- DIARIO -


3月15日(日):
11日に診てもらった膝の具合、その後は特に痛くはなっていないが、多少の違和感があるという感じです。少し膝が捻りぎみになると、ドキッとしますがいちおうは大丈夫でしょう。当分は走ったりは出来そうもないので、イタリアに戻ったらピネータやモンテスクダイオを散歩するつもりです。

昨日は地元・辻堂に戻り、中学時代の同級生9名とドンチャン。なんと30年ぶりに会うメンツばかりで、ムチャクチャに懐しかった。外見はかなり変わったりしているが、基本は全く昔のまんま・・・(笑)でした。さらに驚いたのは、中学2年時の担任教師(今は某中学校の校長をしておられる)が顔を出してくれて、さらにビックリでした。1次会−2次会と9名で飲み続け、3次会が4名、4次会が2名、部屋に戻ったのは午前3時過ぎでした・・・(病気です)。来年同時期の再会を誓い、飲み明かした1日でした。この30年の間に、病気や事故で亡くなった友人も何名かいるようで、やはり長い年月を生きてきた実感が沸いたのも確かです。実は私の母校、スマップの中居君と同じなんです。集まった9人の中には教師になった奴もいて、教育実習で中居君を教えたそうです・・・。

今日は実家に顔出して、母親と今後のことについて話をしたが、そろそろ一緒に暮らしたほうが良さそうです。まぁ、あと2年くらいは大丈夫なようだけど、それまでにある程度の準備が必要か・・・。昨晩の飲み疲れもあり、早めに就寝。

17日の昼のフライトでイタリアへ出発。また現地からの更新となりますが、ブログヴァージョンもありますし、長期間、更新無しのような問題は起こらないと思います・・・(苦笑)。


3月11日(水):
昨日はリアルワインガイド25号の校了打上で、中野坂上・プチ小西へ。徳丸編集長とスタッフ2名、テイスター仲間のI氏・A氏・T氏でドンチャン。ワインの方は合計7本を抜栓。飲んだワインは次の通り。
・シャルドネ07: 高畠ワイナリー
・シャブリ07: ドーヴィザ?
・窓辺07: 四恩ワイナリー
・カーゼヴィア シラー04: フォントディ
・リビエラデルトゥエロ ティント06: ペスケラ
・ムルソー L’Ormeau05: Fabien Coche−Bouillot
・グリオットシャンベルタン95: ドメーヌエシェゾー
まぁ、1人あたり1本ですから、ワイン飲みとしては普通でしょうか・・・(苦笑)。帰路、終電近かったので少し急ぎ足で歩いていたら、突然、膝に痛みが走る。少し膝が抜ける感じ、軽い脱臼のようにガクっとしたろうか。帰宅後、そのまま就寝するも痛みが強かった。

そして今日、痛みが引かず膝は腫れたまま。持つべきものは友!ワイン仲間に整形外科専門医がいることを思い出し、慌てて友人S氏に連絡し、川口にある彼の病院へ向かった。さすがに専門医である、触診をしただけで原因が分った様子。診断は「前十字靭帯に問題が有る(おそらく断裂!)」とのこと。そう、思い起こせば25年前、まだ現役のラガーだった当時、練習中に膝を捻り、ムチャクチャに腫れて病院に行った記憶が蘇えった。地元の外科で膝から注射瓶1本分の血を抜いたっけ・・・。その後、膝の具合も回復して10年近くラグビーをしていたが、今になって後遺症が出たようだ。つまり歳を取ったということになるのね・・・(涙)。今日も膝から血を抜いて、薬とシップをもらう。普通ならば安静に帰宅するところだが、どうしても外せない約束があり、新宿・ピッツェリアドーロへ向かう。外せない理由だが、昨日、イタリアから今日私と会うために帰国した後輩ソムリエとの会食だからである。アルトリヴェッロの伊東社長、文藝の江坂氏も同席し(江坂氏とも久々の会食なので)、4人でワインを4本飲みました(笑)。飲んだワインは次の通り。
・プロセッコ:レ マンザーネ
・ミューラートールガウ07: ヴィティコルトーリ アルトアディジェ
・サンジェルバジオロッソ06: サンジェルバジオ
・ロエロアルネイス チェク07: モンキエロカルボーネ
先日は新橋のドーロに行って、料理レベルが上がっていて少し驚いたけど、新宿店の料理レベルも格段に良くなっている。ワインリストも充実度を増し、これでは他のイタリアンに行く機会はますます減ってしまうなぁ・・・。という事で、怪我をおして参加した甲斐のある、満足のいくディナーでした。


3月9日(月)
妻から無事にモンテスクダイオに到着したとの連絡。今回は同じ町に住む、拙著にも登場するコラード=ダルピアッツ氏が妻をピサ空港に迎えに行ってくれました。持つべきものは友!と言うことです。

今日は夕刻から長兄・てりぃさんと久々の会食、京成立石−北千住−渋谷と周りました。長兄の新車に乗るのも初めてで、ほぼ4ヶ月ぶりの再会でしょうか。長兄は下町グルメにひじょうに詳しく、立石では鶏唐と水餃子の名店があるとの事。生憎、水餃子は定休日でしたが、鶏唐は食べることが出来ました。


