ワインの記録


2008年1月


ワイン名 生産者 コメント
28 コルレート 06 ヴィッラ ディ コルロ エミリアロマーニャ
27 セッラローリ 06 アルジオラス サルディニア
23 パレオビアンコ 06 レ マッキオレ トスカーナ
ボルゲリDOC 06
パレオロッソ 04
スクリオ 04
メッソリオ 00
サンジェルバジオビアンコ 06 サンジェルバジオ トスカーナ
サンジェルバジオロッソ 05
ア シリオ 01
ア シリオ 03
イ レナイ 01
イ レナイ 03
ピエーレ ソービニョン 05 ヴィエ ディ ロマンス フリウリ
ルナーレ 05 チェラルティ トスカーナ
20 テヌータ ディ ヴァルジャーノ 05 テヌータ ディ ヴァルジャーノ トスカーナ
スカッソ デイ チェザリ 97
バルバレスコ パロッコ ディ ネイヴェ 89 パロッコ ディ ネイヴェ ピエモンテ
バローロ リセルバスペチャーレ モンフォルティーノ 79 ジョバンニ=コンテルノ ピエモンテ
14 フランチャコルタ サテン
カ デル ボスコ ロンバルディア
A.A.ゲベルツトラミナー カンパネル 03 カンティーナ カルダーロ アルトアディジェ
バローロ ソリジネストラ 99 コンテルノ ファンティーノ ピエモンテ
13 スプマンテ アルタランガ 03 ジェルマノ エットレ ピエモンテ
タマルディ 05 モンキエロカルボーネ ピエモンテ
ロエロアルネイス チェク 06
バルベーラダルバ モンビローネ 05
ロエロロッソ プリンティ 04
11 プロセッコ コネリアーノ ヴァルドッビアデネ DOC NV レ マンザーネ ヴェネト
ヴィノノビレ ディ モンテプルチャーノ 01 ノットーラ トスカーナ
ブルネッロ ディ モンタルチーノ
ピアン デッレ ヴィニェ
98 アンティノーリ トスカーナ まず抜栓して驚いたが、コルクは1996年の刻印。さすがにイタリア…と言うべきだろう(笑)。もし、日本のレストランで同じことが起きたら、まずレストランから輸入元へクレーム。その後、輸入元からワイナリーへクレーム。もし、私のような仲介者がいれば、仲介者は大変だ!今回のようなクレームについては、ワイナリーの回答が面白そうでは有るが、やはり有ってはならないことだろう。

さすがに10年近く経っているので、還元香はけっこうあった。これはデカンタージュをして解決。これは凝縮したサンジョベーゼに多い、なかなか強い還元香だった。味わいとして、果実味はまだ十分、酸もそこそこ。タンニンは若干粗い感じで、あと5年ほど熟成をさせれば、また良い評価が出来そうなワインだった。

ルピカイア 03 カステッロ ディ テリッチョ トスカーナ 思ったとおりの凝縮系ワインで、03年の特徴である焼けた感じが強かった。特にカカオ系、ジャム系の香が強く、味わいもそのまま。やはり最低でも5−8年は熟成をさせたいワイン。

A.A.ソービニョンブラン 
サンヴァレンティン
00 サンミケーレ アッピアーノ アルトアディジェ この2本は大晦日に抜栓したもの。1週間を経てかなりの変化(それも良い方向で)していた。ソービニョンは華やかさは少し落ちていたが、それでも十分なミネラル香が素晴らしく、味わいも落ち着いたものだった。これはヴェルディッキオも同じだったが、両ワインともに1週間程度の冷蔵庫保存に耐えたことは、ひじょうに評価できると思う。

ヴェルディッキオ カステッリ ディ イエジ  
リ エリミ
03 ラ ディステーザ マルケ
A.A.カベルネ リセルバ プンタイ 97 エステノイエ アルトアディジェ これは3日に抜栓したもの、香も味わいもかなり落ち着いたもの。多分、このような味わいを抜栓後、何日目が飲み頃と言うのかもしれない。前回よりも余韻もキレイに残り、少し長くなったような気もする。どちらにしても、次回は数年先に味わおう。

