- DIARIO -


11月30日(日)
ほぼ10日ぶりの更新、かつ、今日で11月も終わりとなりました。明日からは12月、残すはあと1ヶ月ですねぇ。イタリアに戻った妻からの連絡ですと、トスカーナをはじめとしてイタリアはこのところ雨が多くて、ムチャクチャに寒いそうです。また、モンキエロカルボーネのあるカナレでは、数日前に20センチも雪が積もったそうです。でも、今時分にけっこうな雪が降る年は、本格的な冬(1月−2月)が来ると暖かくなることが多い、と言っていたそうで。まぁ、葡萄的に暖冬は少々問題なんですが、人間にとっては暖かい方が過ごしやすいので、その方が良いかと思います。

前の日記に書いた23−24日の熱海旅行は楽しかったです。来賓・・・としてのご招待で、ひじょうに申し訳ないような気分でした。もちろん初めての事ですが、棒術会の演武を拝見し、現役諸君の素晴しい情熱と気合を感じることが出来ました。宿舎に戻ってからの温泉と祝宴会、2次会、3次会と続きまして、就寝は午前4時過ぎ・・・。それにしてもこの時間まで、江上・中島両先生をはじめとして、20名近くのOB・現役諸君が同席でした。ひじょうに結束の固いクラブです!翌日はチェックアウトギリギリまで寝てから11時前の新幹線で帰宅。寝不足に加えて、二日酔いでしたからお茶を飲みながらゆっくりと過ごしました。

25日:新橋・ピッツェリアドーロにて三鷹の若旦那、ヨコハマワインセレクションの営業・I氏と会食。同社では私の扱っているシチリアワインを1種類だけ扱ってもらっています。この規模の会社でワイン1アイテム・・・、まぁ、これが厳しい現実なんですよ(涙)。ワインは三鷹の若旦那がセレクトをしてくれていました。今日は給料日でしたが、それほど入っておらず、また、引けも早くて10時過ぎには私達3名だけ。連休明け、雨が降ったことを差し引いても飲食関係の状況は良くないような気がします。

26日:またまた同じく新橋・ピッツェリドーロにて、当掲示板に書き込みをしてくれた中学時代の同級生2名と会食。ほとんど30年振りでしたが、かなり話が弾みまして、ほんとうに楽しい晩餐でした。来年の再会を誓って別れましたが、新橋から私の地元(辻堂)までは約1時間、やっぱり遠いわ・・・(笑)。昨日とは打って変わり、カウンターまでほぼ一杯の大盛況!これだけを見ていると不況風など感じられないが、昨日との落差は厳しいねぇ。

27日はアルトリヴェッロの伊東社長、吟奏の会・土浦鈴木屋のテツヤ氏と3人で北千住へ。まさにB級グルメの聖地・・・でしょうか(苦笑)。テツヤ氏の案内で北千住のB級有名店を2軒(徳多和良−大はし)梯子。1軒目は立ち飲みだが、出される料理はかなりレベル高い!それに安い!!特に酢で〆た魚は素晴しい質でした。25日同様に仕事が終わった時分に雨が降っていたせいもあり、楽に入店出来たのはラッキー!とのこと。2軒目は肉豆腐が有名らしいが、それ以外の肴が今二つあたりだろうか。1軒目が良かっただけに落差が大きくて・・・。また、ビール以外の飲み物がちょっとでしたねぇ。最後に裏通りの比較的小奇麗な居酒屋に寄ってから帰宅するが、私は初北千住でしたが、大抵の裏通りでは風俗店と飲み屋が隣同士でした。ここ、なかなか楽しい街ではないでしょうかねぇ(笑)。意外と亀戸からは近くて、東武線で30分も掛からない。再訪を誓って11時前にお開き。それにしても2軒目で飲んだ焼酎、かなりやばかったなぁ・・・(苦笑)。


11月22日(土)
今日はイイ・フーフの日だそうです。良い夫婦…(笑)、語呂が合わせられる日本語だから毎日が記念日のようになるのでしょうけど、イタリア語だったら意味が無いか。前回の更新から、もう3週間も経ってしまいましたが、それほど忙しいような感じでは無かったように思います。私の命である手帳を見直しても、11月4日リアル試飲、8日リアル試飲と山本会。翌週は結構大変だった、10日ー11日:日光旅行、11日:青木夫妻とエノテカドーロ、13日:国立・カルメンにてワイン会、14日:友人夫妻2組と月島もんじゃツアー、15日:友人2組を誘ってのホームパーティ、16日:妻イタリアへ出発で成田空港へ。今週は19日−20日:大阪出張で北新地・アマンジャ訪問でした。今年は11月上旬のメラーノ・ワインフェスタへ行くのを止めたので、9月中旬からずっと日本滞在。これ、ほぼ10年ぶりかもしれないが、この前日光に行って思ったけど、やっぱり日本の秋は素晴しい!来年の秋も少し長めに日本に滞在するつもりです。

