ワインの記録


2007年11月


ワイン名 生産者 コメント
28 ジャッロ デイ ムリ 06 テヌータ ディ ヴァルジャーノ トスカーナ
パリストルティ 04
05
テヌータ ディ ヴァルジャーノ 04
05
25 鶴沼トラミナー 03 北海道ワイン 北海道
ピノグリージョ 06 ラ ディ モッテ ヴェネト
21 サンジョベーゼ 06 モンテムルロ トスカーナ このワインは私があるカンティーナに依頼をして、日本人の好みに合うように醸造してもらったサンジョベーゼ。10月にサンプルとして貰っていたワインで、その変化を見るために抜栓したが、思った以上に安定をしており、飲みやすくなっていた。蔵出し予定価格(2ユーロ前後)を考えると、抜群のCPが有るワインとなりそう。このワインが日本へと入るようになったらまた当サイトでお知らせしたいと思う。

イルギッザーノ 06 テヌータ ディ ギッザーノ トスカーナ
ヴェネローゾ 05
ヴェネローゾ 04
ナンブロ 04
18 プロゼオ NV レ マンザーネ ヴェネト 妻が作ったピザと合わせたが、ロゼの甘みとチーズがなかなかの塩梅だった。これからはビールだけではなく、スプマンテも合わせていくもの乙かもしれない。
17 ティタンジュ レゼルブ NV ティタンジュ シャンパーニュ
パレオロッソ 98 レ マッキオレ   トスカーナ
パレオロッソ 01
パレオロッソ  04
16 パレオロッソ 91 レ マッキオレ トスカーナ 83年に植樹されたカベルネソービニョン90%+サンジョベーゼ10%。生産量5000本だそう。

キレイな熟成香とタンニン&ミネラル。まだ果実味も十分にあり、酸のレベルも高く、期待以上の味わいがあった。熟成ワインが好きな方にはもう少し先が有りそうだが、個人的にはピークよりも下がり気味だと思う。

92 今回のベスト3のうちの1本。

鉄系ミネラルと紅茶の香、白ワインに通じるフルーツがあって、なかなか面白い味わい。ポテンシャルはもう感じないが、ちょうどピークに有るような味わいでかなり美味!92年といえばトスカーナのオフヴィンテージなのでビックリの味。

93 これはボトル差だろうか、香に動物的な要因が多く、タンニンもかなり粗めで不安定な味わい。現状、果実味の強さよりも酸とミネラルの強さが目立ち、もう少し先に飲んでも良さそうな感じ。まだパワーが残っているようなワイン。

94 ローストの強い香と青いタンニン。味わいは細いが意外としっかりとした果実味。現状、ピークにある味わい。94年まではやはり熟成をしたワインだと感じられるが、95年以降はまだ若さが十分に高い。

95 95年ヴィンテージから若干フランが入るようになったそう。酒質は93年に近くまだまだパワフル。現状ではフラットな味わいで、かなりインキーな印象が残った。

96 還元香が強く、その後の香の変化が最も大きかった。かなりタニックで酸が高く、まだまだ熟成をかけられる先の長いワインだろう。パワフルな味わい。

97 93・95年に近いワイン。これも還元香が支配的で時間のかかるワイン。かなり凝縮した果実味と酸味があり、まだまだ飲み頃には程遠い。

98 このヴィンテージまでサンジョベーゼが入っている。

少し熟成をした感じがある。カラメルしたフルーツの香と味わい。ひじょうに高い酸味が長熟のポテンシャルを感じさせる。
99 このヴィンテージからサンジョベーゼが無くなり、カベルネ100%のワインとなる、ソービニョン85+フラン15。

凝縮度が高いせいか、香の変化がそれほど感じられない。少し重たい印象で、酒質は強いのだが、ワインの膨らみが少し足りないような現状。

00 フランが30%になった。

少し異色な味わい!複雑さはそれほどでもなく、簡単にカベルネだと分かるような味わい。特にアルトアディジェのカベルネワインに似ている。それにしても酸のレベルは高く、長期熟成をさせるべきワイン。

01 ご存知のようにフラン100%となったヴィンテージ。フルーツとミントの香、抜群のボディバランスとミネラル。キレイな酸味と余韻があり、現状でも美味しく飲めるワイン。やはり素晴らしいヴィンテージだ。

02 現状、ひじょうに整ったワイン。パワフルでは無いが、しっかりとした酒質で、今回の試飲では最もバランスが良かったワイン。若干青さの残るタンニンではあるが、今まさに飲み頃を迎えつつあるパレオである。販売価格を考えるとCPがひじょうに高い!

03 ベリージャムと石灰系の香。若さから来る硬めのタンニン。十分な酸味とミネラルはポテンシャルの高さを感じさせる。ヴィンテージの感じさせない酸の豊かさは素晴らしい。03年としては最も優れたワインの1つで、ボルゲリのワインでは最高だろう。

04 今回の試飲では一番良かったヴィンテージ。まだ販売前だが、完成度の高さはピカイチ。ローストとベリー系ジャムのキレイで繊細な香は素晴らしい。深い森の中で森林浴をしているようなイメージを抱かせるワイン。たぶん、今までで最高のパレオだろう。はっきり言って98年・01年を越えたワイン。

ピノネロ  04 フォルトゥーニ トスカーナ 少し残糖が高いタイプ。悪くは無いがもう少し酸が欲しい。中部イタリアのピノネロとしては、良く出来たワインだと思われる。

シャトーヌフデュパプ シャトー・モン・レドン 99 シャトー モン レドン ローヌ
スクリオ 99 レ マッキオレ トスカーナ 少し還元香が強いが、しっかりとしたスパイス香。飲み口のバランスは良く、高いレベルを感じさせる。熟成の過度期だろうか、不安定な要因が強く、飲み頃を判断するのは難しい。

