ひまわり

 

作詞家の小林和子さんと話をしている中、

21世紀に新しく作る童謡ってコンセプトで作ってみたいねという話になりました。

無駄を削いで削いでど真ん中のアプローチで歌を作りたい。

そんなふうに思いはじめていた頃だったのです。

そしてある時家に帰ると1枚のファックスが…。

「ひまわり」というタイトルのその歌詞を読んだ時、全身に鳥肌が立ちました。

すぐに様々なアイディアが頭の中を錯綜しアドレナリンでいっぱいになりました。

興奮していてあまりその時の事を覚えていなかったのですが、直後に和子さんに電話をした時、

この詞にホントに曲つけていいの? と聞いたそうです。

そして、自分達にとっても生涯大切にしていきたい歌が 誕生したのです。

全国から、合唱で歌いたいので譜面が欲しい というメールが寄せられました。

今年の春は、宮崎のとある少年少女合唱団から、僕たちの 「ひまわり」を是非聴きに来て下さいとお誘いをうけ、

宮崎でコンサートがあった折に立ち寄らせて頂きました。

ピアノを伴奏させていただき一緒に歌った「ひまわり」は 感動!

手話付きで歌ってくれた合唱団のみんなが手話を教えてくれ、

早速その日の夜のコンサートは、手話付きで「ひまわり」を 歌いました。

忘れられない大切な出会い。

想い出です。