ワインの記録


2008年12月


ワイン名 生産者 コメント
31 A.A.ソービニョン サンヴァレンティン 00 サンミケーレ アッピアーノ アルトアディジェ 2002年にアッピアーノで購入してからずっとカンティーナで熟成していたもの。よって状態はほぼ完璧で、期待して抜栓した。思った通りキレイに熟成をしていてまだまだ酒質の強さを感じたほど。香の複雑さはそれほどでも無いが、芯が通った酸味と果実味のバランスが素晴らしかった!やはり、イタリア最高のソービニョンの1本である事は間違えない。

ヴェルディッキオ デイ カステッリ ディ イエジ クラシコSP   リ・エリミ 03 ラ ディステーザ マルケ この数年、私は好んで白ワインを飲むのだが、その中でもヴィエディロマンスと双璧をなすと思っている、ヴェルディッキオの新しい作り手。苦手なビオ系のワインだが、ここのワインはかなりイケテイル!妻にブラインドで出したのだが、シャルドネの上級キュベと間違えたほど、酒質も高く美味!また、ポテンシャルさえ十分に感じさせるワインである。超個性的なワインで、合う・合わない、有るかもしれないが、このワイナリーは注目に値する。

29 フェッラーリ ペルレ 02 スプマンテ フェッラーリ トレント 全てスカッチャペンシエリにて飲むが、私の定番ワインなので美味しいに決まっている!

このペルレ02はジュリオにならなかった物を使っているので、ほぼそれに近い味わいで驚かされる。日本にもかなり輸入されていると思うので、ペルレの2002年は飲んだ方がお得です。

カンディア ヴィネットアルト 06 チーマ トスカーナ 久々にアルドでこのワインを飲むが、先日も飲んでいて確認の意味も込めて選択した。同席したコラードの息子さえ美味しいと連発。十分なミネラルと酸味は、やはりフリウリのワインを連想させる。私の中ではトスカーナでは最高の白ワインはこれです。

ソービニョン ピエーレ 05 ヴィエ ディ ロマンス フリウリ
デッシミス ピノグリージョ 05 ヴィエ ディ ロマンス フリウリ
28 キャンティクラシコ レ バロンコーレ 04 サンジュスト レンテンナンノ トスカーナ フィレンツェのレストランでフィオレンティーナに合わせて選択。少し硬めのタンニンとミネラルはガイオーレの特徴だが、果実味も豊かでビステッカには本当のよく合っていた。また、レストランで18ユーロで出ていたが、日本でもその程度で飲めれば最高だろうに・・・。

ソービニョン ヴィエリス 99 ヴィエ ディ ロマンス フリウリ ブラカリにて飲むが、このワインが30ユーロだった!もう1つの選択肢として、ヴィラブッチ97も同じ価格だったので、次回訪問時はこれを飲むつもり。

8年の熟成を経ているとも感じさせない、十分な酸味と果実味のバランス。少し酸味が勝ってきており、それにミネラルの味わいが引き出され、まさに飲み頃のヴィエディロマンスだった。やはり、ジャンフランコのワインは、熟成をさせてから飲むのが良い。目安は8年−10年だろう、手持ちで最も古いワインは96年のフロールスディウイスだが、今年中に開けてみようかと思っているが・・・。

26 ヴェルメンティーノ 06 チーマ トスカーナ チーマの06年の白ワイン、ひじょうに繊細な香とキレイな酸味が特徴でクリーンな味わいがある。かなりフリウリに近いイメージのワインで、アロマチック系ハーブの香が多いだろうか。これはトカイから感じられるイメージだ。

ベースは食前酒的なワインだが、ヴィネットアルトはメインにまで合わせられる強さがある。かなり強めのミネラル質は賞賛できるもの。

カンディア 06
カンディア ヴィネットアルト 06
アンキジ 04 04年のサンジョベーゼは、例年よりも酸が強く、余韻の残り方が大きいように感じた。タンニンも多めで、少し硬い。よりピノネロに近いような感じがあり、個性的なワインに仕上がった。今飲んでも面白いし、熟成も良いだろう。熟成の変化がかなり期待出来そうなヴィンテージである。