今日から3連休、私は明日、明後日と熱海へ行きます。整体でお世話になっている江上先生が師範をされている早稲田大学棒術会の創立30周年記念式典に参加するためです。私はOBでも無いのですが、ご招待を頂きまして有難いことです。江上先生を紹介してくれた、神楽坂・たまねぎやの木下氏も来られるそうです。江上先生のお弟子さんで、私が師と仰ぐ中島先生をはじめとして、人と人との出会いがどれほど大切であるかを感じられる小旅行となるでしょう。とても楽しみであります!


11月2日(日)
連休の中日、気温は少し低いが、天気は良くて快適な秋日和だった。Wii−Fitを購入してから、妻は1時間半も運動するようになった!Nintendo−DSを入手してからはスーパーマリオに嵌りまくっていたし(笑)、どうやらゲームが大好きだったみたいである。まぁ、DSよりはWiiの方が間違えなく体には良さそうだから、私も協力をしつつ頑張っていこうかと思う。

今日の夜は5年ぶりにもなろうか、横浜は日吉、イタリアワインの伝道師である先輩・坂田氏が営む狸の洞窟へ行って来た。誘ってくれたのも知り合ってから10年になろうかとおもうが旧友・徳永氏である。氏とは私がイタリアワインの仕事を始めた頃に知り合った、ワインを通しては最も古いからの友人である。その彼とも少人数でゆっくりと飲むことは初めてである、場所として坂田氏の店と言うのもほんとうに良いタイミングであった。同席者は徳永氏夫妻とご友人ご夫妻。アルトリヴェッロの伊東社長、横浜・馬車道の名店・イルカリチェのスタッフ・工藤さんの8名。洞窟は貸切だった、坂田さん、有難うございます。

午後6時からの開始には少し遅れてしまったが、ほんとうに懐かしい店の雰囲気は以前と全く変わらず、坂田氏夫妻の人柄が相変わらずに滲み出ていた。ワインと料理のマッチングも良くて(まぁ、当たり前でしょうか・・・笑)、店を出たのは11時近くとなってしまった。居心地の良い空間で過ごすと時間はほんとうにすぐ経ってしまう。ほぼ終電ギリギリで帰宅する。帰宅後、F1最終戦のブラジルGPを最後まで見てしまった。と言うよりも、このレースは最後までほんとうに見ていて楽しかった。個人的にハミルトンは好きなドライバーではないので、あのまま6位となりマッサの逆転優勝が最高の筋書きではあったが、まぁ、これはこれで良いのだろう。来年のシーズンは色々と問題が今から出ているが、楽しみなシーズンとなることは間違えないだろう。

そうそう、そろそろイタリアのワイン専門各誌の評価が出揃っているが、まぁ、相も変わらずにパッとしないと思うのは私だけではないだろう。ガンベロロッソでは、毎年同じワイナリーの同じワインがトレビキエーリだし、ヴェロネッリは数が多すぎるし・・・。でも、何で日本では日本人によるワインの評価が注目をされないのだろうか。まぁ、背景は色々とあるにしても、やれパーカーで、やれガンベロだ、と、もう少しどうにかならないものだろうか。


11月1日(土)
朝から妻と大掃除。床の拭き掃除など普段はあまり手が回らない部分を行う。その後、私はリアルワインガイドの試飲のために吉祥寺へ。今日は「気になるワイン」が15種、フランスとスペインのワインだった。最近の2回は、日本のワインの試飲に参加していたが、ワインの差は歴然としていて、やはり、日本のワインの出来の悪さを改めて感じることとなった。徳丸編集長とも少し話をしたのだが、白ワインは評価が出来るものもあるが、赤ワインはかなり難しい、と言う結論である。次号の私のイタリア通信でも、少しそのことについて触れようかと考えてます。土曜日の試飲は5時半頃に終わるので、帰りは亀戸の駅ビルで妻と買い物。