          B級グルメの王道 鳥房



                  名物 時価・鶏唐揚


その後、北千住ではカウンターイタリアンに行ったのですがなんと満席。仕方なく近所のバールへ移動。それから長兄常連のインプリチトへ再度移動。北千住から渋谷までは首都高に乗りましたが、空いていることビックリです。長兄の話では、ガソリンが値上がりをした頃から、車の交通量がめっきりと減り、それから今まで増えていないそうです。やっと世間の人は、都内は車が必要ないことに気付いたのでしょうか(笑)。インプリチトで軽く飲んで(もちろん私だけですが)、亀戸まで送ってもらいましたが、やはり、首都高は空いていて15分程度で帰宅完了。このままの道路状態が続くように、心のそこから祈るしか有りません!


3月8日(日)
今日は朝から成田空港へ妻を見送り、午後のフライトでイタリアへ出発しました。今回の日本滞在はワイナリーの来日が2回のほか、私用も含めて関西方面へは都合4回訪問したり、かなり忙しい日程だったので、イタリアに戻って、少しゆっくりとしてもらいたいです。私は空港から2時前に戻って、ずっと食べようと思っていたマクドナルドのクォーターパウンダーをやっと購入(妻はマックのバーガーは食べませんので)。どれほどの物なのか、少しは期待をしたのですが、やっぱり、期待を裏切る味わいで、ただ単に量だけが多めの低レベルバーガーでした。やっぱり、マックは美味しくありませんです(笑)。

昨日は帰国前日だったが、総勢7名でのホームパーティを敢行。準備期間も無くて、色々と大変でしたが楽しい時間を過ごすことが出来た。会の詳細は出席者の中塚氏のブログに書かれています(手抜きですいません・・・苦笑)ので、そちらをご覧下さい。1時半から9時過ぎまで、よく飲んで食べました!今回の上出来は、新玉葱と鶏レバーのフジッリ。これは素晴しかった!もちろん、ラザニアとティラミスはレストランレベルです!


3月5日(木)
この数日ではかなり暖かく、溜まった洗濯物を3回洗う事が出来ました。これから段々と春らしくなってくるのでしょうか。

今日は夕刻より、神田−神楽坂とお出掛け。神田では常用している漢方薬を購入。江上先生に紹介された専門店で、店主に薦められた田七を飲んでいるのですが、生理不順や血行不良に効果があります。よって、田七は女性には特にお薦めです。それから、神楽坂に移動して、久々のたまねぎや訪問。中島・江上の両先生と鮟鱇鍋でドンチャン!願いが通じたのか、運よく2.5キロの鮟鱇が河岸にあがり、それをいただくことが出来ました。絶品の刺し盛、鮟鱇肝のソティー、鮟鱇鍋のフルコース。ここの鮟鱇鍋、どう考えても日本で一番美味しいと思います。江上先生は絶好調でしたが、中島先生の体調が今ひとつ優れずに、午前様より前に店を後にして帰宅。また、何時ものように車で送っていただき、感謝しております。内木さん、いつも有難うございます。


                    絶品の刺し盛



                          鍋の具


        幻の磯自慢 中取り純米大吟醸35


3月3日(火)
暦の上では雛祭、昨日からひじょうに寒かったのですが、朝方からは天候も崩れて霙交じりの雪もちらついた、まったく冬らしい厳寒の1日でした。昨晩は帰りがかなり遅くなってしまい、同行していただいた御大とC君にはかなりのご迷惑をかけてしまいました。

今日は夕刻から東中野へ、土曜日に訪問したペルバッコにてディナー。サンジェルバジオ打上げに参加できなかった、盟友・青木氏と友人・Nさんと晩餐会。ペルバッコ訪問は青木氏のたってのリクエスト、また、妻が再訪を熱烈に希望したためです。このようにアラカルトでシェフ・権田氏の料理を食べることは、私自身もかなり久々であります。権田氏と言えば内臓系、とプロの間で言われるほど、素晴しい臓物料理が供されます。今回はお任せで、リードボー・レバーのグリル、豚の脳みそのフリットをいただいきました。生憎、メインの臓物煮込みが売り切れてしまって食べられませんでしたが、それは次回のお楽しみと言うことで!もちろん、ワインのセレクトも最高です。グラスのスプマンテで乾杯後、シャルドネ・サルト06(エステノイエ)、バルベーラダルバ・ペリーザ06(モンキエロ)、チェンティス01(ロッカベルナルダ)の3本をしっかりと飲みました。特にチェンティス01は、昨晩飲んだジーベンナイク04と同じように、メルロの真価が発揮された素晴しい味わいでした。と言うことで、2日続けて大満足な日を過ごしたのです。


            豚の脳みそ フリット



          リードボー、豚のレバー グリル


         蟹とホタテのタリオリーニ(もちろん手打ち) 絶品!


