POG

2004年2月開催



2月29日更新分
賞金を加えた馬が7頭。7割の成績はよい方だとは思いますが、 勝ったのは未勝利2頭だけ...。上のクラスの馬たちは人気を背負った馬も 負けてしまうという、少々残念な結果になってしまいました。 次回に期待したいと思います。
さて、来週からいよいよクラシックのトライアルが始まります。 まず最初は、土曜日に桜花賞トライアルのチューリップ賞、そして日曜日には皐月賞トライアルの弥生賞が 開催されます。有力馬が続々と始動してくるだけに楽しみです。 弥生賞は少頭数になりそうですが、メンバーは濃く、決して少頭数だからといって 面白くないレースにはならないと思っています。 指名馬が出ない方にとってはつらい週になるかもしれませんが、誰にももたれていない馬でも 応援して、楽しみましょう。
 
  競走結果
出走馬名 指名者 出走レース概要 結果 人気
メジロニコラス osanu.com氏
 10位
3歳未勝利戦 (中山第1日1R)
ダート1800m 10頭
2着
200万 加算
2番
人気
アトランティス 足猿氏
 3位
3歳未勝利戦 (阪神第1日1R)
ダート1800m 10頭
1着
500万 加算
1番
人気
リボンアート 足猿氏
 8位
3歳500万下戦 (阪神第1日7R)
芝1200m 16頭
5着
70万 加算
5番
人気
タイキエンデバー スミ氏
 8位
3歳未勝利戦 (中山第2日4R)
ダート1200m 14頭
1着
500万 加算
6番
人気
ダイワメジャー スミ氏
 5位
3歳500万下戦 (中山第2日7R)
ダート1800m 16頭
4着
110万 加算
1番
人気
リブインラヴ 競馬部長氏
 10位
3歳新馬戦 (阪神第2日4R)
芝1600m 9頭
8着
加算 ナシ
4番
人気
マイネルエクストラ スミ氏
 6位
3歳500万下戦 (阪神第2日6R)
ダート1800m 12頭
9着
加算 ナシ
5番
人気
ブリッコーネ ハチ氏
 6位
3歳500万下戦 (阪神第2日6R)
ダート1800m 12頭
2着
280万 加算
3番
人気
フィレンツェ ハチ氏
 1位
すみれステークス
(阪神第2日9R) 芝2200m 7頭
3着
480万 加算
4番
人気
ロードマーシャル 梅氏
 4位
すみれステークス
(阪神第2日9R) 芝2200m 7頭
6着
加算 ナシ
3番
人気

 
 
 
2月27日更新分
今週は3歳重賞アーリントンカップが開催されます。 残念ながらこのPOGからは1頭も出走しませんが、有力どころとしては、シーキングザパールの仔 シーキングザダイヤが挑戦します。メンバーが手薄な分、勝ち負けには十分なりそうです。
また、オープン戦ではすみれステークスが組まれており、このPOGからは2頭が出走します。 ともに有力馬だけに期待できそうです。 そのほかにも、新馬戦に1頭、500万下戦に4頭、未勝利戦が3頭と、出走頭数10頭の なかなかそろった週になっており、楽しみな戦いが繰り広げられそうです。
 
  出走予定馬 (記載の出走頭数・騎手は木曜出馬発表時の頭数・騎手です)
出走馬名 指名者 出走レース概要 ジョッキー
メジロニコラス osanu.com氏
 10位
3歳未勝利戦 (中山第1日1R) ダート1800m 10頭
1着賞金500万円  10:00発走  [指]馬齢
横山 典弘
アトランティス 足猿氏
 3位
3歳未勝利戦 (阪神第1日1R) ダート1800m 10頭
1着賞金500万円  10:10発走  (父)[指]馬齢
武  豊
リボンアート 足猿氏
 8位
3歳500万下戦 (阪神第1日7R) 芝1200m 16頭
1着賞金700万円  13:30発走  (混)(特指)馬齢
岩田 康誠
(兵庫)
タイキエンデバー スミ氏
 8位
3歳未勝利戦 (中山第2日4R) ダート1200m 15頭
1着賞金500万円  11:30発走  (混)[指]馬齢
小林 久晃
ダイワメジャー スミ氏
 5位
3歳500万下戦 (中山第2日7R) ダート1800m 16頭
1着賞金700万円  13:20発走  (混)(特指)馬齢
菊沢 隆徳
リブインラヴ 競馬部長氏
 10位
3歳新馬戦 (阪神第2日4R) 芝1600m 10頭
1着賞金700万円  11:40発走  (混)[指]馬齢
松永 幹夫
マイネルエクストラ スミ氏
 6位
3歳500万下戦 (阪神第2日6R) ダート1800m 12頭
1着賞金700万円  13:00発走  (特指)馬齢

長谷川 浩大
ブリッコーネ ハチ氏
 6位
3歳500万下戦 (阪神第2日6R) ダート1800m 12頭
1着賞金700万円  13:00発走  (特指)馬齢
安藤 勝己
フィレンツェ ハチ氏
 1位
すみれステークス(3歳オープン)
(阪神第2日9R) 芝2200m 7頭
1着賞金1900万円  14:35発走  (混)(特指)別定
村山 明
ロードマーシャル 梅氏
 4位
すみれステークス(3歳オープン)
(阪神第2日9R) 芝2200m 7頭
1着賞金1900万円  14:35発走  (混)(特指)別定
藤田 伸二

参考:
さて、今回も1レースずつです。

今週も最初は未勝利戦から。osanu.com氏指名のメジロニコラス。
前走3ヶ月の休み明け後に3着と好走し、見事によくなって帰ってきただけに、たたき2走目となる今回は さらに上昇が見込めそうだ。血統的にも距離が延長されるのはプラスだろうし、1頭強いのはいるが、 太刀打ちできないほどではないと思われるので、期待したい。
相手筆頭はこの馬しかいないだろう。初戦、2走目とともに2着と惜しいレースが続いているスレッジハンマー。 逃げる競馬も前に馬を置いて2,3番手での競馬もこなせそうなのはかなりの強みと言えそうだ。 この頭数、メンバーならかなり有力だが、足もとそすくわれての2着再びもあるので侮れない。 他には良化著しいシンボリプレオ、初戦でしぶとさ見せたウッドリリーなども面白い。

次も未勝利戦。足猿氏指名のアトランティス。
前走ではその前に口内炎で出走取消した影響があったのか、順調さを欠いての3着となった。 ダート2走目となる今回は前走以上の結果が見込めそうだ。(父)限定戦で、10頭立てというのも大きな強みか。 ただ、前走同じレースで先着を許した馬も出てくるのが少々きがかりだが、逆転は十分にある。
その、前走先着を許したアポロイレヴンが相手筆頭か。前走初ダートで2着という結果を残しただけに、 今回も期待されそうだ。他には、甘さがあるものの手堅いクリノセレブオー、放牧明けで初ダートとなる シーキャロルも実績からは怖い1頭となりそうだ。

土曜日はこの馬で最後。同じく足猿氏指名のリボンアート。
先週は自己条件の特別戦で連勝を狙ったが、直線伸びず惨敗。やはり気性が悪い方にでた感がある。 今回巻き返しを図るが、気性の悪さがでるようだと厳しい。ただ、開催が変わって芝の状態もよく、 初戦のタイムで走れれば期待してもいいかもしれない。多頭数であり、強いのが1頭いるだけに勝ち負けまでは 厳しいかもしれないが、一発を期待したい。
このメンバーならエイシンマルカムが抜け出していると言わざるをえないだろう。 出負けが続き、ゲートの不安があるものの競馬そのものはいつ勝ってもおかしくないものばかりだ。 前に行っても控えてもいいだけに、ゲートさえすんなりなら圧勝もあるか。勝ち上がり初戦の前走を2着と好走した テイエムアクションも大崩れは考えられず今回も期待。そしてケイコの目立ったファントムマスクも面白い。