そうそう、木曜日に山本氏宅に伺った際、Wii−Fitを少しやらせてもらったが、妻がかなり気に入って昨日、購入しました。なかなか難しくて、楽しいソフトですねぇ・・・(笑)。これを続けて体調が良くなるならば、ひじょうに意味のあるゲームではないでしょうか。


10月30日(木)
今日は三鷹の若旦那との約束があり、山本氏のご自宅へ伺い愛猫・キャスパルに会いに行った。まだ仔猫だから、かなり活発なので、長い時間を一緒に遊ぶのは大変だが(笑)、ロメオを思い出しつつ、楽しい時間を過ごすことが出来た。夕刻から山本氏のご家族と、三鷹駅前のNakataにて夕食。山本氏は一男・一女の2人の子供がいるが、かなりしっかりと躾をしていることが伺える。夕食にはアルトリヴェッロの林さんも同席してくれた。いちおう、今日で1週間続いた外食も終わり、明日からは出来るだけ自宅で食事をしたいと思う(苦笑)。


10月29日(水)
昨晩も少し遅かったし、ずっと外食が続き、少し疲れてきたような・・・。タイミング良く、本日の午後は江上院にて整体をしてもらった!江上先生とは月曜日の夜にもご一緒したが、いつも楽しい話をしていただき有難い。今回も1時間半、しっかりとマッサージをしたもらった。帰宅後、少し休んでから再び半蔵門のエノテカドーロへ。今晩は松戸のドクターご夫妻2組との会食だった。いつも楽しい会にご招待を頂き、本当に畏まってしまう。

それにしてもエノテカドーロのタケちゃん・・・、料理の腕前が上がっている!最近に食べたイタリアンの中でも、かなり評価の出来る(月曜日も食べましたが)内容だと思う。今後の更なる活躍を期待したい。帰路、錦糸町から自宅まで歩いて帰る。少しは運動をしないとヤバイよね(笑)。


10月28日(火)
午後からアルトリヴェッロ社の試飲会で、有楽町のボーノボーノへ向かう。試飲会は14:00−17:00、50名強の来場が有ったが、今日は他にも4軒の試飲会が開催されていたらしい・・・。不況と言われても、輸入したワインは絶対に売らなければなりませんから、この時期、輸入元もかなり大変だと思う。

今回の試飲会には、サルディニアから日本初登場のデイッダ(Deidda)、マルケのラ・ディステーザ(La Distesa)の2蔵がメイン。マルケのディステーザは、以前にヴィナルテという会社で扱ってもらっていたが、リストから外れてしまい、アルトリヴェッロの伊東社長に今年から扱ってもらうことになった。このワインを初めての飲んだのは3年前のヴィニタリーだったが、ヴィエディロマンスのワインを同じような印象が残ったのを鮮烈に記憶している。知名度は全く無いだろうが、ワインは素晴しいレベルにあるので、是非試して欲しいと思います。

試飲会終了後、アルトリヴェッロのスタッフ、ヘルプに来てくれたO君、Mさんと共に、新橋・ピッツェリアドーロにて打ち上げ。友人・松岡氏も来てくれ、8名で楽しい晩餐となった。昨晩に続きドーロ系となったが、トラットリアレベルでは、この店は本当に満足の出来る内容である。まぁ、私とドーロの出発の原点でもある新橋店は、やはり頑張ってほしい店だ!


10月27日(月)
この数日、毎日のように食事会が続いているが、ほぼ中日として今日は江上・中島両先生と、半蔵門・エノテカドーロで会食である。私達と両先生と、4名での会食はひじょうに珍しく、妻は初めてと言っていた!日頃からお世話になっている御礼も兼ねての会食として考えていたので、ワインも私が2年ほど前に予約しておいた物を出させていただいた。それにしても両先生がたの若いこと!最初から最後まで笑いっぱなし…だったような気がしてならない(笑)。本当に楽しい晩餐だった!11月5日から1週間、お2人でスペインへ旅行をされるそう。おそらく珍道中(苦笑)になるだろうが、気をつけて行って来てください。


10月26日(日)
またまた久々の更新になってしまいました、申し訳ありませんです。13日からの出張、その後の試飲会、会食などが重なり、なかなか集中してPCに向かう時間がありませんでした。

今日は12時の新幹線で高崎へ向かい、セミナーと試飲会。それからのワインディナーと慌しい1日でした。ディナー終了後、9時過ぎの新幹線で日帰りでしたが、帰路は心地よい疲労感がありました。東京−高崎間は僅かに1時間、亀戸から国立へ行くのと大差ありません。これから高崎は、私のイタリアワイン普及の重点都市として取り組もうかと思っています。昨日のセミナーは15名ほどの参加、試飲会の方は50名くらいでしょうか。その後のディナーは25名ほどの参加。会を企画してくれた仲沢酒店さん、有難うございました。今後の共同活動を宜しくお願いします。