3月2日(月)
先週一杯の疲れを取ることも考えて、昨日は一歩も外出無しでした。まぁ、サイトの更新もしなければなりませんからね(苦笑)。そして、今日は予定通りに軽井沢のトラットリア・リポーゾへ再訪問です(妻は初訪問)。有難い事にわが師・中島御大が同行してくれることになり、お弟子さんのC君の運転で軽井沢まで行くことが出来ました。と言うことで、11:00に成増集合です。


                     国道からの外観

今日は朝から天気が良く、関越道からの眺めも良好で富士山が見えたりでした。軽井沢に近づくにつれ、妙義山や浅間山の景観素晴しく、心躍るドライブでした。ほぼ予定通り1時半にリポーゾに到着。ランチは満席の盛況ぶり、可愛い後輩の頑張りに嬉しくなります!仕事を早めに切り上げた小諸組の土屋・岸田両氏も同席してくれました。ランチはシェフ・新井氏が用意してくれたコースを食べ、マンザーネのプロセッコとサンジェルバジオロッソを飲み、昼間からの至福のランチとワインは、申し訳ありませんが気分最高です(笑)。

当初はランチで戻る予定でしたが、折角なのでディナーも食べて行こう、と言うことになり、ランチ後、小諸市に戻り「あぐりの湯・こもろ」にて温泉にひと浸かり・・・。夕暮時の浅間山、最高です!入浴後、大広間にて仮眠(苦笑)をしてから、再び、リポーゾへ。土屋氏の奥様とノムリエの会・Iさんも同席し8名でのディナー。料理もワインも美味しく、気付いたら11時半過ぎ・・・。楽しい時間は、あっと言う間です。C君は運転があるので、昼も夜も、ワインを一滴も飲めず・・・(涙)。亀戸に到着したのは午前2時半でした。中島先生、遅くまで有難うございました。中島御大とは木曜日に再会、江上大先生と共にたまねぎやにて鮟鱇鍋でドンチャン予定。河岸に鮟鱇があがる事を祈ります。


            オーナー 新井夫妻



                   ティラミス クリーム凝縮系です!



2月28日(土)
今日でサンジェルバジオ社のオーナー・ルカ=トマジーニ氏の来日プロモーションも終了です。22日の大阪を皮切りに、23日京都、24日大阪、25日東京、26日茨城、27日茨城、28日東京、と相変わらずの大移動、かつ、濃密・過密なスケジュールでしたが、ルカもかなり頑張ってくれたと思います。アルトリヴェッロ社によるワイナリーの来日は、昨年6月のサンファビアーノカルチナイアのオーナー・グイド=セリオ氏に続きますが、サンジェルバジオ自体の知名度がそれほど高くないこともあり、集客や反応に多少の不安がありましたが、その不安を吹き飛ばすくらいの良い反応があり、かなり満足の行く1週間営業だったと、十分な手応えを感じております。やはり、ほんとうに美味しく、かつ、リーズナブルなものは、真っ当な反応があるということでしょう。ブログヴァージョンには初日の感想を書きましたが、まとめて1週間分の動きをアップすることにします。かなり凄いですよ(笑)!

22日(日):
ルカは午前10時過ぎに関西空港到着、フライトは約1時間の遅れでした。伊東社長が11時過ぎに大阪入りしてルカの出迎えに。宿泊先の第一ホテル大阪へ、ルカはアーリーチェックインをしてしばしの休息。私たちは13時半過ぎにホテルへ入る。そして、初日の営業開始!大阪のイタリアワインではお馴染の「ワイングローリアス」にて、一般顧客向けのセミナーを開催していただく。ルカからは本当のビオワインについて語ってもらうが、個人的にも興味深い内容だった。セミナー終了後は試飲販売でサイン攻め!19時前に終了し、2次会は新大阪駅近くの「トラットリア・コメラマンマ」へ。オーナー辻さん一家、セミナー参加者など総勢20名での打ち上げとなり大盛況でした。初日と言うこともあり、0時前にはホテルへ帰還し1時過ぎに就寝。


              コメ ラ マンマにて

23日(月):
11時過ぎのJRにて京都駅へ、今日は1日中、京都での営業です。烏丸三条の名店「ボッカデルヴィノ」にて営業を兼ねたランチ。ルカにはしっかりと美味しいビオワインについて語ってもらいました。ランチを終えて、京都でアルトリヴェッロ社のワインを精力的に販売してくれている「ワイングロッサリー」にて、レストランなどの業務店向けのセミナーを開催していただき、今回は私もお話しをする時間を頂きました!2時間弱のセミナー、来場者からの反応はすこぶる良好でした。セミナー終了後、次のワインディナーまでは時間が有ったので、烏丸三条から河原町まで買い物を兼ねて散策。前回の来日時には京都観光をしているルカなので、久々の訪問に満足そうでした。ディナーは京都のイタリアンでは最も有名、かつ、名店である「イルギオットーネ」の新店・「イルギオットーネ・クチネリア」にて開催。オーナーシェフ・笹島氏が自ら調理を担当、想像力溢れる素晴しいディナーとワインのコラボレーション、最高の晩餐でした!11時半過ぎのJRで大阪へ戻り、ルカと妻はホテルへ、私と伊東社長はアマンジャを表敬訪問。我々の就寝時刻は午前3時近くでした・・・。