日曜日最初も未勝利戦、スミ氏指名のタイキエンデバー。
前走はピサノペガサスと同じ新馬戦に出走したが直線伸びず12着に惨敗した。 アドマイヤコジーンの弟だけに能力はあるのだと思うが、前走はあまりにも負けすぎている。 一叩きした今回は幾分期待は持てるのかもしれないが、あまりかわってはいないようで、期待薄といった感じか。 着にはいれば上々だろう。
相手筆頭はパストイレーサーだろう。馬体に余裕があった前走は5着。今回は叩いた上積みが大きく、 変わり身で勝つ可能性は大きいようで、期待大。キタサンキャンドルは前からも後ろからもいける自在性があり 安定した成績を誇っている。今回も連には絡みそうだ。 中山で粘りが増しそうなパサディナも怖い。

次は500万下戦。同じくスミ氏指名のダイワメジャー。
前々走芝で2着。前走はダートに変わりきっちりと人気に応えた。気性が激しいようで、勝つも負けるも 気分次第のような感じだが、先週の未勝利戦のダートのタイムはすばらしいものがある。今回も能力は上位なので 気性次第だが、勝つ可能性は高いだろう。期待したい。
相手は、同じく新馬で芝2着のあと未勝利戦でダートに変わり勝ちをおさめたフルオブファイト。素質をここでも 発揮できれば怖い1頭になりうる。新馬で快勝したゼンノコーラルもさらに上昇が見込め、期待できそうだ。 その他にも、ダートでは安定した成績を残しているフサイチバルトル、距離が鍵だが、面白いユーワマトリックス までか。

次は新馬戦。競馬部長氏指名のリブインラヴ。
気性は素直で、小柄なので仕上がりはよさそうだ。攻めの時計がいまいちなのが心配だが、 この少頭数というのは期待できる。実践向きのようで、細身なので芝向きとも言えそうだ。 勝ち負けになるかは、新馬では走ってみないとわからない面があるがチャンスはありそうだ。
大型馬で若干太め残りも力強さをみせているホリーゴースト。初戦から好勝負できそうな器だ。 プライムタイムも芝が合いそうなフットワークを見せ、追うごとに走る気も出しているようだ。おとなしい性格なだけに 初戦からきっちり動くかどうかが鍵になる。 最後にアンカームスメ。体質面の弱さがあったが、こちらも追うごとにやる気を見せ、好勝負できそう。

次は阪神の500万下戦に2頭が出走。スミ氏指名のマイネルエクストラとハチ氏指名のブリッコーネ。
新馬戦を勝ちあがってからの芝での3戦すべて成績がイマイチの状態。良馬場ではスピード負けするようだ。 力のいる馬場の方がいいようなので今回はダートに変更してきた。攻めは相変わらず動くようなので、ダートで 一変してもおかしくない。ダークホース的存在か。
ブリッコーネも同じく新馬を芝で快勝したもののその後の成績がふるわない。 気性が激しく、前走は入れ込みがひどかったようだ。今回はダートに初挑戦だが、坂路で動いているように 状態は文句なさそう。砂をかぶる競馬にならなければ面白いか。
ダートでは一枚上のレベルと言えそうなのがブラウトリート。圧勝だった前走の再現もありそうで、連勝最有力。 そしてしぶとさがあるブローザウインド。500万下で掲示板に載り続けているメイショウヤクシンも面白い。

最後はオープンのすみれステークス。こちらも2頭が対決する。ハチ氏指名のフィレンツェと梅氏指名のロードマーシャル。
初戦は出遅れが響いたのか7着に惨敗するも、その後2連勝と内容も悪くないいいレースを見せた。 血統的にはマイルのほうがよさそうなのだが、実績からみると2000mを超えるレースの方がレースぶりはよい。 少頭数の今回は期待が持てるが、少頭数なりにメンバーがそろっているので安易には勝たしてくれないようだ。
前走の福寿草特別では安定した走りをみせるケージーフジキセキに勝って強さを見せた。中間ソエ気味だった ため間隔が若干あいたが、仕上がりは文句ない。一戦ごとによくなっており、ここでも即通用するだろう。こちらも後はメンバー次第といったところか。
相手筆頭は、前走京成杯で3着だったキングカメハメハ。京成杯のメンバーを考えると3着でもよしとしたいところだ。 走破時計も優秀なだけに、少頭数なりにそろったこのメンバーでも主力を形成しているだろう。この距離もこの馬向きで連ははずしそうにない。 前走の新馬では、直線で鋭い伸び脚を見せたピサノペガサス。好成績をおさめている厩舎の馬というだけで要注意だが、能力も伴っているこの馬はやはり怖い。勝負根性はメンバー1か。そしてもう1頭、ストラタジェムも前走出負けして2着は評価できる。前述4頭には少し劣るが穴としては面白い。...、実質5頭立てといったところか。

 
 
 
2月22日更新分
今週の重賞、クイーンカップでは、有力馬ダイワエルシエーロがすばらしい反応を見せ 抜け出し快勝しましたが、肝心の指名馬たち3頭はすべて着外という残念な結果に 終わってしまいました。藤沢厩舎のピサノバーキンは出負けと直線での不利で9着惨敗。 藤沢厩舎の3歳馬として始めて連をはずしたことになります。
他の馬も今週は賞金を加算したのが2頭と少々残念な結果となりましたが、 今後の巻き返しを期待しましょう。
 
  競走結果
出走馬名 指名者 出走レース概要 結果 人気
アドマイヤベッカム osanu.com氏
 6位
3歳未勝利戦 (東京第7日1R)
ダート1400m 16頭
1着
500万 加算
3番
人気
ユニバーサル スミ氏
 9位
3歳未勝利戦 (京都第7日1R)
ダート1800m 15頭
2着
200万 加算
1番
人気
ピサノバーキン アビル氏
 1位
クイーンカップ(GIII)
(東京第7日11R) 芝1600m 16頭
9着
加算 ナシ
2番
人気
サクセスアルデンテ めらっち氏
 3位
クイーンカップ(GIII)
(東京第7日11R) 芝1600m 16頭
14着
加算 ナシ
13番
人気
アンナヴァン アビル氏
 9位
クイーンカップ(GIII)
(東京第7日11R) 芝1600m 16頭
11着
加算 ナシ
7番
人気
ソリッドエビデンス アビル氏
 3位
3歳新馬戦 (東京第8日4R)
ダート1600m 13頭
6着
加算 ナシ
3番
人気
ヌチグスイ 足猿氏
 4位
3歳500万下戦 (東京第8日6R)
芝1600m 16頭
6着
加算 ナシ
6番
人気

 
 
ここのところ立て続けに残念な結果が入ってきます。皆さんも新聞をご覧になったかも しれませんが、有力馬だったエアシェイディの骨折が判明しました。 クラシックの候補に挙げられていただけに残念でなりません。 ゆっくり休養して秋に備えてほしいものです。

故障馬
馬名 厩舎 事由 指名者
エアシェイディ 美浦
伊藤 正徳 厩舎
左橈骨遠位端骨折 スミ 氏
 2位

 
 
 
2月20日更新分
今週は土曜日に牝馬重賞クイーンカップが行われます。 ここには3頭もの指名馬が出走します。それぞれ期待は持てる馬たちでなので期待したい ところですね。
その他にも含めて計7頭の出走ですが、期待の新馬や、そのほか勝ち上がりそうな馬も おり楽しんで見ることが出来そうです。
 