それでは下記、長くなりますが11日以降の動きとなります。お時間のある方はご一読下さい。

25日(土):
モトックス営業・中塚氏夫妻、アルトリヴェッロ社長・伊東夫妻、ラックコーポレーション営業・秋本氏、友人Nさんを招いてのラインワイン会を自宅にて開催。中塚氏宅の会に再三招かれているので、そのお礼を兼ねて妻のラザニアを食べて貰おう、と言う会である。総勢8名、抜栓したワインは10本だろうか・・・。我侭なお願いをして、女性陣には料理の持ち込みもしてもらい、かなり美味しいものを食べることが出来た!当然にワインも素晴しく、本当に楽しい1日だった。詳細は中塚氏のブログ伊東社長のブログをご覧下さい。1時半から始まった会が終わったのは午後9時、大いに盛り上がったが、相変わらずの病気でしょう(苦笑)。

24日(金):
昨日から降り続く、朝からかなりの雨が鬱陶しい。私は夕刻、青山にあるアカデミーデュヴァンを初めて訪ねる。ディヴァンの講師を務めている、山本会でもご一緒する川上氏から、イタリアワインの個人授業を受けたい、と言う名誉なお誘いが有ったからだ!現在、川上氏はステップ2を教えらているそうで、イタリアワインのツボのような物を聞きたかったかららしい。約2時間ほどだろうか、雑談のような話になってしまい、お役に立てたかは分らない。それから東銀座に移動して旧友と再会し、昔話に大盛り上がり。場所は東銀座のヴィノリオエスト、ここは以前に山本会で訪問している。シェフが変わったそうだが、料理は変わらずに美味しく、ワインのセレクトも良く満足の出来る内容だった。10時前に店を出て早めの帰宅。

23日(木):
今日は午後から海浜幕張へ。母校の先輩が取締役に就任した大手ホテルチェーンへ、アルトリヴェッロの伊東社長と営業へ向かう。ホテルに到着してH先輩を待っていると、何と、高校時代のクラブ(ラグビーですよ)の先輩であるOさんが一緒にいるではないですか。O先輩とは卒業以来なので、ほぼ30年ぶり!いやぁ・・、人生は色々有ります(笑)。メインダイニングのマネジャー、ソムリエを交えての商談。けっこうな手応えが有ったような。小1時間で商談が終わり、私はイケアで妻に頼まれた買い物をして帰宅。夕刻から、広島でいつもお世話になっている盟友・新矢氏が上京されるので、先日の広島でのお礼を兼ねて会食。ワイン仲間を誘っての会となり総勢8名、会場は有楽町・ボーノボーノである。私の教え子の1人である稲葉君も店に戻り、また、盟友・滝沢シェフが料理長に復帰。滝沢シェフの料理は久々に味わったが、味付けは昔どおりのトスカーナ風で流石に美味!楽しい仲間の集まって7時から殆ど閉店近くまでお邪魔してしまった。楽しい時間は過ぎるのが早い!

22日(水):
今日は「花より男子」の作者である神尾先生のご実家での晩餐会へ行って来た。まぁ、話の起こりは神尾先生のお母様が料理が上手で、特に餃子が絶品と言う話を、ご主人から再三聞いていて、それを食べましょうよ、と言う会が実現した訳だ。うーん、普通では考えられないことかもしれないな・・・(笑)。ご実家に到着すると、ご両親とお姉さまが出迎えてくれました。食事は餃子と簡単なお寿司だけ、と言うことだったのだけど、次から次に料理が出てくる、出てくる・・・。カキフライ、メンチカツ、サザエのつぼ焼き、・・・(汗)。餃子が焼きあがる頃には、お腹がほぼ一杯になってしまいました(苦笑)。同席した盟友・松岡氏の持ち込みワイン2本、私が持参したワイン1本、あっと言う間に無くなりました。それにしても、神尾先生のお母様、料理が本当に上手です!また、ぜひご招待願いたく思います。有難うございました。