              ボッカデルヴィノにて


             イルギオットーネ クチネリアにて 

24日(火):
ドイツワインの輸入元であり、大阪でアルトリヴェッロ社のワイン卸を手掛けるワインライフ社ドルン君ことY社長と、同社の顧客である北浜「蔓萬(つるまん)」にて鉄板焼の昼食。ここはワインにもかなり力を入れている鉄板焼レストランで、同店の赤ワインの人気No.1はサンジェルバジオロッソらしく、和系のレストランでひじょうに嬉しい限りです。何でも大阪に本拠を置くJリーグチームの監督N氏はサンジェルバジオロッソを、縁起担ぎのため試合前に必ず飲むそうです。最高のステーキと最高のワイン、ランチから至福の一時でした。次にサンジェルバジオのミニ試飲会が行われる肥後橋「A&W・アートアンドワイン」へ移動、顔見知りのソムリエ諸氏を含めて、大勢の方の来場が有りました。一度ホテルに戻り、19:30から盟友・森氏の「アマンジャ」にてワインディナーで盛り上がる。11時近くに終了、その後、スタッフと共に「鶏人(とりんちゅう)」にて、午前2時過ぎまで大騒ぎ!!、当然、午前4時近くで就寝。


                        蔓萬にて


                    アマンジャにて

25日(水):
伊東社長は恵比寿の事務所に帰るために8時の新幹線、私たちはルカが泊まる東京のホテルのチェックイン時間調整のために昼過ぎの新幹線で東京へ。到着後すぐに、ミニ試飲会が行われる新橋「ラロッジャ」へ。17:00に試飲会が終わり、ルカはホテルへ、私たちは帰宅する。準備を終えて再び新橋ラロッジャにてワインディナー。トスカーナ料理中心のメニュー、サンジェルバジオのワインと素晴しいマッチング!ルカもさすがに疲労のピーク、2次会は無しで帰宅するも、午前1時過ぎに就寝。


        ロッジャのスタッフと共に

26日(木):
午前中はルカの希望でショッピング(笑)。1時過ぎのJRで、上野から茨城県古河市へ移動。吟奏の会・中戸屋主催のワインセミナーとディナー。ディナーは栃木県小山市「ラ・ピアッツア」にて。和の食材を中心にイタリアンを作ってもらうが、かなりレベルの高い料理でビックリでした。小山からの戻りが、基本的には一般道だけで、丸の内のホテルまで2時間以上も掛かってしまいルカと妻はバテバテでした・・・(苦笑)。午前3時過ぎに就寝。


                   ラ ピアッツァにて

27日(金):
今日はかなり移動の多い予定で、かつ、昨晩の疲労がかなり残りキツイ1日の始まり・・・となった。加えて朝から雪交じりの雨で最悪のコンディションである。まずは麻布十番「ピッコログランデ」へ営業を兼ねたランチ。ここのパスタ、素晴しい出来です!かなり久々に完璧なアルデンテのスパゲッティを食べました。ランチを終えて、白金「カーザヴィニタリア」へ営業。そして、23日京都で開催したディナーのお礼と営業を兼ねて、八重洲「イルギオットーネ 丸の内」を訪問する。たまたまオーナーシェフ・笹島氏も東京に来ておりルカと再会となる。実は今日、茨城土浦市にてワインディナーがあるために、ムチャクチャにタイトな時間進行。何とか4時半のJRに乗車出来、ほぼ予定通りに土浦へ。吟奏の会・土浦鈴木屋主催のワインディナーは、和食「よしまち」にて開催される。今回、初めての和食によるワイン会で、ルカは大感激でした。ディナー終了は11時過ぎだったが、昨晩とは違い高速が使え小1時間で丸の内に戻れる。午前2時過ぎに就寝。


                 ピッコログランデにて


                      よし町にて

28日(土):
営業最終日、10時に東京駅で待ち合わせをして、ルカの最後の買い物のお付き合い。11時過ぎに恵比寿に移動、正午から1時間半の「恵比寿ワインマート」主催のセミナー講師。セミナー終了後、売り場に移動して販売補佐を行う。セミナー参加者にワインを購入していただく。3時過ぎに昼食を取り、次のセミナー会場・恵比寿「ヴィンサント」へ移動して、三鷹・山本酒店の若旦那と合流。6時までセミナー講師を行い、恵比寿から東中野へ移動。銀座・イルパラートで腕を奮っていた権田シェフが開店させて「ペルバッコ」へ。店名は北新地・アマンジャ同様に、権田シェフの依頼を受けて私が名付け親となったイタリアンです。権田シェフの素晴しい料理と、ルカのワインが抜群のマッチング。それにしても今週は至福の食事が多く、生きていて良かった(笑)と思っております。ルカは明日9:30のフライトで、朝一番の成田EX(午前6時発)なので、妻と早めに戻りました。私と言えば、伊東社長、山本氏、権田シェフと共に、東中野駅前の「鶏ジロー」にて内輪の打上、案の定、終電で帰宅となりました・・・。最後まで病気です(笑)。