  出走予定馬 (記載の出走頭数・騎手は木曜出馬発表時の頭数・騎手です)
出走馬名 指名者 出走レース概要 ジョッキー
アドマイヤベッカム osanu.com氏
 6位
3歳未勝利戦 (東京第7日1R) ダート1400m 16頭
1着賞金500万円  10:00発走  (市)[指]馬齢
横山 典弘
ユニバーサル スミ氏
 9位
3歳未勝利戦 (京都第7日1R) ダート1800m 16頭
1着賞金500万円  10:10発走  牝[指]馬齢
武  豊
ピサノバーキン アビル氏
 1位
クイーンカップ(GIII)
(東京第7日11R) 芝1600m 16頭
1着賞金4000万円  15:40発走  (混)牝(特指)別定
O.ペリエ
サクセスアルデンテ めらっち氏
 3位
クイーンカップ(GIII)
(東京第7日11R) 芝1600m 16頭
1着賞金4000万円  15:40発走  (混)牝(特指)別定
小野 次郎
アンナヴァン アビル氏
 9位
クイーンカップ(GIII)
(東京第7日11R) 芝1600m 16頭
1着賞金4000万円  15:40発走  (混)牝(特指)別定
岡部 幸雄
ソリッドエビデンス アビル氏
 3位
3歳新馬戦 (東京第8日4R) ダート1600m 14頭
1着賞金700万円  11:30発走  (混)[指]馬齢
O.ペリエ
ヌチグスイ 足猿氏
 4位
3歳500万下戦 (東京第8日6R) 芝1600m 16頭
1着賞金700万円  12:50発走  (混)(特指)馬齢
武  豊

参考:
さて、今回も1レースずつです。

今日も最初は未勝利戦から、osanu.com氏指名のアドマイヤベッカム。
前走はダートに変わって2着と好成績を残したが、その後ソエがでて放牧に出された。約2ヵ月半ぶりとなる 今回だが、その久々が鍵も素質で押し切る可能性はある。放牧明けということで若干重いのだけが気がかりか。 好勝負といってもいいだろう。
相手筆頭は安定しているグレートパルサー。芝でもダートでもこなすだけに今回も要注意。 芝で2戦2着2回のセトウチドリームもダートで期待できそうだ。そしてダートに変わって一番期待したいのが コスモプレトリア。ダートの方があっていそうで怖い1頭になりそうだ。

京都も未勝利戦。スミ氏指名のユニバーサル。
惜しい成績が続いている同馬は、前走でダートに変更しても惜しいレースが続いている。ダートも問題 なさそうだ。今回は主戦の福永祐一がクイーンカップに乗るために関東に遠征しているために乗り変わっている。 乗り変わった騎手が武豊だけに、さらに期待がもてるといってもいいかもしれない。 そろそろ決めてもいいだろう。
相手は、サンデーサイレンス産駒の面々になるだろう。前走大敗もダートでは安定した成績を残しつづけて いるビーナスブリッジ、使い減りせず好調持続のワディラム、今回ブリンカーをつけ勝負するアマランスあたりが 面白い。

土曜日メインは牝馬重賞のクイーンカップ。ここには3頭出走する。アビル氏指名のピサノバーキンとアンナヴァン、そしてめらっち氏指名のサクセスアルデンテ。
重賞に2頭出しとなるアビル氏。まずはピサノバーキンだが、目下3歳戦において連対率100%を誇る藤沢和雄厩舎所属だけに、この馬も怖い。鞍上は藤沢厩舎の主戦のような存在になりつつあるペリエだけに さらに期待が持てそうだ。まだ1戦だけというだけあって実戦慣れしてないのだけが気がかりだが、素質は鞍上が引き出してくれるだろう。
一方アンナヴァンは、鞍上に岡部幸雄を迎えての勝負になるが、非常にムラのあるタイプで今回のこのメンバーでは少々厳しいように感じる。 未勝利戦を勝った東京のコースで再び期待はしたいが、厳しいのは間違いない。
サクセスアルデンテは、使い詰めてここ最近はダートに出走。しかし結果が芳しくないので再び芝に出走してきた。芝では決め手に欠けたが安定した成績を残していたので、改めて期待はしたいものの 早熟の感は否めず、こちらも厳しい戦いが強いられそうだ。
相手は強敵になりそうなのがダイワエルシエーロ。母ロンドンブリッジという良血の同馬は前走の紅梅Sで2着と素質の高さを見せつけた。今回も牝馬同士の戦いなので、このメンバーなら力上位と言っていいだろう。 他にも父スキップアウェイのクリスタルヴィオレは今回は9戦目。すでに3勝しており現在2連勝中。使い減りはしておらず、さらに力をつけている怖い馬だ。そしてもう1頭、ツィンクルヴェール。母ツィンクルブライドというこちらも良血で、勝ち上がり初戦の若竹賞も2着と好成績。こちらも面白い。

日曜日最初は新馬戦。アビル氏指名のソリッドエビデンス。
アメリカのクラシック馬サンダーガルチの全弟にあたるソリッドエビデンス。スピードは十分で素質は当然上位。 鞍上もペリエと文句なく、問題があるとすれば、やや太め残りの馬体と距離か? 日本のダートがあうようなら、 大物の誕生もありうる。有力視していいだろう。
攻め馬で古馬をあおるエピストラー。400kgそこそこの馬体が気になるが仕上がり十分で怖い。 そして、こちらは500kgはあるだろう好馬体のグラスハンター。仕上がりがよく、動き万全で前述2頭と3つ巴か。 その他では、仕上がり十分のダイワフレグランスと動きのよかったハングオーバーあたりか?

最後は500万下の条件戦、足猿氏指名のヌチグスイ。
前々走の重賞シンザン記念で7着と、そこそこの成績を残すも前走のこぶし賞では11着の惨敗。 ハイペースに飲まれ、完全に脚を失った形だ。やはり中団から進んだ方がよいと思われる。このメンバーなら 期待は残っているが、勝ち負けまではどうか。未勝利で勝ち上がったときのようにはまれば面白い。
連闘で臨む予定だった有力馬ピサノペガサスが除外になったのは大きい。
父を考えると、ダートで好績も芝で化ける可能性がありそうなムーンシャインとブラックファルコン、 芝のオープンでそこそこの走りを見せているマコトキンギン、若竹賞で5着のトラッドスキームまでか。

 
 
 
2月13日更新分
今週も3歳重賞が行われます。今週はきさらぎ賞。注目のブラックタイドが登場します。 それを迎え撃つはスミ氏指名のハーツクライ。はたしてどういうレースになるか楽しみです。
その他にも、新馬戦が3鞍組まれており、京都の新馬戦はなんと6頭。 賞金が加算されるのはまず間違いないでしょう。
500万下戦では土曜と日曜に1頭ずつ、ともに1戦1勝馬が登場します。 この結果によってクラシックの有力候補になるかどうかの目安になりそうです。
今週は2場開催ながらもなかなか面白いレースがそろっているように思えます。 見ごたえあるレースを楽しみましょう。
 
