後 書
ヤヨイ「ハロー! 後書進行の茅野ヤヨイと」
ユ カ「同じく、堂島ユカです」
水 晶「そいでもって、水晶で………へぶぅ!」
ヤヨイ「思い知ったか!」
ユ カ「これは、伝説の新聞メリケン装着の燕返し………今回も手加減なしだね、ヤヨイちゃん」
水 晶「うぅ………何故だぁ………今回は最初から進行も任せているというのにぃ………」
ヤヨイ「何故だぁ? ………わからないなら、教えたげるわ! ………あんな非道い所で、堂々とひくなぁ!!」
ユ カ「あ、それはその通りだよね」
水 晶「い、いや………だって、そりは………」
ヤヨイ「なぁによ、言い訳があるなら言ったんさい?」
ユ カ「聞くだけなら、聞いてあげるよ?」
水 晶「その………ほら、このSSって一応週一だし、週間連載みたいじゃん?」
ヤヨイ「それで?」
水 晶「だから、こう………次回への引きってもんが必要で………」
ユ カ「だから?」
水 晶「………ごめんさい………全て、その場のノリと思いつきです」
ヤ&ユ「………死ね!」がすぅ!!
水 晶「ではあぁぁぁ!!」がく
ヤヨイ「まったく、無責任というか、何というか」
ユ カ「単に何にも考えてないだけだと思う」
ヤヨイ「そだな」
ユ カ「だいたい、今回だって全然話が進んでないしね」
ヤヨイ「そだよな、確か当初のもくろみだと、八回完結予定なのに、絶対無理になってるしね」
ユ カ「そうそう、今回はタイトルの付け方が、前編とかじゃないでしょ?」
ヤヨイ「そういや、そだね?」
ユ カ「それはね、話がどれだけ延びても良いようになんだってさ」
ヤヨイ「………多少の学習能力はあったみたいね」
ユ カ「一応、ピテカントロプス=エレクトゥスよりはましな知能を持ってるからね」
ヤヨイ「しかし………碇君の婚約者ねぇ………」
ユ カ「状況が、一気にギャグ化したような気がするよね」
ヤヨイ「このまま、お笑い物になるのか? それともシリアスのままで続くのか?」
ユ カ「全ては読んでくださった方からの、レス次第かな?」
ヤヨイ「ま、どうせ末はラブ米よね」
水晶でした
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