                   権田シェフと共に


2月20日(金)
昨日は久々に自宅で過ごした・・・のような気がします(笑)。妻は馬込の整体、私はアルトリヴェッロにて打ち合わせ。次の日曜からは再大阪、サンジェルバジオのオーナー来日です。また暫く、大変な日程になっております。そして今日。昨日から面倒な仕事上の問題が発生して、一日中、その事務処理に追われました。ワイナリーとしては不注意からの問題なのでしょうが、国際貿易は商圏が離れているので(私たちの場合はイタリア−日本)、問題はかなり大きくなってしまいます。単純なミスさえ無ければ、私たちの指示通りにしてくれれば、と言う、ほんとうにつまらないミスが多く、精神衛生には良くありません(苦笑)。

そんな状況下、夕刻より月島へ出掛ける。11月に月島もんじゃの会でご一緒した徳永夫妻、雲見夫妻と再会。その時に約束したとおり、月島在住の雲見夫妻宅にての晩餐会です。会の主旨は私の妻、雲見氏の奥様のバースデイヴィンテージである65年のワインを飲む、です。それがワインの方は、雲見氏提供のムートンロートシルト65年!であります。1965年はイタリア・フランス共にバッドな年らしく、いくら5大シャトーと言えども、どうなんだろうか・・・、なんて思っていましたが、色はガーネット、果実味はしっかり、タンニンはワインに溶け込み、酸はかなり落ち着いて、ほんとうにしっかりとしたグランヴァンで驚きです。これだからフランスの偉大なワインは凄いのです。私の経験上、40年を越えるイタリア産で、このレベルで対峙出来る可能性があるのは、アマローネか甘口ワインくらいだと思います。まさに至福の一時でした。

一緒に飲んだほかのワインも良かったのですが、まぁ、昨晩はこのワインです。また、奥さんの料理の腕もかなりのレベルで、鳥レバーのクロスティーニは最高でしたし、妻の大好物・穴子の煮付けも素晴しかった!数時間前の嫌なことを全て忘れることが出来ました(笑)。7時から始まり、気付いたら午前様・・・、挨拶もそこそこで駅までダッシュ。ギリギリ終電で帰宅することが出来たのは幸運だったと思います。以下、ワインのリストです。

1.Valentino Brut Zero 1999, Rocce di Manzoni(徳永氏): 熟成を経て、かなり良い状態。
2.Chassagne-Montrachet 1er Cru, Clos de la Truffiere 1999, Vincent Girardin(雲見氏): 酸の出方がかなり好み。

3.Nuits-St.-Georges 1996, Emmanuel Rouget(雲見氏): 果実味が強く、エトナ系のワインに似ている。美味。

4.Rosso di Sera 1998, Poggiopiano(持参品): 予想以上に状態が良くて美味。

5.Ct. Mouton Rothschild 1965(雲見氏): 上記参照

6.Muffato della Sala 2003, Antinori(徳永氏): バランス良い甘味。

7.PX Gran Reserva 1971, Bodegas Toro Albala(徳永氏): ペドロヒメネス・・・恐ろしく美味しい!









2月18日(水)
12日からの関西出張から戻りました。10日からの日記はブログヴァージョンに書きましたから省きます。16日に大阪から広島入り、夜は盟友・新矢氏の尽力でオリジネにてワイン会。新矢氏所蔵のワインが供されました。オリジネは同氏のブログによく登場して来るイタリアンですが、私たちは初めての訪問でした。オーナー・難波氏が1人で切り盛りしますが、店は意外と広いので大変だと思われます。内装はシンプルながら、イタリアのトラットリアを持ってきたようでひじょうに好感が持てます。当夜は貸切のコース料理でしたが、なかなかの内容でオーナーの気合が感じられました。新矢氏セレクトのワインは次の画像。




プロゼオで乾杯してから、アルトアディジェのミューラートゥールガウ07(ヴィティコルトール・アルトアディジェ)−ヴェルディッキオ・ディ・イエジ05(ラ・ディステーザ)−ボルゲリロッソ05MG(マッキオレ)−アルトロヴィノ06(ドゥエマニ)−プリンティ04(モンキエロカルボーネ)と続きました。今回のワインのセレクション、もちろん、私のセレクションですが、特に好きなワインが並んでいるところは、ツボを押さえているというか、さすがに盟友です(笑)。初めての参加者も数名いましたが、満足をしてくれたようです。今回、特に好評だったのは白2本とプリンティ04でした。やはりイタリアの白はそれほど美味しいとは思われていないようで、ミューラーはバランスの良い飲み口、ヴェルディッキオは個性の豊かさ、に驚かれ、プリンティはまさに高級ワインの味わいが有るとのこと。

会は10時過ぎにはお開きとなりましたが、私たちは小1時間ほど残って、店の常連さんたちと談笑。イタリア話に花が咲きました!その後、広島ワイン会の常連・Kさんのお招きでご自宅へ。Kさん、ひじょうに才能豊かな方で、銅版画をされております。私たちが物凄く気に入った作品があって、それを前回、褒めまくっていたら、作品を1つ譲ってくれると・・・。そんなつもりで褒めていた訳ではありませんが(苦笑)、ご厚意は有難く頂戴するのが私の性格です!深夜に赤ワインをご馳走になりながら、1時近くまでお邪魔してしまいました。という事で、相変わらずの午前様です。