21日(火):
妻は午後から江上院にて整体、私は掃除と事務仕事を。夜は亀戸駅前近くに出来たインドカレーの店へ。なかなか美味しいカレーです。

20日(月):
夕刻からリアルワインガイドの試飲で吉祥寺へ。今日も日本のワインが15本、前回よりも美味しい物があったような・・・(笑)。

19日(日):
午後から毎年恒例のバッドヴィンテージクラブ東京支部の年次総会(まぁ、平たく言えばワイン会ですが)に、昨年同様、アルトリヴェッロの伊東社長ともに出席。今年も40名以上の参加者があったろうか、何時ものように盛り上がる。同席者がディケムとサルヴィオーニのブルネッロを持参。なかなかリッチなワインでした。1次会は12:30−16:00まで、今年は2次会はパスさせてもらい、伊東社長とセガフレッドでコーヒーを飲んでから帰宅する。

18日(土):
今日は国立・せきや酒店の秋の大試飲会に参加。13:00−18:00まで、一般顧客対象で、かなり酔っ払った方も・・・(笑)。来場者は100名以上あり、なかなか盛り上がったように思います。ワイン4社の他、日本酒と焼酎の蔵元が約20社ほど参加していたろうか。試飲会終了後は、参加蔵元による打ち上げ。その後、営業・矢澤氏とセキヤビルB1・カルメンにて2日目の打ち上げ。3次会までお付き合いをして、国立駅前の小林亭へ。ここのご主人、かなり気合の入った方です(笑)。料理とワインに対する思いは尋常では有りません。終電少し前に国立を出て帰宅する。国立からの帰りの電車、11時過ぎなのにほぼ満員です!土曜日の夜、一体どうした事かと思いつつ、吉祥寺を過ぎ、中野を過ぎ、新宿に到着。またまた人が乗ってきます。国立から御茶ノ水まで、電車は満員のままでした・・・。この国は本当に景気が悪いんでしょうか、驚きました。

13日(月)−17日(金):大阪−広島−倉敷出張

13日(月): 
北新地・アマンジャにてキャンティクラシコ30種のワイン会にスタッフとして参加。アルトリヴェッロの伊東社長も来阪し、同社扱いのサンファビアーノカルチナイアの説明で参加。来場者には大阪のワイン仲間の参加もかなり多くて、ひじょうに楽しいワイン会となった。18:00−21:00までワインの説明と、来場者との接客でかなり忙しかった。ワイン会終了後、森さんをはじめ、スタッフ全員と北新地・美人豚家にて打ち上げ。今日は少し早めの切り上げでホテルへと戻る。明日は広島だ。

14日(火):
昼前の新幹線で伊東社長と共に広島へ。広島での営業は、いつものように三友酒店さんとご一緒。マンジャペッシェ−ラ・シャンブレ−ピアットネロ−幟町茶寮と営業。夜は三友酒店併設のモンキュールにて、盟友・新矢氏の肝いりでワイン会。ワイン会は10時前に終わり、それから新矢氏の案内で2次会=hanawine、3次会=イル・グリード、4次会=広島風つけ麺の老舗・みんみんへ。まぁ、何時ものように、殆ど病気です(笑)。ホテルへの戻りは午前3時近く・・・。明日は昼までのんびりと言っても、少しやり過ぎでした。

15日(水):
アルトリヴェッロの伊東社長は昼前の新幹線で九州へ。我々は今日も広島に残り、盟友・新矢氏と昼・夜とご一緒。広島の昼と言えば、ホルモン天麩羅です!毎回伺う栗原さんが臨時休業で、急遽、近くにある高間さんへ。初めて伺いました高間さんですが、かなり美味しかったです。どちらかと言えば、少しだけ味付けが上品な感じでしょうか・・・(笑)。新矢氏とは昼食後に別れて、私たちは広島市内散策。まだ行ったことが無かった縮景園を訪問し、ホテルへ戻ったが3時間程度は歩いたろうか。夜は再び、新矢氏と合流で、毎度の華ぶさにて夕食。今日は新矢氏の友人であるT&N先生と5名での食事となった。まぁ、いつものように素晴しい料理だった。食後、新矢氏と3人で、高校時代から通っている(?)と言う、市内のバール・ザ・バー・ディーに連れて行ったもらう。我々世代だったら、典型的なカフェバーという雰囲気だったが、昔懐かしい店である。妻はストロベリーダイキリ、新矢氏はジントニック、私は超久々にメーカーズマーク・レッドキャプをロックで!さすがに昨日の今日、新矢氏もお疲れのようで、11時過ぎにはホテルへ戻った(笑)。

