されてて、自分が何なのかよくわからないふうにされてしまっているのだと思う。大きくなってだんだん自分が何をしたいのか明らかになってくるんだけど。学校も同じよ。先生の言うとおりにしなければならないんだもん。中国の先生はすごいんだから。「今日はそれをすべきだ」と先生が言ったら生徒は絶対に従わなければならないんだから。例えば自分が何か間違えたとして、先生が「立ってろ」と言ったら立ってなきゃならないし。暗唱するべき文があって覚えられなければ何百回も書かされるんだから。千回書けと言われたら千回書くのよ! 当時は“NO”と言うことすら知らなかった。高校に入ってやっと反逆心が芽生えてきたくらいだもの。そもそも高校は義務教育じゃないから、嫌になったらやめればいいしね。

イリナ:私も高校に入ってから授業をサボることがあった。

ワン:高校の時ミュージシャンが死んで、黒服を着て学校に行ったことがあった。怒られることは分かっていたけど、無理矢理。それからトウ小平が死んだとき、黙祷をして涙を流せと言われたけど、どうしても泣けなかったら、先生は泣くまで立ってろと言った…。日本のドラマや映画を見ると、日本の先生は大変そうに見えるわね。でも中国ではありえない。まるで自分が神様になってるみたいな態度だもん。新聞で読んだけど、先生が生徒を殺したっていう記事もあったよ。

リー:中国の先生はセクハラ野郎が多いよ! 以前体育の先生が私にセクハラ行為をした!

──ヤンファンに質問。CDのジャケットは君のデザインですね。誰の影響を受けたの?

リー:ロートレック。むかし絵を学んだことがある。アニメだけどね、コンピュータで。だから宮崎駿とか大好き。ラピュタが特に好き。トトロはいまいちだったかな。あと「ほたるの墓」も好き。小さいころはVCDで毎日見てたよ。絵の練習のときに宮崎の絵をマネしたこともある。

──ヤンファンのご両親について聞かせてください。

リー:父は、酒飲み。毎日一緒に飲んでるよ。それからTVゲームやったり。「このステージは難しい。どうやるのか教えろ!」とかね。父はバンドマンで、北京でも古いバンドだったの。ビートルズとかも父と聞いた。あと芸術について深夜まで酒飲みながら語ったりとか。まあ良き父親といえるでしょう。母は主婦してるの。両親は最初、私がパンクやってること知らなかった。それでセックス・ピストルズを聞かせたら、「なんだこのうるさい音楽は!」だって。その後自分達の音楽を聞かせたら色々言われたけど、最後に「まあいい音楽だな」って言った。

──レコーディングの時は自分のギターを持っていなかったって?

リー:最初父からもらって持ってたんだけど、ある日父と喧嘩しちゃって返しちゃったの。だからその後人から借りたりしてた。でも最近自分で買ったよ。

──好きな音楽、映画、小説などを教えてください。

リー:最近モーフィンが好き。何故かよく分からないけど、初めて聞いたすぐ好きになった。あとレジデンツとかボアダムズとか。ボアダムズははじめ聞いたときアメリカのバンドだと思ったけど、あとで日本のバンドだと聞いてビックリした。ボアダムズって中国では知られてないから、CDを沢山買ったときにサービスでくれたりするんだ。音楽評論家じゃないから言葉ではうまく説明できないけど、要するに好きです。あと好きな映画は「タクシードライバー」。そうあのモヒカンのやつ。小さい頃見てすごい好きになった。なんでか分からないけど。好きな本はフィッツジェラルドの「グレート・ギャッツビー」。村上春樹もほとんど読んだよ。好きな漫画は宮崎駿。なんか感動しちゃうし、絵がきれい。小学生の時から好き。

──イリナに質問。満洲族とモンゴル族のハーフだそうですが、老舎(作家)などに代表される北京満族文化の影響は?

イリナ:ないない(笑)。満洲族と漢族は差はないです。でも老舎は大好き。

リー:でも顔は特徴あるよ。鼻が小さい(笑)。

──ご両親について聞かせてください。

イリナ:お父さんは酒好き。でもほとんど交流しない。家庭をかえりみない人。家庭に対して責任がないよ。仕事は石油関係の会社で働いている。(日本で人気あることを説明してあげたら?)無駄よ。全然理解してない。遊んでいると思っているもん。

リー:うちもそうよ。お金が入ってこないから仕事だと思ってくれてないもん。このあいだライブやって千元くらいギャラが入ったでしょ、それで家の電話代とかネット代を払ったら、いきなり一家の主みたいな扱いになったよ!(笑)お金を出せば食事の時も好きなおかずが出てくる(笑)。

──好きな音楽、映画、小説などを教えてください。

イリナ:音楽はミスター・バングルがすき。(みんな:私も好き!)なんかすごくいい感じがする。メンバーそれぞれがお互い協力しあっている感じがいいです。色々な音楽要素がはいって変化に富んでいる。あとボーカルのリズム感覚がいいです。映画は戦争映画が好き。特にアメリカの第二次大戦もの。何で好きなのか自分でも分からない…。アメリカ映画で第二次世界大戦を描くときは戦争自体を重視するのではなくて、そこにあらわれる人間の心理や精神状態を描写しようとしているからかなあ。(「プライベート・ライアン」はどう?)ああ、いいですね。特にフレーム感覚がいい。中国の戦争映画? 鬼畜日本兵が沢山でてくるよ(笑)。他にはアラン・パーカー監督の「ザ・ウォール」が好き。

──シェン・ジンに質問。中国琴をやっているそうですが、中国古典音楽に興味ありますか?

