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アンカレッジはアラスカ州で最も大きい都市だが、州都はワシントン州の東のジュノーJuneauに置かれている。日本からインターネットを通じてホリデイ・イン・ダウンタウン(現在はホリデイ・イングループを脱退し、ハワード・ジョンソン・プラザ・アンカレッジ )を予約したのだが、ダウンタウンはどちらかというと観光地らしく、まだシーズン前なので閑散としている。至るところに土産物屋が点在し、選ぶのも一苦労といったところ。地元の人々はもっと生活感のあるミッドタウンに集まっているようだ。
» Howard Johnson Plaza Anchorage
239 W. 4th Ave., Anchorage, AK 99501-2395
Tel.: (907) 793-5500/ Fax: (907) 258-4733
アンカレッジの公共交通はピープルムーバーPeople
Mover と呼ばれる路線バス。1974年7月よりサービスが開始され、以来アンカレッジ市民の足となっている。ほとんどのバスはダウンタウンにあるトランジットセンターThe
Transit Centerからの発着で、同じ建物にはインフォメーションセンターがある。路線図(50¢)、時刻表($1)を販売しているほか、各路線ごとの無料パンフレットも貰うことができる。料金は大人(19歳以上)$1、子供
(5〜18歳)50¢、5歳未満の子供は無料。また、1日乗り放題のクーポンDayPassは$2.5。
» Peope Mover Transit Center
6th Ave. & H St.
Tel.: (907) 343-6543 インフォメーション(24時間音声自動対応)
アラスカに着いて3日目、本当はエラ・クラシックエアラインズEra
Classic Airlinesの運行するDC-3のフライトシーイングを体験したかったのだが、あいにくこの日はフライトがなかったため、アンカレッジの市内観光をすることにした。遅い朝食兼昼食をファーストフードで済ませ、アンカレッジ歴史博物館Anchorage
Museum of History and Art へ向かう。7th Ave.とA St.の角にあるこの博物館は1階の美術館と2階の博物館の二部に別れている。美術館には初期の探検家が描いたスケッチから民芸品、近代美術、アラスカを代表する画家シドニー・ローレンスSydney
Laurenceなど幅広いジャンルの作品が置かれている。博物館部分には自然や豊富な鉱産資源、先住民の生活、入植者の生活、近代におけるアラスカの開発等に関する展示がある。
» Anchorage Museum of History and
Art
121 W. 7th Ave., Anchorage, AK 99501
Tel.: (907) 343-4326
大人(18歳以上) $6.50 子供(18歳未満) 無料
[開] 夏季 (5月中旬-9月中旬) 木以外毎日9:00-18:00/木9:00-21:00
冬季 (9月中旬-5月中旬) 月火休/水-土10:00-18:00/日12:00-17:00
トランジットセンターから6番のバスで20分、アラスカ航空博物館Alaska
Aviation Heritage Museumへ行く。一番近いバス停は国内線ターミナルDomestic
Terminalだが、博物館に行きたいと言って途中で下ろしてもらうとよい。アンカレッジ国際空港のすぐ近く、フッド湖畔にあるこの博物館は第2次世界大戦以前に実際に使用されていた航空機を整備・保存している。また多くの貴重な写真と共にアラスカの航空会社の歴史と変遷を辿った年表はかなり興味深い。写真の飛行機の後ろにある建物が本館で、他にハンガー(格納庫)が2棟ある。
» Alaska Aviation Heritage Museum
4721 Aircraft Drive, Anchorage, AK
Tel. 907-248-5325 大人$8
[開] .5月15日-9月15日 毎日 9:00-18:00
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