16日(木):
ホテルを昼前にチェックアウトしてから、初訪問となる倉敷へ向かう。特に目的などは無いが、広島からの帰路、たまには観光でもしようか、と言う感じである(苦笑)。実際に訪ねてみると、意外と観光客も少なくて、思っていたよりも随分と鄙びた町だった。夕食は広島で新矢氏の友人も紹介してくれ、ガイドにも出ている地元の有名店・浜吉へ。午後7時過ぎに行ったのだが、それほど混んでもいなかったし、外を歩いている人も少なく、繁華街も小さくて寂しい。この言い方が正しいかは分らないが、「地方都市の辛さが感じられるなぁ・・・」と言うイメージだ。このところの疲れもあり、ホテルに戻り早めに就寝。

17日(金):
昼前の新幹線(岡山から)に乗って、3時過ぎには帰宅する。私は夕刻から母校のラグビー部OBとの会食へ出席するために新橋へ。メンバーでは私が最年少なので、末席に座って先輩方のお酒を作ったり、肴の注文をしたりである(笑)。1次会の居酒屋である程度飲み食いした後、先輩の一言で2次会は広島風お好み焼きへ。3次会は銀座へ向かい1軒ハシゴして、4次会は鮨屋である。やっぱり、今でも体育会出身者は「飲み」よりも「食い」と言う事だろうか。それでも、これで終わりが11時過ぎだから、それほど遅い訳ではないか・・・(笑)。


10月11日(土)
午後は久々のリアルワインガイドの試飲で吉祥寺へ。スタッフ以外では私だけの出席で4名・15本、次号の巻頭特集が日本のワインなので、暫くは日本のワインだけとなる。普段、絶対に手にしないようなスーパーの安ワインから、かなり気合を入れているだろう著名ワイナリーの物まで、幅広く試飲をする予定だそう。今日もかなり凄いワイン(笑)から美味しいワインまで、なかなか幅広く楽しめた。それにしても日本のワインは恐ろしい・・・。今回は出来るだけ多くの試飲に参加をしたい。

試飲終了後、月一恒例の山本会に参加をするため、吉祥寺から神田へ移動。本日のテーマは「泡・白」限定、参加者は9名だった。当日の詳細については、主催者である中塚氏のブログにも書かれているので、そちらもご参照下さい。今回のテーマは前回の山本会で私が提案をしたもの。この数年、赤よりは白ワイン主体のワイン生活(当然イタリアが中心)なので、たまには色々な国の白ワインを飲むのも一興かと思った次第。白のブラインドは赤よりも絶対的に難しく、個人的にはかなり楽しい会だったし、最後まで意外と集中が出来たと思う。10本(最後に赤をお店の在庫から出してもらったので)の試飲中、1本は品種的中、3本はかなり近い線で、全く分らなかったのは3本だけだったろうか。まぁ、誰も当らなかった1本を当てただけでもメンツが保てた(苦笑)・・・のではなかろうか。今日は男・秋本が出張中で欠席のために、ワタミでの2次会は無し。個人的には(かなり)残念だったが、老いた体のためにはこのほうが良かったはずだ(笑)。

来週の予定、13日に大阪・アマンジャにてキャンティクラシコのワイン会に参加、14・15日広島で営業、16日に倉敷(これはオフ)、と2週続けての関西方面である。


10月10日(金)
今日は少しのんびりと出来た1日だった。妻はパスポートの更新引取りの為に三田のイタリア大使館へ。妻は帰国の翌日にイタリア大使館へ行き、手続きを行い出来上がりの日時を聞いたところ、「だいたい1週間で出来るでしょう(あくまでも予定・・)、だから1週間くらいたったら、私に電話をして確認してください。これが私の内線番号です」と言って控えを貰ってきました。そして昨日、大使館へ電話をしてもらった内線を伝えると電話に出た男性は「その人は移動で別の番号になりました。今、忙しいので30分したら電話をして下さい」とのこと。まぁ、それは良しとして30分後に新しい内線へ電話をしたところ以下の会話。

担当: 「何の用ですか」
妻: 「10日ほど前に手続きをしたパスポートの件で」
担当: 「パスポートですか・・・、えーと、あなたの分はまだ出来ていないですねぇ。」
妻: 「そうですか、でも、あなたが1週間後には出来ると言ったので、確認をしているのですよ!それで何時出来るのですか」
担当: 「まぁ、明日か、明後日か・・・。それで何時なら来られるんですか?」
妻: 「明日の午前中に引取りに行きます。だから明日までに作っておいてください。」
担当: 「そうですかぁ、私は忙しくてまだ作れていないんですよねぇ。出来れば明日まで作りたいんですが・・・。」
妻: 「あなたが1週間で十分に出来ると言ったんですよ!もう10日は経っているし、絶対に明日の朝に取りに行きますから」
担当: 「まぁ、出来るだけで頑張ってみますが。なんせ、私は忙しいので・・・」
妻: 「絶対に明日の午前中までに準備をしてくださいね!」
担当: 「まぁ、とりあえず頑張ってみますぅ・・・。」

