佐藤道代 Michiyo Sato イサドラ・ダンカン国際学校日本大使
モダンダンスに日本の身体言語を融合し、イサドラ・ダンカンの舞踊理論に影響を受け、元型的身体言語を追求する舞踊家・振付家。津田塾大学卒業後ロータリー財団奨学金にて留学したニューヨーク大学より修士号及び舞踊教育学科長賞を受賞。自作を日本(EXPO2005)、米国(国連)、英国(大英博物館)等、各地で公演。NYタイムズ紙は「スタイル・内容ともに洗練された作風」と書く。1994年リンカーン・センターにて、カーマン・ムーアの「21世紀へのミサ曲」にて振付助手。1998年ミュージカル「王様と私」出演。2004年NYジョイス・ソーホーで、津田梅子や女工等の日本女性に関する自作品の公演を行い連日満席となる。ブレシアニ博士と共に、ロンドン大英博物館、トロント・セント・ローレンス芸術センター等でダンカン作品を踊る。2003年、2004年舞踊批評家協会新人賞ノミネート。2005年Die Pratze観客賞受賞。津田塾大学非常勤講師。「イサドラ・ダンカンの舞踊理論とスピリチュアリティー」を出版予定。
http://home.att.ne.jp/alpha/idance/
ジーン・ブレシアニ博士 Dr. Jeanne Bresciani イサドラ・ダンカン国際学校芸術監督 NY在住
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Lois Greenfield
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米国スキドモア大学卒業後、ウィリアムズ大学にて美術館学と芸術史の修士号を得た後、ニューヨーク大学より舞踊教育学の修士号、哲学の博士号を得る。動きの分析学とイメージ精神療法のI.M.A.修士号も持つ。1987年にイサドラの養女マリア=テレサ・ダンカンの創立したイサドラ・ダンカン国際学校を引き継ぎ、芸術、教育部門の監督となる。NYホークネス・センター、及びニューヨーク大学と協力し、子どもと大人のためのプログラム及び、教員養成プログラムを設立。ソリストとしては、ニューヨーク・リンカーン・センター、ワシントンD.C.の国立女性博物館、国連総会に伴ったサラトガ・スプリングスの国立ダンス博物館で踊る他、ソウル・オリンピックのプレ・イヴェントにアメリカの舞踊大使として派遣されるなど世界的に活躍。2005年ギリシャ・デルフィ市と共催で、2500年ぶりの「デルフィ芸術フェスティバル」を再興。著書に「Myth and Image in theDance of Isadora Duncan」
http://www.isadoraduncan.net/
アエネア・水島・キーズ Aenea Mizushima Keyes バイオリニスト・作曲家 サンフランシスコ在住
クラシックと現代音楽の演奏家であり、リンカーン・センター、カーネギー・ホール他、ロシア、ヨーロッパ等へのツアーにて室内楽やソリストとして演奏活動を行う。ジュリアード音楽院のドロシー・ディレイ教授に師事し、サラ・ローレンス大学及びアスペン音楽フェスティバルにて学士号を授与。ブルガリア国立音楽アカデミー修士プログラムにて、ギンカ・ギチコヴァに師事。作曲家としては、デル・ソル・ストリング・カルテットと共にCD「TEAR」を、自作「地球への祈り、心の場所」のCDをリリース。映画では、サンダンス・フィルム・フェスティバル受賞作品「Senorita Extraviada」に曲を提供。「リスナーが、自らの内なる自分と外界を再びつなぐ事ができるような音楽の形を創り続けています。今ここに存在する元型が、概念ではなく感情の体験として伝わるように。そして、普通には気づくことの出来ない、何かが変わる大切な一瞬にリスナーが注意を向けられるように。」MusicAEternaの設立メンバー。サンフランシスコ音楽学院講師。
2007年サンフランシスコ現代美術館にて演奏予定。
http://www.sfcm.edu/prep_adultdivisions/prep_faculty.aspx#Keyes
吉野美奈子 Minako Yoshino 画家・彫刻家 NY在住
ニューヨークを拠点に活動するビジュアル・アーティスト。2001年渡米、スクール・オブ・ビジュアルアートをへて、アート・スチューデント・リーグNYにて齋藤誠治に彫刻を学ぶ。一貫して「大いなる愛・宇宙的生命のつながり」をテーマに作品を発表。絵画・彫刻ともに作風は、有機的かつ霊的。建築、音楽、舞踊をはじめ様々なアーティストのインスピレーションとなりコラボレーションに参加、その活動はNYタイムズでもとりあげられる。日本、米国、韓国の各地で作品を発表。2004年6月、米国最古の彫刻協会ナショナル・スカルプチャー・ソサエティーより「平和のためのシリーズ」にて新人賞受賞。2005年3月、NY国連アース・ソサエティ表彰式にて、舞踊家佐藤道代とともに吉野の絵画に基づく作品「アース&ヒューマニティ」を発表。2006年4月ニューヨークを拠点とする米国NPO法人P&B女性作家協会主催彫刻エクジビションにて、日本人女性彫刻家として、初の名誉賞を受賞。
http://www.studiom.cc/
イサドラ・ダンカン
(1877年.1927年、サンフランシスコ生まれ) 20世紀の初頭に西欧社会を一斉風靡した舞踊家あり、後にモダンダンスの母と呼ばれるようになる。クラシック音楽、詩、彫刻、自然と古代ギリシャの神話や伝統に霊感を受けた新しいスタイルの舞踊を確立し、今日のモダンダンスの基礎を創った。ダンカンの理想は舞踊による生涯教育であり、舞踊を娯楽でなく、森羅万象に向かう意識的な手法と考えていた。舞踊は人間の魂の非言語的表出であった。ダンカンは、行動を制約するような社会規範の殆どに挑戦したが、これは、彼女が1901年に自らの舞踊理論の根幹とした、「精神表現の源が太陽神珪叢(みぞおち)に所在する」という概念に忠実に従った結果であるとも言える。この概念こそが、社会や現代女性に「身体」に対する新しい考えを提示した。ダンカンの革新性とその社会に対する影響は、欧州のメディアや、芸術家、知識層(ロダン、カリエール、ブールデル等同時代の画家・彫刻家、演出家スタニスラフスキー、詩人コクトー、進化論者ヘッケル等)に賞賛されたことからも分かり、彼女とモダンダンスが永続的文化的現象となった。