ヴェルメンティーノネロ 04 サンジョベーゼよりは少し酒質が弱く、すでに飲みやすいワインとなっている。どちらかといえば酸の残りが強く、料理とあわせて真価を発揮するタイプ。タンニンは控えめで飲みやすい仕上がり。

マッサレッタ 04 適度な凝縮を持ち、十分な果実味とバランスの良い酸味。なかなか飲み応えのあるワインで好感度大。もちろんクリュほどの強さは無いが、美味しさをかなり感じさせるワイン。

ガモ 04 このワインに対しては、評価が様々ではあるが、私の中ではスクリオと双璧をなすシラーワイン。ソフトでかなりエレガントなワインだと思っている。私がワインに求めるのは”バランス”だが、それを兼ね備えたワインはなかなか見つけられないが、ガモにはそれが有る。年産僅か1200本!こういうワインこそ、真に価値があると言えるだろう!

モンテルボ 04 ガモで終える筈の試飲だったが、アウレリオのペースで抜栓。やはりチーマのクリュラインは素晴らしい!これもガモと同様のバランスを持っている。ただし、以前の果実味の強さよりも、よりバランスの取れた酸味を強調するような造りに変化しているだろうか。その分、より個性的なワインとなっていると感じられる。傾向的には要熟成…だろう。

ヴェルメンティーノ ネロ 03 ここで03年を抜栓、ブラインドで出されたがサンジョベーゼとマッサレッタのブレンドであるロマルボだと思ってしまった。それほど、03年と04年の酒質の差がある。ヴェルメンティーノネロはヴィンテージの影響をより強く受けるのだろうか、異なった味わいに少し驚いた。個人的には04年の方が好ましいが、03年の凝縮した果実味も捨てがたい。まぁ、だからワインが面白い・・・、ということになるのだが。

テヌータポッツォ ロッソ 06 テヌータポッツォ トスカーナ このテヌータポッツォはアウレリオの奥さん・オンブレッタのカンティーナ。原料となる葡萄はチーマのものを使って、オンブレッタがオーナーのトラットリアで使っているワイン。

ロッソはサンジョベ・メルロ・マッサレッタのブレンドで、かなり飲みやすくユニークな味わい。フレッシュでフルーティ、早飲みである。この手のワインが、レストランで4000円で出ていれば嬉しい。

テヌータポッツォ ビアンコ 06 ビアンコはヴェルメンティーノ100%。かなり強めな果実味があり、酒質の高さが感じられるワイン。現状の造りでは、赤よりも白の方が良いだろうか。赤の酒質をもう少し上げて、出来れば赤・白を合わせて日本へと出したいところ(笑)。

25 スプマンテ ピノシャルドネ NV ピエロ マンチーニ サルディニア
A.A.ソービニョン モック 06 サンタマッダレーナ アルトアディジェ
トカイフリウラーノ 04 ロッカベルナルダ フリウリ
サンタマッダレーナ フックアンバッハ 05 サンタマッダレーナ アルトアディジェ
ピッティロッソ MG 05 トッレ ア チェナイア トスカーナ
23 エリゼオロゼ 06 グアルド デル レ トスカーナ
ヴァルポリチェッラ 05 サンアントニオ ヴェネト
21 ストラーレ ピノビアンコ 05 グアルド デル レ トスカーナ このピノビアンコ、私はかなり気に入っているので、ここに来ると必ず飲ませてもらう。トスカーナの白としては、かなりしっかりとした酸味とミネラルがあり、北イタリアを感じさせる。現状ではかなり樽のニュアンスが強いが、味わいのバランスが高く、料理との相性が高い。また、このワインは熟成の変化が楽しみ。何故、この手の白ワインが日本で受け入れられないのか、全く持って疑問である。

グアルド デル レ サンジョベーゼ 03 トスカーナ沿岸では気温の問題でキレイなサンジョベーゼを作るのが難しいのだが、ここではバランスが良いワインが出来ている。欠如しがちな酸がしっかりとあり、タンニンも細かく繊細。食事向きなワインである。

アマンシオ アレアティコ 07 07年のアレアティコは、このワインを作り出して初めて樹上でパッシート100%が出来たらしい。現状でもかなり複雑な香があるし、本当にクリアな味わいで完成度が高いことが分かる。これだけキレイな味わいがあるアレアティコには出会ったことが無い、素晴らしいドルチェワイン!