翌17日、ゆっくりと起きて昨晩お邪魔したオリジネへ朝のカフェを飲みに伺う。昨晩も帰り際にエスプレッソを頂いたが、イタリアと全く同じ味わいでした。朝は私はマキアート、妻はカプチーノをいれてもらい、難波氏と30分ほど談笑。イタリアの現場を目指しているそうで、これからも頑張ってほしい店です。お昼は妻のリクエストで「広島風・お好み焼き」です!いつも行く、貴家が定休日だったので、近くの八誠へ。それが思った以上に美味しくてビックリです。隣の怪しいカップルが食べていた牡蠣の鉄板焼とお好み1枚ずつで、昼間から満腹状態(笑)。昼食後、ホテルに戻り事務仕事。夕刻より新矢夫妻、5月にシチリアへ同行される田中夫妻の6名で、広島の名店・華ぶさにて会食。何時ものように最高の肴とワインです。華ぶさでのワインの定番はヴィエディロマンス・ディスクミエリス&チャントンスでございます。今回、新矢氏秘蔵のテルラーノ・ビアンコ1991を頂きました!18年の年月を経て、輝きを増した白ワインと言えるでしょう。最後の日本酒は、同席した田中氏所蔵の特別誂、ひじょうにレアな酒らしいです。それにしても広島の食は奥が深く、いつも至福の晩餐が待っています。今日は2次会も無く、早めのお開きでした。









そして今日、お昼は恒例の「ホルモン天麩羅」、通称ホル天です。基本的に妻は、内臓は好みませんが、ここはお気に入りです。まぁ、新鮮で臭みが無いからでしょう。メニューはおでん(意外と濃い目の味付け、スジ肉は最高!))、うどん(出汁の利いた薄味)、内臓・野菜天麩羅各種、揚げたてを自分たちで、テーブル上の包丁で切り刻みます。ある意味、ひじょうに危ない店であります(笑)。もし、酔っ払いが喧嘩を始めたら大変なことになりますから・・・。新矢氏には3日間、お世話になりっぱなしで感謝です。この御礼は5月のイタリア旅行でお返します。






2月9日(月)
土曜日からの浜松−熱海の小旅行から戻りました。今回の旅行詳細を書いておこうと思います。まず、7日の浜松行きの目的ですが、私の父は存命中、松竹で映画監督をしていたのですが、父の師である日本映画史に名前を刻む木下恵介監督は浜松市出身です。木下監督には作曲家の弟さんがいまして、名前を木下忠司さんと言います。たぶん、名前を聞いただけでは、どこの誰かは分らないでしょうけど、忠司先生はテレビや映画の挿入歌・挿入曲をほぼ専門とされた方です。おそらく誰でも知っているだろう代表曲を挙げると、何と言っても「水戸黄門」です。人生楽ありゃ、苦もあるさ・・・ですよ!また、喜びも悲しみも幾歳月。おいら岬の灯台守は・・・です。これでお分かりかと思いますが、日本の映画史・テレビドラマ史には欠かせない御仁方であります。木下監督は既に亡くなっておりますが、忠司先生は1916年生まれ、当年93歳でまだまだご健在です。その忠司先生の音楽を聴く会が有るのと言うので、母を誘っての旅行となったわけなんです。





それにしても素晴しいコンサートでした。主催は浜松市で、入場無料!何と1300人を越える来場者が有ったそうで、私たちが座したホール以外に、テレビ中継をした別ホールがあったそうです。コンサートは5パートに分れて、忠司先生の代表曲をコーラス隊やピアノ伴奏の日本舞踊と合わせたりしていましたが、クライマックスでは、地元出身のオペラ歌手・黒田晋也氏が歌われました。最後の3曲ですが、1.「二人の世界」(ドラマ・二人の世界)、2.「ああ、人生に涙あり」(ドラマ・水戸黄門)、3.「喜びも悲しみも幾歳月」(映画・喜びも悲しみも幾歳月)。最初の二人の世界ですが、これはTBSで70年代に放映されたのですが、監督は私の父が勤めておりましたので、かなり思い出深い作品でもあり、数十年ぶりに聞く事が出来たことだけでも、浜松に行った甲斐が有ったと言うもの、母も妻も大感激でした。夜は先生とご友人たちと中華で会食。この間も先生は紹興酒をかなり飲まれてましたが、食事が終わっても飲み足りない様子で、ホテル内のバーへ移動してグラスワインを飲まれておりました・・・。恐るべし93歳でありますが、まだまだ長生きをされそうです(笑)。下の画像は会場内に展示してあった木下監督・初期の代表作。二十四の瞳は私の父も助監督として参加しております。