シェン:小学一年からやってます。小さいときに古典音楽の楽団に加わって遊んだことはあるけど、古典音楽にそんな興味はない。そもそも今はもう忘れちゃって一曲二曲しかできないもの。子供にに中国楽器習わせるのは中国の家庭ではわりかしやってることです。私も親に促されて習ったけど、自分でもやってみたいと思ってた。

──ご両親について教えてください。

シェン:お父さんは軍人なの。でもやさしい。バンドのことは理解してくれているかどうかはわかんないけど、反対はしていない。もしバンドの道が続けられなくなったら、俺がどうにかして仕事とか探してやるから心配するなって父は言ってくれた。

──好きな音楽や映画、小説を教えてください。

シェン:今好きなのはスカ。スペシャルズも好きだけど、スカタライツみたいな古典的なスカも大好き。リズムが軽快で聞いていて気持ちいい。つまらないときでもスカを聞けば楽しくなるよ。そうそう、セレクターも女のボーカルだから大好き。あとスペシャルAKAも。本はあまり読まない。映画は、ウォン・カーワイの「天使の涙」とかフルーツ・チャンの「メイド・イン・ホンコン」とか。あとメル・ギブソンがかっこいい(笑)。

──ワン・ユエに質問です。お父さんは警察だそうですが?

ワン:うん(笑)。母は婦人団体で主任してるの。(だから君は女性に対して…?)ちがうちがう、私はフェミニストじゃないけど…。高校の時は別にそんなこと考えたことなかった。バンド始めるようになって、そこでは女の子が差別されてて、バンドやってる男は女の子を尊重しないことが分かって、だんだん女性は尊重されるべきだと感じるようになったの。

──好きな音楽、映画、小説などを教えてください。

ワン:具体的にはいえないけど…。時と場合によって聞くものがちがうから。パンク聞いたり、オルタナ聞いたり。最近はドラムン・ベースとか。リズムの遅いやつとか、疲れたときとかに聞くと気持ちいい。それから、最近はビキニ・キルかな、アメリカの。あとチボマットも。今どきのダンスミュージックもよく聞くよ。トランス・テクノとか。気分によって好きな音楽が違うから最も好きな音楽はいえないな。でもロリータ18号が最近好き。その中の一曲を聴いて泣きっぱなしになっちゃった。タランタラーン、タランタラーンというやつ。この歌聞くと、この三年間バンドやってきた思い出がよみがえってきて、辛いときとか思い出されて泣けてきちゃう…。ロリータは10年活動してからCDデビューしたでしょ、昔の写真みるとすごい努力していたのがわかる…。ほんと私たちのアイドルよ。だから自分達がロリータと同じレーベルでCD出せるとは思わなかった。前からこのレーベルが好きでみんなで聞いてたしね。映画は「ダンサー・イン・ザ・ダーク」とか「フランス軍中尉の女」とか、張元の「東宮西宮」が好き。日本映画では「スワロウテイル」、「ポストマン・ブルース」や「キッズ・リターン」が好き。日本映画ってテンポがゆっくりしているのにテンションがあって、あと発想が奇妙なので面白い。日本映画といえば「リング」がいままで見た映画のなかで一番恐かった。「学校の妖怪」も恐くて面白かったよ。おばあさんの首が学校の中を飛び回っていたり、天井に幽霊の影が見えたり、虫がたくさん出てきたり。これを見た夜は電気を付けっぱなしのまま寝た(笑)。あとスペインの「オール・アバウト・マイ・マザー」もよかった。小説は中国の作家が好き。高校の時は外国の小説ばっかり読んでいたけど、王朔を読んでから中国人作家の本を読み始めたの。王朔全集は全部家にあるよ。それ以外には蘇童、王小波、余華が大好き。

──あなた達の音楽は北京ロックや港台ポップスのポップ感覚とも違う、かつて中国になかったポップ感覚がありますよね。どのようにしてそれを会得したんだろう?

ワン:ええ? それは光栄(笑)

リー:深い質問だ!

ワン:そうねえ、もしそういう感覚があるとするならば、どうしてだろう…、四人の性格の違う女の子が違う才能で、一つの曲を作ってきたからなんじゃないかな。

シェン:確かに私たちみんな違う性格だったからよかったのかも知れない。それならお互いのいいところぶつけ合っていけるから。

──これからも女の子の気持ちを代弁していきたい?

ワン:そうしていきたいと思っているよ。

──でも英語の歌だったら中国の女の子たちに通じないんじゃないの?

シェン:通じるか通じないかは言葉では決まらないと思う。

ワン:そうよ、だって私だって外国のロック聞いてて分かるんだから。しかも英語と言ったって、私たちの歌詞ってすごい簡単じゃん。そもそもいい曲って歌詞で決まるわけじゃないもの。

──じゃあ中国語の歌は歌わない?

ワン:歌わない。絶対歌わないと思う。だって歌ってて気持ちよくないんだもの…。だいたい中国語で歌っているバンドだって何言ってるか聞き取れないよ!