こんなやりとりが5分以上続いた訳です。どうやらパスポートを作るのを忘れてたようです。そして、今日の午前中には出来上がっていて、妻は新しいパスポートをしっかりと受け取りました。一日で新規のパスポートが出来る上がるとはビックリ、さすがイタリア・・・でしょうか。

午後からは妻と南船橋で待ち合わせてIKEAへ久々の訪問。月末に友人の来宅があるのでその準備である。イケアに行くと買い物が多く、帰りは2人とも両手に重い荷物が一杯。やっぱりイケアは楽しいな!

今週は水・金とアルコールなしだった。せめてあと1日はアルコール無しにしたいのだが・・・(苦笑)。


10月9日(木)
昨日は妻が、そして、今日は私が馬込・江上院にて整体をしていただく。すこぶる快調になりました!治療後、渋谷にて妻と待ち合わせをしてウインドーショッピングへ(今でもこの言葉は使うのだろうか…苦笑)。それから恵比寿へ移動してアルトリヴェッロにて打ち合わせを行う。13日−15日と大阪・広島へ営業同行。打ち合わせ終了後、再び渋谷に移動してサルディニア料理で有名なタロスへ初訪問。ここの馬場シェフは以前の仕事先である赤坂のスコリエラで2度ほどお会いしたことがあり、その時は料理も頂いていたので期待をしての訪問だった。渋谷駅から歩いても5分、オープンテラスの開放的なお店は入りやすく、店内の雰囲気もイタリアのトラットリアそのままである。スタッフの動きも良く、なかなか快適に過ごさせてもらった。私たちは7時から11時近くまで店にいたが、2人掛けのテーブルは3回転する席もありさすがに人気店である。料理は全体的にしっかりとした味付けで好感が持てた。塩が足りなくなりがちの日本のイタリアンだが、ここはバッチリOK。ワインリストは基本的に南イタリアが中心で、サルディニア料理店と謳っている割にはカンパーニャとシチリアのワイン(特にカンパーニャが多い)が多いのが気になった。全体的にリーズナブルな価格でもあり、料理と合わせても1人5000−8000円で満足の出来る内容となるだろう。

渋谷からの戻りは余程遅くならなければ地下鉄を使い、錦糸町から家まで歩くことにしている。今日も11時過ぎの電車だったが、渋谷から座って帰れました!


10月7日(火)
日本縦断、最後の試飲会が新橋第一ホテルにて開催された。札幌−名古屋−大阪−東京と、まぁ、よく頑張った!と言うところだろうか。それにしても過去の会場と違い、開場の10時前より来場者があり、10時半すぎにはかなりの人数がホールに溢れていた。その後も留まるところ知らず・・・、と言う感じで最終的な入場者は1200名に近い数字だった!いやはや、これだけの人が来ると、抜栓マシーンと化する時間帯がかなりを占めていたと思う。私と妻が担当をした(当然の)中部イタリアのブースでは、用意した12本のボトルが全て空いてしまったワインが数多く・・・。今回、好評を博したワインは、ギッザーノ社のイルギッザーノ、マルシリアーナ社のビリッロ、ポッジョピアノ社のロッソディセーラ、でした。それにしても、この10年間に渡りモトックスの試飲会に参加しているのだが、12本無くなったというのは初めての経験。それだけ多くの方が試飲をしてくれた訳だが、試飲をした分のワインは少しでも「お買い上げ頂きたい!」と思わずにいられません(笑)。

試飲会終了後は、恒例のスタッフとの打ち上げ。普段、馴染がない若手の一般社会人(?)との交流の場でもあり、物事の考え方やワインに対する取り組み方などいちおうの参考になる。会場は新橋駅近くの伊太利亜居酒屋だったが、リストにはイタリアワインが殆ど置いておらずに、何をもってイタリア居酒屋なのか・・・。加えて、料理がこれまた酷いものだった(苦笑)。当然に食べる物が無いので、終了後は近くにピッツェリアドーロが有ったので、そこへ口直しに行こうと思っていたが、外に出ると何故かけっこうな雨が降っていてそれも取り止めて帰宅することに。なんとも後味の悪い1日となってしまったなぁ・・・。