  出走予定馬 (記載の出走頭数・騎手は木曜出馬発表時の頭数・騎手です)
出走馬名 指名者 出走レース概要 ジョッキー
キャピタルフライト ハチ氏
 10位
3歳未勝利戦 (東京第5日6R) 芝1800m 16頭
1着賞金500万円  12:50発走  (混)[指]馬齢
田中 勝春
リキッドノーツ めらっち氏
 7位
ゆりかもめ賞(3歳500万下)
(東京第5日9R) 芝2400m 10頭
1着賞金1000万円  14:30発走  (混)(特指)馬齢
柴田 善臣
バインシャルフ めらっち氏
 5位
3歳未勝利戦 (京都第5日2R) ダート1800m 13頭
1着賞金500万円  10:40発走  (混)[指]馬齢
本田 優
メジロニコラス osanu.com氏
 10位
3歳未勝利戦 (東京第6日1R) ダート1400m 16頭
1着賞金500万円  10:00発走  (混)[指]馬齢
横山 典弘
エスティメーション ハチ氏
 8位
3歳新馬戦 (東京第6日3R) ダート1400m 16頭
1着賞金700万円  11:00発走  (混)[指]馬齢
田中 勝春
タイキエンデバー スミ氏
 8位
3歳新馬戦 (東京第6日6R) 芝1800m 16頭
1着賞金700万円  12:50発走  [指]馬齢
江田 照男
アドマイヤターボ osanu.com氏
 9位
3歳新馬戦 (京都第6日3R) 芝2000m 6頭
1着賞金700万円  11:10発走  (混)[指]馬齢
安藤 勝己
リボンアート 足猿氏
 8位
寒桜賞(3歳500万下)
(京都第6日9R) 芝1200m 16頭
1着賞金1000万円  14:35発走  (混)(特指)馬齢
C.ルメール
ブラックタイド めらっち氏
 2位
きさらぎ賞(GIII)
(京都第6日11R) 芝外1800m 14頭
1着賞金4200万円  15:45発走  (混)(特指)別定
武  豊
ハーツクライ スミ氏
 3位
きさらぎ賞(GIII)
(京都第6日11R) 芝外1800m 14頭
1着賞金4200万円  15:45発走  (混)(特指)別定
幸 英明

参考:
さて、今回も1レースずつです。

まず最初は未勝利戦から、ハチ氏指名のキャピタルフライト。
5ヶ月ぶりとなる今回だが、夏の時期はソエを気にしながらの走りということで、あまり無理は出来なかった。 ゆっくり休養して立て直して好仕上がり。多少の太め感は残っているようだが、素質でカバーできる可能性は 十分に秘めている。まぁ、1回使って次走で勝負という感じはあるが、ここでも期待してもいいかもしれない。
相手は、逃げてヴリルの2着に粘ったハイパーディライトが1番手か。前走は相手が悪かっただけに 改めて今回期待できそうだ。同じく新馬で2着になっているトゥルーリーズンも好勝負できそう。 もう1頭、今乗れている石橋脩鞍上のロードプラネットも面白い。

次は500万下のゆりかもめ賞、めらっち氏指名のリキッドノーツ。
初戦は超スローの展開をうまく折り合っての快勝。今回さらに2F伸びての戦いがどうかというところだが、 それ以前に10頭という少頭数ながらメンバーのそろった感がある。二ノ宮厩舎は2頭出しだが、どちらに重きを おいているのだろうか。勝ってもおかしくない素質は持っていながら、このメンバーなら接戦と言わざるを得ない。
相手はまず、現時点で3歳馬の成績が7戦7勝という驚異的な記録を出している藤沢厩舎が送り出してくるのが ピサノクウカイ。ここでもさらに連勝を伸ばす可能性も高い。素質抜群だ。血統的に評価したいのはベルーガ。 前走は後方からの競馬でも3角からまくって快勝。時計も優秀で、今回芝に変わるも期待は大きい。 芝での適性も悪くなく好勝負はできるだろう。最後に二ノ宮厩舎のもう1頭、ホオキパウェーブ。 新馬戦の鮮烈デビューを考えるとこの距離なら、そのときの切れ味が戻ってもおかしくない。

土曜日最後は京都の未勝利戦、めらっち氏指名のバインシャルフ。
気性の悪さからか、去勢手術を行うも、その後の2走がともに二桁着順。どちらかと言えば 覇気をなくした感じなのだろうか。ダートは血統的には問題ないので、改めて期待はしたいと思うが、 調教は引き続きイマイチの状態なので、今回も期待薄だろう。今回9着以下なら1ヶ月の出走停止だけに それだけは避けたいところだが、厳しい状態だ。
前走2着も3着馬に6馬身差の結果は評価できる。ここではこの実績からも主力視できそうだ。 2走して4着,3着と好成績をおさめているケイエスボーイは馬体が絞れて好勝負できそう。そして力を秘めている 可能性があるエドワーズシチーも面白い。

日曜最初も未勝利戦から。osanu.com氏指名のメジロニコラス。
芝でイマイチの成績が続いていた同馬は、前走でダートに挑戦。結果は6着だが、それなりの成果は 見れたと思う。それから3ヶ月休養しての今回、馬体は仕上がり動きは抜群のようだ。体質の弱さも解消された ようで鉄砲駆けしてもおかしくない。期待してよいだろう。
前走ハナ差で惜しくも2着におわったプライズマネー。時計は悪くない。2着3回の実績は断然で 今回の連闘もプラスに働くだろう。そろそろ勝ってもおかしくない。そしてもう1頭、スターダストカフェ。 芝で大敗もダートにかわって3着と大健闘。今回も前走同様、大井のトップジョッキー内田博幸の鞍上で 好勝負できそう。距離もベストといえ、3つ巴という感じか。

ここから新馬戦が3つ。まず最初はハチ氏指名のエスティメーション。
スイープトウショウを筆頭に、初年度産駒から活躍を見せたエンドスウィープ。その産駒であるエスティメーションは、 口向きに課題は残るもののスピードはこのメンバーでも上位。鞍上の手腕にかかっているが、うまく息を入れて 走ることができれば差はないだろう。強いのが何頭かいるが、好勝負はできるのではないだろうか?
相手筆頭は、外車のパストイレーサー。多少ズブい面があるがそれも仕上がりでカバーできる。 最終追いきりでは古馬を圧倒するほどの好素材。反応よければ圧勝もありうる。もう1頭はウォーニング産駒の ダイワメンフィス。こちらも馬体が好仕上がりで動きがよい。パストイレーサーとともに人気を分けそうだ。

新馬戦第2弾、スミ氏指名のタイキエンデバー。
朝日杯FS2着のメイショウボーラーと同じタイキシャトル産駒のタイキエンデバー。 乗り込み十分で仕上がっており、初戦から好勝負できる。ただ、頭数もそれなりに多く、強いのが1頭いるだけに 少々不安な面があるが、つけいる隙はあるようだ。期待したい。
その強敵がピサノペガサス。絶好調の藤沢和雄厩舎が送る今度の新馬も主力視。血統も下馬評も 鞍上も文句ない。確勝と言ってもいいのだが、最終追いきりに不満が残る。瞬発力に課題が残るが、 普通に考えたらこの馬で仕方ない。ヘタするとダンスインザムードと同じような新馬戦になりかねないだろう。 タイキエンデバーとともにピサノペガサスに対抗するのがヒカルウェイブ。こちらも乗り込み十分で仕上がっており、 能力は引けを取らないだろう。

そして今週最後の新馬戦、osamu.com氏指名のアドマイヤターボ。
これだけの少頭数の新馬戦もめずらしいと言うぐらいの寂しさ。それでもメンバーはそれなりなのが 集まったと思われる。アドマイヤターボも仕上がりもスピードも悪くないが、相手が悪いかもしれない。 つけいる隙はあるので、絶望的とは言わないが、厳しいかもしれない。それでも2,3着は十分にある。
最大の敵はサウンドサイレンスか。早めのデビューが見込まれたが、中間で骨折してしまい、大幅に デビューが遅れた。その骨折も完治し改めて出走してきた。骨折明けからの乗り込みも十分で、もともと素質は 変われていただけに、順調ならこの少頭数だけに圧勝してもおかしくない。 それに太刀打ちするのはマイネルマグナート。こちらは短距離のG1馬マグナーテンの弟にあたる。 熱発でデビューが遅れたが、その後は十分に乗り込み仕上がっているだけに素質十分のこの馬は怖い。