19 プロゼオ NV レ マンザーネ ヴェネト 自宅にて妻が作ったピッツァに合わせたが、思った以上に合ってしまい、2人でほぼボトル1本を空けてしまった!爽やかな味わいがあり、ビールの代わりとしてこれからはこれで行こうかと思う。それにしてもマンザーネの泡は美味しい!

16 スプマンテ ブルット ロゼ NV スプマンテ フェッラーリ トレント
アリオット 05 テヌータ ポデルノーヴォ トスカーナ
テウト 04
15 ソッソ 03 リヴィオ フェッルーガ フリウリ このワインが何時からブレンドになったのか知らないが、少し期待はずれだった。やはりヴィンテージの影響か、バランスが悪い味わいで、青くて粗いタンニンが強い。まぁ、ガイドなどではかなり高い評価が出ているが、それにしてもである。まだまだ熟成が足りない…のだろうか(苦笑)。

バローロ ヴィニャロッケ 01 ピエモンテ 作り手をメモするのを忘れてしまい残念。マッセートよりは美味しかった。ただ、01年の割には色もオレンジが入り、熟成が早すぎるような感じだったし、味わいも枯れかけのような・・・。ネッビオーロは評価の難しい品種である事を再確認。

マッセート 98 オルネライア トスカーナ これは日記にも書いたが、バリック20ヶ月目の試験サンプル。よって、本物のマッセートではない。かなり澱があり、その分、味わいも粗さが目立った。マッセートらしい果実味は有るのだが、やはりバランス面で完成品とそうではない物の差は歴然だ。なかなか出来ない経験なので良しとするべきか。

12 プロセッコ DOC NV レ マンザーネ ヴェネト
10 A.A.ピノビアンコ デッラーゴ 06 カンティーナ グリエス アルトアディジェ 今年のベスト白ワインの1つ。素晴らしい果実味と酸味のバランスがあり、何時飲んでも美味しい。酸のレベルから想像するに、あと5年−8年は熟成をするだろう。ストックが6本ほどあるので、1年に1本のペースで抜栓したい。本当にこのワインが日本に紹介できないのは残念である。

フロールス ディ ウイス 04 ヴィエ ディ ロマンス フリウリ 私の和食の定番ワイン、これとディスクミエリスが有れば幸せ!である。和食にワインを合わせる必要性があるかは別問題で、和食に絶対的に合うワインが有ることも事実である。
ラッパリータ 92 カステッロ ディ アマ トスカーナ この2本は友人松岡氏から提供された。

熟成した素晴らしいメルロとピノネロ。特にルロワは世間で評価されるのが理解できる造りだった。40年近く経っているのに、しっかりとした味わい。イタリアには存在しないだろうピノである。

エシェゾー 69 ドメーヌ ルロワ ブルゴーニュ
A.A.ソービニョン ロスマン 06 ヴィティコルトーリ アルトアディジェ アルトアディジェ
チェルビオーロ ビアンコ 04 サンファビアーノ カルチナイア トスカーナ
ロエロロッソ スルゥ 04 モンキエロ カルボーネ ピエモンテ
ア シリオ 01 サンジェルバジオ トスカーナ
チェルビオーロ ロッソ 00 サンファビアーノ カルチナイア トスカーナ
クレマンドボルドー ミラディ ロゼセック NV ジャン ルイ ヴァララン ボルドー
ヴェルメンティーノ ディ サルディニア 06 ピエロマンチーニ サルディニア
A.A.シャルドネ プンタイ  98 エステノイエ アルトアディジェ
ブルゴーニュ ルージュ 05 ルノー ボワイエ ブルゴーニュ
ガッティナーラ ポデーレ レ ジネプリ ネルヴィ ピエモンテ
バローロ ブリッコ ボスキス 95 カヴァロット ピエモンテ
イル カンタンテ 01 イル カンタンテ シチリア
Peter Schandl 02 Ruster Ausbroch オーストリア
ボンヌゾー キュベ ゼニス 02 ルネ レノー ロワール
アントス 97 エステノイエ アルトアディジェ
カンティサンス ド プティマンサン 98 ドメーヌ コアペ ジュランソン