翌日、私たちはお昼を浜松で済ませましたが、浜松と言えばもちろん鰻です。母の足がそれほど丈夫では無いので、ホテル近くの「八百徳」と言う鰻専門店に入ったのですが、かなり美味しい鰻重を頂きました、お薦めです。昼食後、熱海へ移動して、母のために予約した歴史のある名旅館「大観荘」へ。この旅館、子供の頃に何度か泊まったことがあるのですが、子供ながらに素晴しい思い出があったので気合を入れての大サービスです。3つあるお風呂も素晴しいし、まぁ、当然に料理も質もかなり高く、事前にワイン持参のお願いもしてあり、至福の1日を過ごすことが出来ました。以下、夕食の画像です。








さてさて、12日からはまた関西方面へ出張です。京都−大阪−広島と3都市を周ります。戻りは18日ですが、今回はPC持参ですのでホテルからブログヴァージョンにアップをするつもりです。いちおう、今までは両方とも順調に更新しています・・・(笑)。京都では盟友・青木夫妻との会食。大阪ではアマンジャの森氏とワイン会。広島では盟友・新矢氏とのワイン会です。いやぁ、ほんとうに楽しみです!



2月6日(金)
4日からの大阪出張から戻りました。今回の出張目的はモトックス社・春のグランド試飲会のお手伝いです。昨今の景気落ち込みにより、ワインの知名度よりもコストパフォーマンスの高さが優先される、私の扱っているワインに対しては良い状況になりつつあると思えます。先日のテレザライツ社社長の来日でも、かなりワインの動きが良く、期待しての大阪入りでした。4日の夕刻に大阪入りし、夜は北新地・アマンジャにて、大阪のイタリアワイン仲間であるクワリアの会のメンバー3名と、昨年の秋にアマローネで有名なサンアントニオで収穫の手伝いを2週間行った友人・T氏の6名での会を持つことが出来ました。7時から始まった会が、お開きとなったのは午前様近く、ひじょうに楽しい時間を過ごすことが出来ました。下の画像はこの日に食したプリモです。このトルテリーニ、ムチャクチャに美味しかったです!



翌5日は試飲会。午前10時から午後5時までですが、今回は11時前から来場者が増え始め、最終的に1100名を超える入場者が有り大盛況でした。イタリア厳選ワインコーナーとして、私がセレクトしているワインを並べてもらったことも有難かったですね。試飲会終了後は、恒例の「回」での打ち上げ。私たちは10時前に失礼させてもらい、2晩続けてアマンジャへ。またまた、昨晩もご一緒したクワリアの1人・Kさんも合流。アマンジャ閉店少し前に妻をホテルまで送り届け、再びアマンジャへ戻り、、マネジャーのM氏、Kさんと3人で、ご近所の焼鳥で飲み会。アマンジャの閉店は午前1時過ぎなので、ムチャクチャに遅い始まりで解散は午前4時過ぎ・・・、いつもの病気です(笑)。それからホテルに戻り、私は3時間ほど寝て、午前10時前にホテルを出て新幹線。夕刻に帰宅をしました。さすがに朝までの飲みは疲れますが、仕事面では十分に成果を感じた出張となりました。

明日から月曜まで、私用で浜松−熱海へと行くのですが、自分の人生で初めてのような気がする「母親孝行」の旅行です。よってPCは持って行きませんので悪しからず・・・です。私も50に手の届く歳になりつつあるのですが、未だかつて、親孝行なぞした記憶が無いのですが、そのせめてもの償いでしょうかねぇ(苦笑)。


2月2日(月)
今日は予定していたリアルワインガイドの試飲が、徳丸編集長の体調不良により急遽中止となってしまいました。先週の土曜日も試飲でしたが、外出していて開始時間の午後3時に吉祥寺へ行くことが出来ずに不参加。次号は試飲と私の日程が合わずに、このままだと1回の試飲だけで終わりそうです・・・(涙)。ただ、先週は比較的にのんびりと過ごせて、今週半ばから始まる出張ラッシュに向けて骨休め出来たのは良かったです。

先日のテレザライツの社長が来日した際に、印象に残った大阪のレストランを書いておきます。営業の途中、ランチを食べに行った「桜会」(さくらえ)と言う和食のお店ですが、ひじょうに凝った懐石風の料理を出してくれます。最近は食事をしに行っても、滅多に感激はしないのですが、この店は良かった!場所は豊中市と大阪の中心からは少し外れていますが、それでも行く意味が十分にあると思います。ぜひ、足を運んでみてください。

桜会:豊中市北桜塚3−7−28:06−6850−3987: http://www.sakurae.com/






1月30日(金)
今週の月曜から腰痛・・・、前日予約で急遽、江上院にて整体をしてもらう。何時もより少し長めにマッサージをしていただき、大分、楽になりました。江上院に通いだして、かれこれ3年になるでしょうか。私たちの心強い味方であります。その後、新橋で来週の大阪出張のための新幹線回数券を購入し、恵比寿へ移動してアルトリヴェッロの本社にて打ち合わせ。新しいワインの投入のことや、今後の市場動向などを伊東社長と話す。遅れて妻も事務所に来て、終業後、渋谷のタロスにて少し遅い新年会。スタッフの林さん、伊東社長の奥様も同席。さすがに金曜日、7時を過ぎた時点で満席!その後も引っ切り無しに来客がある。バンコ(立ち飲みのスペース)も大勢の方が楽しそうに飲んでいました。タロスはお店の雰囲気、シェフの馬場さんの人柄か、イタリアワイン業界関係者の来店も多いようで、今日はA社のA社長ご一行、イタ貿のI.Mさん(かなり久々でしたが)とお会いする。

