親子・ファミリー“歌”のコンサート・レポート 2007.11.17at 高井戸児童館
先週土曜日に行われた“虹の会”のデビューコンサート。おかげさまで無事に終わりました。
大勢の方に集まっていただき、当初用意していた椅子が足りない足りないた~りない。
あちこちから椅子を調達したりで、開演前はてんやわんや!でした。
受け付けをやってくださったSさん、Mさん、本当にお疲れさまでした。
さて、曲ですが以下の通りです。
1 赤とんぼ
2 ホホホ
☆手遊び歌
3 秋の歌 里の秋 小さい秋見つけた もみじ
4 大きな古時計
5 パパはママが好き
☆紙芝居 “わしゃぁほんとうにうんがいい”
6 未来予想図
7 赤いスイトピー
☆子育てトーク
8 君が眠った後に
9 涙のゆくえ
10 さんぽ
11 ひまわり
赤とんぼはアカペラで入り、途中から佐藤さんが入ってきました。
ホホホは、子供が大好きな歌で、佐藤さんのかきならすギターと共にみんな手拍子してくれましたよ~。
そのあと、山森優子ちゃんの登場。
“たこ焼きくんとたい焼きくん”の手遊びを披露!これ、超簡単なんだけど、面白くって盛り上がります。
右手をグーにしてたこ焼きくん、左手をパーにしてたい焼きくん。この二人がかけっこをします。
あとはご想像にお任せしますね!
優子ちゃんは手遊びいっぱい知ってて勉強になります。
秋の歌メドレーは、曲の説明をしながらやらせてもらいました。
“里の秋”は、私の母が大好きだった海沼実氏作曲の名曲。
この歌を聴くだけで、歌うだけで泣けてきちゃうのです。
すごい綺麗な歌だけど、実は隠れたエピソードがあり、そんなことを紹介してから歌いました。
大好きな“小さい秋見つけた”を歌いながら児童館の窓から外を見たら、綺麗に色づいた大きな木がちょうど見えて、
まさしくこの歌にピッタリ!
“大きな古時計”はみんな知ってる曲なので、“チクタクチクタク”と手や指で時計の針の真似をしながら歌いました。
“パパはママが好き”は、私が小学生の頃、劇団(東映児童研修所に入っていた!)で習った歌。
すっごい暖かい曲で、この歌を聴いたら夫婦げんかも仲直り?みたいにほのぼのとしています。
今回、お父さんも来てくれてたので選びました。
紙芝居では横山さん、お着物姿で登場。(優子ちゃんに杉並の“紙芝居小町”と紹介されて照れていました)
横山さん、いっぱいレパートリーがあって、いくつか用意してくれてたんだけど、その場の雰囲気などで
イギリス寓話の“わしゃあほんとにうんがいい”を選んでくれました。
この紙芝居、絵がシンプルで、お話もわかりやすく、何度も同じ言葉“わしゃあ~”が出てくるので
大人も子供も楽しめました。
コンサート終了後、小学生が“わしゃあほんとにうんがいい”とつぶやいていたので、これ、大成功!と思いましたよ。
ポップスコーナーでは優子ちゃんが“未来予想図”を、私が“赤いスイトピー”を歌わせてもらいました。
私はドリカム世代じゃないのだけれど、若いお母さんはやはりドリカムかな、と思って、優子ちゃん(バリバリ20代前半!)に
歌ってもらったわけです。優子ちゃんはハスキーボイスで、オリジナルもいい曲あるんだ~。いつか披露してもらいましょう!
“赤い~”はR40のライブでもお馴染みとなりました、ボサノババージョンでお届けしました。
ここでまた優子ちゃんの手遊びコーナー。
この手遊びがまたとっておきのもので“魚が跳ねて~”と“お弁当箱”でした。
お弁当箱は“これっくらいの!”と始まり、最初は人参やごぼうが出て来て普通ですが、その後の展開が、今時な感じなのですよ~~。
ホントこれ最高!優子ちゃんと振りを合わせてやりました。
これもまたご想像にお任せしますね。何かの機会にご披露しましょう。。。って何の機会だ~~~~!?
子育てトークは、私の娘が生まれたばかりの頃のお話をさせてもらいました。
娘が生まれるちょっと前に自分の母を亡くした私は、娘の誕生を喜べない時期もありました。
やはり、自分がまだ娘でいたかった、娘を愛しいと思えば思うほど母が恋しくなっていた時期。
そんな気持ちを歌った歌“君が眠った後に”と、カズンのオリジナル“涙のゆくえ”を続けて歌いました。
まだ0歳のお子さんをお腹に抱っこしながら聴いてくれてたお母さん達。
涙してる方もいらしたそうです。
私もまだまだ子育て真っ最中ですが、ほんのちょっとだけ先を歩いてる者として、何か、共感してもらえたなら
それはすごく嬉しいです。
そして気を取り直して、トトロの“さんぽ”。
これは体全体を動かしての手話つきです。
最後はカズンのオリジナル“ひまわり”で終了。
音響や進行、段取りの面など、数々の反省点、改善点ありますが、なんとか終わり、終了後、ほとんどの方が書いてくださった
アンケートを読ませてもらっても、皆さん、喜んでいただけたのではないかと思って、ホッとしました。
全体を通して、お母さん向きだったかなぁ。
今後も“虹の会”のコンサートは、なかなかコンサートなどに足を運べない子育ての時期のお母さんに向けて発信していけたらと
思っています。
NHKの“おかあさんといっしょ”のように、お子さんにターゲットをしぼってそれにお母さんが付き合ってお母さんも楽しい!
というよりも、どちらかと言うと、お母さんがリフレッシュできてそれにお子さんも一緒!的な感じかしら。
お母さんが楽しいと絶対お子さんも幸せだと思うんだよねーー。
だからお子さんが騒いでも全然気にしないのです。
途中、爆睡していたお子さんもいらしたし、トイレに立ったお子さんもいらしたし、まったくもって全然OKなのです。
私が『うるさくっても気にしないで、子供は騒ぐのが仕事だから^^』と話したので安心した、とアンケートにありました。
“場所が児童館なのがいい”という声もありました。
会場は、前にゴザを敷いて、後ろに椅子を並べました。
“全部ゴザでいいのでは”という意見もありました。
一言で“6歳以下”と言っても、0歳と6歳って全然違うんだよねーーー。全部のお子さんを満足させるのはとっても難しい話。
なので、やはりお母さんを対象とさせてもらって、お子さんは飽きないように、なるべく一緒に楽しめるように
工夫していきたいと思っています。
とにかくまだデビュー戦!
試行錯誤ではありましたが、一度やらせてもらったことによって、これからやりたいことが
すっごく見えて来ました。
“次回も必ず来たい”という意見も多く、すごく嬉しかったです。
第二回は来年の1月頃を予定しております。
場所も検討中!基本的に杉並区内ですが…^^
ということで、まだまだスタートしたばかりの“虹の会”。
乞うご期待!
さて、次はR40ライブということで、一気にシフトを40歳以上にあげますよーーー。
こちらもまた選曲中。
お楽しみに!