10月6日(月)
1日からの関西方面出張から帰宅。後半からの京都滞在は比較的にのんびりと過ごせました。

1日の夕刻に大阪に向かい、夜はアマンジャにてディナー。妻は初めての訪問だったが、料理の内容にはかなり満足をしているようだった。森氏のワインサービスも流石だし、ワインリストの充実振りから考えて、関西のイタリアンでは今後有名になっていくだろう。グラスワインを数種類飲んだ後、森氏からイタリア旅行のお礼と言われ、私が大好きなバローロ、クレリコのメンティンジネストラ95年をいただいた。数年前に同じワインは飲んでいたが、今回は保存状態も良くて、まだまだパワフルな印象が強く残った。かなり良い状態でボトル1本、すぐに空いてしまいました。森さん、有難うございました。


アマンジャ・マネジャーの森氏(右)とスタッフの嶋崎君

翌2日はモトックス社大阪試飲会。昼前まではそれほどの来場者では無かったが、午後になってから来場者が急増して、最終的には900名近い来場者があった。今回の試飲で好評だったのは、サンタマッダレーナ社のゲベルツトラミナー・クレインシュテインでした。試飲会終了後は恒例の打ち上げ、いつもの北新地・回にて行われた。創作料理とワインの店だが、ここの料理はかなり気に入ってます!2次会終了後、妻は疲れてホテルへ戻り、私は連夜でアマンジャへ。13日にアマンジャで行われる「キャンティクラシコの夕べ」についての打ち合わせ。あわせて、森氏と話が弾みホテルに戻ったのは午前3時半・・・。それほど飲んでいないにしても相変わらず病気です(笑)。

3日は大阪から京都へ移動。初日の夜はイタリアワイン普及の盟友である青木氏との会食で、京都では最もワインが揃っているだろう(と噂の)ボッカデルヴィノへ。青木氏は何度も訪れているそうだが、ソムリエ氏の応対も素晴しい。少し遅れて青木氏の同僚である佐藤先生が到着、相変わらずの侍振りでした。前菜からメインまで料理の選択肢も多く、料金体系も明瞭、調理のレベルもなかなかでかなり美味しく頂いた。加えてワインのセレクションも見事なので、。2次会は烏丸に新しく出来た文椿ビルに入っているドゥエというバール風のトラットリアへ移動し、軽く食後酒を楽しむ。興が乗ったのか、佐藤先生がたこ焼きを食べたい、言い出して祇園・花見小路のたこ焼きへ。あれだけ食べた後だったが、ソースが無い軽めの味付けが選べ、近所のクラブなどへの出前も多いらしい。と言うことで深夜にたこ焼きを食べてホテルへ戻る。何と佐藤先生は翌日、藤沢市の大学で受け持ちの英語の授業があると言っていたが、遅刻をせず大丈夫だったのだろうか・・・(笑)。

4日は夕刻まで京都市内を散策。夜は以前からお世話になっている先輩ご夫妻のお宅にて夕食をご馳走になる。5日は朝から雨が降っていたが市内を散策。夜はアマンジャの森氏と会食の約束だったが、ドタキャンされて妻と2人で河原町の五十家にて野菜中心の夕食。ここは京都でもお気に入りの店で、取れたての野菜を色々なスタイルで料理をしてくれる。ホテルに戻り、就寝前の10時半過ぎに青木氏から電話があり呼び出し。3日の2次会で行ったドゥエにて夫妻で夕食中とのこと。妻は半分寝ていたので私だけ訪ねることにして、夫妻の食事にお付き合い。この前は軽く飲んだだけだったが、料理もなかなか美味しそうだった。特にパスタは手打ちで青木氏もかなり褒めていたから、本当に美味しいことだろう。

そして、本日、青木夫人と御所近くの和食店、くずし懐石 縁で昼食を。この店、はっきり言ってかなり美味しい料理出します!今回出されたカマスの焼き物、鱧のお吸い物、絶品でした。いただいたご主人の名刺には「料理行事」と書かれておりましたが、まさにその通りで素材を生かした簡単な調理法だが味わいは深い・・・。久々に唸った和食かな。昼食後、青木夫人とホテルに寄って荷物を取り、京都駅まで送ってもらった。春子さん、有難うございました。


鱧のお吸い物