メッソリオ 01 レ マッキオレ トスカーナ ひじょうに酸が高く、長熟を感じさせる。ワインの構成要素は高いが、まだまとまりを見せておらず、今飲むのはけっこう辛い。パレオの垂直をやった後だけに、美味しさのレベルが判別できなかったのは残念。少し落ち着いて飲むべきレベルのワイン。

エシェゾー 01 クリスチャン クレルジェ ブルゴーニュ
メッソリオ 04 レ マッキオレ トスカーナ 久々にボトルから飲むが、香は98年を完全に越えていた!素晴らしく官能的な香があった。すでにワインは柔らかく、シルキー。現状では程よい凝縮度で飲み易ささえ感じられた。また、酸も落ち着いており繊細。WS誌の100点も頷ける内容で、多少高くても買う価値のあるワイン。来春のリリースが待ち遠しい。

14 フェッラーリ ペルレ 01 スプマンテ フェッラーリ トレント
トカイフリウラーノ 06 スキオペット フリウリ
12 Grands Echezeaux 96 George Nlellat ブルゴーニュ
イル カンタンテ 01 イル カンタンテ シチリア
Corton−Bressandes 99 Domaine Nudant ブルゴーニュ
ヴィヌペトラ 02 イ ヴィネリ シチリア
シラー 03 トゥアリタ トスカーナ
ネロブファレッフィ 00 グルフィ シチリア
ソアベ モンテチェリアーニ 06 サンアントニオ ヴェネト
ヴァルポリチェッラSP モンテガルビ 04
ヴァルポリチェッラSP ラ バンティーナ 04
アマローネ カンポデイジッリ 03
アマローネ セレチオーネ 04
ソービニョン モック 06 サンタマッダレーナ アルトアディジェ
サンタマッダレーナ フックアンバッハ 06
メルロ ジーベンナイク 05
カベルネ ムーメンタル 05
マウリティウス 05
ラグライン リセルバ タベール 05
ラグライン リセルバ タベール 04
シャルドネ 05 カンティーナ ディ カルダーロ アルトアディジェ
ラゴ ディ カルダーロ シェルト 05
ピノネロ 04
ピノネロ 03 アロイス ラゲデール アルトアディジェ
モンテプルチャーノダブルッツォ
リパロッソ
06 イッルミナティ アブルッツォ
モンテプルチャーノダブルッツォ
イリコ
05
モンテプルチャーノダブルッツォ
リセルバ ザンナ
03
ファルネト ヴァレー 06 ファルネーゼ アブルッツォ
カザーレ ヴェッキオ 06
モンテプルチャーノダブルッツォ
コッリーネ テラマネ
04
モンテプルチャーノダブルッツォ
リゼルバ オピス
01
ブルネッロディモンタルチーノ 03 フリッジャーリ トスカーナ
アッレローゾ 98 スパディオ エ ピエコルト トスカーナ
キャンティクラシコ 05 イ ソーディ トスカーナ
キャンティクラシコ リセルバ 03
ヴァルポリチェッラSP ヴィネト ピピオーニ 02 サヴォイサ ヴェネト
チャンパニスヴィエリス シャルドネ 06 ヴィエ ディ ロマンス フリウリ かなり繊細な味わい、酸とミネラルのバランスが秀逸。フルーティなワインだが、余韻に若干の苦味。現状でもかなりバランスの取れた味わいでリリースが楽しみ。

ピエーレ ソービニョン パッション系のフルーツ香、酸が高くかなりティピカルな味わい。アルトアディジェの香とロワールのミネラルを感じさせる。

ドレー  アロマチックハーブや干草の香、かなり太目の味わいがあり、余韻の苦味が多い。ワインとしての完成度の高さは感じられる。個人的に好きなタイプの味わいなので、今後の動きが楽しみ。

ディスクミエリス 生姜を感じさせるユニークな香、ひじょうに豊かなミネラルが骨格を成す。酸と果実味のバランスが良い。

ヴィエディロマンス シャルドネ 例年よりも落ち着いた印象があり、樽香と果実香のバランスが素晴らしい。パワフルよりもバランス系の味わいがある。これは要熟成!

ヴィエリス ソービニョン ピエーレとは全く異なるソービニョン、シャルドネ同様に樽香と果実香のバランスがキレイ。アロマチックハーブの香が強い。

デッシミス ピノグリージョ 今回の試飲で一番良かった!横に広がる酸味が素晴らしく、香は個性的。余韻が長くタニックな白ワイン。

ドゥットウン 05 ヴィンテージの影響だろうか、酸が強めで、かなりミネラリィな仕上がり。ブルゴーニュのトップキュベを感じさせるタイトな酸。余韻はオイリィでバランスよく長い。けっこう直線的に語りかけるワイン。かなりユニークなワインで要熟成!

フロールス ディ ウイス 06 現状で香の開きが最も大きいワイン。アロマ系ハーブの香、酸が強くミネラリィ。余韻に残るスパイシィな味わいは個性的でもある。

チャントンス 06 前ヴィンテージよりも色調が濃い。セメダインや除光液の香が強くタニック。果実の凝縮度も高く、かなり強い酸味。しっかりと濃い目の味わいで余韻が異常に長い。はっきり言ってムチャクチャに美味いロゼ!

グラン ア グラン 04 紅茶やオレンジのジャムの香、シンプルそうで複雑な香がある。酸のレベルが尋常ではなく、縦と横に広がっていくが、特に横への広がりが凄い。最低でも10年は熟成をさせた方良さそう。