コルレート 06 ヴィッラ ディ コルロ エミリアロマーニャ ルカダットマが肉を焼いてくれ、彼自身が選んだランブルスコ。私の中ではNo.1のランブルスコなので、抜群の組み合わせとなった。凝縮度も中程度でひじょうに飲みやすく、発泡が心地良い。

このような時にはいつも思うが、日本でランブルスコが普通に置いてある焼肉屋が出来るのは何時になるのだろうか…(笑)。

Champagne Blanc de Blanc NV Jacquess Selosse シャンパーニュ ルカはシャンパーニュが大好きなので、ランブルスコと一緒に出してくれた。かなり凝縮した味わい、果実と高い酸味のバランスが秀逸で、個人的には焼肉にシャンパーニュも有りか・・・と思ったほど。まぁ、超有名な作り手だろうから、それなりの価値が有るのだろう。昨日、飲んだ物よりはタイプだったような気がする。

Champagne Clos de Goisses 96 Philipponnat シャンパーニュ 食前酒として出された泡。香はジャムのようにフルーツが凝縮したようなもので驚いた!酒質もかなり強めで全体的なバランスは秀逸。ただし、個人的には味わいよりも香の方が格段に素晴らしく感じられた。

Hermitage Blanc 97 Jean−Louis Chave ローヌ 同席したトマーゼス氏の希望でオーダーした。10年の熟成を経て、そろそろ飲み頃を迎えたようなバランス感。ひじょうに凝縮した果実味がある白、酸も高めで今後の熟成ももちろん期待出来るだろう。

Puligny−Montrachet 
Les Ensegneres
02 Coche−Dury ブルゴーニュ これはルカの希望からソムリエ氏が選んだもの(だったと思う)。ムチャクチャに美味いワインだったが、それなりの価格もするのだろう。ヴィエディロマンスのシャルドネが、もう一回りくらい酸が強くなったようなイメージ。全体的なバランスは良く、酸に偏りがちな若いブルゴーニュに、果実味が十分に加わったようなボディ、余韻も長くワインの素晴らしさを実感できる。

Hermitage  98 Jean−Louis Chave ローヌ まぁ、この日に飲んでいるワインは、日頃の私のワインライフからは程遠い価格と種類ではある(笑)。特にローヌのシラーには、殆ど馴染みが無いので、ワインに対する評価の仕方が難しい。抜栓してデカンタはしてあった(1時間以上)が、それでも閉じ気味の味わいは、真価を感じる前に飲み干してしまうほど、ある意味、軽いワインだった。

色調やボディはピノのようで、凝縮度と言うよりもバランスと余韻に特徴があるワインだったように思う。テロワールよりも作り手の意志が感じられるワインではなかろうか。個人的にはもう少し若いヴィンテージをぜひ飲んでみたい。とにかく、白も赤もワインとしては素晴らしいものだった。

Riesling Muenchberg V.V. 89 Ostertag アルザス この作り手、かなり個性的な人らしい。ワインは木箱入りだそうだが、木箱の中は土でワインが埋められているそうだ。それだけ自分の土地にこだわりがあるのだろう。

はっきり言って素晴らしいワイン。酸と果実味のレベルから、あと20年は簡単に熟成をして行くと思われる。現時点で飲んでも美味しさが十分に詰まっており、このようなワインを作る人がアルザスにいるとは驚いた。まぁ、それほどアルザスを知らない・・・と言うことにもなるのかな(苦笑)。それにしても世界は広い!!

A.A.カベルネ リセルバ プンタイ 97 エステノイエ アルトアディジェ 00年にワインを購入してから8年間カンティーナで熟成をさけたもの。10年の熟成を経て十分な丸みを帯びたキレイなワインとなっていたが、余韻の残りが思ったよりは短くて、その点だけは残念だった。まだ色調も濃く、果実味、酸味も十分に残っているので、残りの数本はまだ熟成させることにした。あと5年したら再度開けてみようかと思う。

POL ROGER NV POL ROGER シャンパーニュ 最近飲んだシャンパーニュの中では、最も酸が高くドライな味わいだった。傾向的には少し苦手な味わいで、単体で飲むには1杯が良いところだろうか。この手の泡物を飲むと、如何に自分が果実味主体なワインが好きかがよく分かる(笑)。