タロスにはアルトリヴェッロがサルディニアから輸入をしているDeidda(デイッダ)社のワインを3種類飲むことが出来る。デイッダではオーナーのジャンパオロ氏が大のシャンパーニュ好きで、自分の故郷でメトドクラシコでスプマンテを作り始めた、ひじょうにユニークはワイナリーです。ここのマルツァーニというスプマンテ、ヌラグスとヴェルナッチャのブレンドと、かなり珍しい品種を使っていて、まさにイタリアらしい発泡酒です。ぜひ大勢のイタリアワインラバーに試して欲しいと思います。タロスで大盛り上がりした後、伊東社長肝いりの会員制のバールへ移動。東急本店に近いビルの3Fにあるまさに「隠れ家」です。ここは会員同伴が基本らしいので、店名をお知らせすることを控えますが、名前が出せるようになったらお知らせします。ここのバーでアルトリヴェッロ輸入のマルケ州ヴェルディッキオ・テッレシルバーテ、ピエモンテ州ロエロロッソ・プリンティの2本を抜栓!5人で計7本を飲んだことになる・・・(苦笑)。最後のバーの居心地もよく、久々に終電で帰宅。渋谷からの山手線はかなり空いていてビックリでしたが、秋葉原からの総武線は朝のラッシュ並の大混雑で余計にビックリ。こんな夜中に満員電車に乗っていると、一体、この国のどこが不況なのか、分らなくなってきます・・・。


1月28日(水)
いやぁ・・・、最後に更新をしたのは昨年の11月末日なんですね。なんと約2ヶ月も空いてしまいました。事の発端は掲示板にも書いたのですが、イタリアでサイト更新に使用していた前のノートPCが全く起動しなくなり、新しくイタリアで使っているノートPCにはホームページ作成ソフトを落としておらず、全くもって更新することが出来なかった訳です。PCが起動しない時点で、実はブログ形式で少しは書いていこうと思い某サイトのアドレスまで取ったのですが、いざとなると気合が入りませんで・・・(苦笑)。ホームページやブログなどの書き物は、やはり継続をしているからこそやる気が沸くと言うものだと思いますが、そのままズルズルと今日まで来てしまいました。少ないとは言え、楽しみにしてくれるイタリアワイン愛好家の方々には、ほんとうにすいませんでした。今後はこのようなことが起こらないように気をつけておきますのでご容赦下さい。まぁ、弁解はこれくらいで、今後は当サイトと出張時のブログと2本立てでやっていこうかと思います。たぶん、当てにはされないと思いますが・・・(苦笑)。

と言うことで、今更、昨年12月のことを書いてもしょうがないので止めておきます。年明けの帰国は1月15日の夜でした。17日(土)には恒例の山本会に出席。18日からフリウリ・テレザライツ社の社長来日で大阪へ。20日まで大阪、21日はモトックス社の名古屋試飲会、その足で東京に戻り、22−23日と東京の営業、24日に社長は帰国しました。今週からはリアルワインガイドの試飲もありますが、基本的にはしばしの休暇・・・となっております。これから2月に入るとかなり慌しく、4日−9日と関西方面出張、10日に試飲会、12日−18日と関西出張、21日山本会、22日−28日とトスカーナ・サンジェルバジオのオーナー来日で、22日−24日関西方面出張、と目一杯のスケジュールです。こうなるとブログでの更新が多くなるはずです(笑)。

今回のテレザライツ社長来日についての印象を少し書いておきます。同社は私がイタリアワインの仕事を始めた頃からのお付き合いで、かれこれ12年!初めてワイナリーへ訪問したのは96年、まだワインど素人でしたが、社長のパオロ=トゾリーニ氏は心優しく接してくれた記憶があり、今でも感謝をしております。そのパオロ氏の6年ぶり、3日目の来日の営業同行でした。同社のワインが初めて輸入されたのは97−98年のシーズン、当時からCPに秀でたワインでしたが、現在の価格を考えてみると、ほぼ当時と同じくらい(対ユーロの変動を考えると)CPが高いことに、私も改めて気付かされた次第です。

大阪ではいつも快く試飲販売の企画を実行してくれるワインショップ・グローリアスでは、一晩に100本を越えるワインが販売され、翌日のモトックス主催のミニ試飲会でも60本を越えるオーダーが入ったそうです。過去、たくさんの有名なワイナリーが来日して、試飲販売や試飲会でセミナーやサービスをしておりますが、これほどダイレクトに反応があり、ワインが動いた蔵元は記憶に無いくらいです。マッキオレやヴィエディロマンスでさえ、これほどの反応は有りませんから。名古屋−東京も大阪ほどではないにしろ、営業先からの評価は概ね高く、今後の同社のワインの動きに注視していきたいと思った1週間でした。自分で扱っていてもワインの良さを忘れてしまうのは、やはり反省・・・です。