次は上記の新馬とは正反対のフルゲートになった寒桜賞。足猿氏指名のリボンアート。
前走の新馬戦は出負けしながらも好位に取り付き、直線ではすばらしい反応で逃げる馬を並ぶ間もなく 差しきったのは評価できる、タイムも悪くない。ここもすんなり好位に取り付きあっさり勝つようだと視野も拡がる。 少々の距離延長は大丈夫だろうし、桜花賞制覇の夢も見えてくる。今度は同じ外国人騎手でもルメールに託す。 好勝負はできるだろう。芝での実績馬が少なくダート馬が多いのもこの馬にはプラスか。
相手は初芝となったこぶし賞で5着と健闘したエイシンボーダン。着は5着でも初芝で距離が2F延長したのを 考えたら十分合格点は与えられる。得意距離に戻った今回は怖い。そしてもう1頭のエイシン、エイシンマルカムは 初芝になるが、芝も悪くなく好勝負の予感。そして暮れのクリスマスローズステークスで2着のガッサンルーブル。 ダートでの実績が目立つも3走前に黒松賞3着の実績があるだけに侮れない。

そして今週最後はG3のきさらぎ賞、こちらには注目の2頭が出走。めらっち氏指名のブラックタイドとスミ氏指名のハーツクライ。
言わずと知れた評判馬ブラックタイド。前々走の負けは前走内容を見てきれいさっぱり忘れていいといって いいだろう。今回勝つようならクラシック最有力に踊り出るだけに負けられない一戦になるだろう。 それを確実にするような追いきりを見せた。毎回調教は抜群に走り1番時計を出しまくっているサイレントディールに後ろか追いかけられると手ごたえが鈍かったタイドに闘争心が芽生え、もう一度伸びて1馬身先着。 サイレントディールに先着するだけでもすごく、いくら早い時計が出やすい馬場とはいえ、51秒1は破格の時計。ソラを使う心配があるが、この闘争心がレースでも出れば、かなりの確率で勝つことができるだろう。好勝負。
ハーツクライは新馬戦を勝ちあがったばかり。ブラックタイドのように取りこぼしがあるかもしれないが、2戦目とは思えない好調教を見せただけに、期待も膨らむ。追って味がある馬でその辺に期待したい。鞍上はブラックタイドに乗る武豊から 前年の3冠馬に騎乗した幸英明。この乗り代わりは、昔の牝馬クラシックのフサイチエアデールとトゥザヴィクトリーを思い出させる。桜花賞ではフサイチエアデールに乗った武豊が2着で幸の乗る3着トゥザヴィクトリーに先着。はたして今回はどのようになるか非常に楽しみだ。
相手としてあげるならまずはタマモホットプレイ。前走のシンザン記念の2着は勝った馬がグレイトジャーニーなだけに評価できる2着。実績だけならこの馬の方が上と言えるだけに怖い1頭なのは間違いない。もう1頭、マイネルブルック。力強い動きで好調を維持。戦績を積んでいるだけにこちらも怖い。 最後に一発が怖い馬を2頭、ヴンダーとオレンジシェード。まとめて交わす可能性を見出すならこの2頭。ヴンダーは出遅れなければさらに怖い。

 
 
 
2月8日更新分
今週は10頭出走にもかかわらず賞金を加えたのはたった2頭だけ。 注目された土曜日のエルフィンステークス、日曜日の重賞の共同通信杯に出走した計4頭は すべて着外という残念な結果になっております。次回に期待したいと思います。
来週はきさらぎステークスですが、こちらにも有力どころの馬が登録しており、 楽しみな一戦になりそうです。POG指名馬同士の対決も十分にありそうです。 そのほかにも、ゆりかもめ賞、カトレア賞、寒桜賞など楽しみなレースばかりとなっております。

別件にはなりますが、2歳○未抹消となっておりましたアビル氏指名のストームファング ですが、再登録されすでに美浦に入厩しているもようです。期待されていた馬だけに 戻ってきたのは非常に大きいと思われます。
 
  競走結果
出走馬名 指名者 出走レース概要 結果 人気
アトランティス 足猿氏
 3位
3歳未勝利戦 (京都第3日1R)
ダート1800m 13頭
3着
130万 加算
1番
人気
ドルチェリモーネ アビル氏
 8位
エルフィンステークス
(京都第3日10R) 芝外1600m 12頭
6着
加算 ナシ
8番
人気
フィールドトラップ めらっち氏
 9位
エルフィンステークス
(京都第3日10R) 芝外1600m 12頭
11着
加算 ナシ
11番
人気
シュアリーゴールド アビル氏
 4位
3歳未勝利戦 (小倉第7日1R)
ダート1700m 15頭
14着
加算 ナシ
5番
人気
ドリームシチー めらっち氏
 8位
3歳未勝利戦 (小倉第7日3R)
芝1200m 18頭
6着
加算 ナシ
2番
人気
グリッターロック 競馬部長氏
 9位
3歳未勝利戦 (小倉第7日4R)
芝1800m 15頭
13着
加算 ナシ
8番
人気
ラフィンムード 足猿氏
 1位
3歳未勝利戦 (小倉第8日4R)
芝2000m 18頭
9着
加算 ナシ
5番
人気
マイネルスピンドル ハチ氏
 5位
3歳未勝利戦 (小倉第8日4R)
芝2000m 18頭
6着
加算 ナシ
1番
人気
アサクササイレン osanu.com氏
 2位
共同通信杯(GIII)
(東京第4日11R) 芝1800m 10頭
5着
420万 加算
3番
人気
ブラックコンドル ハチ氏
 2位
共同通信杯(GIII)
(東京第4日11R) 芝1800m 10頭
8着
加算 ナシ
2番
人気

 
 
最後にもう1頭、残念なお知らせが入ってまいりました。先週、ダートの未勝利戦に出走した アグネスハーモニー号の骨折が判明してしまいました。ダートは走りそうな血統だっただけに あの結果はどうかと思ったのですが、骨折ということになり全治6ヶ月以上とのことです。 POG内での復帰は難しいかもしれませんが、がんばって帰ってきてほしいものです。

故障馬
馬名 厩舎 事由 指名者
アグネスハーモニー 栗東
森 秀行 厩舎
左橈骨遠位端骨折並びに左橈側手根骨々折 SUGI 氏
 6位

 
 
 
2月6日更新分
今週も10頭とそれなりに頭数がそろいました。 このあたりから、だんだん未勝利戦ばかりになってくるかとは思いますが、 それを除いて、今週はオープン競走が2レース、うち1レースは重賞でそれぞれ2頭ずつ 出走を予定しています。
牝馬限定戦のエルフィンステークスには、戦績を重ねた牝馬が出走してきており、 共同通信杯には戦績を重ねた馬と1戦1勝馬の2頭が出走いたします。 この中でクラシックに名乗りを挙げる馬がまた1頭出現するのかどうか楽しみです。

