2005年12月


日付 ワイン名 生産者 コメント
31 アルンダ エクストラブルット リセルバ 97 アルンダ アルトアディジェ
自宅にて。今年最後の夕食に合わせたワインを選ぶ。

アルンダのスプマンテは思った以上に美味しかった。しっかりとした果実味と酸のキレは、上質のシャンパーニュのようだった。さすがにアルトアディジェ、恐るべしだ。

デッシミスは手持ちで一番古いヴィンテージを、思い切って開けた。思った以上にキレイに熟成をしていて、まだまだ果実味と酸味がイキイキ!バニラやトーストの香りに、少しの熟成香には驚いてしまった。本当にこの蔵のワインは凄い!

コルレートはメインのコテキーノに合わせて、やはりトラディショナルなワインは必要で、しっかりと脂を落としてくれる。

モスカートは言う事なしの美味しさだった。二人では多すぎるワインも、たまには良いだろう。すぐにへたるワインは無いだろうし!

デッシミス 95 ヴィエ ディ ロマンス フリウリ
コルレート 04 ヴィッラ ディ コルロ エミリアロマーニャ
モスカート ダスティ
ヴォッロ ディ ファルファッレ
04 スカリオラ ピエモンテ
29 ロエロアルネイス レチット 03 モンキエロ カルボーネ ピエモンテ
自宅にて。まぁ、我が家の定番の1本。バランスが良いので、いつでも楽しめる。

25 ブルネッロディモンタルチーノ
ヴィニャ・スプンターリ
97 テニメンティ アンジェリーニ トスカーナ
自宅にて。クリスマスランチでちょっと特別なワインを選んでみる。

ひじょうに果実味のしっかりとしたブルネッロ。香り・味わい・余韻、全てバランスが良く、かなり美味しいワイン。けっこうな満足度があった。

24 ピノグリージョ 04 テレザライツ フリウリ
自宅にて。洋ナシの味わい、しっかりとした酸味、コストパフォーマンスが高いピノグリだ。

23 シャンパーニュ V.V. クラマント 00 ラルマンディエール シャンパーニュ
マッキオレにて。昼食時にご馳走になる。

サンタマッダレーナ グロブネルフォフ 04 エステノイエ アルトアディジェ
ミケーレ宅にて。今、一番好んで飲んでいる赤ワイン。優しい果実味と酸味が食事のタイプを選ばずに楽しめる。

22 マルヴァジア 04 ドリウス ダニエレ フリウリ
チヴィダーレのエノテカにて。

香りは果実香が高いが、味わいは酸が突出しており、好みではない。こういうワイン、日本市場では結構多いんだよねぇ。

逆にリボッラはしっかりとした果実味があり、酸味とのバランスが素晴らしい!このタイプの白を日本で気軽に飲みたいと思うのは、私だけではないだろうに。

リボッラジャッラ 04 ロッカ ベルナルダ フリウリ
21 リボッラジャッラ 04 テレザライツ フリウリ
レフォスコ ダル ペドゥンコロロッソ 04
デカノロッソ 97
20 グラン ア グラン 03 ヴィエ ディ ロマンス フリウリ
ピエーレ ソービニョン 93
ヴィエリス ソービニョン 94
シャルドネ ヴィエ ディ ロマンス MG 96
デッシミス 94
ヴォース ダイ チャンプス 03
ソアベ モンテチェリアーニ 04 テヌータ サンアントニオ ヴェネト
ヴァルポリチェッラSP モンテガルビ リパッソ 02
ヴァルポリチェッラSP ラ バンディーナ 01
17 テレザライツロッソ 01 テレザライツ フリウリ ミケーレ宅にて。

