2005年11月


日付 ワイン名 生産者 コメント
30 フランチャコルタ  00 ヴェッゾリ ロンバルディア
ロエロアルネイス 04 ヴィエッティ ピエモンテ
キャンティクラシコ 02 カステッロ ディ アマ トスカーナ
ブルネッロ ディ モンタルチーノ 00 カプリッリ トスカーナ
ヴィンサント ディ キャンティクラシコ 97 カステッロ ディ アマ トスカーナ
29 ピエーレ ソービニョン 03 ヴィエ ディ ロマンス フリウリ
ネロブファレッフィ 01 グルフィ シチリア
24 ヴァルカンツィリア 04 グルフィ シチリア
ヴィトヴスカ 02 ジィダリック フリウリ
ソービニョン ステルン 02 エステノイエ アルトアディジェ
シャルドネ ヴィエティロマンス ダブルマグナム 03 ヴィエ ディ ロマンス フリウリ
ロッソイブレオ 04 グルフィ シチリア
バジリスコ 01 バジリスコ
シラー 99 ポッジョアルソーレ トスカーナ
ナンティア 97 バディア ディ モローナ トスカーナ
チェルビオーロロッソ マグナム 98 サンファビアーノ カルチナイア トスカーナ
アンフィテアトロ マグナム 99 ヴェッキエ テッレ ディ モンテフィッリ トスカーナ
ペルカルロ 93 サンジュスト レンテンナンノ トスカーナ
パレオロッソ 98 レ マッキオレ トスカーナ
パレオロッソ 99 レ マッキオレ トスカーナ
パレオロッソ ダブルマグナム 01 レ マッキオレ トスカーナ
モンテベトラーノ 01 モンテベトラーノ カンパーニャ
モンテッキアロッソ 96 ラ モンテッキア ヴェネト
カリニャーノ デル スルチス イッソルス 01 サルドゥスパーテル サルディニア
22 AAシャルドネ サルト 02 エステノイエ アルトアディジェ
イルカポ NV フォッソコルノ アブルッツォ
18 ボルゲリDOC マッキオレ 04 レ マッキオレ トスカーナ
17 イル ギッザーノ 04 ギッザーノ トスカーナ
ヴェネローゾ 01
ヴェネローゾ 03
ナンブロ 03
ヴェネローゾ 04
ナンブロ 04
サンジョベーゼ 05
カベルネソービニョン&フラン 05
メルロ 05
15 チャンパニスヴィエリス 04 ヴィエ ディ ロマンス フリウリ
ピエーレ ソービニョン 04
ディス クミエリス マルバジアイストリアーナ 04
ドレー トカーフリウラーノ 04
フロールス ディ ウイス 04
デッシミス ピノグリージョ 04
シャルドネ ヴィエディロマンス 04
プリンフリート リースリングレナーノ 03
ヴィエリス ソービニョン 04
ドゥットウン 03
チャントンス ロゼ 04
15 レディガッフィ 02 トゥアリタ トスカーナ
グルフィのオーナー・ヴィト=カターニア氏の自宅にて。この他にシャブリ97とシャサーニュモンラッシュ01を抜栓。

ヴィトはトゥアリタのエージェントにパイプがあるようで、簡単にこの手のワインが入手できるようだ。実はシラーを頼んでいたが、何かの間違えでメルロとなってしまった。別にレディガッフィを飲みたかった訳ではないのだが・・・。

さて、このワイン。02ヴィンテージでありながら、様々な専門誌やガイドでは絶賛をされている。以前に飲んだこともあるのだが、それほど高い評価を受けるワインだとは全く思えず、今回も、まぁ、それなりに期待して飲んだが・・・。

やはり以前の印象どおり、例年のレディガッフィではない。香り、果実味、酸味、タンニン、どれをとっても、それほど大そうに評価を受けるワインでは無い、と言うのが同席者ほぼ全員の結論だった。まぁ、スベレートはトスカーナの中でも、比較的に雨の影響を受けていないので、果実の熟成はそれなりにあるのだが、ほんと、それだけである。

特に全体を包む苦味が多く、これは完全に未熟なタンニンの証である。おそらく熟成をしても良くはならないだろう。現状は中途半端な状態だろうから、このワインをお持ちの方は来年の冬くらいに開けて飲んでしまうことをお薦めします。

フランチャコルタ サテン ブルット NV モンテニサ ロンバルディア
新橋・ピッツェリアドーロにて。E氏と出版記念パーティの打ち合わせ。

フランチャコルタは店長からのお祝い、私のイメージではサテンは結構ドライでキレが良いのだが、これはけっこう甘味が多かったような気がする。

ブファレッフィ、めちゃくちゃ良かった!熟成はしていないが十分に落ち着いており、香りもきれいな果実香。ネロダボラの典型的なアメリカンチェリーが爆発という感じだった。重厚なワインで糖度と酸のバランスが素晴しい。同席E氏も大感激の一本だった。これだけ繊細なシチリアワイン、かなり凄いです。

上記2本を空けた後に、勢いでもう一本頼んでしまった!サンジョベーゼの極めつけである。何故か?じつはブファレッフィは私の中では、かなりサンジョベーゼに近く、比較の意味があり、かつ、引けをとらないワインの選択であった。これも品種の特徴が良く出た素晴しいワインだった。ネロダボラはイタリアの土着品種として代表できる葡萄だが、サンジョベーゼに共通した部分が多く、サンジョベのほうが少し果実味とタンニンが多いと感じる。このワイン、まだかなり強い!口中を覆うようなキレイなタンニンで、余韻も長い!これら2つのワイン、7000円を切る価格でレストランで飲めるなんて、やはりこの店は素晴しい。

ヴィンサントはモダンとクラシカルの中間程度の甘味とキレ。かなり上手に出来たワインだった。ヴィンテージを考えても、まだまだ熟成をかけられるバランス。楽勝で10年は持つだろう。

レチョートは少し味わいが弱めだったが、キレイな酸が余韻に残り、味わい深いものだった。甘口ワインは止められない!!

ネロブファレッフィ 01 グルフィ シチリア
ポッジョアイキアリ 00 サンタムスティオラ トスカーナ
ヴィンサント 97 セルバピアーナ トスカーナ
レチョート ディ ソアヴェ 
レ コロンバーレ
00 ピエロパン ヴェネト