別件ではございますが、足猿氏10位指名のトップリーダー号が、先日のめらっち氏指名の バインシャルフ号に続きセン馬になりました。
 
  出走予定馬 (記載の出走頭数・騎手は木曜出馬発表時の頭数・騎手です)
出走馬名 指名者 出走レース概要 ジョッキー
アトランティス 足猿氏
 3位
3歳未勝利戦 (京都第3日1R) ダート1800m 13頭
1着賞金500万円  10:10発走  (父)[指]馬齢
武  豊
ドルチェリモーネ アビル氏
 8位
エルフィンステークス(3歳オープン)
(京都第3日10R) 芝外1600m 12頭
1着賞金1900万円  15:10発走  (混)牝(特指)別定
高田 潤
フィールドトラップ めらっち氏
 9位
エルフィンステークス(3歳オープン)
(京都第3日10R) 芝外1600m 12頭
1着賞金1900万円  15:10発走  (混)牝(特指)別定
熊沢 重文
シュアリーゴールド アビル氏
 4位
3歳未勝利戦 (小倉第7日1R) ダート1700m 15頭
1着賞金500万円  9:55発走  (混)[指]馬齢
中舘 英二
ドリームシチー めらっち氏
 8位
3歳未勝利戦 (小倉第7日3R) 芝1200m 18頭
1着賞金500万円  10:55発走  (混)[指]馬齢
武 幸四郎
グリッターロック 競馬部長氏
 9位
3歳未勝利戦 (小倉第7日4R) 芝1800m 16頭
1着賞金500万円  11:25発走  (混)[指]馬齢
鮫島 克也
(佐賀)
ラフィンムード 足猿氏
 1位
3歳未勝利戦 (小倉第8日4R) 芝2000m 18頭
1着賞金500万円  11:25発走  馬齢

長谷川 浩大
マイネルスピンドル ハチ氏
 5位
3歳未勝利戦 (小倉第8日4R) 芝2000m 18頭
1着賞金500万円  11:25発走  馬齢
武  豊
アサクササイレン osanu.com氏
 2位
共同通信杯(GIII)
(東京第4日11R) 芝1800m 10頭
1着賞金4200万円  15:35発走  (混)(特指)別定
岡部 幸雄
ブラックコンドル ハチ氏
 2位
共同通信杯(GIII)
(東京第4日11R) 芝1800m 10頭
1着賞金4200万円  15:35発走  (混)(特指)別定
武 幸四郎

参考:
さて、今回も1レースずつです。

今週の最初はいつもどおり未勝利戦から。足猿氏指名のアトランティス。
前回は、ダート戦に登録するも口内炎で出走取消。改めてダート戦に臨むが、先週の水曜日に微熱。 これが今週にどう影響するかが鍵になる。日曜日には調教ができており、4日の調教も上々だったので さほど影響はないと見てよいかと思われる。正念場か。
相手筆頭はダートで安定した成績を残しつづけているキューバンリズム。このメンバーなら勝ち負け。 それ以下は少し差があるか。一応挙げると、掲示板前後の成績をおさめているヒミノハードとジャイアントスター あたりか。

次は、京都の牝馬限定オープン競走のエルフィンステークス。こちらには2頭が出走、アビル氏指名のドルチェリモーネとめらっち氏指名のフィールドトラップ。
ドルチェリモーネの前走はすばらしい末脚を見せたといえよう。トライアルまで間隔があくのでここで一回 叩くようだが、これがうまくいくといいが...。強い馬も出てきているので勝ち負けまでは厳しいかもしれない。
フィールドトラップは未勝利戦を勝ちあがった後休養に入っていた。戻ってきて初戦となった白梅賞では 直線でこれからというときに不利を受けた。しかし、それがあったにしても12着は負けすぎの感がある。 使った上積みはあるだろうが、変わり身までは厳しいか。展開次第だが掲示板前後だろう。
最有力はやはり重賞ウイナーのマルターズヒートだろう。年末のフェアリーSでは0.5差の圧勝だっただけに ここのメンバーなら1枚も2枚も上か。他の馬より1kg増も苦にしないだろう。そしてもう1頭がSS産駒フレンチアイディア。 前々走の末脚、前走グレートベースンに勝った勝負強さは評価できる。怖い1頭ではある。

小倉は未勝利戦のみ...。土曜1つ目は、アビル氏指名のシュアリーゴールド。
血統は一流ながら、不甲斐ない成績が続いている同馬。使いつづけて徐々にではあるが状態は上向いている といっていいだろう。小回りのコースがこの馬にとってプラスに働くかどうかだが、今回も前につけれるなら複勝圏内も 夢ではないだろう。
相手筆頭は前走のダートで変わり身を見せたセクシーシューズ、同じくダートで2着になったリスティアダーリン が怖い。他にも、ダートでの適性がありそうなラブイズゴールド、前々走のように逃げることが出来たなら粘りが怖い テイエムアラムシャなど。

土曜小倉の未勝利戦第2弾。めらっち氏指名のドリームシチー。
過去2戦2着、4着と惜しいレースが続いているが、ここは距離短縮でスピードの差を見せたいところだ。 ここ最近はカイ食いも良くなり動きも良化している。若干スタートが遅い感があるので、スタートがついていけるなら 好勝負間違いないだろう。
相手は前走同条件で2着に食い込んだセイウンタイヨウ。スタート抜群なので押し切り十分可能だ。 連闘で勝ちをもぎ取りに来る。そのセイウンタイヨウと同じレースで3着になったリリーエンペラーも怖い。

土曜日最後は小倉未勝利戦第3弾。競馬部長氏指名のグリッターロック。
前走は昨年秋の2000mの芝での戦い。結果スタート良く2番手につけるも直線失速で8着惨敗。 中間は放牧に出てリフレッシュを図った。リフレッシュしただけあって、若干まだ重めの感が否めない。 調教での走る気にかけるのも心配の種。ここは期待はしたいが、強いのが1頭いるのでとりあえずは 掲示板を目指すべきだろう。
タヤスメドウの弟にあたるフォスターズソング。過去2戦は東京と中山でだが、同距離のレースでともに 2着に入っている。デキも変わらず順調なので、不利さえなければ確勝間違いないだろう。 他には前走フィレンツェの3着になったクラクエンチーフ、2走目で変わり身期待のイガノガイ、 時計のかかるレースなら期待大のワンダータイトルあたりが面白い。

日曜日の小倉の未勝利戦。2頭の対決は、足猿氏指名のラフィンムードとハチ氏指名のマイネルスピンドル。
名牝ファビラスラフインは過去サンデーサイレンスをつけるも今一歩の産駒が多かった。今回は エルコンドルパサーに父が変わって生まれたのがこのラフィンムード。上の兄弟より大物になってくれるかと 期待されたが、初戦は出遅れ11着の惨敗。まだ走る木が見えてこないので、距離延長はプラスでも今回も厳しいだろう。
マイネルスピンドルの父はスピニングワールドで日本では初年度産駒となる。しかし同期のエンドスウィープや エルコンドルパサーにはちょっと水をあけられているか。しかしこの馬は今回勝ちあがってくれるだろう。 前走出遅れながらすばらしい脚で2着に食い込んだ。3ヶ月休養後の今回も格上馬を手ごたえで圧倒した。久々でも好勝負になるだろう。
相手筆頭は前走逃げて2着に粘ったキンショーアパッチか。他には、キンショーアパッチと同レースで3着に追い込んだ ホクテンハイトップ、別の未勝利戦で同じく3着のイスタンブールあたりも。

今週のメインはGIIIの共同通信杯。これには少頭数も2頭が出走。osamu.com氏指名のアサクササイレンとハチ氏指名のブラックコンドル。
アサクササイレンは初戦ダートではっても、もとは芝を使おうとした馬。芝であっても1番人気になっていただろうだけに 芝の適性は当然あると思われる。少頭数でもメンバーのそろった今回でも十分太刀打ちできると思われる。
ブラックコンドルの前走も芝の中京2歳Sが雪の影響でダートに変更しての戦いとなった。しかし血統的に ダートが合いそうと思われた通り、着差以上に完勝という感じだった。どちらかといえばダート向きだが、 その前のレースぶりを見る限り芝でも対応は当然可能。そして力も徐々につけてきているので、ここでも好勝負 できるだろう。ここで惨敗するようならダート路線に変更した方がいいだろう。
相手は朝日杯FSで3着と力があるところを見せつけたアポインテッドデイ、変わらず調子持続で主力視できる。 そして前走のひいらぎ賞を快勝し、調教抜群だったマイネルデュプレ、シンザン記念3着のナムラシーザーも面白い。

