第4日目: 2005年 11月5日(土) Part1

本日・明日の午前中は、2グループに分かれて行動。
市場で材料調達から同行する、現地料理教室体験です。


まずは腹ごしらえ。 朝8時15分集合で朝食タイム。
向かった先は、南部名物麺・フーティウ屋。
フーティウとは、米から作った細めの平打ち乾麺なので、フォーよりもコシがあります。
甘めのスープをはった麺か、しょうゆやオイスターソースで和えた汁なし麺かを選択。
私の朝食の定番は、汁なし麺! 
スープも一緒に出てくるので、お好みでかけていただきます。
具は、豚肉、レバー、エビ、春菊、セロリ、もやし、レタスなどなど・・・
朝からたんぱく質も野菜もたっぷり摂れます。

汁なしフーティウ <Hu tiu kho>

 

9時に、市場で料理教室の先生&通訳さんと合流。
一緒に材料の調達をします。 
市場には、いろんな肉の部位が並べてあったり、珍しい野菜があったり・・・
皆さん、興味深くいろいろ眺めてました。
ベトナムの市場では、みじん切りにしてあるにんにくやレモングラスが買えるんです。
これは便利でうれしい♪

市場で材料の買出しに同行



料理教室は、宿泊ホテル1階のレストランで。
先生はホテルのマダム。 マダムはとても料理上手。
私も何度か習ったことあります。


今日のメニューは2品。
・牛肉入りピリ辛麺 <ブンボーフエ>
・蒸し春巻き <バンクォン>
牛肉入りピリ辛麺の材料 蒸し春巻きの材料

まずは簡単に食材の説明があります。 
初めて見る食材もあるかな?!




実習開始! まずは麺のスープ作り。
豚足や牛骨などをゆでこぼし、レモングラスやパイナップルと一緒に
コトコト煮ていきます。


その間に、蒸し春巻きの具を準備。 
くず芋、たまねぎ、きくらげをみじん切りに。
くず芋とは、シャキシャキしていて生のまま食べられる芋。
梨みたいなほんのり甘い味。(でんぷんの味もするけど・・・)

皆で分担して調理します。 男性も活躍!


一番難しいのは、春巻きの皮を蒸す作業。 
ライスペーパーを作る行程と同じく、米粉を水で溶き、布を張った蒸し器の上で薄〜く蒸します。
蒸しあがった皮をはがすときに破れてしまうので、細心の注意が必要!
ちょっと破れてしまっても、うまくごまかしてクルリと具を包んで出来上がり。

麺のスープも1時間くらい煮たら完成。 
器に麺、スライスした肉と香草を入れて、熱々のスープを注ぎます。

試食タイム。
手間がかかる蒸し春巻きも、食べるときは一瞬で・・・
どちらもおいしくできました♪
皆さん、日本に帰って復習するのでしょうか〜


<蒸し春巻き・Banh cuon>
野菜をのせて、タレにつけて
いただきます。
<牛肉入りピリ辛麺・Bun bo hue>
野菜を入れてライムをしぼって
いただきます。




夕食の様子はPart2へ↓