ワインの記録


2008年6月


ワイン名 生産者 コメント
18 フランチャコルタ ブルット NV カデルボスコ ロンバルディア 鮨屋にて「まずはビール」は止めにしたいので、このようにイタリア産のスプマンテが有ると、無いとでは、これからの食事に対しての気分的な違いが大きい。これはまぁ、外れのないタイプなので安心して飲むことが出来る。量を飲むわけではないので、5人で1本は丁度だろうか。

ロエロアルネイス レチット 06 モンキエロカルボーネ ピエモンテ もし、私が鮨屋さんのワインリストを作成したら、必ずアイテムに入れるだろうアルネイス種のワイン。豊かな果実味と若干ハーバルな苦味が鮨とは抜群に合う(と思っている)。和食から洋食まで、幅広い料理とあわせることが出来る、万能タイプの白ワインです。

ピノグリージョ アルティス 05 ペコラーリ フリウリ 見るからに自然派、香りと味わいも自然派だが、これは上質なワインに入るだろう。香りは酸化した感じはあるが、まだ許容範囲内。少し癖のある〆ものに合いそうな、そんな癖のあるワインです(笑)。このワインは個人的に嫌いでは有りません。

ブラン デ モルジェ エ デ ラ サッレ 07 カヴェ デュ ヴィン ブラン デ モルジュ アオスタ アオスタ州の公用語はイタリア語とフランス語。よってこの会社名はフランス語表記で、当然、ワインはフランス発音が基準なので(アルトアディジェはドイツ語と同じ)、私には上手く発音・和訳が出来ません(笑)。

このワイナリーはだいぶ前から知っていて、ひじょうに個性的な白ワインだけを作っている(ような気がする)かなりユニークなワイナリー。ブランデモルジュという葡萄は、じっくりと味わってみると、何故かシチリアのカリカンテに近い味わいがある。まぁ、標高のある場所に葡萄畑がある共通点はあるが、緯度的に考えるとかなり違うので、このあたりはワインの面白い所だろう。

酸がかなり締まったミネラル主体の味わいは、繊細な白身魚に合わせられるし、それで真価を発揮するだろう。

16 ディス クミエリス 04 ヴィエ ディ ロマンス フリウリ たぶん、世界中で売られている白ワインでは、私が一番好きなものです。いつも書いていると思いますが、とにかくバランスが素晴しい!加えて、食事と一緒でその良さが倍増されるような味わいで、今日も至福の天麩羅と共に、一瞬にボトルが空いてしまいました!ヴィンテージよっての差も殆ど無く、このようなワインが毎年少数だけど存在すること、そのワインを飲めることが、この時代に生まれて良かった、と思わずにはいられない。そんなワインです。
ロッソイブレオ 06 グルフィ シチリア 私の我侭をご主人に聞いてもらい、美かさに置いてもらっているので当たり前のように飲んでいますが、本当に美味しいワイン。これも万能型の赤としては外せない物でしょう。天麩羅や鮨ではブルゴーニュを出す店が多いと思うのですが、滅多に「この料理と合っている」と思うものに当らないし、出し手も本当に合っていると思って出しているのか、全く疑問を感じることが多いので、ロッソイブレオ1本あれば、どれだけ満足が出来ることか・・・。次ヴィンテージの07年の出来ばえも素晴しいので期待をして待ちましょう。

15 VOUVRAY NV Domain Vignear ロワール
Donnhoff リースリング トロッケン 04 Donnhoff ドイツ
甲州遅摘み キュベスペチャーレ 06 イケダワイナリー 勝沼
フロールス ディ ウイス 97 ヴィエ ディ ロマンス フリウリ
モレ−サン−ドニ プルミエクリュ Auxcheseaux 02 Domaine Arlaud ブルゴーニュ