このロッソは軽く楽しむ赤として秀逸なワイン。少し熟成に入っているので、青さも少なく好感が持てる。

ルピカイアは出版記念として、ミケーレが抜栓してくれた。バランスが良く、これは美味しいワイン。やはり高いだけのことはあるが、自分で買うには高すぎる・・・と思う。

ルピカイア 01 カステッロ ディ テリッチョ トスカーナ
16 ソービニョン   04 マリオ スキオペット フリウリ
スカッチャペンシエリにて。

フリウリでは最も好きな造り手の一人。いつ飲んでもバランスが良く、料理と共に楽しめるワイン。

14 チャンパニス ヴィエリス 02 ヴィエ ディ ロマンス フリウリ 新橋・フェルモにて。
10 ピノビアンコ プンタイ 00 エステノイエ アルトアディジェ 池袋・キッチン胡にて。
フロール ディ ウイス 01 ヴィエ ディ ロマンス フリウリ
モンテルボ 01 チーマ トスカーナ
カーザマッタ ビアンコ 04 BBグラーツ トスカーナ 浅草・カンティネッラ国蔵にて。
ブジア 03
グリッリ ディ テスタマッタ 03
テスタマッタ 03
コロリーノ 03
ゲベルツラミナー カンパネル 04 カンティーナ カルダーロ アルトアディジェ
ヴェルメンティーノ 03 チーマ トスカーナ
フランチャコルタ ブルット 00 ヴェッゾリ ロンバルディア
フランチャコルタ サテン 00
ピエーレ ソービニョン 03 ヴィエディロマンス フリウリ
中野坂上・プチ小西にて。

最初書いている2本は少し前に飲んだもの。イタリアワインの在庫が少なく、これ以外の選択肢が無いのは玉に瑕である。

最後のフラッチャネロ、なかなか良かった。この作り手は相性が悪く、いつも何かしらの問題を感じるのだが、パワフルさの中にキレイな果実味と酸味があり、とても美味しかった。また、飲んでみたいワインに入れておこう!

ネロブファレッフィ 01 グルフィ シチリア
フラッチャネロ ディ ピエヴェ 00 フォントディ トスカーナ
セレナード COFロッソ 00 コルッタ フリウリ
三鷹・ストーリーズにて。

セレナードは日本で終売になってしまったワインだが、かなり良く出来たもの。北らしい酸味と少し熟成に入った果実味がバランスよく、かなり美味しく飲むことが出来た。

ヴィヴァルダイアはカベルネがベースでメルロがブレンドされていただろうか。少し熟成傾向にあり、しっかりとしたタンニンと果実味が楽しめる。これから段々と延びていくだろう。CPも高く、良いワインだ。

ヴィヴァルダイア 98 ヴィッラ ピッロ トスカーナ
ロエロアルネイス レチット 03 モンキエロ カルボーネ ピエモンテ
公津の杜・フォレスタにて定例のワイン会。

今回は出版記念パーティだったので、本に掲載されたワインから自選した。特にサンタマッダレーナは、最も日本市場に合致するワインだと思うし、食事には最適だろう。

特に評判の良かったワインはキャンティクラシコで、そのCPの高さは参加者も驚いていた。また、ポッジョアイキアリは若干高価ながら、5000円の価格以上の品質は保証できる素晴しいワインだった。

サンタマッダレーナ グロブネルフォフ 04 エステノイエ アルトアディジェ
ノヴェッロ ディ トスカーナ ジュレッベ 05 バディア ディ モローナ トスカーナ
キャンティクラシコ 01 サンファビアーノ カルチナイア トスカーナ
ポッジョアイキアリ 99 サンタムスティオラ トスカーナ
モスカートダスティ ボッロディファルファッレ 02 スカリオラ ピエモンテ
ブッシャドール 97 アルドコンテルノ ピエモンテ
神楽坂・たまにぎやさんにて持ち込みをさせていただく。料理は刺身と鮟鱇鍋だった。

さすがにどのワインもポテンシャルの高い、高品質な物、全く文句の無いラインナップだった。

個人的にはシチリアのヴィヌペトラの味わいが良かった。また、ガモとモーリンのシラーは、特別なワインだけに、素晴しいものだった。

ルチェンテ マグナム 95 ルーチェ トスカーナ
ヴィヌペトラ 03 レ ヴィニェ シチリア
イルガモ 01 チーマ トスカーナ
コートロティ ラ・モーリン 92 ギガル フランス
ソアベ モンテチェリアーニ 02 サンアントニオ ヴェネト
新宿・ピッツェリアドーロにて。

この3本をあわせた金額は約15000円である!一体、これだけの味わいを持つワインを、他のイタリアンでこの価格で飲めるだろうか?ほんとうにお店の努力には感服する!

ワインは言うまでも無く、私が本の中で100本に選んだものだけに、素晴しい味わいでした。

ゲベルツもロエロも、まだまだ熟成をさせていける。ワインが無くならないうちに、再度飲みに行こうと思っている。

A.A ゲベルツトラミナー
ヌッスバウメル
04 トラミン アルトアディジェ
ロエロロッソ スルゥ 01 モンキエロ カルボーネ ピエモンテ