 
 
1頭馬名が決定いたしました。馬名は今話題のあの番組からとったのでしょうが、 意味を考えると「無駄なもの、くだらないもの」。馬が無駄なものに終わらなければよいですが...。
そして、ついにこの馬の海外行きが決定してしまいました。薬を投与することによって 活躍できるのなら、海外に行っても仕方ないですが、行くからには活躍してもらいたいものです。

馬名決定
馬名 厩舎 父馬名・母馬名 (母父馬名) 指名者
エアトリビア 美浦
伊藤正徳 厩舎
父:エアジハード
母:エアリバティー (母父:トニービン
アビル 氏
 10位

引退馬
馬名 厩舎 病名等 指名者
ネゴシエーター 栗東
白井 寿昭 厩舎
海外へ転籍 足猿 氏
 2位

 
 
 
2月1日更新分
今週は4勝を挙げたものの、土曜日が新馬のリボンアートを除いて全滅。 掲示板にも入らない散々たる結果。その土曜の中でリボンアートは直線ですばらしい伸びを 見せ快勝。ダンスインザムードのような驚愕さはないものの気性がいい方にでて、 今後が期待できそうな勝ち方です。
日曜日では蛯名騎手が落馬負傷のため岡部騎手に変更となったハイアーゲームが テン乗りでも問題なく快勝。やはり能力が高いようです。 蛯名騎手はひじの骨を骨折する重傷。しばらく復帰は難しそうです。
また、あすなろ賞でもフィレンツェが快勝し、2連勝。こちらもクラシックに向け視界良好と いったところでしょう。今後が楽しみな馬が多くでた週だと思います。
 
  競走結果
出走馬名 指名者 出走レース概要 結果 人気
サクセスアルデンテ めらっち氏
 3位
3歳500万下戦 (東京第1日7R)
ダート1600m 15頭
11着
加算 ナシ
9番
人気
アグネスハーモニー SUGI氏
 6位
3歳未勝利戦 (京都第1日2R)
ダート1800m 11頭
9着
加算 ナシ
1番
人気
サイレンスゴールド スミ氏
 4位
3歳未勝利戦 (京都第1日4R)
芝外2200m 16頭
6着
加算 ナシ
8番
人気
ヌチグスイ 足猿氏
 4位
こぶし賞
(京都第1日9R) 芝1600m 15頭
11着
加算 ナシ
4番
人気
ブリッコーネ ハチ氏
 6位
こぶし賞
(京都第1日9R) 芝1600m 15頭
8着
加算 ナシ
6番
人気
バインシャルフ めらっち氏
 5位
3歳未勝利戦 (小倉第5日4R)
芝2000m 15頭
13着
加算 ナシ
10番
人気
リボンアート 足猿氏
 8位
3歳新馬戦 (小倉第5日5R)
芝1200m 9頭
1着
700万 加算
2番
人気
ハイアーゲーム スミ氏
 1位
セントポーリア賞
(東京第2日9R) 芝1800m 14頭
1着
1000万 加算
1番
人気
アグネスボゾン めらっち氏
 10位
3歳未勝利戦 (京都第2日3R)
ダート1400m 9頭
1着
500万 加算
1番
人気
タイムワープ 競馬部長氏
 6位
3歳未勝利戦 (京都第2日4R)
ダート1400m 10頭
6着
加算 ナシ
5番
人気
フィレンツェ ハチ氏
 1位
あすなろ賞
(小倉第6日10R) 芝2000m 14頭
1着
1000万 加算
1番
人気
マイネルエクストラ スミ氏
 6位
あすなろ賞
(小倉第6日10R) 芝2000m 14頭
8着
加算 ナシ
7番
人気

 
 
 
1月30日更新分
今週も多くの馬が出走します。今週のオープン出走馬はいませんが、 500万下の特別戦に5頭、平場の条件戦に1頭、新馬も1頭出走します。 ここで収得賞金を加算しておき、今後のクラシックに出走するために有利にしておきたいですね。 期待の馬も多く出走していますし、頭数が多いので飽きない週になりそうですね。
 
  出走予定馬 (記載の出走頭数は木曜出馬発表時の頭数です)
出走馬名 指名者 出走レース概要 ジョッキー
サクセスアルデンテ めらっち氏
 3位
3歳500万下戦 (東京第1日7R) ダート1600m 15頭
1着賞金700万円  13:20発走  牝(特指)馬齢
内田 博幸
(大井)
アグネスハーモニー SUGI氏
 6位
3歳未勝利戦 (京都第1日2R) ダート1800m 11頭
1着賞金500万円  10:40発走  (混)[指]馬齢
A.スボリッチ
サイレンスゴールド スミ氏
 4位
3歳未勝利戦 (京都第1日4R) 芝外2200m 16頭
1着賞金500万円  11:40発走  (混)[指]馬齢
熊沢 重文
ヌチグスイ 足猿氏
 4位
こぶし賞(3歳500万下)
(京都第1日9R) 芝1600m 15頭
1着賞金1000万円  14:35発走  (混)(特指)馬齢
角田 晃一
ブリッコーネ ハチ氏
 6位
こぶし賞(3歳500万下)
(京都第1日9R) 芝1600m 15頭
1着賞金1000万円  14:35発走  (混)(特指)馬齢
池添 謙一
バインシャルフ めらっち氏
 5位
3歳未勝利戦 (小倉第5日4R) 芝2000m 15頭
1着賞金500万円  11:25発走  (混)馬齢
武 英智
リボンアート 足猿氏
 8位
3歳新馬戦 (小倉第5日5R) 芝1200m 9頭
1着賞金700万円  11:55発走  馬齢
R.ヒューズ
ハイアーゲーム スミ氏
 1位
セントポーリア賞(3歳500万下)
(東京第2日9R) 芝1800m 14頭
1着賞金1000万円  14:25発走  (混)(特指)馬齢
蛯名 正義
アグネスボゾン めらっち氏
 10位
3歳未勝利戦 (京都第2日3R) ダート1400m 9頭
1着賞金500万円  11:10発走  [指]馬齢
福永 祐一
タイムワープ 競馬部長氏
 6位
3歳未勝利戦 (京都第2日4R) ダート1400m 10頭
1着賞金500万円  11:40発走  [指]馬齢
池添 謙一
フィレンツェ ハチ氏
 1位
あすなろ賞(3歳500万下)
(小倉第6日10R) 芝2000m 14頭
1着賞金1000万円  14:55発走  (混)(特指)馬齢
村山 明
マイネルエクストラ スミ氏
 6位
あすなろ賞(3歳500万下)
(小倉第6日10R) 芝2000m 14頭
1着賞金1000万円  14:55発走  (混)(特指)馬齢
大西 直宏

参考:
さて、今回も1レースずつです。

最初は休養から戻って久々の登場。めらっち氏指名のサクセスアルデンテ。
昨年、夏から秋にかけて壊れるのではないかと言わんばかりに使い込んできた同馬は、 地方で初のダート戦を経験した後、休養に入った。そして約4ヶ月ぶりの登場となる。 そのダート戦は5着とイマイチの成績い終わっている。これが使い詰めて疲労が出たのが原因ならいいのだが、 ダートが合わないのなら今回は厳しい。ダートで実績のある馬は、この冬に使いつづけてきた馬に比べては すこし割り引きと考えた方がよさそうだ。
未勝利戦ながらダートで大差の圧勝だったサクラセレーネ、新馬戦で出遅れながらしまい0秒8ちぎった マイソールラブ、素質感じるラブイズミラクル、そして芝しか経験してないものの期待できそうなのがパーフェクトダンス。 血統は一級品だ。

次は未勝利戦、SUGI氏指名のアグネスハーモニー。
クズのでない血統からか、新馬戦では2番人気に支持されるも4着と惜敗。今回も前回同様スボリッチを 鞍上に迎え勝負にでる。今回はダートに変わるだけになんとも言いがたいが、父を考えるとダートはそれほど 苦にしないような気がする。大崩れはしないと思われ、掲示板には載るだろう。勝ち負けまではどうか?
相手は新馬戦3着のエドワーズシチー。変わらず好調で主力は間違いないだろう。他には前走2着の マイティサンダー、安定した成績を残しているランドブラザーも面白い。

次も未勝利戦、スミ氏指名のサイレンスゴールド。
初戦の新馬戦はハイレベルと言われ、出遅れながら4着。しかし、次で巻き返しを簡単に図れるだろうと 思われていたが、先団につけるも直線全然伸びず10着惨敗。どうもまだ精神面が幼いようだ。 今回、またも巻き返しを図るもののさすがに厳しい戦いになりそうだ。変わり身をいつか見せてくれると思われるが 今回は良くて掲示板と思っていた方がいいかもしれない。
相手は新馬戦2着になったミヤタイセン。勝った馬は評判馬ハーツクライなだけにしかたないところだろう。 ここでは主力視できそうだ。同レースで3着のリキアイサイレンスもスタートさえすんなりなら互角以上。 タイムも悪くないので、同レース4着のナムラリュージュも面白い。また別レースの新馬戦で2着のロードマジシャンは 3ハロン延長が気になるが期待はしたい。

次は500万条件の特別戦のこぶし賞、ここには2頭が出走。足猿氏指名のヌチグスイとハチ氏指名のブリッコーネ。
5ヶ月明けとなった3走前の未勝利戦では見事な変わり身を見せて快勝。しかしその後、格上に挑戦しつづけ、 ラジオたんぱ杯2歳S、シンザン記念では勝ち馬から1秒以上遅れ惨敗。今回自己条件に戻り巻き返しを図る。 正直厳しいと思われるが、使うごとに調子は上がってきており、今回も動きが良かっただけに、掲示板は期待 できそうで、うまくいけば複勝圏内か。
ブリッコーネは新馬で快勝も札幌2歳Sで惨敗。約4ヶ月ぶりの出走となる。久々でも馬体は仕上がっている だけに期待は持てそうだが、やはり久々は割り引き。掲示板どまりか。
ダート戦で快勝もフットワークから芝でも問題な誘うなマイケルバローズが本線か。黄菊賞5着も変わりなく 順調なラバグルート、マイケルバローズ同様ダートの新馬戦を勝ったエイシンボーダンも面白い。

次はふたたび未勝利戦。めらっち氏指名のバインシャルフ。
戦績を重ねるも結果に結びつかないため、放牧にでた際に去勢手術を行った。 それにより気性がよくなるかと思われたが、セン馬となっての初戦はいきなり出遅れ、14着惨敗。 今回距離を4ハロン延ばして未知の距離に挑戦するが、やはり厳しいのは当然で、掲示板も厳しいだろう。 様子見か。
アサクサユートピアは前走13着もダートでの成績。芝では安定した成績を残しているだけに改めて期待して いい。芝でコンスタントにこなしているマイネルチェッカー。芝で4着のギンガも面白い。

土曜日最後は新馬戦。足猿氏指名のリボンアート。
調整に時間がかかったリボンアートがいよいよ登場する。サンデーサイレンス産駒の同馬は 血統的には出走馬の中では抜けている。ただ、短距離向きかと言われると微妙なところだ。 時計は出ておりスピードもあるようだが、気難しいところがあるようだ。そこが悪く出ず、鞍上がうまく乗れば 圧勝もありうる。主力視できるが、過信は禁物だ。
相手は2頭だけの3つ巴か。短距離では抜群の成績を残しているサクラバクシンオー産駒の シゲルイケイケ。調教どおりに走るとこの馬が一番か。そしてもう1頭がビッグターフ。ケイコの動きは文句なく 量も申し分ない。後は血統的に芝での対応が微妙なような気がする。芝でも通用はするのかもしれないが、 芝での一線級に太刀打ちできるかが鍵だ。

日曜最初は500万下の特別戦。スミ氏指名のハイアーゲーム。
勝ったのは新馬戦の1勝だけだが、500万下特別、重賞ともに成績は悪くない。ともに[地]馬コスモバルクに やられているが、巻き返しは十分可能。そのコスモバルクに改めて挑戦するためにもここは負けられない。 このメンバーなら勝って当然と言えそうだが、ただひとつの不安点が出遅れ癖。それが今まではそれほどの 致命傷にはなっていないと思われるが、今回致命傷にならなければよいが...。
相手は安定感抜群のエスユーグランド。4戦1勝2着3回という抜群の安定感を誇る。500万下の特別戦 連続2着、そろそろ勝ってもおかしくない。特にベゴニア賞ではスタート直後に不利を受けたにもかかわらず 2着に追い込んだのはすばらしい。他には白梅賞4着のマルカフローリアン、オープン戦のホープフルS5着の サクラエキスプレスあたりも怖い。

次は未勝利戦、めらっち氏指名のアグネスボゾン。
前走は、3着とはいえスピードのあるところを見せつけ、逃げる展開に持ち込めたのは大きな収穫では なかろうか。着差以上の評価を与えたい。今回は少頭数で前回以上にチャンスがあると思われる。 相手に強いのが何頭かいるが、前走内容、距離適性を考えても勝ち負けになると思われる。
相手が悪かった前走を2着と検討したブレッチングスキーが強敵か。調教も悪くなくここでは当然ながら 巻き返しを図ってくるだろう。他にも調教が良かったプリンスコウベとトリプルチェリーも怖い。

もうひとつ未勝利戦、競馬部長氏指名のタイムワープ。
新馬戦で2着の同馬は前走の未勝利戦では出遅れが響いて5着に終わった。 しかし、悲観する結果ではないと思われ、今回の巻き返しは十分可能だろう。引き続き調教は悪くなく、 今回は少頭数ということもあり、新馬戦のようにすんなり先行できれば勝ち負けになるだろう。期待したい。
前走最後方から今日末脚で2着に追い込んできたディファレンシャル、5着ながら同じく強烈な末脚を見せた テイエムツバサオー、逆に逃げて3着に粘ったザッツヒーローまでが圏内か。

最後は小倉の500万下特別戦のあすなろ賞に2頭が出走。ハチ氏指名のフィレンツェとスミ氏指名のマイネルエクストラ。
前走で3角から大外をまくって勝ったフィレンツェ。今回の舞台は小回りな小倉なだけに、前走のような勝ち方は 価値が高い。血統はクラシック級の同馬はここで足踏みしているわけには行かない。前走よりも良化している今回、 連勝も夢じゃない。
マイネルエクストラは新馬戦以後の成績が振るわない。3ヵ月半の休養を経て今回に臨んできたが、 仕上がりは悪くなくそれなりに期待はできそうだ。乗り込み十分で久々を感じさせない走りを期待したい。
夏での実績が大きいミュージックホーク、オープン2着の実績を誇るアラビアンナイト、前走の福寿草特別では ちぐはぐな競馬をしていたオレンジワールドの変わり身も怖い。

 
 


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